今日は仕事終わりにFNMに参加。
10人参加の3回戦。
使用したデッキは緑赤ケッシグ。
結果は

緑タッチ白に勝ち。
緑白に負け。
黒赤心なき召喚に勝ち。

緑白にはサイドボードの仕方を間違えて負け。
あとメインに採用されている密使が弱い気がしてしょうがない。
素直に極楽鳥に変えたい。
でもそうするとタングローブも密使もないから緑頂点のサーチ先がないから困った事になる。
ここら辺は一度構成を考え直した方が良いな。
金屑の嵐を取るか他を取るかになりそう。
青黒系を考えるなら緑単色に近づけた方が良いんだろうか。
どこまでデッキを重くするか…。

まぁ反省点は数あれどリアルマジックは大変楽しめた。
明日もスタン予定でお店には行くけど参加するかはデッキの仕上がり次第かな。
お店には行くけどデッキの仕上がり次第かな。

と。携帯からだと更新し難くて仕方ないや。
現状、緑赤ケッシグに対して不満なのは《ヴィリジアンの密使/Viridian Emissary(MBS)》がきちんとマナ加速として機能するケースが少ない事。
確かにビート相手にならば比較的機能するのだろうが、青黒や青白に対してはほとんどマナ加速としては機能しない。
デッキ構成が6マナのパワーカードを使うようにデザインされているため、この部分がきちんと機能しないのは致命的ではないのかも知れないのだが、使っていてイライラが募る。
もし仮にこの部分が《極楽鳥/Birds of Paradise(M12)》と置き換わるなら現状よりも上手く機能するのではないかと・・・思っているだけなんだなぁ。
結局は打点が無い事によって青系への相性は改善せずに赤系には除去されるため、もっさり感だけが残ると言う結果になるかも知れない。
さらに《極楽鳥/Birds of Paradise(M12)》を採用する事で1→3マナジャンプが可能になるが、有用そうな3マナ帯は《ダングローブの長老/Dungrove Elder(M12)》であり、これを採用するために《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus(MBS)》と《金屑の嵐/Slagstorm(MBS)》を諦める事が出来るのかを考えるとかなり疑問である。
3マナ域の生物の強さだけを考えるなら素直に緑白にした方が良いだろうし・・・。

まぁここら辺は明日考えるとして、目の前の問題はこれからISDシールドに参加するかどうかである。
パック及びシングルの価格も祭り特有の落ち込みを見せているようだからペイアウトだけを考えると難しい判断だ。
でもレア取りしつつドラフトをプレイするよりはストレスを感じなくて済むかも知れない。
やっちゃうかなー。

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bun

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