懐かしいものを見つけた
2011年5月13日 TCG全般以前、福山でPTQに参加して火花が散るような0-1光速ドロップをしてから、サイドイベントでドラフトをやった時のデッキ。
謎の黒い立方体の中に封印されるように封入されており、スリーブに包まれたままだった。
環境はSSS。
SoMが発売されてから1ヶ月程度経過した頃の物だ。
SSS Draft GWR Deck
5《森/Forest(SOM)》
6《平地/Plains(SOM)》
6《山/Mountain(SOM)》
1《絡み線の壁/Wall of Tanglecord(SOM)》
3《銅のマイア/Copper Myr(SOM)》
1《鉄のマイア/Iron Myr(SOM)》
1《燃えさし鍛冶/Embersmith(SOM)》
1《きらめく鷹の偶像/Glint Hawk Idol(SOM)》
1《シルヴォクの模造品/Sylvok Replica(SOM)》
1《ヴァルショクの模造品/Vulshok Replica(SOM)》
1《微光角の鹿/Glimmerpoint Stag(SOM)》
1《剃刀のヒポグリフ/Razor Hippogriff(SOM)》
2《最上位のティラナックス/Alpha Tyrranax(SOM)》
2《炎生まれのヘリオン/Flameborn Hellion(SOM)》
1《地平線の呪文爆弾/Horizon Spellbomb(SOM)》
1《感電破/Galvanic Blast(SOM)》
2《粉砕/Shatter(SOM)》
2《拘引/Arrest(SOM)》
1《真っ二つ/Slice in Twain(SOM)》
1《金屑化/Turn to Slag(SOM)》
均等三色で、形は非常にいびつながら、マナマイアからのファッティ戦略と、相手を妨害するための除去を備えており、今ならデッキタイプを「恐竜」だと分類できる。
流石に4マイアは多すぎるだろとか、流石にマナカーブが㌧でもないだろとか突っ込み所は満載なれど、確かにその立ち姿は恐竜である。
当時は「すげークソデッキ作りやがって・・・さっさとドロップしろ」とか《酷評/Castigate(GPT)》されたけど、最終成績はシングルエリミネーションでの2-1だったし、一応は戦えるデッキではあったのかなと。
恐竜デッキはワシが育てた(キリッ
とか下らないウソばっかりついてんじゃねーよ。
・・・全く僕の部屋はタイムカプセルさながらである。
良いから掃除しろ。と言う事で、これから掃除する事にする。
追記。
掃除をしていたら、スリーブに入った《黄金の甕/Golden Urn(SOM)》が完全な状態で発掘された。
もちろん《黄金の甕/Golden Urn(SOM)》を使用に値するとしてデッキに入れる人もいる事は知っているが、僕は完全なる《黄金の甕/Golden Urn(SOM)》否定論者である。
しかし、僕の部屋から「スリーブに入った状態で」《黄金の甕/Golden Urn(SOM)》が発見された事実は、明らかに僕が過去において《黄金の甕/Golden Urn(SOM)》をメイン、もしくはサイドボードで使用した事を意味する。
全く記憶にないのだが・・・どこかでお世話になっていたのだろうか。
と思ったら思い出した。
以前、MOでドラフトをしていて、あまりにもイラつきが抑えられないので、リアルでMTGする際のシャカシャカが足りないのだと思い、その辺にあった《黄金の甕/Golden Urn(SOM)》と《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb(SOM)》×2と《沼/Swamp(SOM)》をスリーブに入れてシャカシャカしていたのだった。
4枚程度あった方がシャカシャカしやすいし《沼/Swamp(SOM)》があれば手札から《黄金の甕/Golden Urn(SOM)》もプレイ出来るし《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb(SOM)》をサクって黒マナを支払う事も出来る(ドローはライブラリがないから出来ないけど)
因みに相手が長考している時には非常に快適にシャカシャカ出来るのだが、通常はシャカ→クリック→シャカ→クリック→シャカシャカ→クリックとなって煩雑な動きになってしまう。
相手が長考している時を狙ってシャカシャカするのがお勧めだ。
さらに追記。
何かの折に今まで残っていたドラフトデッキを全て捨てたと思っていたのだが、まだまだ出てくる。
RoE環境のグリクシスコントロールが出てきて懐かしく感じる事しばし。
さらに《火薬樽/Powder Keg(UDS)》のFoilが出てきて《漸増爆弾/Ratchet Bomb(SOM)》ってすげーなぁと思ったり。
