昨日も大会から帰った後にシールドに参加。既に時計はかなりまわっているが、祭り期間中だからと理由を付けて参加する。
使用したプールは以下。
紆余曲折あって完成したデッキは以下。
7 《森/Forest》
7 《島/Island》
3 《山/Mountain》
2 《暗茂みの狼/Darkthicket Wolf》
1 《待ち伏せのバイパー/Ambush Viper》
1 《縫い合わせのドレイク/Stitched Drake》
1 《要塞ガニ/Fortress Crab》
1 《その場しのぎのやっかいもの/Makeshift Mauler》
1 《ウルヴェンワルドの神秘家/Ulvenwald Mystics》
1 《月鷺/Moon Heron》
1 《解放の樹/Tree of Redemption》
1 《カラスの群れ/Murder of Crows》
2 《灰毛ののけ者/Grizzled Outcasts》
1 《護符破りの小悪魔/Charmbreaker Devils》
1 《旅行者の護符/Traveler’s Amulet》
1 《霊炎/Geistflame》
1 《収穫の火/Harvest Pyre》
1 《熟慮/Think Twice》
1 《硫黄の流弾/Brimstone Volley》
1 《禁忌の錬金術/Forbidden Alchemy》
1 《願い事/Make a Wish》
1 《情け知らずのガラク/Garruk Relentless》
1 《幻影の掌握/Grasp of Phantoms》
1 《冒涜の行動/Blasphemous Act》
一晩経って冷静になってみるとかなり酷いwww
汚いマナベースの上にさらに歪な建造物が建ててある。
生物13枚中の2枚は仲間の死体を必要として、さらには《収穫の火/Harvest Pyre(ISD)》も同じリソースに依存し、フラッシュバックはその糧にはしたくなく、さらには《願い事/Make a Wish(ISD)》がそれに拍車をかけると言うどんだけ墓地依存なんだと言う状態である。
アルコール依存症なら禁断症状で手が震えて幻覚が見えている程度であろう。
なんと言う事か。時間は既に深夜だったと言うのに僕はさながらDaydream Believerだったのだ。
むしろ深夜のテンションだからこそと言うのもあると言う事にしておいて欲しい。
と言っても現状しらふで見ても他に代替案がある訳でもなく。
せめて生物は他の何かを採用するか《その場しのぎのやっかいもの/Makeshift Mauler(ISD)》を抜いてしまって何かを入れろと言うくらいか。
マジで《カラスの群れ/Murder of Crows(ISD)》に助けてもらうしかないが、弾となる生物も少ないと言うジレンマ。
助けてくれ!《情け知らずのガラク/Garruk Relentless(ISD)》!
対戦結果は以下の通り。
1戦目は青白黒に2-0で勝ち。
Game1
相手先手。
こちら後手ながら2t目3t目に《暗茂みの狼/Darkthicket Wolf(ISD)》で相手の《礼拝堂の霊/Chapel Geist(ISD)》にも殴り負けない。
中盤以降に《護符破りの小悪魔/Charmbreaker Devils(ISD)》をプレイし《熟慮/Think Twice(ISD)》で地味にカードを引いていたら《深夜の出没/Midnight Haunting(ISD)》《吸血鬼の侵入者/Vampire Interloper(ISD)》などで空から押される展開になったので《冒涜の行動/Blasphemous Act(ISD)》でリセット。
次のターンに《願い事/Make a Wish(ISD)》で都合良く《護符破りの小悪魔/Charmbreaker Devils(ISD)》を回収すると相手が投了。
相手は回避が多いようなので《要塞ガニ/Fortress Crab(ISD)》→《感覚の剥奪/Sensory Deprivation(ISD)》に。
