タイトルに特に意味はない。
サーバーの問題で話をしていたと思っていたら、会話相手が鯖だと思ってて油がのってるとか良く分からない事を言い出したので、将軍は良い知恵がありましたらお助け下さい。
もしもの万が一の時はご連絡するかも知れません。
が、恐らく自力で解決しますのでご安心ください。
と言う事で今回のピック。
http://sky.geocities.jp/wenmin0624/4-28-2011.html
1-1はかなりしょっぱいところで《ヴィリジアンの爪/Viridian Claw(MBS)》をピックすれば良いのに、前回の白をやっとけば良かった思考が強すぎて《レオニンの空狩人/Leonin Skyhunter(MBS)》から。
そうすると1-2で無事に《ヴィリジアンの爪/Viridian Claw(MBS)》がピック出来ると言う幸運が。
しかし、白の目だったパーツ(要は《神への捧げ物/Divine Offering(MBS)》か《レオニンの空狩人/Leonin Skyhunter(MBS)》くらいしかないが)は流れてこず1-4の《ファングレンの匪賊/Fangren Marauder(MBS)》から緑に切り替え。
その後もぱっとしないが、1-6の《レオニンの空狩人/Leonin Skyhunter(MBS)》と1-9の《ノーンの僧侶/Priests of Norn(MBS)》で、ただパックの出が薄いだけで、白はいないのだと判断。
1-11で《ロクソドンの非正規兵/Loxodon Partisan(MBS)》が残っていたのもそれを補強している。
1-12で《鏡操り/Mirrorworks(MBS)》をピックして、強度の金属術を志向。
2-1は色々迷うも《感電破/Galvanic Blast(SOM)》を。
他のアーティファクトは何かしら回ってくるだろう。
2-2を《金屑化/Turn to Slag(SOM)》として以降は白赤ピック。
2-5で《ケンバの空護衛/Kemba’s Skyguard(SOM)》をピックしているが、これは《嵌め乗りの滑空者/Snapsail Glider(SOM)》か《起源の呪文爆弾/Origin Spellbomb(SOM)》の方が良かった。
前々回の白赤の時に非常に役に立ったイメージが強すぎて、ピックミス。
色付きのスペースは可能な限り金属術か除去に充てたいのであまりデッキに入らない。
2-9は《金属の駿馬/Chrome Steed(SOM)》が無事に帰ってきてセーフ。
まぁあれだけ他が強ければ頷ける話。
2-10を《ガルマの保護者/Ghalma’s Warden(SOM)》で一気に線が太くなる。
3-1はまたも《蔵製錬のドラゴン/Hoard-Smelter Dragon(SOM)》!
以降は2→4ジャンプを意識してマナマイアの点数をアップ。
3-5で《微光角の鹿/Glimmerpoint Stag(SOM)》より優先しているが、既に色付きスロットは限界で、特に後悔していない。
確かに《ケンバの空護衛/Kemba’s Skyguard(SOM)》と《転倒の磁石/Tumble Magnet(SOM)》とシナジってはいるが・・・。
3-10もあやしい。
アーティファクトカウントを考えると、色付きの呪文が入る余地はほとんどなく、サイドのつもりで《高僧の見習い/Abuna Acolyte(SOM)》をピックした。
以下のデッキが完成した。
MO 8-4 WR Deck
9 《平地/Plains》
7 《山/Mountain》
1 《鉛のマイア/Leaden Myr》
1 《鉄のマイア/Iron Myr》
1 《銅のマイア/Copper Myr》
2 《レオニンの空狩人/Leonin Skyhunter》
1 《きらめく鷹の偶像/Glint Hawk Idol》
1 《オーリオックの模造品/Auriok Replica》
1 《主の呼び声/Master’s Call》
1 《マイアの感電者/Myr Galvanizer》
1 《ガルマの保護者/Ghalma’s Warden》
