消えないようにメモ帳にシールドのプールを打ち込んでいたんだが、PCがブラックアウトした。予想外すぎる。
前回グラフィックドライバの異常で低解像度状態になるって現象が起きたので、今回も画面系の異常かなぁと思ったけど、切り分けのためにUSBをそのままぶっこ抜いたけど無音だった。
普通は安全な取り外しを選択しないと音がすんだけどね。
検査用ツールでは異常が検出されないし、1回しか現象が起きてないので突き止めようがない。
消化不良だなー。
閑話休題。
以下が1回目のプレリリースで使用したプール。特に記述が無い場合は数量は1とする。
特に見るべきものはない。
相手のボムが多すぎて《大物潰し/Smite the Monstrous(ISD)》をサイドインする場合がありやなしや。
飛行しつつバウンスありつつ。
《不可視の忍び寄り/Invisible Stalker(ISD)》×2なので装備品があったら使いたい。
《血統の守り手/Bloodline Keeper(ISD)》は非常に強力なので是非使いたい。
《堀葬の儀式/Unburial Rites(ISD)》《グール呼びの詠唱/Ghoulcaller’s Chant(ISD)》とあるので水増しも一応可能。ちゃんと墓地でスタンバっていられるかは謎だけど。
《死の重み/Dead Weight(ISD)》でマナカーブが歪でも誤魔化せるのは良いね。
《小悪魔の遊び/Devil’s Play(ISD)》と《轟く激震/Rolling Temblor(ISD)》は魅力的。
《轟く激震/Rolling Temblor(ISD)》は不器用だけど刺さる相手には激刺さる。
シールドなので、タッチ用の土地とかレア土地を破壊できる上にほとんどのボムに対応可能な《地獄の口の中/Into the Maw of Hell(ISD)》もGood。
あんま良いのないね。
《霊捕らえの装置/Geistcatcher’s Rig(ISD)》が強そう。
組みなおしたデッキは以下。実際に組んだデッキは細部が思い出せないw
まぁほとんど一緒。
9《沼/Swamp(ISD)》
8《山/Mountain(ISD)》
1《チフス鼠/Typhoid Rats(ISD)》
2《灰口の猟犬/Ashmouth Hound(ISD)》
1《片目のカカシ/One-Eyed Scarecrow(ISD)》
1《ケッシグの狼/Kessig Wolf(ISD)》
2《マルコフの上流階級/Markov Patrician(ISD)》
2《金切り声のコウモリ/Screeching Bat(ISD)》
1《スカースダグの信者/Skirsdag Cultist(ISD)》
1《血統の守り手/Bloodline Keeper(ISD)》
2《ファルケンラスの貴族/Falkenrath Noble(ISD)》
1《腐敗した沼蛇/Rotting Fensnake(ISD)》
1《霊捕らえの装置/Geistcatcher’s Rig(ISD)》
2《死の重み/Dead Weight(ISD)》
1《収穫の火/Harvest Pyre(ISD)》
1《轟く激震/Rolling Temblor(ISD)》
1《硫黄の流弾/Brimstone Volley(ISD)》
1《堀葬の儀式/Unburial Rites(ISD)》
1《地獄の口の中/Into the Maw of Hell(ISD)》
1《小悪魔の遊び/Devil’s Play(ISD)》
取りあえず除去とボムがあれば良いだろって事で構築。
《堀葬の儀式/Unburial Rites(ISD)》のために1枚《平地/Plains(ISD)》を入れるかと思ったけど欲張って《小悪魔の遊び/Devil’s Play(ISD)》フラッシュバック出来なくて死亡とか涙で枕を濡らす事になるので止めにした。
試合結果は以下の通り。
1戦目は青白に2-0で勝ち。
2戦目は青黒に2-1で勝ち。
3戦目は青白赤に2-0で勝ち。
4戦目は青黒青赤に1-2で負け。
5戦目は色も聞かずにトスって終了。
前々回はどうやって勝ったのかor負けたのかすら書いてなくて内容薄いなーと思ったら前回も勝敗のみで内容薄かったw
そして前々回の記憶は既に揮発していると言う不思議。
一応負け方は覚えてて2戦目のGame1は《スカーブの大巨人/Skaab Goliath(ISD)》に《骸骨の渋面/Skeletal Grimace(ISD)》が付いて負け。
4戦目は青黒じゃなくて青赤が相手だったw
