もともとMO上ではきれいなソートだったのかも知れないけどね。
確認していないから分からない。

タイトルはMOのデータを使ってM12のソート解析をされた方がいらっしゃったので。
これはリアルでも使えるのじゃないかと思って早速日本語版のパックをバリバリしてみたのだが、どうやらMO上のソートと日本語版のパックのソートは別物らしい。
機会があれば英語版のパックでも試してみたいところ。
さすがに無断転記は不味い気しかしないので控える。

ソート解析と言えばRoEとM11での苦難の日々を思い出すな・・・。

しかしこれでまた上家と下家の選択した色がはっきり分かるドラフトをする事が出来る。
と言う事でもうしないだろうと思っていたM12ドラフトに再び火が付いた。
今日は明日が早いので無理だけど、明日からまたやってみようかと思う。

コメント

通りすがりのゴブナイト
2011年8月29日21:45

ん~、確かにやってればソートがあるってのは分かりますし、勝ちや戦略に拘る人にとっては大きいんでしょうけど、どっちかというと私はパックのランダムを信じてワクワクしてやりたいですねぇ。

yuya
2011年8月29日22:09

コメントありがとうございます。

自分がソート解析に興味をもったのは当時bun様が行っていたM11のソート解析がきっかけでした。(自分も同じようにやって失敗しました。)

こちらからもリンクさせていただきました。
よろしくお願いします。

bun
2011年8月29日22:21

こんばんは。

>ゴブナイトさん
もちろん僕も楽しみでドラフトする事の方が多いですが、MOではなぜか把握出来ない卓の動向がソートを知る事で把握出来る意味は大きいと考えています。
リアルだったら「初手なんだったの?」と聞けば良い話ですが、MOではそれも出来ませんから・・・。
Ver.2の頃だったら実際にテーブルにアバターが座ってたので(調べていないので多分)普通に聞けたと思うんですけどね。

>yuyaさん
そう言って頂けると嬉しいです^^
こちらこそよろしくお願いします。
bun

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