今日も気分転換を兼ねてジムへ。
ジムに通う人にはそれぞれの目的がある。
純粋に体を鍛えたい人。
体を動かすのが好きな人。
コミュニティの人やインストラクターと話をするのが好きな人。
体重を気にする人。
健康に気を使う人。
もしくはこれらの複合。理由は人それぞれである。
僕の場合は、戯れに体重量ってそのあまり軽さに泣きて三歩歩まず。だったため真面目にちょっとヤバイなと感じて体重増加計画を発動した事による。
単純に食べれば体重は増えるのではと思われるのだが、会社の研修で定期的に運動する生活を2週間続けたら体重が増え、運動を止めたら減ったと言う経験があったため、今回も運動すれば増えるだろうと単純に考えた。
前回ジムに通うのを止めたきっかけは芸人、小島よしおが短期的にブレイクし、こうはなりたくないなと心の底から思った事だった。
彼我の身長差から考えると、僕の体があのようになる可能性は、そのように求めない限りはならないと思われるのだが、僕の行動の終着点の一つとしてあのような形態が存在するのかと思うと、これ以上の意思力と時間を体を鍛えると言う目的に消費する事を許容する事ができなくなったのである。
意識的な運動を止めた結果として、徐々に体から筋肉が減っていき、それに伴い体重も減少していった。
大学生当時の体重が身長167cmに対して42kg程度で、まー酷い体型をしており、それもまた許容範囲外ではあったので、それに抵抗する形でまた運動を再開する事にした。
と。前置きが長くなったが、結論から言うとジムに放課後電磁波クラブ(写真1)がいて驚いたと言う事である。
放課後電磁波クラブの特徴的な下半身をきっちり再現してしまうと、流石にお縄になるので、下はズボンと言う形状だったのだが、上半身はほぼそのまま。
その衝撃は僕を打ちのめし
「他人がどのような格好をしていても、それがTPOに即している場合は文句を言う方がおかしい」
と言う正論は分かるものの、なんと言ってもリアル放課後電磁波クラブである。
僕がそれなりの衝撃を受ける事になったとしても、それなりに考慮して許して欲しい。
またしても小島よしおの件と同様に、僕の目指しているものはアレなのか・・・と思うとモチベーションの低下は避けられない。
前回の件にせよ、今回の件にせよ、具体的な目標がないために、突発的にあたかも
「祝福されし完成をとくと見よ。」
みたいな物を見せ付けられると、芯がない分ゆらぐのである。
となれば自分の中で目標を策定すれば良い。
僕の理想とする自分自身。
もしくはそれに近似のもの。
考えた結果、一番僕の理想に近いのが、映画「マトリックス」の登場人物であるモーフィアス(写真2)である。
いわゆる知的マッチョで
「こんな日本人いるのかよ!?」
と思われる方も多数いらっしゃるのではないかと思うのだが、僕はかつてどこぞのGPのサイドイベントで開催されていたミント主催のZEN-WWKシールドでモーフィアスに激似の日本人プレイヤーに遭遇した事がある。
こわもてながら非常に温和で礼儀正しい方であり、以降僕が理想とする人物の一人となった。
まぁ僕の体格が体格なので、俺がモーフィアスだ!とはならないだろうが、理想に掲げるくらいは許されるだろう。
と言う事で、今後はモーフィアスを目指してトレーニングして行く事にする。
これでもう小島よしおにも、放課後電磁波クラブに惑わされる事も無い。
と。最後にタイトルである「放課後電磁はクラブ」で検索されて来た方のために放課後電磁波クラブのコントのURLを付けておく。
youtubeの転載だが、これでお目当ての物は見つかっただろう。
彼らはタイムリーにも「節電」を呼びかけている。
タイミング的にもばっちりだ。
http://www.youtube.com/watch?v=iEjo_8ky7uw
なお閲覧は自己責任で。それでは。
ジムに通う人にはそれぞれの目的がある。
純粋に体を鍛えたい人。
体を動かすのが好きな人。
コミュニティの人やインストラクターと話をするのが好きな人。
体重を気にする人。
健康に気を使う人。
もしくはこれらの複合。理由は人それぞれである。
僕の場合は、戯れに体重量ってそのあまり軽さに泣きて三歩歩まず。だったため真面目にちょっとヤバイなと感じて体重増加計画を発動した事による。
単純に食べれば体重は増えるのではと思われるのだが、会社の研修で定期的に運動する生活を2週間続けたら体重が増え、運動を止めたら減ったと言う経験があったため、今回も運動すれば増えるだろうと単純に考えた。
前回ジムに通うのを止めたきっかけは芸人、小島よしおが短期的にブレイクし、こうはなりたくないなと心の底から思った事だった。
彼我の身長差から考えると、僕の体があのようになる可能性は、そのように求めない限りはならないと思われるのだが、僕の行動の終着点の一つとしてあのような形態が存在するのかと思うと、これ以上の意思力と時間を体を鍛えると言う目的に消費する事を許容する事ができなくなったのである。
意識的な運動を止めた結果として、徐々に体から筋肉が減っていき、それに伴い体重も減少していった。
大学生当時の体重が身長167cmに対して42kg程度で、まー酷い体型をしており、それもまた許容範囲外ではあったので、それに抵抗する形でまた運動を再開する事にした。
と。前置きが長くなったが、結論から言うとジムに放課後電磁波クラブ(写真1)がいて驚いたと言う事である。
放課後電磁波クラブの特徴的な下半身をきっちり再現してしまうと、流石にお縄になるので、下はズボンと言う形状だったのだが、上半身はほぼそのまま。
その衝撃は僕を打ちのめし
「他人がどのような格好をしていても、それがTPOに即している場合は文句を言う方がおかしい」
と言う正論は分かるものの、なんと言ってもリアル放課後電磁波クラブである。
僕がそれなりの衝撃を受ける事になったとしても、それなりに考慮して許して欲しい。
またしても小島よしおの件と同様に、僕の目指しているものはアレなのか・・・と思うとモチベーションの低下は避けられない。
前回の件にせよ、今回の件にせよ、具体的な目標がないために、突発的にあたかも
「祝福されし完成をとくと見よ。」
みたいな物を見せ付けられると、芯がない分ゆらぐのである。
となれば自分の中で目標を策定すれば良い。
僕の理想とする自分自身。
もしくはそれに近似のもの。
考えた結果、一番僕の理想に近いのが、映画「マトリックス」の登場人物であるモーフィアス(写真2)である。
いわゆる知的マッチョで
「こんな日本人いるのかよ!?」
と思われる方も多数いらっしゃるのではないかと思うのだが、僕はかつてどこぞのGPのサイドイベントで開催されていたミント主催のZEN-WWKシールドでモーフィアスに激似の日本人プレイヤーに遭遇した事がある。
こわもてながら非常に温和で礼儀正しい方であり、以降僕が理想とする人物の一人となった。
まぁ僕の体格が体格なので、俺がモーフィアスだ!とはならないだろうが、理想に掲げるくらいは許されるだろう。
と言う事で、今後はモーフィアスを目指してトレーニングして行く事にする。
これでもう小島よしおにも、放課後電磁波クラブに惑わされる事も無い。
と。最後にタイトルである「放課後電磁はクラブ」で検索されて来た方のために放課後電磁波クラブのコントのURLを付けておく。
youtubeの転載だが、これでお目当ての物は見つかっただろう。
彼らはタイムリーにも「節電」を呼びかけている。
タイミング的にもばっちりだ。
http://www.youtube.com/watch?v=iEjo_8ky7uw
なお閲覧は自己責任で。それでは。
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