Game1は《暴動の小悪魔/Riot Devils(ISD)》に《幽体の飛行/Spectral Flight(ISD)》が付いて負け。Game3は《縫い合わせのドレイク/Stitched Drake(ISD)》の2体目を止めようと思って《金切り声のコウモリ/Screeching Bat(ISD)》を変身させたら、実は飛んでなくて負け。
今回はシールドもドラフトも構築、プレイ共に選択肢が多くて上手な人が勝ちやすい印象。
8-4で上手くいったけど、4-3-2-2では取りかたがわかんないとか、もしくはその逆とかが多そうだな。
参加する卓を決めてどちらかにしか参加しない方が勝率が高くなりそうだ。
そういやドラフトには参加したかったのだけれど結局参加できず。
DNを読む限りは高速環境っぽいけど、公式で開発者の人がわざわざM12よりは遅めの環境にしといたぜ!って言ってたから多分最終的には遅めのデッキのが強くなるんかなぁと思ったり。
MTGの開発陣は元々MTGのプロだったりで平均的MTGプレイヤーよりもMTGが上手なはずなので、その言葉には示唆的なものがあると思って良いと思うのだ。
・・・でも良く考えたら《精神的つまづき/Mental Misstep(NPH)》を作った人はTwitterで「《精神的つまづき/Mental Misstep(NPH)》が嫌ならデッキに1マナ入れるな」とか「《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor(WWK)》が強いなら《大貂皮鹿/Great Sable Stag(M10)》入れろよ」とか言ってたらしいからどこまで信じるべきなのかは良く分からんなw
《感覚の剥奪/Sensory Deprivation(ISD)》とか微妙な擬似除去が普通に使われたりすんのかね。
何にせよドラフト早くやってみてーな。(小学生並みの終わり方)
前回グラフィックドライバの異常で低解像度状態になるって現象が起きたので、今回も画面系の異常かなぁと思ったけど、切り分けのためにUSBをそのままぶっこ抜いたけど無音だった。
普通は安全な取り外しを選択しないと音がすんだけどね。
検査用ツールでは異常が検出されないし、1回しか現象が起きてないので突き止めようがない。
消化不良だなー。
閑話休題。
以下が1回目のプレリリースで使用したプール。特に記述が無い場合は数量は1とする。
白
《修道院の若者/Cloistered Youth(ISD)》
《銀筋毛の狐/Silverchase Fox(ISD)》
《物騒な群衆/Unruly Mob(ISD)》
《村の鐘鳴らし/Village Bell-Ringer(ISD)》
《声無き霊魂/Voiceless Spirit(ISD)》
《スレイベンの純血種/Thraben Purebloods(ISD)》
《邪悪の排除/Spare from Evil(ISD)》
《戦慄の感覚/Feeling of Dread(ISD)》
《石のような静寂/Stony Silence(ISD)》
《勇壮の時/Moment of Heroism(ISD)》
《無形の美徳/Intangible Virtue(ISD)》
《幽霊の憑依/Ghostly Possession(ISD)》
《大物潰し/Smite the Monstrous(ISD)》
特に見るべきものはない。
相手のボムが多すぎて《大物潰し/Smite the Monstrous(ISD)》をサイドインする場合がありやなしや。
青
《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets(ISD)》
《不可視の忍び寄り/Invisible Stalker(ISD)》2
《錯乱した助手/Deranged Assistant(ISD)》
《縫い合わせのドレイク/Stitched Drake(ISD)》
《ランタンの霊魂/Lantern Spirit(ISD)》
《その場しのぎのやっかいもの/Makeshift Mauler(ISD)》
《月鷺/Moon Heron(ISD)》
《スカーブの大巨人/Skaab Goliath(ISD)》
《静かな旅立ち/Silent Departure(ISD)》
《夢のよじれ/Dream Twist(ISD)》
《感覚の剥奪/Sensory Deprivation(ISD)》
《幽体の飛行/Spectral Flight(ISD)》
《禁忌の錬金術/Forbidden Alchemy(ISD)》
《恐るべき妄想/Frightful Delusion(ISD)》
《幻影の掌握/Grasp of Phantoms(ISD)》
