朝からドラフト2nd
2011年11月10日 TCG全般 コメント (2)またしても緑白をピックして2没。
朝からドラフトは寝起きにピックを済ませて1没でなければ試合の合間に朝食を済ませると言うスケジュールでやっているので、単純な動作しか出来ていないのかも。
一応ピックはこちら。
http://sky.geocities.jp/wenmin0624/11-10-2011.html
1パック目の序盤で、緑白に行こうか赤黒吸血鬼に行こうか迷って一貫したピックも受けが広いピックも出来ていないのが面白い。
結局1-4で《忌まわしきものの処刑者/Slayer of the Wicked(ISD)》を蹴って《旅の準備/Travel Preparations(ISD)》から緑白を確定させ・・・たわけじゃなくて1-6で《吸血鬼の侵入者/Vampire Interloper(ISD)》を拾いつつ時既に遅しじゃねーかと自分に突っ込みつつ結局緑白を作成した。
デッキは以下。
グッドデック。
《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim(ISD)》×3は多いよ!って意見もあるかも知れないが《肉屋の包丁/Butcher’s Cleaver(ISD)》《月桂樹の古老/Elder of Laurels(ISD)》《旅の準備/Travel Preparations(ISD)》《ガヴォニーの居住区/Gavony Township(ISD)》とあるので、後半に引いても全く役に立たないと言うわけじゃないし、爆発力を上げられるメリットの方が大きいと思う。
1戦目は緑青タッチ赤に2-1で勝ち。
2戦目は白赤に1-2で負けた。
白赤に負けたGame1は《電位式巨大戦車/Galvanic Juggernaut(ISD)》を相手がプレイしてきたので、数的優位に立って押し切ろうと思って《勇壮の時/Moment of Heroism(ISD)》を構えつつ、他の生物に《捕食/Prey Upon(ISD)》をプレイしたら《不気味な人形/Creepy Doll(ISD)》で完全に止まってしまって《安らかに旅立つ者/Dearly Departed(ISD)》から逆転された。
それでも《月桂樹の古老/Elder of Laurels(ISD)》《肉屋の包丁/Butcher’s Cleaver(ISD)》とあったので、かなり時間は稼げたのだけど《不気味な人形/Creepy Doll(ISD)》のコインフリップに3連敗してリソースが尽きて負け。
相手も《安らかに旅立つ者/Dearly Departed(ISD)》で殴ってくるので、こちらも殴らないとライフが無くなって死んでしまうから殴るしかなかった。
ぐぐぐ。
Game2はマナカーブ通りに展開して勝ち。
Game3は
《平地/Plains(ISD)》
《平地/Plains(ISD)》
《ガヴォニーの居住区/Gavony Township(ISD)》
《宿命の旅人/Doomed Traveler(ISD)》
《声無き霊魂/Voiceless Spirit(ISD)》
《空翔ける雪花石の天使/Angel of Flight Alabaster(ISD)》
《月桂樹の古老/Elder of Laurels(ISD)》
でキープしたら(書き方で結果が分かるけど)以降土地をドローする事なく負け。
悔しい。
でもGame1は僕がきちんとしたタイミングで《捕食/Prey Upon(ISD)》をプレイしていたら勝てていただろう試合だったのであそこで落したらダメだった。
《電位式巨大戦車/Galvanic Juggernaut(ISD)》が強制アタックで、同じだけのダメージソースがあって《勇壮の時/Moment of Heroism(ISD)》で刺しきるプランだったんだけど、相手のハンドも3枚あって、何があるか分からないんだから《電位式巨大戦車/Galvanic Juggernaut(ISD)》と普通に殴りあうか、戦闘で処理すべきだった。
手札には《勇壮の時/Moment of Heroism(ISD)》もあったので、何らかのコンバットトリックがあっても対処出来ていただろう。
後は《安らかに旅立つ者/Dearly Departed(ISD)》を《月桂樹の古老/Elder of Laurels(ISD)》と《捕食/Prey Upon(ISD)》で処理して横に並べれば、恐らくは勝てていたかと思う。
結果論だけど。
取りあえず仕事前にドラフトするのは止めにしようかな。
寝起きは流石にまずい気がする(はまさんとかもっとハードスケジュールでこなしてるけどw)
そんなに生き急ぐようにドラフトする必要がある訳じゃないし。
朝からドラフトは寝起きにピックを済ませて1没でなければ試合の合間に朝食を済ませると言うスケジュールでやっているので、単純な動作しか出来ていないのかも。
一応ピックはこちら。
http://sky.geocities.jp/wenmin0624/11-10-2011.html
1パック目の序盤で、緑白に行こうか赤黒吸血鬼に行こうか迷って一貫したピックも受けが広いピックも出来ていないのが面白い。
結局1-4で《忌まわしきものの処刑者/Slayer of the Wicked(ISD)》を蹴って《旅の準備/Travel Preparations(ISD)》から緑白を確定させ・・・たわけじゃなくて1-6で《吸血鬼の侵入者/Vampire Interloper(ISD)》を拾いつつ時既に遅しじゃねーかと自分に突っ込みつつ結局緑白を作成した。
デッキは以下。
MO 8-4 GW Deck
10 《森/Forest》
6 《平地/Plains》
1 《ガヴォニーの居住区/Gavony Township》