Game2
相手後手を選択。
しかし2t目《不可視の忍び寄り/Invisible Stalker(ISD)》3t目《深夜の出没/Midnight Haunting(ISD)》5t目《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage(ISD)》からの《深夜の出没/Midnight Haunting(ISD)》フラッシュバックと怒涛の展開。
何とか《霊炎/Geistflame(ISD)》しつつ《カラスの群れ/Murder of Crows(ISD)》で守るも《幻影の掌握/Grasp of Phantoms(ISD)》でバウンスされてさらに殴られる。
戻された《カラスの群れ/Murder of Crows(ISD)》をプレイしなおし《護符破りの小悪魔/Charmbreaker Devils(ISD)》で《霊炎/Geistflame(ISD)》を回収したりしつつ何とか耐えて《解放の樹/Tree of Redemption(ISD)》が間に合って勝ち。
2戦目は白赤に2-1で勝ち。
Game1
相手先手。低マナ域の生物を展開されて押されたところに《冒涜の行動/Blasphemous Act(ISD)》をプレイして《灰毛ののけ者/Grizzled Outcasts(ISD)》で勝ち。
《冒涜の行動/Blasphemous Act(ISD)》がすごく刺さる。
Game2
相手先手。
Game1と似たような展開だが、今度は《異教徒の罰/Heretic’s Punishment(ISD)》でフィニッシュされて負け。
Game3
こちら先手。
今度は《異教徒の罰/Heretic’s Punishment(ISD)》をサイドインした《帰化/Naturalize(ISD)》で対処出来て勝ち。
総じて《冒涜の行動/Blasphemous Act(ISD)》が無ければ勝っていなかった。
3戦目は赤青に2-1で勝ち。
Game1
相手先手。
相手の初動3t目の《礼儀正しい識者/Civilized Scholar(ISD)》を《霊炎/Geistflame(ISD)》で処理すると《縫い合わせのドレイク/Stitched Drake(ISD)》が出てくる。
さらに《縫い合わせのドレイク/Stitched Drake(ISD)》を《幻影の掌握/Grasp of Phantoms(ISD)》し、こちらは《護符破りの小悪魔/Charmbreaker Devils(ISD)》までつなげる。
毎ターン《幻影の掌握/Grasp of Phantoms(ISD)》をプレイされるとゲームにならないため相手は生物をプレイできず《護符破りの小悪魔/Charmbreaker Devils(ISD)》の高い打点があっと言う間にゲームを終わらせた。
Game2
相手後手を選択。こちら1マリガン。
《暗茂みの狼/Darkthicket Wolf(ISD)》をプレイすると《硫黄の流弾/Brimstone Volley(ISD)》で処理され《縫い合わせのドレイク/Stitched Drake(ISD)》にチェンジ。
《縫い合わせのドレイク/Stitched Drake(ISD)》も3回殴ったところで《閉所恐怖症/Claustrophobia(ISD)》に対処され相手が《異教徒の罰/Heretic’s Punishment(ISD)》をプレイしてきて《解放の樹/Tree of Redemption(ISD)》で頑張るも関係なく負け。
Game3
こちら後手を選択。相手1マリガン。
相手が序盤何も展開できないところに《熟慮/Think Twice(ISD)》で土地を伸ばして《カラスの群れ/Murder of Crows(ISD)》を。