ノスタルジックな時間は続く。
謎の黒い立方体の中に封印されるように封入されており、スリーブに包まれたままだった。
環境はSSS。
SoMが発売されてから1ヶ月程度経過した頃の物だ。
SSS Draft GWR Deck
5《森/Forest(SOM)》
6《平地/Plains(SOM)》
6《山/Mountain(SOM)》
1《絡み線の壁/Wall of Tanglecord(SOM)》
3《銅のマイア/Copper Myr(SOM)》
1《鉄のマイア/Iron Myr(SOM)》
1《燃えさし鍛冶/Embersmith(SOM)》
1《きらめく鷹の偶像/Glint Hawk Idol(SOM)》
1《シルヴォクの模造品/Sylvok Replica(SOM)》
1《ヴァルショクの模造品/Vulshok Replica(SOM)》
1《微光角の鹿/Glimmerpoint Stag(SOM)》
1《剃刀のヒポグリフ/Razor Hippogriff(SOM)》
2《最上位のティラナックス/Alpha Tyrranax(SOM)》
2《炎生まれのヘリオン/Flameborn Hellion(SOM)》
1《地平線の呪文爆弾/Horizon Spellbomb(SOM)》
1《感電破/Galvanic Blast(SOM)》
2《粉砕/Shatter(SOM)》
2《拘引/Arrest(SOM)》
1《真っ二つ/Slice in Twain(SOM)》
1《金屑化/Turn to Slag(SOM)》
均等三色で、形は非常にいびつながら、マナマイアからのファッティ戦略と、相手を妨害するための除去を備えており、今ならデッキタイプを「恐竜」だと分類できる。
流石に4マイアは多すぎるだろとか、流石にマナカーブが㌧でもないだろとか突っ込み所は満載なれど、確かにその立ち姿は恐竜である。
当時は「すげークソデッキ作りやがって・・・さっさとドロップしろ」とか《酷評/Castigate(GPT)》されたけど、最終成績はシングルエリミネーションでの2-1だったし、一応は戦えるデッキではあったのかなと。
恐竜デッキはワシが育てた(キリッ
とか下らないウソばっかりついてんじゃねーよ。
・・・全く僕の部屋はタイムカプセルさながらである。
良いから掃除しろ。と言う事で、これから掃除する事にする。
追記。
掃除をしていたら、スリーブに入った《黄金の甕/Golden Urn(SOM)》が完全な状態で発掘された。
もちろん《黄金の甕/Golden Urn(SOM)》を使用に値するとしてデッキに入れる人もいる事は知っているが、僕は完全なる《黄金の甕/Golden Urn(SOM)》否定論者である。
しかし、僕の部屋から「スリーブに入った状態で」《黄金の甕/Golden Urn(SOM)》が発見された事実は、明らかに僕が過去において《黄金の甕/Golden Urn(SOM)》をメイン、もしくはサイドボードで使用した事を意味する。
全く記憶にないのだが・・・どこかでお世話になっていたのだろうか。
と思ったら思い出した。
以前、MOでドラフトをしていて、あまりにもイラつきが抑えられないので、リアルでMTGする際のシャカシャカが足りないのだと思い、その辺にあった《黄金の甕/Golden Urn(SOM)》と《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb(SOM)》×2と《沼/Swamp(SOM)》をスリーブに入れてシャカシャカしていたのだった。
4枚程度あった方がシャカシャカしやすいし《沼/Swamp(SOM)》があれば手札から《黄金の甕/Golden Urn(SOM)》もプレイ出来るし《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb(SOM)》をサクって黒マナを支払う事も出来る(ドローはライブラリがないから出来ないけど)
因みに相手が長考している時には非常に快適にシャカシャカ出来るのだが、通常はシャカ→クリック→シャカ→クリック→シャカシャカ→クリックとなって煩雑な動きになってしまう。
相手が長考している時を狙ってシャカシャカするのがお勧めだ。
さらに追記。
何かの折に今まで残っていたドラフトデッキを全て捨てたと思っていたのだが、まだまだ出てくる。
RoE環境のグリクシスコントロールが出てきて懐かしく感じる事しばし。
さらに《火薬樽/Powder Keg(UDS)》のFoilが出てきて《漸増爆弾/Ratchet Bomb(SOM)》ってすげーなぁと思ったり。
ノスタルジックな時間は続く。
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