多分、これで最後のM12シールド
2011年8月8日 TCG全般 コメント (6)Limitsゲートウェイ予選も終わったので、もうM12シールドをやる事はないだろうとぼんやりと思ったり。
それでも僕はMTGの大会日程に詳しくはないので、またどこかでやる事はありえるのかも知れない。
普段はリアルでもMOでもドラフトの方が好きだと言う理由であまりシールドをやっていない。
なので、M12環境は回数だけはある程度やったと思って良いだろう。
もっと《タイタン/Titan(M12)》とか各種PWが飛び交う環境だと思っていたけど、不思議とそんなに遭遇しなかった。
自分がプレイしたのは《太陽のタイタン/Sun Titan(M12)》と《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura(M12)》だけ。
あ。《始源のハイドラ/Primordial Hydra(M12)》も神話だったか。
確かに強かった。
相手からプレイされたのは《墓所のタイタン/Grave Titan(M12)》《ソリン・マルコフ/Sorin Markov(M12)》《原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter(M12)》《炬火のチャンドラ/Chandra, the Firebrand(M12)》《記憶の熟達者、ジェイス/Jace, Memory Adept(M12)》くらい。
多分、運が良かったんだろう。
と言う訳で以下が今回使用したプール。
白は《平和な心/Pacifism(M12)》と《忘却の輪/Oblivion Ring(M12)》があり比較的飛んでいるが目だったものは無し。
青は《取り消し/Cancel(M12)》があるけどドローもない。ちょっと飛んでいるのは救いか。
黒は低マナ域があって《凄腕の暗殺者/Royal Assassin(M12)》がいるけどそんなに使いたい!ってほどでもない。
赤は低マナ域はあるけど狂喜していない。
《溶岩の斧/Lava Axe(M12)》は《余韻/Reverberate(M12)》される事を夢見る。
2枚もカード使っているのに《ソリンの復讐/Sorin’s Vengeance(M12)》より弱いけど。
緑は《アラクナスの紡ぎ手/Arachnus Spinner(M12)》がいるけどファッティが足りない。
《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit(M12)》は赤黒系で組む時に優秀なマナフィックス。
特に指定がきついのに土地を多くは入れたくないので助かる。
それから、ハッハー!エクセレント!
ラッキーチャームが5枚あるぞ!
ただ残念なのは
《天使の羽根/Angel’s Feather(M12)》
《クラーケンの目/Kraken’s Eye(M12)》
《悪魔の角/Demon’s Horn(M12)》
《ドラゴンの爪/Dragon’s Claw(M12)》
《ワームの歯/Wurm’s Tooth(M12)》
とあるなら、何かの役になりそうなのだが、《天使の羽根/Angel’s Feather(M12)》が3枚あるのがいけてない。
残念ながらグランドスラム達成とはならなかったようだ。
と言う訳でどの色もそんなに魅力的じゃない。
こう言う時は、どうすれば良いのか。
除去が各色に散っていて、多色化出来そうならそうするが、今回はマナフィックスもドローソースもほぼなしだ。
と言う事で多色化方向は諦めて、要素の似ている色を固めて特化する。
例えば赤黒で軽量ビートにするとか。
Release Event Seald RB Deck
8 《山/Mountain》
7 《沼/Swamp》
1 《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
1 《苛まれし魂/Tormented Soul》
2 《血の求道者/Blood Seeker》
1 《夜の子/Child of Night》
1 《ゴブリンのトンネル掘り/Goblin Tunneler》
1 《真紅の魔道士/Crimson Mage》
1 《組み直しの骸骨/Reassembling Skeleton》
1 《凄腕の暗殺者/Royal Assassin》
1 《躁の蛮人/Manic Vandal》
1 《血怒りの吸血鬼/Bloodrage Vampire》
1 《貪る大群/Devouring Swarm》
1 《稲妻の精霊/Lightning Elemental》
1 《吸血鬼ののけ者/Vampire Outcasts》
1 《骨砕きの巨人/Bonebreaker Giant》
1 《火山のドラゴン/Volcanic Dragon》
1 《速足のブーツ/Swiftfoot Boots》
1 《余韻/Reverberate》
1 《ソリンの渇き/Sorin’s Thirst》
1 《投げ飛ばし/Fling》
1 《火葬/Incinerate》
1 《反逆の行動/Act of Treason》
1 《殺戮の叫び/Slaughter Cry》
1 《精神腐敗/Mind Rot》
1 《溶岩の斧/Lava Axe》
単純に軽いだけで狂喜しないから線が細いだけのデッキになってしまった。
