プレリリースに参加した(2回目)
2011年9月25日 TCG全般 コメント (6)
今日もプレリリースに参加。
全然関係ないが先日《死体の突進/Corpse Lunge(ISD)》(画像1)を指差して盛んに「だいしゅきホールド!だいしゅきホールド!」と叫んでいる輩がおり、果たして何なのかと思ってぐぐってみたら・・・
ふざけるな!全然別物じゃねーか!
極限までポジティブに考えれば、会場内で状況説明を(唐突にしかも初対面の人間に)求めたりしなくて本当に良かったと思えなくも無いが、そもそも語感から既に危険なオーラは察するべきものであり、単なる好奇心からうっかり検索してしまった事は人災と評する事もできるだろう。
なんだろう・・・無駄に敗北感を感じる・・・。
やっぱり港湾会館で説教された挙句に「結婚とは・・・」などと語られた後遺症であろうか。
それとも秋の深まりに伴う気温低下によるものだろうか。
あんまり耐えられないのでアルコールを摂取した。
飲まずにやっていられるか。
閑話休題。
疲労困憊で頭が回っていないが今回は使用したプールとデッキを掲載する。
今回使用したプールは以下の通り。
使用したデッキは以下。
8《森/Forest(ISD)》
6《平地/Plains(ISD)》
1《山/Mountain(ISD)》
1《ゆらめく岩屋/Shimmering Grotto(ISD)》
1《断崖の避難所/Clifftop Retreat(ISD)》
1《暗茂みの狼/Darkthicket Wolf(ISD)》
2《待ち伏せのバイパー/Ambush Viper(ISD)》
2《アヴァシン教の僧侶/Avacynian Priest(ISD)》
1《礼拝堂の霊/Chapel Geist(ISD)》
1《村の鐘鳴らし/Village Bell-Ringer(ISD)》
1《声無き霊魂/Voiceless Spirit(ISD)》
1《霊廟の護衛/Mausoleum Guard(ISD)》
1《もつれ樹/Lumberknot(ISD)》
1《ただれ皮の猪/Festerhide Boar(ISD)》
1《スレイベンの歩哨/Thraben Sentry(ISD)》
1《灰毛ののけ者/Grizzled Outcasts(ISD)》
1《荒れ野の本質/Essence of the Wild(ISD)》
1《隊商の夜番/Caravan Vigil(ISD)》
2《信仰の縛め/Bonds of Faith(ISD)》
1《硫黄の流弾/Brimstone Volley(ISD)》
1《肉屋の包丁/Butcher’s Cleaver(ISD)》
1《大物潰し/Smite the Monstrous(ISD)》
1《茨潰し/Bramblecrush(ISD)》
1《神聖なる報い/Divine Reckoning(ISD)》
1《異教徒の罰/Heretic’s Punishment(ISD)》
白を採用した理由は《神聖なる報い/Divine Reckoning(ISD)》と《アヴァシン教の僧侶/Avacynian Priest(ISD)》《信仰の縛め/Bonds of Faith(ISD)》と明確であるが、緑を選択した理由があまり明確ではない。
青を使った方が良かったのではないかとも思える。
現在もカードを並べて右を左に左を右に上を下にしつつスライドさせる・・・と色々やっているが、これだ!と言う形にはならないな。
サイドに色々あまってて勿体無い気しかしない。
もうしばらくいじってみるつもりだ。
一応、プランとしては長引かせて《異教徒の罰/Heretic’s Punishment(ISD)》で勝つか《アヴァシン教の僧侶/Avacynian Priest(ISD)》を駆使してダメージを通して勝つくらい。
後はごり押し。やっぱり飛んでるほうが良いかなー。
試合結果は以下の通り。
1戦目は緑白タッチ黒に2-0で勝ち。
2戦目は緑白タッチ赤に2-0で勝ち。
3戦目は白青に2-0で勝ち。
4戦目は青赤(遊生さん)に1-2で負け。
5戦目は黒赤に2-0で勝ち。
遊生さんにはこの2日で僕を含め実に4名ものKDS=可児デュエリスト集団(名前の由来はKDS=可児ドライビングスクールから)のMTGプレイヤーが敗北を喫している。
我こそはと思う可児市在住のMTGプレイヤーは是非我々の敵を討って頂きたい。
本戦後にはゼノさんと遊んでいただいた。
結果は顔の原型が分からなくなるくらいにボッコに。
《アヴァブルックの町長/Mayor of Avabruck(ISD)》やりおる。
両方ともリベンジはいずれかの機会に。
まー。今日は紆余曲折ありつつ新しく知り合った人とも絡めたし満足満足。
来週からは新生活に向けて頑張りますよー。
全然関係ないが先日《死体の突進/Corpse Lunge(ISD)》(画像1)を指差して盛んに「だいしゅきホールド!だいしゅきホールド!」と叫んでいる輩がおり、果たして何なのかと思ってぐぐってみたら・・・
ふざけるな!全然別物じゃねーか!