《霧の中の喪失/Lost in the Mist(ISD)》
《屋根の上の嵐/Rooftop Storm(ISD)》
飛行しつつバウンスありつつ。
《不可視の忍び寄り/Invisible Stalker(ISD)》×2なので装備品があったら使いたい。
黒
《戦墓のグール/Diregraf Ghoul(ISD)》
《チフス鼠/Typhoid Rats(ISD)》
《金切り声のコウモリ/Screeching Bat(ISD)》2
《グール起こし/Ghoulraiser(ISD)》
《マルコフの上流階級/Markov Patrician(ISD)》2
《村の食人者/Village Cannibals(ISD)》
《ファルケンラスの貴族/Falkenrath Noble(ISD)》2
《血統の守り手/Bloodline Keeper(ISD)》
《腐敗した沼蛇/Rotting Fensnake(ISD)》
《グール呼びの詠唱/Ghoulcaller’s Chant(ISD)》
《死の重み/Dead Weight(ISD)》2
《夜の恐怖/Night Terrors(ISD)》
《ぬかるみの大口/Maw of the Mire(ISD)》
《堀葬の儀式/Unburial Rites(ISD)》
《血統の守り手/Bloodline Keeper(ISD)》は非常に強力なので是非使いたい。
《堀葬の儀式/Unburial Rites(ISD)》《グール呼びの詠唱/Ghoulcaller’s Chant(ISD)》とあるので水増しも一応可能。ちゃんと墓地でスタンバっていられるかは謎だけど。
《死の重み/Dead Weight(ISD)》でマナカーブが歪でも誤魔化せるのは良いね。
赤
《灰口の猟犬/Ashmouth Hound(ISD)》2
《暴動の小悪魔/Riot Devils(ISD)》
《ケッシグの狼/Kessig Wolf(ISD)》
《スカースダグの信者/Skirsdag Cultist(ISD)》
《業火への突入/Infernal Plunge(ISD)》
《古えの遺恨/Ancient Grudge(ISD)》
《吸血鬼の怒り/Vampiric Fury(ISD)》
《貫かれた心臓の呪い/Curse of the Pierced Heart(ISD)》2
《うろつく餌食の呪い/Curse of Stalked Prey(ISD)》
《轟く激震/Rolling Temblor(ISD)》
《収穫の火/Harvest Pyre(ISD)》
《硫黄の流弾/Brimstone Volley(ISD)》
《地獄の口の中/Into the Maw of Hell(ISD)》
《小悪魔の遊び/Devil’s Play(ISD)》
《小悪魔の遊び/Devil’s Play(ISD)》と《轟く激震/Rolling Temblor(ISD)》は魅力的。
《轟く激震/Rolling Temblor(ISD)》は不器用だけど刺さる相手には激刺さる。
シールドなので、タッチ用の土地とかレア土地を破壊できる上にほとんどのボムに対応可能な《地獄の口の中/Into the Maw of Hell(ISD)》もGood。
緑
《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim(ISD)》
《待ち伏せのバイパー/Ambush Viper(ISD)》
《ガツタフの羊飼い/Gatstaf Shepherd(ISD)》
《墓所の茨/Grave Bramble(ISD)》
《隊商の夜番/Caravan Vigil(ISD)》
《旅の準備/Travel Preparations(ISD)》
《月霧/Moonmist(ISD)》
《蜘蛛の掌握/Spidery Grasp(ISD)》
《骨までの齧りつき/Gnaw to the Bone(ISD)》2
《願い事/Make a Wish(ISD)》2
《蜘蛛の発生/Spider Spawning(ISD)》
あんま良いのないね。
その他
《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft(ISD)》
《ムーアランドの憑依地/Moorland Haunt(ISD)》
《旅行者の護符/Traveler’s Amulet(ISD)》
《継ぎ当ての翼/Cobbled Wings(ISD)》
《片目のカカシ/One-Eyed Scarecrow(ISD)》
《霊捕らえの装置/Geistcatcher’s Rig(ISD)》