最低限の《反逆の行動/Act of Treason(M12)》《精神腐敗/Mind Rot(M12)》《溶岩の斧/Lava Axe(M12)》はあるので、重めのボムデッキ相手なら何とかなるかも知れないが、そんな事をするくらいなら《取り消し/Cancel(M12)》と《否認/Negate(M12)》を使う。
と言う事で、あるだけの飛行を集めた青白飛行ビートデッキを構築。
Release Event Seald WU Deck
9 《平地/Plains》
8 《島/Island》
1 《珊瑚マーフォーク/Coral Merfolk》
1 《鎧の軍馬/Armored Warhorse》
1 《魅惑するセイレーン/Alluring Siren》
2 《オーラ術師/Auramancer》
2 《グリフィンの歩哨/Griffin Sentinel》
1 《錆びた歩哨/Rusted Sentinel》
1 《幻影のドラゴン/Phantasmal Dragon》
1 《突撃するグリフィン/Assault Griffin》
1 《包囲マストドン/Siege Mastodon》
1 《地割れのドレイク/Chasm Drake》
1 《流浪のグリフィン/Peregrine Griffin》
1 《湾口の海蛇/Harbor Serpent》
2 《神聖なる好意/Divine Favor》
1 《平和な心/Pacifism》
1 《氷の牢獄/Ice Cage》
1 《速足のブーツ/Swiftfoot Boots》
1 《霜のブレス/Frost Breath》
2 《取り消し/Cancel》
1 《忘却の輪/Oblivion Ring》
このデッキも大して軽く仕上がっていないとか《歯止め/Stave Off(M12)》《送還/Unsummon(M12)》とか欲しいところは無いとか色々と不満はあるけれど、上記の赤黒に比べれば、相手が飛んでなければ何とかなりそうなのは良いところ。
仮に飛んでいても《神聖なる好意/Divine Favor(M12)》でサイズも上げられるので、タイミングを選べば、勝負できるはずだ・・・と良いよな。
大戦結果は以下。
1戦目は青赤に2-0で勝ち。
Game1
こちら先手。
3t目の《グリフィンの歩哨/Griffin Sentinel(M12)》に《氷の牢獄/Ice Cage(M12)》されるスタート。
4t目の《鎧の軍馬/Armored Warhorse(M12)》は即座に《火葬/Incinerate(M12)》
相手の手札に、除去があふれているのかよほど生物がいないのかは謎だがとにかくさばいて来る。
こちらはマナを立ててエンド。すると出てくるのは《ジェイスの文書管理人/Jace’s Archivist(M12)》
あー。とにかく手札を使いたかったのね。と思うもそれには《取り消し/Cancel(M12)》を。
5マナまで到達したので《包囲マストドン/Siege Mastodon(M12)》をプレイしてターンを返す。
それも即座に《火の玉/Fireball(M12)》で除去。
どんだけ生物いないんだよ。大丈夫か。そんな。全力で。
返しのターンで相手が《幻影の熊/Phantasmal Bear(M12)》と《稲妻の精霊/Lightning Elemental(M12)》をプレイするので《幻影の熊/Phantasmal Bear(M12)》には《氷の牢獄/Ice Cage(M12)》で除去して《オーラ術師/Auramancer(M12)》で回収。
後はとっておいた《神聖なる好意/Divine Favor(M12)》を《グリフィンの歩哨/Griffin Sentinel(M12)》につけて《氷の牢獄/Ice Cage(M12)》を破壊し、《湾口の海蛇/Harbor Serpent(M12)》を追加して勝ち。
Game2
相手先手。1マリガン。こちらも1マリガン。
こちら3t目の《グリフィンの歩哨/Griffin Sentinel(M12)》からゲームスタート。
返しのターンで《大剣/Greatsword(M12)》が出てくるも相手は土地が3枚で止まっている。
でもこちらもやる事がなくて、取りあえず《速足のブーツ/Swiftfoot Boots(M12)》を置いて装備しておく。
5t目に《稲妻の精霊/Lightning Elemental(M12)》が走ってくるが、1回我慢して《オーラ術師/Auramancer(M12)》をブロッカーに。
するとなぜか《大剣/Greatsword(M12)》を装備してから《稲妻の精霊/Lightning Elemental(M12)》が殴ってくるので《オーラ術師/Auramancer(M12)》と相討ちに。
《野太刀/No-Dachi(CHK)》と間違えたのだろうか・・・。
その後は《流浪のグリフィン/Peregrine Griffin(M12)》と《魅惑するセイレーン/Alluring Siren(M12)》で場を掌握して要所を《取り消し/Cancel(M12)》して殴って勝ち。
2戦目は白緑に2-0で勝ち。
Game1
相手先手。
相手の土地が《平地/Plains(M12)》1枚でストップして、こちらは《珊瑚マーフォーク/Coral Merfolk(M12)》《グリフィンの歩哨/Griffin Sentinel(M12)》《幻影のドラゴン/Phantasmal Dragon(M12)》とビート。