これは《閉所恐怖症/Claustrophobia(ISD)》で対処されるが《護符破りの小悪魔/Charmbreaker Devils(ISD)》が対処されず相手の《異教徒の罰/Heretic’s Punishment(ISD)》も《禁忌の錬金術/Forbidden Alchemy(ISD)》で探してきた《帰化/Naturalize(ISD)》で対処して勝ち。
4戦目は青黒緑
Game1
相手後手を選択。1マリガン。
《錯乱した助手/Deranged Assistant(ISD)》からものっそい展開されたけどほとんどが小粒で《暗茂みの狼/Darkthicket Wolf(ISD)》と《カラスの群れ/Murder of Crows(ISD)》で全部止める。
しばらく《カラスの群れ/Murder of Crows(ISD)》で殴ってようやく《暗茂みの狼/Darkthicket Wolf(ISD)》が除去されて盤面が不利になったので《冒涜の行動/Blasphemous Act(ISD)》で流して《カラスの群れ/Murder of Crows(ISD)》の能力で有効牌をかき集めて再展開して勝ち。
Game2
Game1と同じ様な展開だが、今度は《瀬戸際からの帰還/Back from the Brink(ISD)》がプレイされてしまいリセットする事が出来ない。
そのうちに《スカースダグの高僧/Skirsdag High Priest(ISD)》が機能し始めてしまい《冒涜の行動/Blasphemous Act(ISD)》で一時的にきれいにするも再展開されて負け。
Game3
こちら後手を選択。
相手が《島/Island(ISD)》と《森/Forest(ISD)》だけで事故っているところに《護符破りの小悪魔/Charmbreaker Devils(ISD)》&《幻影の掌握/Grasp of Phantoms(ISD)》でドローを止めて勝ち。
と言う訳で4-0。
でも事前にSplitしていたので、獲得したパックは11パックと言う事になる。それでも《情け知らずのガラク/Garruk Relentless(ISD)》は引けたしホクホク。
今回は《冒涜の行動/Blasphemous Act(ISD)》のプレイ回数が尋常じゃなかった。
土地事故がなかったのと《熟慮/Think Twice(ISD)》が良く引けたのが勝因か。
それからやっぱり《帰化/Naturalize(ISD)》を良くサイドインした。
ほぼ全ての試合で必要を感じた事から普通にメインから搭載するのが正解だったな。
その場合は《その場しのぎのやっかいもの/Makeshift Mauler(ISD)》を生物が少なくなると言うのと《要塞ガニ/Fortress Crab(ISD)》でブロッカーの役割は果たせると言う理由で抜いていた。
つか普通に考えて生物枚数が13枚なのに、内2枚が他に生物の死体を必要にするってのは無理があるな。
《禁忌の錬金術/Forbidden Alchemy(ISD)》があるからとかそう言う問題じゃない気もする。
今回は特に苦労しなかったが、たまたまだろう。
運が良かった。
他に勝因を挙げるとするなら《解放の樹/Tree of Redemption(ISD)》が非常に強かったのと《護符破りの小悪魔/Charmbreaker Devils(ISD)》はシールドでは非常に強力だった。
ほとんど《冒涜の行動/Blasphemous Act(ISD)》と《護符破りの小悪魔/Charmbreaker Devils(ISD)》と《解放の樹/Tree of Redemption(ISD)》と《帰化/Naturalize(ISD)》で勝ったようなもんだ。
いやー。デッキに色々欠陥があってもカードパワーと運でなんとかなるもんだな。
流石に連日のMTGで疲労が蓄積しつつ。
何か目標があってシールドをやっている訳ではないので、必死になって遊んでいるだけなんだけど、流石に自重するべきか・・・。
あー。でも遊びたい!でも終わる頃には日付変わりそう!