極限までポジティブに考えれば、会場内で状況説明を(唐突にしかも初対面の人間に)求めたりしなくて本当に良かったと思えなくも無いが、そもそも語感から既に危険なオーラは察するべきものであり、単なる好奇心からうっかり検索してしまった事は人災と評する事もできるだろう。
なんだろう・・・無駄に敗北感を感じる・・・。
やっぱり港湾会館で説教された挙句に「結婚とは・・・」などと語られた後遺症であろうか。
それとも秋の深まりに伴う気温低下によるものだろうか。
あんまり耐えられないのでアルコールを摂取した。
飲まずにやっていられるか。
閑話休題。
疲労困憊で頭が回っていないが今回は使用したプールとデッキを掲載する。
今回使用したプールは以下の通り。
白
1《霊廟の護衛/Mausoleum Guard(ISD)》
1《声無き霊魂/Voiceless Spirit(ISD)》
1《スレイベンの歩哨/Thraben Sentry(ISD)》
1《大物潰し/Smite the Monstrous(ISD)》
2《信仰の縛め/Bonds of Faith(ISD)》
2《アヴァシン教の僧侶/Avacynian Priest(ISD)》
1《村の鐘鳴らし/Village Bell-Ringer(ISD)》
1《礼拝堂の霊/Chapel Geist(ISD)》
1《幻月/Paraselene(ISD)》
1《無形の美徳/Intangible Virtue(ISD)》
2《邪悪の排除/Spare from Evil(ISD)》
1《緊急の除霊/Urgent Exorcism(ISD)》
1《勇壮の時/Moment of Heroism(ISD)》
1《神聖なる報い/Divine Reckoning(ISD)》
青
1《ルーデヴィックの実験材料/Ludevic’s Test Subject(ISD)》
1《要塞ガニ/Fortress Crab(ISD)》
1《縫い師の見習い/Stitcher’s Apprentice(ISD)》
1《スカーブの大巨人/Skaab Goliath(ISD)》
1《戦場の霊/Battleground Geist(ISD)》
1《縫い合わせのドレイク/Stitched Drake(ISD)》
1《ランタンの霊魂/Lantern Spirit(ISD)》
1《月鷺/Moon Heron(ISD)》
1《錯乱した助手/Deranged Assistant(ISD)》
1《幻影の掌握/Grasp of Phantoms(ISD)》
1《禁忌の錬金術/Forbidden Alchemy(ISD)》
1《霧の中の喪失/Lost in the Mist(ISD)》
1《熟慮/Think Twice(ISD)》
1《恐るべき妄想/Frightful Delusion(ISD)》
1《恐慌盲/Hysterical Blindness(ISD)》
1《好奇心/Curiosity(ISD)》
黒
2《死体の突進/Corpse Lunge(ISD)》
1《死の支配の呪い/Curse of Death’s Hold(ISD)》
1《忘却の呪い/Curse of Oblivion(ISD)》
1《マルコフの上流階級/Markov Patrician(ISD)》
1《夜の衝突/Bump in the Night(ISD)》
1《陰惨な醜さ/Gruesome Deformity(ISD)》
1《祭壇の刈り取り/Altar’s Reap(ISD)》
1《グール起こし/Ghoulraiser(ISD)》
1《夜の犠牲/Victim of Night(ISD)》
1《吸血鬼の侵入者/Vampire Interloper(ISD)》
赤
2《村の鉄鍛冶/Village Ironsmith(ISD)》
1《異教徒の罰/Heretic’s Punishment(ISD)》