1 《錆びた秘宝/Rusted Relic》
2 《金属の駿馬/Chrome Steed》
1 《縒り糸歩き/Strandwalker》
1 《連射のオーガ/Barrage Ogre》
1 《蔵製錬のドラゴン/Hoard-Smelter Dragon》
1 《調和者隊の盾/Accorder’s Shield》
1 《恐慌の呪文爆弾/Panic Spellbomb》
1 《銅の甲殻/Copper Carapace》
1 《ヴィリジアンの爪/Viridian Claw》
1 《感電破/Galvanic Blast》
1 《転倒の磁石/Tumble Magnet》
1 《金屑化/Turn to Slag》
1 《鏡操り/Mirrorworks》
前々回のデッキと色こそ一緒だが、性格は全然違う金属術デッキ。
結果論とは言え、《ケンバの空護衛/Kemba’s Skyguard(SOM)》を《起源の呪文爆弾/Origin Spellbomb(SOM)》に優先したのは惜しい。
《起源の呪文爆弾/Origin Spellbomb(SOM)》は《鏡操り/Mirrorworks(MBS)》とも《連射のオーガ/Barrage Ogre(SOM)》ともシナジってるので欲しかったところ。
デッキ的にはとにかく押すデッキで、2t目の《レオニンの空狩人/Leonin Skyhunter(MBS)》か、3t目の《金属の駿馬/Chrome Steed(SOM)》を目指す。
スペル部分がとにかく薄いので、《金屑化/Turn to Slag(SOM)》で処理しきれないレア達の前には死ぬしかない。
そうなる前に押し切れるかどうか。
1戦目は緑黒感染に勝ち。
Game1は2t目《銅のマイア/Copper Myr(SOM)》→《錆びた秘宝/Rusted Relic(SOM)》→《調和者隊の盾/Accorder’s Shield(SOM)》→《連射のオーガ/Barrage Ogre(SOM)》のドブン。
勝ち。
Game2は4t目《鏡操り/Mirrorworks(MBS)》から《縒り糸歩き/Strandwalker(MBS)》をコピーしてガッチリ。
それから後続をコピーして勝ち。
2戦目は緑赤感染に2-0で勝ち。
Game1は《蔵製錬のドラゴン/Hoard-Smelter Dragon(SOM)》が止まらずに勝ち。
Game2も《蔵製錬のドラゴン/Hoard-Smelter Dragon(SOM)》が止まらずに勝ち。
3戦目は青黒に1-2で負け。
Game1は《ファイレクシアの憤怒鬼/Phyrexian Rager(MBS)》→《闇滑りのドレイク/Darkslick Drake(SOM)》→《空長魚の群れ/Sky-Eel School(SOM)》で止められながら殴られて、こちらの《縒り糸歩き/Strandwalker(MBS)》には《鋼の妨害/Steel Sabotage(MBS)》《金屑化/Turn to Slag(SOM)》には《冷静な反論/Stoic Rebuttal(SOM)》されて負け。
Game2は3t目《金属の駿馬/Chrome Steed(SOM)》からのドブンで勝ち。
Game3は相手がダブル・マリガンだった上に、消耗戦後《蔵製錬のドラゴン/Hoard-Smelter Dragon(SOM)》は《目的のための燃料/Fuel for the Cause(MBS)》されたものの《鏡操り/Mirrorworks(MBS)》が通って、これで勝てるだろうと思っていたら《飛行機械の組立工/Thopter Assembly(MBS)》が出てきて、これには《金屑化/Turn to Slag(SOM)》で即座に除去。
次いで《ヴィダルケンの解剖学者/Vedalken Anatomist(MBS)》には《感電破/Galvanic Blast(SOM)》で対処する。
やれやれ、これでようやく・・・と言うところに《大霊堂の王、ゲス/Geth, Lord of the Vault(SOM)》が!
