写真（画像1）を撮った時にたまたま曇ってたから比較的きれいな海だったのに、まるで泥の海みたいになってしまった。
海に行って一頻りテンションを上げきった後に横溝ファンなら誰もがやるであろう犬神家の一族ごっこ（画像2）を。
海中で三点倒立を決めるのは至難の技だが、人間やってやれない事はない。
試行する際には鼻栓もしくはそれを代用する洗濯バサミの使用を強く推奨する。
でないと倒立中にずっと鼻から空気を噴出し続けるはめになる。
実はこれをやる前に海に関する怪談をして、海を冒涜がするが如く犬神家の一族ごっこをするなどまさしく死亡フラグそのものだが、幸い一人の死傷者も出す事なく無事に生還した。
しかし、帰還先の海の家にて突如として見知らぬ5歳児くらいの男の子に小指をつかまれて、どこかに連れて行かれそうになった時にはさすがにびびった。
すわ冥界への水先案内人かと思ったが、普通に迷子で地元サーファーの息子だったようだ。
その子が何故僕のような不審者に庇護を求めたのかは全くの謎だが、見ようによっては幼児誘拐に見えない事もなく、何事もなくて本当に良かった。
一歩間違えばお縄である。
と言うような諸々があり、テンションを上げすぎた反動で抜け殻みたいになりながら帰宅後MOを延々とやりつつ、今はトランスフォーマー2を観ている。
明日はトランスフォーマー3を観る予定だが、主人公がどうにもヘタレで好きになれない。
まぁCGの出来は主人公の出来と反比例して良く出来ていると思うのでそこには期待。
みんながM12のプレリリースに参加してて羨ましいのだが、こんなグダグダな状態でドラフトなりシールドなりするのはtixをドブに捨てるのに等しい行為なので自重する事にした。
が、延々とやり続けた2人構築で脅威の2勝12敗を記録する。
負けた相手は
赤単バーン
赤単ゴブリン
白単《鍛えられた鋼/Tempered Steel(SOM)》
各種《出産の殻/Birthing Pod(NPH)》
青赤《欠片の双子/Splinter Twin(ROE)》
赤緑《溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle(ZEN)》
青白コントロール
青白Caw-Blade
とまぁ色々なデッキに負けた。
あまりに負けすぎたので、途中からデッキを青赤《紅蓮術士の昇天/Pyromancer Ascension(ZEN)》に変更したが《紅蓮術士の昇天/Pyromancer Ascension(ZEN)》を引けない時の立ち回りが難しく、これまた連敗。
メインの勝率は良いのに、サイド後に《紅蓮術士の昇天/Pyromancer Ascension(ZEN)》が引けずに負けるパターンが多すぎる。
かと言ってあんまりマリガンしすぎて良いデッキと言う訳でもないので難しいところだ。
まぁとにかく練習だな。もしくは集中力を欠いている時にMTGするなと言う事かも知れない。
今回のは授業料だと思う事にする。
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