今日はお休みなのでゆっくりした朝食後にドラフト。
ピック譜は以下。
http://sky.geocities.jp/wenmin0624/11-14-2011.html
1-1《悪鬼の狩人/Fiend Hunter(ISD)》1-2《ガツタフの羊飼い/Gatstaf Shepherd(ISD)》からいつものように緑白へ・・・。
と言うところだが、今回は1-4で黒と赤が上家方面に薄いのが分かりやすくて、それでも《銀の象眼の短刀/Silver-Inlaid Dagger(ISD)》に逃げていたら1-7以降は流石にオーバードラフトが顕著に。
その後に立て直す事も出来ずに作成したデッキが以下。
個人的に装備品はかなり嫌いなんだけど、スペルが弱すぎて4枚も入れてしまった。
相手に干渉されたらわりと死ぬしかない。流石にSubmitする手が震えた。
対戦結果は以下の通り。
1戦目は黒赤に0-2で負け。
Game1
こちら先手。
1t目《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim(ISD)》2t目《銀の象眼の短刀/Silver-Inlaid Dagger(ISD)》＆《アヴァシンの仮面/Mask of Avacyn(ISD)》
相手は2t目《荘園の骸骨/Manor Skeleton(ISD)》3t目《ケッシグの狼/Kessig Wolf(ISD)》でガッチリ。
追加でプレイした《声無き霊魂/Voiceless Spirit(ISD)》＆《修道院の若者/Cloistered Youth(ISD)》は《霊炎/Geistflame(ISD)》で対処されて、さらに追加の装備品を2枚引いてきてフルアーマー《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim(ISD)》だけど殴れなくて《吸血鬼の侵入者/Vampire Interloper(ISD)》と《ファルケンラスの貴族/Falkenrath Noble(ISD)》で負け。
Game2
こちら先手。
4t目に《オリヴィア・ヴォルダーレン/Olivia Voltaren(ISD)》出てきて負け。
と言う事で1没。
やっぱり装備品入れすぎたｗ
あまりにも動作が緩慢に過ぎた。中世のフルプレートばりの重厚さではあったのだが、相手の武装がライフルでは速度的に太刀打ち出来ない。音速超えてんだぞ。
Game1で《山/Mountain(ISD)》を置かれた時には慄いて、実際に《霊炎/Geistflame(ISD)》をプレイされた時には泣いたね。（泣いてないけど）
今回がたまたまそうだっただけなのか、そろそろ《旅の準備/Travel Preparations(ISD)》を目当てに決め打ちするのは止めるべきなのか判断が難しいところ。
今回は分かりやすく1-4と1-7に分岐があったので、そこから何か別の方向に行くべきだったのだと思う。
普通に道に迷った時は、取りあえず引き返すのが一番なのだと思うのだけど、ドラフトは不可逆的なものなのでその手段をとる事が出来ず、何よりもまずは道に迷わない事。
迷ってしまったら「とにかく2-0まで行く」と言う目標に到達できる道筋を考えるか、予め出来るだけ多くの予備手段を持っておくしかない。
分かっている事なんだけど、今回の事は良い経験だったな。
ピック譜は以下。
http://sky.geocities.jp/wenmin0624/11-14-2011.html
1-1《悪鬼の狩人/Fiend Hunter(ISD)》1-2《ガツタフの羊飼い/Gatstaf Shepherd(ISD)》からいつものように緑白へ・・・。
と言うところだが、今回は1-4で黒と赤が上家方面に薄いのが分かりやすくて、それでも《銀の象眼の短刀/Silver-Inlaid Dagger(ISD)》に逃げていたら1-7以降は流石にオーバードラフトが顕著に。
その後に立て直す事も出来ずに作成したデッキが以下。
MO 8-4 GW Deck
9 《平地/Plains》
8 《森/Forest》
1 《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim》←人間＆マナ加速＆マナ安定
1 《宿命の旅人/Doomed Traveler》←人間
1 《無私の聖戦士/Selfless Cathar》←人間
2 《アヴァシン教の僧侶/Avacynian Priest》←人間
1 《ガツタフの羊飼い/Gatstaf Shepherd》←人間？＆擬似回避
1 《幽体の乗り手/Spectral Rider》←擬似回避
1 《修道院の若者/Cloistered Youth》
2 《声無き霊魂/Voiceless Spirit》←擬似回避
1 《悪鬼の狩人/Fiend Hunter》←人間＆限定除去
1 《上座の聖戦士/Elder Cathar》←人間
1 《電位式巨大戦車/Galvanic Juggernaut》
1 《ただれ皮の猪/Festerhide Boar》
1 《灰毛ののけ者/Grizzled Outcasts》←人間
1 《捕食/Prey Upon》←限定除去
1 《銀の象眼の短刀/Silver-Inlaid Dagger》←装備品
1 《レインジャーの悪知恵/Ranger’s Guile》←コンバットトリック
1 《叱責/Rebuke(ISD)》←擬似除去
1 《勇壮の時/Moment of Heroism》←コンバットトリック
1 《アヴァシンの仮面/Mask of Avacyn》←装備品
1 《肉屋の包丁/Butcher’s Cleaver》←装備品
1 《悪魔の長帷子/Demonmail Hauberk》←装備品
個人的に装備品はかなり嫌いなんだけど、スペルが弱すぎて4枚も入れてしまった。
相手に干渉されたらわりと死ぬしかない。流石にSubmitする手が震えた。
対戦結果は以下の通り。
1戦目は黒赤に0-2で負け。
Game1
こちら先手。
1t目《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim(ISD)》2t目《銀の象眼の短刀/Silver-Inlaid Dagger(ISD)》＆《アヴァシンの仮面/Mask of Avacyn(ISD)》
相手は2t目《荘園の骸骨/Manor Skeleton(ISD)》3t目《ケッシグの狼/Kessig Wolf(ISD)》でガッチリ。
追加でプレイした《声無き霊魂/Voiceless Spirit(ISD)》＆《修道院の若者/Cloistered Youth(ISD)》は《霊炎/Geistflame(ISD)》で対処されて、さらに追加の装備品を2枚引いてきてフルアーマー《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim(ISD)》だけど殴れなくて《吸血鬼の侵入者/Vampire Interloper(ISD)》と《ファルケンラスの貴族/Falkenrath Noble(ISD)》で負け。
Game2
こちら先手。
4t目に《オリヴィア・ヴォルダーレン/Olivia Voltaren(ISD)》出てきて負け。
と言う事で1没。
やっぱり装備品入れすぎたｗ
あまりにも動作が緩慢に過ぎた。中世のフルプレートばりの重厚さではあったのだが、相手の武装がライフルでは速度的に太刀打ち出来ない。音速超えてんだぞ。
Game1で《山/Mountain(ISD)》を置かれた時には慄いて、実際に《霊炎/Geistflame(ISD)》をプレイされた時には泣いたね。（泣いてないけど）
今回がたまたまそうだっただけなのか、そろそろ《旅の準備/Travel Preparations(ISD)》を目当てに決め打ちするのは止めるべきなのか判断が難しいところ。
今回は分かりやすく1-4と1-7に分岐があったので、そこから何か別の方向に行くべきだったのだと思う。
普通に道に迷った時は、取りあえず引き返すのが一番なのだと思うのだけど、ドラフトは不可逆的なものなのでその手段をとる事が出来ず、何よりもまずは道に迷わない事。
迷ってしまったら「とにかく2-0まで行く」と言う目標に到達できる道筋を考えるか、予め出来るだけ多くの予備手段を持っておくしかない。
分かっている事なんだけど、今回の事は良い経験だったな。
コメント