名古屋に

2011年5月15日 TCG全般
今日は名古屋に遊びに。
本当はスタンダードの大会に出るつもりだったのだが、デッキが借りられず断念。
そもそもあてにしていたご本人からしてデッキを持って来ていなかったw
結局、ご飯を食べて、本を買って帰ってきた。
帰ってきた後に折角名古屋まで出て行ったんだから、服とか靴とか買ってくれば良かったと後悔。
特に靴なんかは船が難破した後無人島に行き着いた遭難者が履いてるくらいボロボロになっている(漫画的に表現すると先が半分っくらいなくなっている奴)ので、いい加減に暇を取らせてやりたい。

閑話休題。

話をMTGに戻すと、最初から練習する気もなく人からデッキを借りるつもりで大会会場に赴くと言うのが間違っていると言う意見もあるだろうが、リアルでスタンダードのデッキを作ろうと思ったら結構気合の入った投資をせざるを得ず、練習する環境も構築していないので、大会に出て練習すると言う事になったりする訳である。

・・・と書いてみたもののスタンダードのデッキを自前で用意する気がない時点で既に終わっていると言う点を再認識。
特に資産的にシェアしている訳でも、何らの貢献をしている訳でもない立場で、勝手にデッキだけを期待されたって、期待される側も迷惑な話だ。
と言う訳で、練習環境の構築とデッキ構築に必要なカードの入手が急務である。
直近でスタンダードの大会にどうしても参加しなくてはいけない訳ではないが、遊びたいじゃん。
と言う事で、何らかの形で行動しなくてはいけないな。

まず練習環境だが、MOでは数多のドラフトを重ねているお陰でスタンダードの資産の蓄積は大分あるので、それを整理する形で構築に参入出来る様にする。
その過程で現物化も視野に入れて行動すればリアルの資産に転換する事も出来る。

まずは、MOとリアルで自分の手元にどれくらいのカードがあるのか把握しないと。
リアルではSoMやMBSは良くパックを買っていたし、WWKに《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor(WWK)》を探しに行くのも好きだったので、CowGoとかボロスとか組めたりする・・・かも知れない。
まずはそっからだなー。

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bun

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