途中から土地を引きはじめ、何とか《審判の日/Day of Judgment(M12)》をプレイしてくるが《取り消し/Cancel(M12)》で弾いて勝ち。
Game2
相手後手を選択。
こちら2t目《珊瑚マーフォーク/Coral Merfolk(M12)》に《神聖なる好意/Divine Favor(M12)》を付ける立ち上がり。
相手の3t目に《ロック鳥の卵/Roc Egg(M12)》がプレイされ、手札には《錆びた歩哨/Rusted Sentinel(M12)》
ここで《錆びた歩哨/Rusted Sentinel(M12)》をプレイして《審判の日/Day of Judgment(M12)》の流れが最悪なので取りあえず《珊瑚マーフォーク/Coral Merfolk(M12)》で殴る。
すると即座にブロックしてくるので《錆びた歩哨/Rusted Sentinel(M12)》を。
相手は《突撃するグリフィン/Assault Griffin(M12)》をプレイしてターンエンド。
こちらは2体でアタックすると《珊瑚マーフォーク/Coral Merfolk(M12)》が2体にブロックされて鳥トークンと相討ち。
《地割れのドレイク/Chasm Drake(M12)》を追加する。
相手は《ドルイドの物入れ/Druidic Satchel(M12)》を出してターンエンド。
こちらは《取り消し/Cancel(M12)》を構えつつ《突撃するグリフィン/Assault Griffin(M12)》に《平和な心/Pacifism(M12)》を。
その後は《地割れのドレイク/Chasm Drake(M12)》に飛んできた《平和な心/Pacifism(M12)》を《取り消し/Cancel(M12)》して何とか勝ち。
3戦目は青白タッチ黒に1-2で負け。
Game1
相手後手を選択。
相手の2t目《マーフォークの物あさり/Merfolk Looter(M12)》からスタート。
こちらは2t目《鎧の軍馬/Armored Warhorse(M12)》3t目《グリフィンの歩哨/Griffin Sentinel(M12)》だが、相手の《グリフィンの歩哨/Griffin Sentinel(M12)》に止められ《マーフォークの物あさり/Merfolk Looter(M12)》にも手を付けられない。
5t目に《記憶の熟達者、ジェイス/Jace, Memory Adept(M12)》がプレイされ、0起動スタックで投了。
《マーフォークの物あさり/Merfolk Looter(M12)》に対処するためにデッキを赤黒に変更。
Game2
こちら後手を選択。
2t目《夜の子/Child of Night(M12)》3t目《苛まれし魂/Tormented Soul(M12)》の流れ。
その後、こちらは2枚で土地がストップするが、相手は延々と土地をセットし続けるスクリューVSフラッドの構図。
そうなると、当然有利なのはスクリューから脱したこちら側。
相手も《ギデオンの法の番人/Gideon’s Lawkeeper(M12)》や《帝国の王冠/Crown of Empires(M12)》《帝国の玉座/Throne of Empires(M12)》で対抗するが《帝国の玉座/Throne of Empires(M12)》には即座に《躁の蛮人/Manic Vandal(M12)》を。
結局またも《記憶の熟達者、ジェイス/Jace, Memory Adept(M12)》がプレイされるが今度は《溶岩の斧/Lava Axe(M12)》が間に合って勝ち。
Game3
相手後手を選択。
こちらダブルマリガン後の土地1枚キープをせざるを得ず、そのまま負け。
前回は2戦目の負けから集中出来なくなって負けたので、今回はそうならないようにしないと。
取りあえずトイレには行っておいた。
4戦目の青白に2-0で勝ち。
Game1
相手先手。
相手1t目と2t目に《思案/Ponder(M12)》
こちらは2t目に《珊瑚マーフォーク/Coral Merfolk(M12)》を。
3t目に《グリフィンの歩哨/Griffin Sentinel(M12)》を続ける。
相手は4t目にようやく《突撃するグリフィン/Assault Griffin(M12)》をプレイし、こちらも《突撃するグリフィン/Assault Griffin(M12)》を。
相手は5t目に《鐘塔のスフィンクス/Belltower Sphinx(M12)》に防御を託して《突撃するグリフィン/Assault Griffin(M12)》でアタックすると言う攻撃的なプレイを見せ、こちらは《鐘塔のスフィンクス/Belltower Sphinx(M12)》に《平和な心/Pacifism(M12)》をプレイして取りあえず相手のライフを10点まで落としておく。
その後は航空戦力の並べあいだが、相手の《セラの天使/Serra Angel(M12)》のお陰で若干相手が有利。
こちらはその間《速足のブーツ/Swiftfoot Boots(M12)》置く程度。
相手には《マーフォークの物あさり/Merfolk Looter(M12)》まで出てきてしまい、このままではその差で負ける事が必定だが、トップから《湾口の海蛇/Harbor Serpent(M12)》!