使用したプールは以下。
白
1 《無私の聖戦士/Selfless Cathar》
1 《村の鐘鳴らし/Village Bell-Ringer》
1 《礼拝堂の霊/Chapel Geist》
1 《スレイベンの歩哨/Thraben Sentry》
1 《悪鬼の狩人/Fiend Hunter》
1 《修道院のグリフィン/Abbey Griffin》
1 《墓場の浄化/Purify the Grave》
1 《勇壮の時/Moment of Heroism》
1 《緊急の除霊/Urgent Exorcism》
1 《邪悪の排除/Spare from Evil》
1 《石のような静寂/Stony Silence》
1 《戦慄の感覚/Feeling of Dread》
1 《叱責/Rebuke》
《悪鬼の狩人/Fiend Hunter(ISD)》こそあるものの、これではメインカラーにはなれない。
サブカラーには出来そうかな。
青
1 《縫い師の見習い/Stitcher’s Apprentice》
1 《縫い合わせのドレイク/Stitched Drake》
1 《要塞ガニ/Fortress Crab》
1 《その場しのぎのやっかいもの/Makeshift Mauler》
1 《月鷺/Moon Heron》
1 《カラスの群れ/Murder of Crows》
1 《感覚の剥奪/Sensory Deprivation》
1 《夢のよじれ/Dream Twist》
1 《静かな旅立ち/Silent Departure》
1 《熟慮/Think Twice》
2 《幽体の飛行/Spectral Flight》
1 《禁忌の錬金術/Forbidden Alchemy》
1 《幻影の掌握/Grasp of Phantoms》
飛んでる!飛ばせる!バウンスできる!でわりと強そう。
メインカラーで使って良さそうだ。
黒
1 《歩く死骸/Walking Corpse》
1 《荘園の骸骨/Manor Skeleton》
1 《息せぬ群れ/Unbreathing Horde》
1 《グール起こし/Ghoulraiser》
1 《ファルケンラスの貴族/Falkenrath Noble》
1 《脳ゾウムシ/Brain Weevil》
1 《モークラットのバンシー/Morkrut Banshee》
1 《苦心の魔女/Bitterheart Witch》
1 《夜の犠牲/Victim of Night》
1 《夜の恐怖/Night Terrors》
1 《死体の突進/Corpse Lunge》
2 《忘却の呪い/Curse of Oblivion》
1 《神聖を汚す者のうめき/Moan of the Unhallowed》
1 《死の支配の呪い/Curse of Death’s Hold》
今までの黒と比較するとわりと使えそう。
特にカッコいい名前のトークンを2体出すソーサリーと相手だけ《魂の裏切りの夜/Night of Souls’ Betrayal(CHK)》があるのはグッドだけど、まぁ相手によってはサイドからカラーチェンジか。
赤
1 《村の鉄鍛冶/Village Ironsmith》
1 《残忍な峰狼/Feral Ridgewolf》
1 《交差路の吸血鬼/Crossway Vampire》
1 《自堕落な後継者/Rakish Heir》
1 《夜の歓楽者/Night Revelers》
1 《憤怒を投げる者/Rage Thrower》
1 《護符破りの小悪魔/Charmbreaker Devils》
1 《噛み傷への興奮/Furor of the Bitten》
1 《霊炎/Geistflame》
1 《古えの遺恨/Ancient Grudge》
1 《吸血鬼の怒り/Vampiric Fury》
2 《収穫の火/Harvest Pyre》
1 《うろつく餌食の呪い/Curse of Stalked Prey》
1 《燃え立つ復讐/Burning Vengeance》
1 《夜鳥の手中/Nightbird’s Clutches》
1 《硫黄の流弾/Brimstone Volley》
1 《冒涜の行動/Blasphemous Act》
生物が《護符破りの小悪魔/Charmbreaker Devils(ISD)》以外は弱いけどスペルが強いからタッチできたらしたいところだ。