3 《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim》
1 《無私の聖戦士/Selfless Cathar》
1 《宿命の旅人/Doomed Traveler》
1 《アヴァシン教の僧侶/Avacynian Priest》
1 《暗茂みの狼/Darkthicket Wolf》
1 《修道院の若者/Cloistered Youth》
1 《月桂樹の古老/Elder of Laurels》
1 《エストワルドの村人/Villagers of Estwald》
2 《果樹園の霊魂/Orchard Spirit》
1 《声無き霊魂/Voiceless Spirit》
1 《ウルヴェンワルドの神秘家/Ulvenwald Mystics》
1 《忌まわしきものの処刑者/Slayer of the Wicked》
1 《空翔ける雪花石の天使/Angel of Flight Alabaster》
2 《捕食/Prey Upon》
1 《レインジャーの悪知恵/Ranger’s Guile》
2 《旅の準備/Travel Preparations》
1 《勇壮の時/Moment of Heroism》
1 《肉屋の包丁/Butcher’s Cleaver》
グッドデック。
《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim(ISD)》×3は多いよ!って意見もあるかも知れないが《肉屋の包丁/Butcher’s Cleaver(ISD)》《月桂樹の古老/Elder of Laurels(ISD)》《旅の準備/Travel Preparations(ISD)》《ガヴォニーの居住区/Gavony Township(ISD)》とあるので、後半に引いても全く役に立たないと言うわけじゃないし、爆発力を上げられるメリットの方が大きいと思う。
1戦目は緑青タッチ赤に2-1で勝ち。
2戦目は白赤に1-2で負けた。
白赤に負けたGame1は《電位式巨大戦車/Galvanic Juggernaut(ISD)》を相手がプレイしてきたので、数的優位に立って押し切ろうと思って《勇壮の時/Moment of Heroism(ISD)》を構えつつ、他の生物に《捕食/Prey Upon(ISD)》をプレイしたら《不気味な人形/Creepy Doll(ISD)》で完全に止まってしまって《安らかに旅立つ者/Dearly Departed(ISD)》から逆転された。
それでも《月桂樹の古老/Elder of Laurels(ISD)》《肉屋の包丁/Butcher’s Cleaver(ISD)》とあったので、かなり時間は稼げたのだけど《不気味な人形/Creepy Doll(ISD)》のコインフリップに3連敗してリソースが尽きて負け。
相手も《安らかに旅立つ者/Dearly Departed(ISD)》で殴ってくるので、こちらも殴らないとライフが無くなって死んでしまうから殴るしかなかった。
ぐぐぐ。
Game2はマナカーブ通りに展開して勝ち。
Game3は
《平地/Plains(ISD)》
《平地/Plains(ISD)》
《ガヴォニーの居住区/Gavony Township(ISD)》
《宿命の旅人/Doomed Traveler(ISD)》
《声無き霊魂/Voiceless Spirit(ISD)》
《空翔ける雪花石の天使/Angel of Flight Alabaster(ISD)》
《月桂樹の古老/Elder of Laurels(ISD)》
でキープしたら(書き方で結果が分かるけど)以降土地をドローする事なく負け。
悔しい。
でもGame1は僕がきちんとしたタイミングで《捕食/Prey Upon(ISD)》をプレイしていたら勝てていただろう試合だったのであそこで落したらダメだった。
《電位式巨大戦車/Galvanic Juggernaut(ISD)》が強制アタックで、同じだけのダメージソースがあって《勇壮の時/Moment of Heroism(ISD)》で刺しきるプランだったんだけど、相手のハンドも3枚あって、何があるか分からないんだから《電位式巨大戦車/Galvanic Juggernaut(ISD)》と普通に殴りあうか、戦闘で処理すべきだった。
手札には《勇壮の時/Moment of Heroism(ISD)》もあったので、何らかのコンバットトリックがあっても対処出来ていただろう。
後は《安らかに旅立つ者/Dearly Departed(ISD)》を《月桂樹の古老/Elder of Laurels(ISD)》と《捕食/Prey Upon(ISD)》で処理して横に並べれば、恐らくは勝てていたかと思う。
結果論だけど。
取りあえず仕事前にドラフトするのは止めにしようかな。
寝起きは流石にまずい気がする(はまさんとかもっとハードスケジュールでこなしてるけどw)
そんなに生き急ぐようにドラフトする必要がある訳じゃないし。
コメント
でも、以前よりも働き甲斐のありそうな職場環境に入れてよかったですね!
まだまだ自分探しの旅は続くのかもしれませんが、少しだけ「自分」を見つけることができたのではないですか?(笑)
私の方は頻度高くマジックができておりませんが、イニストラッドは面白いと思っています。
自分の方は何かと細々とした悩みもありつつ楽しくやっています。
いまは周りの環境が変わって、それに伴って自分の位置を模索中です。
良い方向に動いていけると良いのですが。
MTGを続けられる環境のようでなによりです。
ISDも面白いですよね。僕もまだまだやってみたい色とかタイプが色々あります。
結局、緑白が楽でいつも同じところに着地してしまうんですがw