戯れにRGDドラフト
2011年9月8日 TCG全般 コメント (2)ショックランドをくれ!
モダンバブル(まだバブルってんの?)の波に乗り一攫千金を目指してRGDドラフトに参加。
その先にあるのは《栄光か死か/Death or Glory(INV)》
以下が今回のピック・・・と思ったんだけど、 Image ConverterでもRareDraftでもラヴニカ以降のセットのカードが正常に表示されないな。
これが今回限りの物なのか、そうでないのかは気になるところ。
今更RGDのピックを上げても・・・と言う気はしないでもない。
MO RGD 4-3-2-2 GRB Deck
7 《森/Forest》
6 《山/Mountain》
3 《沼/Swamp》
1 《グルールの芝地/Gruul Turf》
2 《水辺の蜘蛛/Aquastrand Spider》
2 《シラナの星撃ち/Silhana Starfletcher》
1 《ラクドスの痰吐き/Rakdos Ickspitter》
2 《炎樹族の血鱗/Burning-Tree Bloodscale》
1 《胞子背のトロール/Sporeback Troll》
1 《ヴィーアシーノの牙尾/Viashino Fangtail》
1 《年季奉公の鈍愚/Indentured Oaf》
1 《虚無魔道士の番人/Nullmage Shepherd》
1 《大いなる溶鉄の精/Greater Forgeling》
1 《包囲ワーム/Siege Wurm》
1 《死の円舞曲/Macabre Waltz》
1 《オルゾフの印鑑/Orzhov Signet》
1 《焦熱の結末/Fiery Conclusion》
1 《腐れ蔦の外套/Moldervine Cloak》
3 《野生の寸法/Wildsize》
2 《破壊の宴/Wrecking Ball》
1 《脳崩し/Brainspoil》
何か良く分からんけどすげーもっさりしたデッキになってしまった。
環境の基本サイズが4マナ3/3だし、多くのデッキにとって2t目はバウンスランドか《印鑑/Signet(DIS)》を置くターンなので2マナ2/2とか不要だったはず・・・。と思いつつピック。
結果としてバウンスランド1枚、《オルゾフの印鑑/Orzhov Signet(GPT)》1枚と言うラヴニカらしからぬデッキに。
《シラナの星撃ち/Silhana Starfletcher(GPT)》がピック出来ていなければどうなっていた事か・・・。
勝ちパターンとしては《炎樹族の血鱗/Burning-Tree Bloodscale(GPT)》に頑張ってもらうしかない。
え。じゃあ序盤の生き物が必要なんじゃないの?と思われた方は正解だと思う。
結果的に《野生の寸法/Wildsize(GPT)》もあるし。
1戦目は緑赤黒に2-0で勝ち。
相手のデッキが非常に貧弱で《炎樹族の血鱗/Burning-Tree Bloodscale(GPT)》で一方にはめて勝ち。
環境の基本サイズは4マナ3/3なんだがなぁ・・・・。
2戦目は赤青緑に2-1で勝ち。
相手先手からスタートして《オーガの学者/Ogre Savant(GPT)》を連打されてGame1を落とし、あー。そう言えばこう言うデッキもあったなぁと思い出す。
が、思い出しただけで低マナ域を今更埋められるわけも無い。
Game2はこちら先手の利と《虚無魔道士の番人/Nullmage Shepherd(RAV)》のタフネス4が偉くて勝ち。
Game3は相手が事故死。
3戦目は青緑赤?に2-0で勝ち。
Game1は相手先手で《灰鱗のガリアル/Grayscaled Gharial(RAV)》×2&《戦松明のゴブリン/War-Torch Goblin(RAV)》と言う立ち上がりを見て、あー。RAV×3の時に《ドレイクの使い魔/Drake Familiar(RAV)》と各種エンチャントを使ったビートがあったなぁ等と思い出しそれかと思ったらただのクソビートだった。
マジでこれまでの2戦をどうやって勝ってきたのか分からないくらいの貧弱さで、あっと言う間にGame1を取り、Game2は相手の土地が詰まってディスカードした《ゴルガリの茶鱗/Golgari Brownscale(RAV)》を多分クリックミスして発掘した瞬間相手が投了した。そりゃそうだ。
今回は僕も含めて卓参加者のデッキがうーん・・・って感じだったので運良く勝てた感じ。
今のところ15tix払ってしか参加出来ないので、早いところパックでも参加できるようにしてくれたら嬉しいなと思っている。