即座に《速足のブーツ/Swiftfoot Boots(M12)》を装備して2回殴って勝ち。
Game2
相手先手。
2t目の《鎧の軍馬/Armored Warhorse(M12)》から。
3t目には《速足のブーツ/Swiftfoot Boots(M12)》を装備。
こちらは《グリフィンの歩哨/Griffin Sentinel(M12)》をプレイするが相手の4t目に《突撃するグリフィン/Assault Griffin(M12)》には敵わない。
そこで出来れば後からプレイしたかった《幻影のドラゴン/Phantasmal Dragon(M12)》を渋々プレイ。
するとこれが奇跡的に対処されず、膠着状態を作る事に成功する。
が、相手にまたも《マーフォークの物あさり/Merfolk Looter(M12)》が登場し、ジリジリとリソース差を拡げられてしまう。
が、この差を《魅惑するセイレーン/Alluring Siren(M12)》が埋め、若干相手の戦力を減殺。
これで攻勢に出る事が出来て、相手の《速足のブーツ/Swiftfoot Boots(M12)》のせいでほぼ無力化されていた《氷の牢獄/Ice Cage(M12)》をソーサリーの様に使って11点殴り、予定調和的に《速足のブーツ/Swiftfoot Boots(M12)》で《氷の牢獄/Ice Cage(M12)》が破壊されるものの《オーラ術師/Auramancer(M12)》で回収し、そのまま殴り勝った。
と言う事で3-1。
前回のように負けた後にプレイが雑になる→次も負けるみたいな事にならなくて良かったよ。
4戦目は相手のやや強引なアタックが無かったらどうなっていたのかと思ってしまうが、先手を取る攻撃的な白青デッキなので、ついアタックしてしまったのだろう。
これはデッキ構築時点でのイメージや、その後の勝ち方からすると正しいプレイだと考えてしまうのかも知れないが、Game1の展開や盤面を見ると防御的にプレイしなければならなかったのではないかと思う。
こう言う事は僕自身も経験があるので、どちらが攻められているのかの判断を間違えないようにしたい。
個人的には、今回のプールは弱くて難しい系だったと思うのだけれど、どうだろううか?
今までのプールが強すぎたと言う事はあるだろうし、今回も白を主軸に色々デッキを組めそうなのだから、弱いと言うところまでは行かないかも知れない。
俺だったらこう言うデッキにするぜ!と言うご意見が頂ければ幸いだ。
それでも僕はMTGの大会日程に詳しくはないので、またどこかでやる事はありえるのかも知れない。
普段はリアルでもMOでもドラフトの方が好きだと言う理由であまりシールドをやっていない。
なので、M12環境は回数だけはある程度やったと思って良いだろう。
もっと《タイタン/Titan(M12)》とか各種PWが飛び交う環境だと思っていたけど、不思議とそんなに遭遇しなかった。
自分がプレイしたのは《太陽のタイタン/Sun Titan(M12)》と《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura(M12)》だけ。
あ。《始源のハイドラ/Primordial Hydra(M12)》も神話だったか。
確かに強かった。
相手からプレイされたのは《墓所のタイタン/Grave Titan(M12)》《ソリン・マルコフ/Sorin Markov(M12)》《原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter(M12)》《炬火のチャンドラ/Chandra, the Firebrand(M12)》《記憶の熟達者、ジェイス/Jace, Memory Adept(M12)》くらい。
多分、運が良かったんだろう。
と言う訳で以下が今回使用したプール。
白
2 《群れの護衛/Pride Guardian》
1 《絆魂/Lifelink》
1 《平和な心/Pacifism》
1 《天界の粛清/Celestial Purge》
2 《神聖なる好意/Divine Favor》
1 《鎧の軍馬/Armored Warhorse》
2 《オーラ術師/Auramancer》
1 《忘却の輪/Oblivion Ring》
2 《グリフィンの歩哨/Griffin Sentinel》
1 《石角の高官/Stonehorn Dignitary》
1 《突撃するグリフィン/Assault Griffin》
1 《包囲マストドン/Siege Mastodon》
1 《流浪のグリフィン/Peregrine Griffin》
青
1 《飛行/Flight》
1 《彼方の映像/Visions of Beyond》
1 《否認/Negate》
1 《ジェイスの消去/Jace’s Erasure》
1 《珊瑚マーフォーク/Coral Merfolk》
2 《氷の牢獄/Ice Cage》
1 《魅惑するセイレーン/Alluring Siren》
1 《霜のブレス/Frost Breath》
2 《取り消し/Cancel》
1 《幻影のドラゴン/Phantasmal Dragon》
1 《地割れのドレイク/Chasm Drake》
1 《湾口の海蛇/Harbor Serpent》
黒
1 《墓暴き/Disentomb》
1 《苛まれし魂/Tormented Soul》
1 《ゾンビの横行/Zombie Infestation》
2 《血の求道者/Blood Seeker》
1 《夜の子/Child of Night》
1 《小悪疫/Smallpox》
1 《ソリンの渇き/Sorin’s Thirst》
1 《組み直しの骸骨/Reassembling Skeleton》
1 《精神腐敗/Mind Rot》
1 《凄腕の暗殺者/Royal Assassin》
1 《忌まわしい容貌/Hideous Visage》
1 《貪る大群/Devouring Swarm》
1 《血怒りの吸血鬼/Bloodrage Vampire》
1 《吸血鬼ののけ者/Vampire Outcasts》
2 《ゾンビの大巨人/Zombie Goliath》
赤
1 《余韻/Reverberate》