緑
2 《暗茂みの狼/Darkthicket Wolf》
1 《小村の隊長/Hamlet Captain》
1 《待ち伏せのバイパー/Ambush Viper》
1 《果樹園の霊魂/Orchard Spirit》
1 《森林の捜索者/Woodland Sleuth》
1 《情け知らずのガラク/Garruk Relentless》
1 《ウルヴェンワルドの神秘家/Ulvenwald Mystics》
1 《解放の樹/Tree of Redemption》
1 《もつれ樹/Lumberknot》
2 《灰毛ののけ者/Grizzled Outcasts》
1 《レインジャーの悪知恵/Ranger’s Guile》
1 《旅の準備/Travel Preparations》
1 《帰化/Naturalize》
1 《願い事/Make a Wish》
《解放の樹/Tree of Redemption(ISD)》と《情け知らずのガラク/Garruk Relentless(ISD)》のダブル神話レアは使ってみたい。
その他
1 《幽霊街/Ghost Quarter》
1 《旅行者の護符/Traveler’s Amulet》
1 《審問官のフレイル/Inquisitor’s Flail》
1 《継ぎ当ての翼/Cobbled Wings》
1 《木の杭/Wooden Stake》
1 《とがった三つ叉/Sharpened Pitchfork》
1 《アヴァシンの仮面/Mask of Avacyn》
《旅行者の護符/Traveler’s Amulet(ISD)》が嬉しいね。
紆余曲折あって完成したデッキは以下。
7 《森/Forest》
7 《島/Island》
3 《山/Mountain》
2 《暗茂みの狼/Darkthicket Wolf》
1 《待ち伏せのバイパー/Ambush Viper》
1 《縫い合わせのドレイク/Stitched Drake》
1 《要塞ガニ/Fortress Crab》
1 《その場しのぎのやっかいもの/Makeshift Mauler》
1 《ウルヴェンワルドの神秘家/Ulvenwald Mystics》
1 《月鷺/Moon Heron》
1 《解放の樹/Tree of Redemption》
1 《カラスの群れ/Murder of Crows》
2 《灰毛ののけ者/Grizzled Outcasts》
1 《護符破りの小悪魔/Charmbreaker Devils》
1 《旅行者の護符/Traveler’s Amulet》
1 《霊炎/Geistflame》
1 《収穫の火/Harvest Pyre》
1 《熟慮/Think Twice》
1 《硫黄の流弾/Brimstone Volley》
1 《禁忌の錬金術/Forbidden Alchemy》
1 《願い事/Make a Wish》
1 《情け知らずのガラク/Garruk Relentless》
1 《幻影の掌握/Grasp of Phantoms》
1 《冒涜の行動/Blasphemous Act》
一晩経って冷静になってみるとかなり酷いwww
汚いマナベースの上にさらに歪な建造物が建ててある。
生物13枚中の2枚は仲間の死体を必要として、さらには《収穫の火/Harvest Pyre(ISD)》も同じリソースに依存し、フラッシュバックはその糧にはしたくなく、さらには《願い事/Make a Wish(ISD)》がそれに拍車をかけると言うどんだけ墓地依存なんだと言う状態である。
アルコール依存症なら禁断症状で手が震えて幻覚が見えている程度であろう。
なんと言う事か。時間は既に深夜だったと言うのに僕はさながらDaydream Believerだったのだ。
むしろ深夜のテンションだからこそと言うのもあると言う事にしておいて欲しい。
と言っても現状しらふで見ても他に代替案がある訳でもなく。
せめて生物は他の何かを採用するか《その場しのぎのやっかいもの/Makeshift Mauler(ISD)》を抜いてしまって何かを入れろと言うくらいか。
マジで《カラスの群れ/Murder of Crows(ISD)》に助けてもらうしかないが、弾となる生物も少ないと言うジレンマ。
助けてくれ!《情け知らずのガラク/Garruk Relentless(ISD)》!