1《硫黄の流弾/Brimstone Volley(ISD)》
1《古えの遺恨/Ancient Grudge(ISD)》
1《スカースダグの信者/Skirsdag Cultist(ISD)》
1《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run(ISD)》
1《憤怒を投げる者/Rage Thrower(ISD)》
1《苛まれし最下層民/Tormented Pariah(ISD)》
1《裏切りの血/Traitorous Blood(ISD)》
1《轟く激震/Rolling Temblor(ISD)》
1《噛み傷への興奮/Furor of the Bitten(ISD)》
1《残忍な峰狼/Feral Ridgewolf(ISD)》
1《燃え立つ復讐/Burning Vengeance(ISD)》
1《交差路の吸血鬼/Crossway Vampire(ISD)》
1《暴動の小悪魔/Riot Devils(ISD)》
緑
2《茨潰し/Bramblecrush(ISD)》
2《待ち伏せのバイパー/Ambush Viper(ISD)》
1《隊商の夜番/Caravan Vigil(ISD)》
1《荒れ野の本質/Essence of the Wild(ISD)》
1《灰毛ののけ者/Grizzled Outcasts(ISD)》
1《ただれ皮の猪/Festerhide Boar(ISD)》
1《もつれ樹/Lumberknot(ISD)》
1《暗茂みの狼/Darkthicket Wolf(ISD)》
1《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim(ISD)》
1《捕食/Prey Upon(ISD)》
1《月霧/Moonmist(ISD)》
1《根囲い/Mulch(STH)》
1《墓所の茨/Grave Bramble(ISD)》
その他
1《ゆらめく岩屋/Shimmering Grotto(ISD)》
1《断崖の避難所/Clifftop Retreat(ISD)》
1《硫黄の滝/Sulfur Falls(ISD)》
1《肉屋の包丁/Butcher’s Cleaver(ISD)》
1《悪魔の長帷子/Demonmail Hauberk(ISD)》
1《アヴァシンの仮面/Mask of Avacyn(ISD)》
1《木の杭/Wooden Stake(ISD)》
2《猛火の松明/Blazing Torch(ISD)》
使用したデッキは以下。
8《森/Forest(ISD)》
6《平地/Plains(ISD)》
1《山/Mountain(ISD)》
1《ゆらめく岩屋/Shimmering Grotto(ISD)》
1《断崖の避難所/Clifftop Retreat(ISD)》
1《暗茂みの狼/Darkthicket Wolf(ISD)》
2《待ち伏せのバイパー/Ambush Viper(ISD)》
2《アヴァシン教の僧侶/Avacynian Priest(ISD)》
1《礼拝堂の霊/Chapel Geist(ISD)》
1《村の鐘鳴らし/Village Bell-Ringer(ISD)》
1《声無き霊魂/Voiceless Spirit(ISD)》
1《霊廟の護衛/Mausoleum Guard(ISD)》
1《もつれ樹/Lumberknot(ISD)》
1《ただれ皮の猪/Festerhide Boar(ISD)》
1《スレイベンの歩哨/Thraben Sentry(ISD)》
1《灰毛ののけ者/Grizzled Outcasts(ISD)》
1《荒れ野の本質/Essence of the Wild(ISD)》
1《隊商の夜番/Caravan Vigil(ISD)》
2《信仰の縛め/Bonds of Faith(ISD)》
1《硫黄の流弾/Brimstone Volley(ISD)》