《霊捕らえの装置/Geistcatcher’s Rig(ISD)》が強そう。
組みなおしたデッキは以下。実際に組んだデッキは細部が思い出せないw
まぁほとんど一緒。
9《沼/Swamp(ISD)》
8《山/Mountain(ISD)》
1《チフス鼠/Typhoid Rats(ISD)》
2《灰口の猟犬/Ashmouth Hound(ISD)》
1《片目のカカシ/One-Eyed Scarecrow(ISD)》
1《ケッシグの狼/Kessig Wolf(ISD)》
2《マルコフの上流階級/Markov Patrician(ISD)》
2《金切り声のコウモリ/Screeching Bat(ISD)》
1《スカースダグの信者/Skirsdag Cultist(ISD)》
1《血統の守り手/Bloodline Keeper(ISD)》
2《ファルケンラスの貴族/Falkenrath Noble(ISD)》
1《腐敗した沼蛇/Rotting Fensnake(ISD)》
1《霊捕らえの装置/Geistcatcher’s Rig(ISD)》
2《死の重み/Dead Weight(ISD)》
1《収穫の火/Harvest Pyre(ISD)》
1《轟く激震/Rolling Temblor(ISD)》
1《硫黄の流弾/Brimstone Volley(ISD)》
1《堀葬の儀式/Unburial Rites(ISD)》
1《地獄の口の中/Into the Maw of Hell(ISD)》
1《小悪魔の遊び/Devil’s Play(ISD)》
取りあえず除去とボムがあれば良いだろって事で構築。
《堀葬の儀式/Unburial Rites(ISD)》のために1枚《平地/Plains(ISD)》を入れるかと思ったけど欲張って《小悪魔の遊び/Devil’s Play(ISD)》フラッシュバック出来なくて死亡とか涙で枕を濡らす事になるので止めにした。
試合結果は以下の通り。
1戦目は青白に2-0で勝ち。
2戦目は青黒に2-1で勝ち。
3戦目は青白赤に2-0で勝ち。
4戦目は
5戦目は色も聞かずにトスって終了。
前々回はどうやって勝ったのかor負けたのかすら書いてなくて内容薄いなーと思ったら前回も勝敗のみで内容薄かったw
そして前々回の記憶は既に揮発していると言う不思議。
一応負け方は覚えてて2戦目のGame1は《スカーブの大巨人/Skaab Goliath(ISD)》に《骸骨の渋面/Skeletal Grimace(ISD)》が付いて負け。
4戦目は青黒じゃなくて青赤が相手だったw
Game1は《暴動の小悪魔/Riot Devils(ISD)》に《幽体の飛行/Spectral Flight(ISD)》が付いて負け。Game3は《縫い合わせのドレイク/Stitched Drake(ISD)》の2体目を止めようと思って《金切り声のコウモリ/Screeching Bat(ISD)》を変身させたら、実は飛んでなくて負け。
今回はシールドもドラフトも構築、プレイ共に選択肢が多くて上手な人が勝ちやすい印象。
8-4で上手くいったけど、4-3-2-2では取りかたがわかんないとか、もしくはその逆とかが多そうだな。
参加する卓を決めてどちらかにしか参加しない方が勝率が高くなりそうだ。
そういやドラフトには参加したかったのだけれど結局参加できず。
DNを読む限りは高速環境っぽいけど、公式で開発者の人がわざわざM12よりは遅めの環境にしといたぜ!って言ってたから多分最終的には遅めのデッキのが強くなるんかなぁと思ったり。
MTGの開発陣は元々MTGのプロだったりで平均的MTGプレイヤーよりもMTGが上手なはずなので、その言葉には示唆的なものがあると思って良いと思うのだ。
・・・でも良く考えたら《精神的つまづき/Mental Misstep(NPH)》を作った人はTwitterで「《精神的つまづき/Mental Misstep(NPH)》が嫌ならデッキに1マナ入れるな」とか「《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor(WWK)》が強いなら《大貂皮鹿/Great Sable Stag(M10)》入れろよ」とか言ってたらしいからどこまで信じるべきなのかは良く分からんなw
《感覚の剥奪/Sensory Deprivation(ISD)》とか微妙な擬似除去が普通に使われたりすんのかね。
何にせよドラフト早くやってみてーな。(小学生並みの終わり方)
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