対戦結果は以下の通り。
1戦目は青白黒に2-0で勝ち。
Game1
相手先手。
こちら後手ながら2t目3t目に《暗茂みの狼/Darkthicket Wolf(ISD)》で相手の《礼拝堂の霊/Chapel Geist(ISD)》にも殴り負けない。
中盤以降に《護符破りの小悪魔/Charmbreaker Devils(ISD)》をプレイし《熟慮/Think Twice(ISD)》で地味にカードを引いていたら《深夜の出没/Midnight Haunting(ISD)》《吸血鬼の侵入者/Vampire Interloper(ISD)》などで空から押される展開になったので《冒涜の行動/Blasphemous Act(ISD)》でリセット。
次のターンに《願い事/Make a Wish(ISD)》で都合良く《護符破りの小悪魔/Charmbreaker Devils(ISD)》を回収すると相手が投了。
相手は回避が多いようなので《要塞ガニ/Fortress Crab(ISD)》→《感覚の剥奪/Sensory Deprivation(ISD)》に。
Game2
相手後手を選択。
しかし2t目《不可視の忍び寄り/Invisible Stalker(ISD)》3t目《深夜の出没/Midnight Haunting(ISD)》5t目《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage(ISD)》からの《深夜の出没/Midnight Haunting(ISD)》フラッシュバックと怒涛の展開。
何とか《霊炎/Geistflame(ISD)》しつつ《カラスの群れ/Murder of Crows(ISD)》で守るも《幻影の掌握/Grasp of Phantoms(ISD)》でバウンスされてさらに殴られる。
戻された《カラスの群れ/Murder of Crows(ISD)》をプレイしなおし《護符破りの小悪魔/Charmbreaker Devils(ISD)》で《霊炎/Geistflame(ISD)》を回収したりしつつ何とか耐えて《解放の樹/Tree of Redemption(ISD)》が間に合って勝ち。
2戦目は白赤に2-1で勝ち。
Game1
相手先手。低マナ域の生物を展開されて押されたところに《冒涜の行動/Blasphemous Act(ISD)》をプレイして《灰毛ののけ者/Grizzled Outcasts(ISD)》で勝ち。
《冒涜の行動/Blasphemous Act(ISD)》がすごく刺さる。
Game2
相手先手。
Game1と似たような展開だが、今度は《異教徒の罰/Heretic’s Punishment(ISD)》でフィニッシュされて負け。
Game3
こちら先手。
今度は《異教徒の罰/Heretic’s Punishment(ISD)》をサイドインした《帰化/Naturalize(ISD)》で対処出来て勝ち。
総じて《冒涜の行動/Blasphemous Act(ISD)》が無ければ勝っていなかった。
3戦目は赤青に2-1で勝ち。
Game1
相手先手。
相手の初動3t目の《礼儀正しい識者/Civilized Scholar(ISD)》を《霊炎/Geistflame(ISD)》で処理すると《縫い合わせのドレイク/Stitched Drake(ISD)》が出てくる。
さらに《縫い合わせのドレイク/Stitched Drake(ISD)》を《幻影の掌握/Grasp of Phantoms(ISD)》し、こちらは《護符破りの小悪魔/Charmbreaker Devils(ISD)》までつなげる。
毎ターン《幻影の掌握/Grasp of Phantoms(ISD)》をプレイされるとゲームにならないため相手は生物をプレイできず《護符破りの小悪魔/Charmbreaker Devils(ISD)》の高い打点があっと言う間にゲームを終わらせた。
Game2
相手後手を選択。こちら1マリガン。
《暗茂みの狼/Darkthicket Wolf(ISD)》をプレイすると《硫黄の流弾/Brimstone Volley(ISD)》で処理され《縫い合わせのドレイク/Stitched Drake(ISD)》にチェンジ。
《縫い合わせのドレイク/Stitched Drake(ISD)》も3回殴ったところで《閉所恐怖症/Claustrophobia(ISD)》に対処され相手が《異教徒の罰/Heretic’s Punishment(ISD)》をプレイしてきて《解放の樹/Tree of Redemption(ISD)》で頑張るも関係なく負け。
Game3
こちら後手を選択。相手1マリガン。
相手が序盤何も展開できないところに《熟慮/Think Twice(ISD)》で土地を伸ばして《カラスの群れ/Murder of Crows(ISD)》を。