1《肉屋の包丁/Butcher’s Cleaver(ISD)》
1《大物潰し/Smite the Monstrous(ISD)》
1《茨潰し/Bramblecrush(ISD)》
1《神聖なる報い/Divine Reckoning(ISD)》
1《異教徒の罰/Heretic’s Punishment(ISD)》
白を採用した理由は《神聖なる報い/Divine Reckoning(ISD)》と《アヴァシン教の僧侶/Avacynian Priest(ISD)》《信仰の縛め/Bonds of Faith(ISD)》と明確であるが、緑を選択した理由があまり明確ではない。
青を使った方が良かったのではないかとも思える。
現在もカードを並べて右を左に左を右に上を下にしつつスライドさせる・・・と色々やっているが、これだ!と言う形にはならないな。
サイドに色々あまってて勿体無い気しかしない。
もうしばらくいじってみるつもりだ。
一応、プランとしては長引かせて《異教徒の罰/Heretic’s Punishment(ISD)》で勝つか《アヴァシン教の僧侶/Avacynian Priest(ISD)》を駆使してダメージを通して勝つくらい。
後はごり押し。やっぱり飛んでるほうが良いかなー。
試合結果は以下の通り。
1戦目は緑白タッチ黒に2-0で勝ち。
2戦目は緑白タッチ赤に2-0で勝ち。
3戦目は白青に2-0で勝ち。
4戦目は青赤(遊生さん)に1-2で負け。
5戦目は黒赤に2-0で勝ち。
遊生さんにはこの2日で僕を含め実に4名ものKDS=可児デュエリスト集団(名前の由来はKDS=可児ドライビングスクールから)のMTGプレイヤーが敗北を喫している。
我こそはと思う可児市在住のMTGプレイヤーは是非我々の敵を討って頂きたい。
本戦後にはゼノさんと遊んでいただいた。
結果は顔の原型が分からなくなるくらいにボッコに。
《アヴァブルックの町長/Mayor of Avabruck(ISD)》やりおる。
両方ともリベンジはいずれかの機会に。
まー。今日は紆余曲折ありつつ新しく知り合った人とも絡めたし満足満足。
来週からは新生活に向けて頑張りますよー。
コメント
すごい最初に目について、てっきりbunさんが言ったのかと思ってびっくりしましたw。ゾンビのデレだからゾンデレ?
そして、新生活応援しております。
あんまり気負いすぎないで、まったりふぁいとです!
ちぃ覚えた
今度bunに逢ったときやる
ちぃ有言実行
>クロシマさん
僕が言ったのでは無いってのはすげー重要ですw
こいつデレてんのにダメージ与えてくるとは・・・。
良く見ると、はにかんだような表情がイライラを加速させますな。
>ゼノさん
今日はありがとうございました。
潰れない程度に頑張るつもりですよー。
再戦を楽しみにしております。リベンジ!
>ちぇけだ様
その体格差から単に鯖折りになるのじゃないかとw
脊椎損傷の危険性があるためアウトです。アウトですからね!w
どうだった?
シールドでも《もつれ樹/Lumberknot(ISD)》は若干重めで、コンバットとか展開が上手い人が使うと強くて、相手の方が戦闘が上手いとまー弱い。
《神聖なる報い/Divine Reckoning(ISD)》は相手がある程度織り込んでても取り巻きは一掃できるし、デッキに《アヴァシン教の僧侶/Avacynian Priest(ISD)》と《信仰の縛め/Bonds of Faith(ISD)》が入ってたから強めだった。
相手の最強生物が残るのが厳しいのはスペルの特性上仕方がないけど、シールドだと横に並べざるを得ない状況はあるから刺さる時はやっぱりあるよね。
4マナって軽さもGood。
両方手札に来ると流石にMTG簡単ってなるなw
それでも《縫い合わせのドレイク/Stitched Drake(ISD)》で死ぬ事もあったけどw