1 《ゴブリンの長槍使い/Goblin Piker》
1 《ゴブリンのトンネル掘り/Goblin Tunneler》
1 《投げ飛ばし/Fling》
1 《真紅の魔道士/Crimson Mage》
1 《松明の壁/Wall of Torches》
1 《火葬/Incinerate》
1 《躁の蛮人/Manic Vandal》
1 《殺戮の叫び/Slaughter Cry》
1 《反逆の行動/Act of Treason》
1 《稲妻の精霊/Lightning Elemental》
1 《骨砕きの巨人/Bonebreaker Giant》
1 《溶岩の斧/Lava Axe》
1 《火山のドラゴン/Volcanic Dragon》
緑
1 《回収/Reclaim》
2 《林間隠れの斥候/Gladecover Scout》
1 《ルーン爪の熊/Runeclaw Bear》
1 《ガラクの仲間/Garruk’s Companion》
1 《帰化/Naturalize》
1 《隠れ潜む鰐/Lurking Crocodile》
1 《エルフの大ドルイド/Elvish Archdruid》
1 《聖なる狼/Sacred Wolf》
1 《斑の猪/Brindle Boar》
1 《寄せ餌/Lure》
1 《アラクナスの蜘蛛の巣/Arachnus Web》
1 《アラクナスの紡ぎ手/Arachnus Spinner》
その他
1 《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
1 《カイトシールド/Kite Shield》
3 《天使の羽根/Angel’s Feather》
1 《ドラゴンの爪/Dragon’s Claw》
1 《悪魔の角/Demon’s Horn》
1 《速足のブーツ/Swiftfoot Boots》
1 《錆びた歩哨/Rusted Sentinel》
白は《平和な心/Pacifism(M12)》と《忘却の輪/Oblivion Ring(M12)》があり比較的飛んでいるが目だったものは無し。
青は《取り消し/Cancel(M12)》があるけどドローもない。ちょっと飛んでいるのは救いか。
黒は低マナ域があって《凄腕の暗殺者/Royal Assassin(M12)》がいるけどそんなに使いたい!ってほどでもない。
赤は低マナ域はあるけど狂喜していない。
《溶岩の斧/Lava Axe(M12)》は《余韻/Reverberate(M12)》される事を夢見る。
2枚もカード使っているのに《ソリンの復讐/Sorin’s Vengeance(M12)》より弱いけど。
緑は《アラクナスの紡ぎ手/Arachnus Spinner(M12)》がいるけどファッティが足りない。
《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit(M12)》は赤黒系で組む時に優秀なマナフィックス。
特に指定がきついのに土地を多くは入れたくないので助かる。
それから、ハッハー!エクセレント!
ラッキーチャームが5枚あるぞ!
ただ残念なのは
《天使の羽根/Angel’s Feather(M12)》
《クラーケンの目/Kraken’s Eye(M12)》
《悪魔の角/Demon’s Horn(M12)》
《ドラゴンの爪/Dragon’s Claw(M12)》
《ワームの歯/Wurm’s Tooth(M12)》
とあるなら、何かの役になりそうなのだが、《天使の羽根/Angel’s Feather(M12)》が3枚あるのがいけてない。
残念ながらグランドスラム達成とはならなかったようだ。
と言う訳でどの色もそんなに魅力的じゃない。
こう言う時は、どうすれば良いのか。
除去が各色に散っていて、多色化出来そうならそうするが、今回はマナフィックスもドローソースもほぼなしだ。
と言う事で多色化方向は諦めて、要素の似ている色を固めて特化する。
例えば赤黒で軽量ビートにするとか。
Release Event Seald RB Deck
8 《山/Mountain》
7 《沼/Swamp》
1 《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
1 《苛まれし魂/Tormented Soul》
2 《血の求道者/Blood Seeker》
1 《夜の子/Child of Night》
1 《ゴブリンのトンネル掘り/Goblin Tunneler》
1 《真紅の魔道士/Crimson Mage》
1 《組み直しの骸骨/Reassembling Skeleton》
1 《凄腕の暗殺者/Royal Assassin》
1 《躁の蛮人/Manic Vandal》
1 《血怒りの吸血鬼/Bloodrage Vampire》
1 《貪る大群/Devouring Swarm》
1 《稲妻の精霊/Lightning Elemental》
1 《吸血鬼ののけ者/Vampire Outcasts》
1 《骨砕きの巨人/Bonebreaker Giant》
1 《火山のドラゴン/Volcanic Dragon》
1 《速足のブーツ/Swiftfoot Boots》
1 《余韻/Reverberate》
1 《ソリンの渇き/Sorin’s Thirst》
1 《投げ飛ばし/Fling》
1 《火葬/Incinerate》
1 《反逆の行動/Act of Treason》
1 《殺戮の叫び/Slaughter Cry》
1 《精神腐敗/Mind Rot》
1 《溶岩の斧/Lava Axe》
単純に軽いだけで狂喜しないから線が細いだけのデッキになってしまった。
最低限の《反逆の行動/Act of Treason(M12)》《精神腐敗/Mind Rot(M12)》《溶岩の斧/Lava Axe(M12)》はあるので、重めのボムデッキ相手なら何とかなるかも知れないが、そんな事をするくらいなら《取り消し/Cancel(M12)》と《否認/Negate(M12)》を使う。
と言う事で、あるだけの飛行を集めた青白飛行ビートデッキを構築。
Release Event Seald WU Deck
