討ち死に!
討ち死に!
討ち死に!
面接の結果は討ち死に!
つか募集内容と実際の職務内容が違うじゃん。
どうなってんだ。職安さんよー。

まぁ仕方がないので次々!

幸い(?)場所が大須だったので、安くなった夏物を買って帰ってきたのだが、格好良い方のイケメン(当Blogでは《アメーバの変わり身/Amoeboid Changeling(LRW)》は能力的にイケメン《屑嗅ぎ鼻/Offalsnout(MOR)》は存在がイケメンなので、イケメン=容姿端麗と言う意味ではない)店員が、しきりに海の話をし始めて「ギャルがギャルが」と騒がしいので、若いのにおっさんみたいな奴だなと思ったり。

僕らの世代で女の人の言をギャルと言うと真っ先に思い浮かぶのがドラゴンボールのウーロン であり、それを連呼されるとSBRの「鉄球の回転音」になる。

まぁ話し手はそのまま若い世代の感性で言葉を選ぶのであり、女の人の事をギャルと呼称する事に「プラスチック」に対する「プラッチック」のような昭和的な香りを感じてしまうのは僕自身がおじさんになったからに他ならない。
・・・と思って調べてみたら「プラッチック」自体は関西方面で使われる言葉であるらしく、関西の方をDisる気は全くないと言う事をここに付記しておく。
むしろ関西弁とか暖かい感じがして好きだ。
京都弁と明確に区別が出来るかどうかは別にして。
繰り返すが関西弁をDisる意図は全く無い。

とまぁ格好言いと言う意味のイケメン店員の話が女の人の話から終わらないので

「僕は女性恐怖症なんですよね」

と言うと若干青ざめた。
こう言う反応をされる度に思うのだが、女性恐怖症=ゲイと言う認識は成り立たないのになと思う。
別に野菜が苦手な人が例外なく肉を好むと言う訳でもないだろう。
対立概念として、肉と野菜は男と女ほど密接なものではないだろうけど。

あ。因みに言っておくと僕は女性恐怖症ではない。
ついでにゲイでもない。

ここまでの文章が全て、イケメン店員が ウーロンぽかったと言いたいだけの文章である事に気が付いた人は慧眼である。

だって、ウーロンとイケメンってかけ離れた概念で面白いじゃないですか。
もしくは《アメーバの変わり身/Amoeboid Changeling(LRW)》《屑嗅ぎ鼻/Offalsnout(MOR)》に続いてウーロンすらイケメン認定されてしまうのか・・・。
考えてみたら、ウーロンも地球を救ったと言う意味において「行動がイケメン」なのであり、十分な有資格者であるとも言えるな・・・。

ウーロン。すまん。君を侮っていたな。
君もイケメンだ。

コメント

take
2011年8月10日15:39

 職安さんは環境を理解して無かったんだね、
 bun君が会社にピックされ無かった理由は、先制攻撃と飛行を持って無かったからか、他にピックすべき人材が、いたからじゃないかなぁ?

bun
2011年8月10日16:23

まぁ職安が理解していなかったのは間違いないが、今回は僕が会社をピックしなかったのだ。
その逆ではなく。

まぁマナレシオ的に4マナ1/2バニラと呼ばれた事があるが、今度takeさんに僕が先制攻撃は持っている事をお見せしよう。
bun

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