これは《閉所恐怖症/Claustrophobia(ISD)》で対処されるが《護符破りの小悪魔/Charmbreaker Devils(ISD)》が対処されず相手の《異教徒の罰/Heretic’s Punishment(ISD)》も《禁忌の錬金術/Forbidden Alchemy(ISD)》で探してきた《帰化/Naturalize(ISD)》で対処して勝ち。
4戦目は青黒緑
Game1
相手後手を選択。1マリガン。
《錯乱した助手/Deranged Assistant(ISD)》からものっそい展開されたけどほとんどが小粒で《暗茂みの狼/Darkthicket Wolf(ISD)》と《カラスの群れ/Murder of Crows(ISD)》で全部止める。
しばらく《カラスの群れ/Murder of Crows(ISD)》で殴ってようやく《暗茂みの狼/Darkthicket Wolf(ISD)》が除去されて盤面が不利になったので《冒涜の行動/Blasphemous Act(ISD)》で流して《カラスの群れ/Murder of Crows(ISD)》の能力で有効牌をかき集めて再展開して勝ち。
Game2
Game1と同じ様な展開だが、今度は《瀬戸際からの帰還/Back from the Brink(ISD)》がプレイされてしまいリセットする事が出来ない。
そのうちに《スカースダグの高僧/Skirsdag High Priest(ISD)》が機能し始めてしまい《冒涜の行動/Blasphemous Act(ISD)》で一時的にきれいにするも再展開されて負け。
Game3
こちら後手を選択。
相手が《島/Island(ISD)》と《森/Forest(ISD)》だけで事故っているところに《護符破りの小悪魔/Charmbreaker Devils(ISD)》&《幻影の掌握/Grasp of Phantoms(ISD)》でドローを止めて勝ち。
と言う訳で4-0。
でも事前にSplitしていたので、獲得したパックは11パックと言う事になる。それでも《情け知らずのガラク/Garruk Relentless(ISD)》は引けたしホクホク。
今回は《冒涜の行動/Blasphemous Act(ISD)》のプレイ回数が尋常じゃなかった。
土地事故がなかったのと《熟慮/Think Twice(ISD)》が良く引けたのが勝因か。
それからやっぱり《帰化/Naturalize(ISD)》を良くサイドインした。
ほぼ全ての試合で必要を感じた事から普通にメインから搭載するのが正解だったな。
その場合は《その場しのぎのやっかいもの/Makeshift Mauler(ISD)》を生物が少なくなると言うのと《要塞ガニ/Fortress Crab(ISD)》でブロッカーの役割は果たせると言う理由で抜いていた。
つか普通に考えて生物枚数が13枚なのに、内2枚が他に生物の死体を必要にするってのは無理があるな。
《禁忌の錬金術/Forbidden Alchemy(ISD)》があるからとかそう言う問題じゃない気もする。
今回は特に苦労しなかったが、たまたまだろう。
運が良かった。
他に勝因を挙げるとするなら《解放の樹/Tree of Redemption(ISD)》が非常に強かったのと《護符破りの小悪魔/Charmbreaker Devils(ISD)》はシールドでは非常に強力だった。
ほとんど《冒涜の行動/Blasphemous Act(ISD)》と《護符破りの小悪魔/Charmbreaker Devils(ISD)》と《解放の樹/Tree of Redemption(ISD)》と《帰化/Naturalize(ISD)》で勝ったようなもんだ。
いやー。デッキに色々欠陥があってもカードパワーと運でなんとかなるもんだな。
流石に連日のMTGで疲労が蓄積しつつ。
何か目標があってシールドをやっている訳ではないので、必死になって遊んでいるだけなんだけど、流石に自重するべきか・・・。
あー。でも遊びたい!でも終わる頃には日付変わりそう!
コメント
青緑か緑黒か迷いますね。
ボクは緑黒t赤にしそうですが、
bunさんのデッキを見ると青緑の方がバランス良さそう。
やっぱり青はデッキを回す要素が多くていいなぁ。バウンスも安定。
僕は緑の強いとことタッチ《冒涜の行動/Blasphemous Act(ISD)》から思考がスタートしてボムにたどり着くために青を採用してみました。
でもISDは何回やっても良く分からないので、もし良ければ緑黒t赤がどんな形になるのか書いてもらえると嬉しいです。
ISDのカードは組み方によってかなり変わると思っていて、それがやってても良く分からない理由だと思ったり。難しい・・・。