9 《平地/Plains》
8 《島/Island》
1 《珊瑚マーフォーク/Coral Merfolk》
1 《鎧の軍馬/Armored Warhorse》
1 《魅惑するセイレーン/Alluring Siren》
2 《オーラ術師/Auramancer》
2 《グリフィンの歩哨/Griffin Sentinel》
1 《錆びた歩哨/Rusted Sentinel》
1 《幻影のドラゴン/Phantasmal Dragon》
1 《突撃するグリフィン/Assault Griffin》
1 《包囲マストドン/Siege Mastodon》
1 《地割れのドレイク/Chasm Drake》
1 《流浪のグリフィン/Peregrine Griffin》
1 《湾口の海蛇/Harbor Serpent》
2 《神聖なる好意/Divine Favor》
1 《平和な心/Pacifism》
1 《氷の牢獄/Ice Cage》
1 《速足のブーツ/Swiftfoot Boots》
1 《霜のブレス/Frost Breath》
2 《取り消し/Cancel》
1 《忘却の輪/Oblivion Ring》
このデッキも大して軽く仕上がっていないとか《歯止め/Stave Off(M12)》《送還/Unsummon(M12)》とか欲しいところは無いとか色々と不満はあるけれど、上記の赤黒に比べれば、相手が飛んでなければ何とかなりそうなのは良いところ。
仮に飛んでいても《神聖なる好意/Divine Favor(M12)》でサイズも上げられるので、タイミングを選べば、勝負できるはずだ・・・と良いよな。
大戦結果は以下。
1戦目は青赤に2-0で勝ち。
Game1
こちら先手。
3t目の《グリフィンの歩哨/Griffin Sentinel(M12)》に《氷の牢獄/Ice Cage(M12)》されるスタート。
4t目の《鎧の軍馬/Armored Warhorse(M12)》は即座に《火葬/Incinerate(M12)》
相手の手札に、除去があふれているのかよほど生物がいないのかは謎だがとにかくさばいて来る。
こちらはマナを立ててエンド。すると出てくるのは《ジェイスの文書管理人/Jace’s Archivist(M12)》
あー。とにかく手札を使いたかったのね。と思うもそれには《取り消し/Cancel(M12)》を。
5マナまで到達したので《包囲マストドン/Siege Mastodon(M12)》をプレイしてターンを返す。
それも即座に《火の玉/Fireball(M12)》で除去。
どんだけ生物いないんだよ。大丈夫か。そんな。全力で。
返しのターンで相手が《幻影の熊/Phantasmal Bear(M12)》と《稲妻の精霊/Lightning Elemental(M12)》をプレイするので《幻影の熊/Phantasmal Bear(M12)》には《氷の牢獄/Ice Cage(M12)》で除去して《オーラ術師/Auramancer(M12)》で回収。
後はとっておいた《神聖なる好意/Divine Favor(M12)》を《グリフィンの歩哨/Griffin Sentinel(M12)》につけて《氷の牢獄/Ice Cage(M12)》を破壊し、《湾口の海蛇/Harbor Serpent(M12)》を追加して勝ち。
Game2
相手先手。1マリガン。こちらも1マリガン。
こちら3t目の《グリフィンの歩哨/Griffin Sentinel(M12)》からゲームスタート。
返しのターンで《大剣/Greatsword(M12)》が出てくるも相手は土地が3枚で止まっている。
でもこちらもやる事がなくて、取りあえず《速足のブーツ/Swiftfoot Boots(M12)》を置いて装備しておく。
5t目に《稲妻の精霊/Lightning Elemental(M12)》が走ってくるが、1回我慢して《オーラ術師/Auramancer(M12)》をブロッカーに。
するとなぜか《大剣/Greatsword(M12)》を装備してから《稲妻の精霊/Lightning Elemental(M12)》が殴ってくるので《オーラ術師/Auramancer(M12)》と相討ちに。
《野太刀/No-Dachi(CHK)》と間違えたのだろうか・・・。
その後は《流浪のグリフィン/Peregrine Griffin(M12)》と《魅惑するセイレーン/Alluring Siren(M12)》で場を掌握して要所を《取り消し/Cancel(M12)》して殴って勝ち。
2戦目は白緑に2-0で勝ち。
Game1
相手先手。
相手の土地が《平地/Plains(M12)》1枚でストップして、こちらは《珊瑚マーフォーク/Coral Merfolk(M12)》《グリフィンの歩哨/Griffin Sentinel(M12)》《幻影のドラゴン/Phantasmal Dragon(M12)》とビート。
途中から土地を引きはじめ、何とか《審判の日/Day of Judgment(M12)》をプレイしてくるが《取り消し/Cancel(M12)》で弾いて勝ち。
Game2
相手後手を選択。
こちら2t目《珊瑚マーフォーク/Coral Merfolk(M12)》に《神聖なる好意/Divine Favor(M12)》を付ける立ち上がり。
相手の3t目に《ロック鳥の卵/Roc Egg(M12)》がプレイされ、手札には《錆びた歩哨/Rusted Sentinel(M12)》
ここで《錆びた歩哨/Rusted Sentinel(M12)》をプレイして《審判の日/Day of Judgment(M12)》の流れが最悪なので取りあえず《珊瑚マーフォーク/Coral Merfolk(M12)》で殴る。
すると即座にブロックしてくるので《錆びた歩哨/Rusted Sentinel(M12)》を。
相手は《突撃するグリフィン/Assault Griffin(M12)》をプレイしてターンエンド。
こちらは2体でアタックすると《珊瑚マーフォーク/Coral Merfolk(M12)》が2体にブロックされて鳥トークンと相討ち。
《地割れのドレイク/Chasm Drake(M12)》を追加する。