モダンバブル(まだバブルってんの?)の波に乗り一攫千金を目指してRGDドラフトに参加。
その先にあるのは《栄光か死か/Death or Glory(INV)》
以下が今回のピック・・・と思ったんだけど、 Image ConverterでもRareDraftでもラヴニカ以降のセットのカードが正常に表示されないな。
これが今回限りの物なのか、そうでないのかは気になるところ。
今更RGDのピックを上げても・・・と言う気はしないでもない。
MO RGD 4-3-2-2 GRB Deck
7 《森/Forest》
6 《山/Mountain》
3 《沼/Swamp》
1 《グルールの芝地/Gruul Turf》
2 《水辺の蜘蛛/Aquastrand Spider》
2 《シラナの星撃ち/Silhana Starfletcher》
1 《ラクドスの痰吐き/Rakdos Ickspitter》
2 《炎樹族の血鱗/Burning-Tree Bloodscale》
1 《胞子背のトロール/Sporeback Troll》
1 《ヴィーアシーノの牙尾/Viashino Fangtail》
1 《年季奉公の鈍愚/Indentured Oaf》
1 《虚無魔道士の番人/Nullmage Shepherd》
1 《大いなる溶鉄の精/Greater Forgeling》
1 《包囲ワーム/Siege Wurm》
1 《死の円舞曲/Macabre Waltz》
1 《オルゾフの印鑑/Orzhov Signet》
1 《焦熱の結末/Fiery Conclusion》
1 《腐れ蔦の外套/Moldervine Cloak》
3 《野生の寸法/Wildsize》
2 《破壊の宴/Wrecking Ball》
1 《脳崩し/Brainspoil》
何か良く分からんけどすげーもっさりしたデッキになってしまった。
環境の基本サイズが4マナ3/3だし、多くのデッキにとって2t目はバウンスランドか《印鑑/Signet(DIS)》を置くターンなので2マナ2/2とか不要だったはず・・・。と思いつつピック。
結果としてバウンスランド1枚、《オルゾフの印鑑/Orzhov Signet(GPT)》1枚と言うラヴニカらしからぬデッキに。
《シラナの星撃ち/Silhana Starfletcher(GPT)》がピック出来ていなければどうなっていた事か・・・。
勝ちパターンとしては《炎樹族の血鱗/Burning-Tree Bloodscale(GPT)》に頑張ってもらうしかない。
え。じゃあ序盤の生き物が必要なんじゃないの?と思われた方は正解だと思う。
結果的に《野生の寸法/Wildsize(GPT)》もあるし。
1戦目は緑赤黒に2-0で勝ち。
相手のデッキが非常に貧弱で《炎樹族の血鱗/Burning-Tree Bloodscale(GPT)》で一方にはめて勝ち。
環境の基本サイズは4マナ3/3なんだがなぁ・・・・。
2戦目は赤青緑に2-1で勝ち。
相手先手からスタートして《オーガの学者/Ogre Savant(GPT)》を連打されてGame1を落とし、あー。そう言えばこう言うデッキもあったなぁと思い出す。
が、思い出しただけで低マナ域を今更埋められるわけも無い。
Game2はこちら先手の利と《虚無魔道士の番人/Nullmage Shepherd(RAV)》のタフネス4が偉くて勝ち。
Game3は相手が事故死。
3戦目は青緑赤?に2-0で勝ち。
Game1は相手先手で《灰鱗のガリアル/Grayscaled Gharial(RAV)》×2&《戦松明のゴブリン/War-Torch Goblin(RAV)》と言う立ち上がりを見て、あー。RAV×3の時に《ドレイクの使い魔/Drake Familiar(RAV)》と各種エンチャントを使ったビートがあったなぁ等と思い出しそれかと思ったらただのクソビートだった。
マジでこれまでの2戦をどうやって勝ってきたのか分からないくらいの貧弱さで、あっと言う間にGame1を取り、Game2は相手の土地が詰まってディスカードした《ゴルガリの茶鱗/Golgari Brownscale(RAV)》を多分クリックミスして発掘した瞬間相手が投了した。そりゃそうだ。
今回は僕も含めて卓参加者のデッキがうーん・・・って感じだったので運良く勝てた感じ。
今のところ15tix払ってしか参加出来ないので、早いところパックでも参加できるようにしてくれたら嬉しいなと思っている。
コメント
でもやらないんですかw