何回かプレイしたけど各種ショックランドの取得は叶わず。
毎回赤黒系の除去単で出てくる生物は皆殺しにする勢いだったのでプレイが非常に簡単だったが、とにかく被覆に弱くて参った。
負けパターンは被覆付きに対処できなかったのが大半で《シミックの空呑み/Simic Sky Swallower(DIS)》→即投了×2には脱力感を覚えたが、概ね勝てたので良かったと言えば良かったか・・・。
そもそもパックを安値でしか買い取ってくれなかったり、パックではドラフト出来なかったりと、ペイアウトできる要素が見当たらなかったので、参加した瞬間に負けていたとも言える。

取りあえず《破壊の宴/Wrecking Ball(DIS)》と《イゼットの時術師/Izzet Chronarch(GPT)》は神。ついでに《ヴィダルケンの放逐者/Vedalken Dismisser(RAV)》と《オーガの学者/Ogre Savant(GPT)》も神。
全部コモンだけど。

あの頃はとにかくカードパワー優先で、マナカーブがぐっちゃってな事を平気でやってたなーとか良く笑い話にしてたんだけど、いまやり直してみても5マナ帯6マナ帯が平気でかなりの枚数入ってて進歩のない事だぜと思ってしまう。
まぁバウンスランドと各種《印鑑/Signet》があるからとか3~4色前提と各種の低マナ域の貧弱さとか色々な要素があったりはするんだと思うのだけど、まぁそれにしても適当だと思わざるを得ない。
もっとスマートにドラフト出来ないもんか。

と。こう言う時にはプロの手際を見るのが手っ取り早い。
探してみたらCFBでピックも公開されていたので、復習がてら見てみよう。
先に予習しとけよと言うのは正論だと思うw
まぁちょっと足りなかったと言う事で。

※動画見てみたらCFBの人も、もっさりもさ男さんだった。
RGDはもっさりが普通なのか。平安美人みたいだな。
ああ。平安美人ならもっさりもさ子さんか。

コメント

D
2011年9月14日22:55

ギルドをベースに色を線でつなぐと強いデッキが出来上がりますよ。(当たり前)

bun
2011年9月14日23:15

ディミーア→イゼット→ラクドスに移行するとベネみたいな・・・いや。そんな1+1=2の如き話をされている訳は・・・でも(当たり前)って書いてあるし。
逆に悩ましいw

D
2011年9月14日23:29

        セレズニア
          ↑
ゴルガリ←《護民官の道探し/Civic Wayfinder(10E)》→グルール
          ↓
        シミック

こういう事です。

bun
2011年9月14日23:39

俺もやってみた。

               イゼット
                ↑
ボロス←《ヴィーアシーノの牙尾/Viashino Fangtail(RAV)》→グルール
                ↓
               ラクドス

何となく分かった・・・と思う。
ちょっとアルコールインしてるから自信ないなぁ。

D
2011年9月14日23:46

そうそう…そういう事なんですが、緑の護民官を例に出したのはマナベースの安定っていう意味も有ったので最適かな~と思いまして。

色の渡りは印鑑、お帰りランドで補完できるので良いんですがどの色が一番欲しい色なのかによって取れるタイミングが限られる印鑑orお帰りよりそのタイミングで一番欲しい色が選択できる《護民官の道探し/Civic Wayfinder(10E)》はやっぱり偉いんですよね。

《護民官の道探し/Civic Wayfinder(10E)》よりは劣りますが《土を形作る者/Terraformer(RAV)》も同じ感じです。

bun
2011年9月14日23:56

おお。だから《護民官の道探し/Civic Wayfinder(RAV)》だったのか。
確かにある程度自由に色を確保できるって言うと《護民官の道探し/Civic Wayfinder(RAV)》《土を形作る者/Terraformer(RAV)》《夕闇のグール/Vesper Ghoul(DIS)》《楽園の拡散/Utopia Sprawl(DIS)》くらいで、場に出れば死んでも良い《護民官の道探し/Civic Wayfinder(RAV)》は優秀すね。
bun

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