相手は《ドルイドの物入れ/Druidic Satchel(M12)》を出してターンエンド。
こちらは《取り消し/Cancel(M12)》を構えつつ《突撃するグリフィン/Assault Griffin(M12)》に《平和な心/Pacifism(M12)》を。
その後は《地割れのドレイク/Chasm Drake(M12)》に飛んできた《平和な心/Pacifism(M12)》を《取り消し/Cancel(M12)》して何とか勝ち。
3戦目は青白タッチ黒に1-2で負け。
Game1
相手後手を選択。
相手の2t目《マーフォークの物あさり/Merfolk Looter(M12)》からスタート。
こちらは2t目《鎧の軍馬/Armored Warhorse(M12)》3t目《グリフィンの歩哨/Griffin Sentinel(M12)》だが、相手の《グリフィンの歩哨/Griffin Sentinel(M12)》に止められ《マーフォークの物あさり/Merfolk Looter(M12)》にも手を付けられない。
5t目に《記憶の熟達者、ジェイス/Jace, Memory Adept(M12)》がプレイされ、0起動スタックで投了。
《マーフォークの物あさり/Merfolk Looter(M12)》に対処するためにデッキを赤黒に変更。
Game2
こちら後手を選択。
2t目《夜の子/Child of Night(M12)》3t目《苛まれし魂/Tormented Soul(M12)》の流れ。
その後、こちらは2枚で土地がストップするが、相手は延々と土地をセットし続けるスクリューVSフラッドの構図。
そうなると、当然有利なのはスクリューから脱したこちら側。
相手も《ギデオンの法の番人/Gideon’s Lawkeeper(M12)》や《帝国の王冠/Crown of Empires(M12)》《帝国の玉座/Throne of Empires(M12)》で対抗するが《帝国の玉座/Throne of Empires(M12)》には即座に《躁の蛮人/Manic Vandal(M12)》を。
結局またも《記憶の熟達者、ジェイス/Jace, Memory Adept(M12)》がプレイされるが今度は《溶岩の斧/Lava Axe(M12)》が間に合って勝ち。
Game3
相手後手を選択。
こちらダブルマリガン後の土地1枚キープをせざるを得ず、そのまま負け。
前回は2戦目の負けから集中出来なくなって負けたので、今回はそうならないようにしないと。
取りあえずトイレには行っておいた。
4戦目の青白に2-0で勝ち。
Game1
相手先手。
相手1t目と2t目に《思案/Ponder(M12)》
こちらは2t目に《珊瑚マーフォーク/Coral Merfolk(M12)》を。
3t目に《グリフィンの歩哨/Griffin Sentinel(M12)》を続ける。
相手は4t目にようやく《突撃するグリフィン/Assault Griffin(M12)》をプレイし、こちらも《突撃するグリフィン/Assault Griffin(M12)》を。
相手は5t目に《鐘塔のスフィンクス/Belltower Sphinx(M12)》に防御を託して《突撃するグリフィン/Assault Griffin(M12)》でアタックすると言う攻撃的なプレイを見せ、こちらは《鐘塔のスフィンクス/Belltower Sphinx(M12)》に《平和な心/Pacifism(M12)》をプレイして取りあえず相手のライフを10点まで落としておく。
その後は航空戦力の並べあいだが、相手の《セラの天使/Serra Angel(M12)》のお陰で若干相手が有利。
こちらはその間《速足のブーツ/Swiftfoot Boots(M12)》置く程度。
相手には《マーフォークの物あさり/Merfolk Looter(M12)》まで出てきてしまい、このままではその差で負ける事が必定だが、トップから《湾口の海蛇/Harbor Serpent(M12)》!
即座に《速足のブーツ/Swiftfoot Boots(M12)》を装備して2回殴って勝ち。
Game2
相手先手。
2t目の《鎧の軍馬/Armored Warhorse(M12)》から。
3t目には《速足のブーツ/Swiftfoot Boots(M12)》を装備。
こちらは《グリフィンの歩哨/Griffin Sentinel(M12)》をプレイするが相手の4t目に《突撃するグリフィン/Assault Griffin(M12)》には敵わない。
そこで出来れば後からプレイしたかった《幻影のドラゴン/Phantasmal Dragon(M12)》を渋々プレイ。
するとこれが奇跡的に対処されず、膠着状態を作る事に成功する。
が、相手にまたも《マーフォークの物あさり/Merfolk Looter(M12)》が登場し、ジリジリとリソース差を拡げられてしまう。
が、この差を《魅惑するセイレーン/Alluring Siren(M12)》が埋め、若干相手の戦力を減殺。
これで攻勢に出る事が出来て、相手の《速足のブーツ/Swiftfoot Boots(M12)》のせいでほぼ無力化されていた《氷の牢獄/Ice Cage(M12)》をソーサリーの様に使って11点殴り、予定調和的に《速足のブーツ/Swiftfoot Boots(M12)》で《氷の牢獄/Ice Cage(M12)》が破壊されるものの《オーラ術師/Auramancer(M12)》で回収し、そのまま殴り勝った。
と言う事で3-1。
前回のように負けた後にプレイが雑になる→次も負けるみたいな事にならなくて良かったよ。
4戦目は相手のやや強引なアタックが無かったらどうなっていたのかと思ってしまうが、先手を取る攻撃的な白青デッキなので、ついアタックしてしまったのだろう。
これはデッキ構築時点でのイメージや、その後の勝ち方からすると正しいプレイだと考えてしまうのかも知れないが、Game1の展開や盤面を見ると防御的にプレイしなければならなかったのではないかと思う。
こう言う事は僕自身も経験があるので、どちらが攻められているのかの判断を間違えないようにしたい。
個人的には、今回のプールは弱くて難しい系だったと思うのだけれど、どうだろううか?
