分かりやすいメリットと、分かりわかりやすいデメリットを持つ《心なき召喚/Heartless Summoning(ISD)》
結局構築時点で負荷をかけるのと環境に《強迫的な研究/Compulsive Research(RAV)》みたいなカードがないので使われないのじゃないかと思っていたのだが・・・。世のデッキビルダー達によって形になっているようである。
未だに僕の頭のなかでは5マナ~6マナのファッティを連打するようなデッキは想像し難く《心なき召喚/Heartless Summoning(ISD)》の代替になるようなマナブーストは存在しないので《心なき召喚/Heartless Summoning(ISD)》を中心に組まれたデッキは構造的に不安定なものにならざるを得ないと言うのが結論だ。
もちろん実際にデッキを構築してテストプレイしたわけでもなく個人的な印象以上のものではないので、実際に《心なき召喚/Heartless Summoning(ISD)》が結果を残すようであれば考えを改める必要があるだろう。
とまぁ実際の構築やプレイに関しては既に研究を重ねて形にしてらっしゃる方々がいるので、その成果待ちをする事になる。
それにしても《心なき召喚/Heartless Summoning(ISD)》が流行るとなれば画像1みたいなイラストのカードとお付き合いしていかなくてはならなくなるわけで、ちょっとこれはビジュアル的にきっついなと思わざるを得ないw
一番手前側の人物を評して「ほぼ逝きかけている」と言うコメントがなされていたが、「既に逝っちゃってる」とした方がより正確であろう。
フレーバーテキストに
とあるが、いや。言わなくても分かるだろう。なぜわざわざ言ってしまったんだエンスロウ・・・。
若干Disっているような表現が多々あったが、メリットとデメリットが混在した非常に黒らしいカードであり、今後の活躍を期待したい。
結局構築時点で負荷をかけるのと環境に《強迫的な研究/Compulsive Research(RAV)》みたいなカードがないので使われないのじゃないかと思っていたのだが・・・。世のデッキビルダー達によって形になっているようである。
未だに僕の頭のなかでは5マナ~6マナのファッティを連打するようなデッキは想像し難く《心なき召喚/Heartless Summoning(ISD)》の代替になるようなマナブーストは存在しないので《心なき召喚/Heartless Summoning(ISD)》を中心に組まれたデッキは構造的に不安定なものにならざるを得ないと言うのが結論だ。
もちろん実際にデッキを構築してテストプレイしたわけでもなく個人的な印象以上のものではないので、実際に《心なき召喚/Heartless Summoning(ISD)》が結果を残すようであれば考えを改める必要があるだろう。
とまぁ実際の構築やプレイに関しては既に研究を重ねて形にしてらっしゃる方々がいるので、その成果待ちをする事になる。
それにしても《心なき召喚/Heartless Summoning(ISD)》が流行るとなれば画像1みたいなイラストのカードとお付き合いしていかなくてはならなくなるわけで、ちょっとこれはビジュアル的にきっついなと思わざるを得ないw
一番手前側の人物を評して「ほぼ逝きかけている」と言うコメントがなされていたが、「既に逝っちゃってる」とした方がより正確であろう。
フレーバーテキストに
「美人争いに勝つことはできんが、使い道はある。」
――ネファリアのグール呼び、エンスロウ
とあるが、いや。言わなくても分かるだろう。なぜわざわざ言ってしまったんだエンスロウ・・・。
若干Disっているような表現が多々あったが、メリットとデメリットが混在した非常に黒らしいカードであり、今後の活躍を期待したい。
コメント
いかにも黒っぽくて。
何かを得るのに何かを犠牲にする感じ。良いじゃないですかw
ただしイラスト、てめーはだめだ。
公式にいくとこのイラストでブラブラ揺れてんだよね・・・。流石にNGな気がw