今までのプールが強すぎたと言う事はあるだろうし、今回も白を主軸に色々デッキを組めそうなのだから、弱いと言うところまでは行かないかも知れない。
俺だったらこう言うデッキにするぜ!と言うご意見が頂ければ幸いだ。
コメント
4戦目は相手のやや強引なアタックが無かったらどうなっていたのかと思ってしまうが、先手を取る攻撃的な白青デッキなので、ついアタックしてしまったのだろう。
これはデッキ構築時点でのイメージや、その後の勝ち方からすると正しいプレイだと考えてしまうのかも知れないが、Game1の展開や盤面を見ると防御的にプレイしなければならなかったのではないかと思う。
こう言う事は僕自身も経験があるので、どちらが攻められているのかの判断を間違えないようにしたい。
→ 構築だけでなくプレイングでも勝敗は大きく左右されるのが、奥深いところですね。。。今後もプレイングに関しても考察どんどんいれてください。
>プレイ
シールドやドラフトでは、構築ほど初見でどちらがビートを担当するべきなのか判断するのは簡単ではないので、かなり変わってきますよね。
リアルだと試合後の感想戦で「あの時は本当はどうだったのか?」と言う問に対して明確な答えが出せるのですが、MOだと言語の関係でなかなか・・・。
でも自分の状況は分かりますし「状況が〇〇なので△△した」みたいな感じで入れていきます。
以前からtoshiya kさんは「組みあがったデッキでどう戦うかが重要」派で、僕は「デッキがきれいに出来たらそれで満足」派でしたねw
懐かしい。
こ、これは難しいですね。 黒と緑のレアが魅力的なのに色の枚数が足りない。
私も青白が正解と思います。
多分私が組んだら緑白にしちゃったかなー。蜘蛛に引っ張られてしまいます。
コメントありがとうございます。
《アラクナスの紡ぎ手/Arachnus Spinner(M12)》は強いんですが、他の緑の生物にやる気が感じられないので、白青に《アラクナスの紡ぎ手/Arachnus Spinner(M12)》と《アラクナスの蜘蛛の巣/Arachnus Web(M12)》だけタッチすると言うのも良かったかも。単純に
《湾口の海蛇/Harbor Serpent(M12)》→《アラクナスの紡ぎ手/Arachnus Spinner(M12)》
《氷の牢獄/Ice Cage(M12)》→《アラクナスの蜘蛛の巣/Arachnus Web(M12)》
で緑の良いところは全部使えてますし。
《鎧の軍馬/Armored Warhorse(M12)》の色拘束は気になるところですが、《取り消し/Cancel(M12)》がプレイしたいのはゲームの後半ですもんね。
もっと《アラクナスの紡ぎ手/Arachnus Spinner(M12)》を考慮すれば良かったっす。
勝手ながらリンクさせて頂きました。
足跡をたどってやってきました
自分はシールドの取消しのフタパワーを信じてるし、ボムだけで勝てるわけでもないので、メインは白青2色でいいと思います。
黒の血の求道者、凄腕の暗殺者、緑の紡ぎ手は、狂喜系に対してはイマイチですが、除去の少ない青白視点では、いかにデッキが強くても出されたら正直それ1枚で負けるカードです。
なので、タッチ緑するとしたら色拘束薄そうな赤黒にタッチ緑ですね。
蜘蛛+暗殺者、求道者4枚あればほぼ1枚は序盤に引けるでしょという感じで。
実際、現場でそんなに冷静な判断ができるかはわかりませんw
たびたび拝見させて頂いておりました。
自分は白青にしても相手のシステムが場に出てしまった時に触れる部分が《氷の牢獄/Ice Cage(M12)》と《忘却の輪/Oblivion Ring(M12)》だけなので、タッチ緑を検討しても良いかと思いましたが、2色安定ですかね。
僕もシールドの《取り消し/Cancel(M12)》はやり手だと思います。
赤黒にタッチする場合は土地枚数を17にして、《余韻/Reverberate(M12)》とか単体でアレなカードと差し替える感じでしょうか。
勝手ながらリンクさせて頂きました。