デッキの中には、もはやこの3枚目のボムを対処する術は残されていなかった。
《蔵製錬のドラゴン/Hoard-Smelter Dragon(SOM)》釣られたけど関係なくライブラリアウトで負け。
3戦目の相手のデッキが非常に好み。
まぁそれはさておき、SoM×3みたいなブン回りのある金属術で、かつ対金属術デッキに当たらなかったので、何とか2-1できた。
《鏡操り/Mirrorworks(MBS)》は強いし好きなんだけど、赤はともかく白と組ませるべきでは無さそう。
どうしても活躍させるのに追加のドローや、長期戦を想定したボムへの対処が必要だから、フルタップで動き続ける事を考えると、青赤とか赤黒が良いのかな。
白は相変わらずの安さで魅力的。
ただ、方向性とか被った時の逃げ難さから難しい色ではあると思う。
まぁ以前よりは好意的にピックするようになったが・・・。
まだ難しい。
明日も(出来たら)ドラフト!
サーバーの問題で話をしていたと思っていたら、会話相手が鯖だと思ってて油がのってるとか良く分からない事を言い出したので、将軍は良い知恵がありましたらお助け下さい。
もしもの万が一の時はご連絡するかも知れません。
が、恐らく自力で解決しますのでご安心ください。
と言う事で今回のピック。
http://sky.geocities.jp/wenmin0624/4-28-2011.html
1-1はかなりしょっぱいところで《ヴィリジアンの爪/Viridian Claw(MBS)》をピックすれば良いのに、前回の白をやっとけば良かった思考が強すぎて《レオニンの空狩人/Leonin Skyhunter(MBS)》から。
そうすると1-2で無事に《ヴィリジアンの爪/Viridian Claw(MBS)》がピック出来ると言う幸運が。
しかし、白の目だったパーツ(要は《神への捧げ物/Divine Offering(MBS)》か《レオニンの空狩人/Leonin Skyhunter(MBS)》くらいしかないが)は流れてこず1-4の《ファングレンの匪賊/Fangren Marauder(MBS)》から緑に切り替え。
その後もぱっとしないが、1-6の《レオニンの空狩人/Leonin Skyhunter(MBS)》と1-9の《ノーンの僧侶/Priests of Norn(MBS)》で、ただパックの出が薄いだけで、白はいないのだと判断。
1-11で《ロクソドンの非正規兵/Loxodon Partisan(MBS)》が残っていたのもそれを補強している。
1-12で《鏡操り/Mirrorworks(MBS)》をピックして、強度の金属術を志向。
2-1は色々迷うも《感電破/Galvanic Blast(SOM)》を。
他のアーティファクトは何かしら回ってくるだろう。
2-2を《金屑化/Turn to Slag(SOM)》として以降は白赤ピック。
2-5で《ケンバの空護衛/Kemba’s Skyguard(SOM)》をピックしているが、これは《嵌め乗りの滑空者/Snapsail Glider(SOM)》か《起源の呪文爆弾/Origin Spellbomb(SOM)》の方が良かった。
前々回の白赤の時に非常に役に立ったイメージが強すぎて、ピックミス。
色付きのスペースは可能な限り金属術か除去に充てたいのであまりデッキに入らない。
2-9は《金属の駿馬/Chrome Steed(SOM)》が無事に帰ってきてセーフ。
まぁあれだけ他が強ければ頷ける話。
2-10を《ガルマの保護者/Ghalma’s Warden(SOM)》で一気に線が太くなる。
3-1はまたも《蔵製錬のドラゴン/Hoard-Smelter Dragon(SOM)》!
以降は2→4ジャンプを意識してマナマイアの点数をアップ。
3-5で《微光角の鹿/Glimmerpoint Stag(SOM)》より優先しているが、既に色付きスロットは限界で、特に後悔していない。
確かに《ケンバの空護衛/Kemba’s Skyguard(SOM)》と《転倒の磁石/Tumble Magnet(SOM)》とシナジってはいるが・・・。
3-10もあやしい。
アーティファクトカウントを考えると、色付きの呪文が入る余地はほとんどなく、サイドのつもりで《高僧の見習い/Abuna Acolyte(SOM)》をピックした。
以下のデッキが完成した。
MO 8-4 WR Deck
9 《平地/Plains》
7 《山/Mountain》
1 《鉛のマイア/Leaden Myr》
1 《鉄のマイア/Iron Myr》
1 《銅のマイア/Copper Myr》
2 《レオニンの空狩人/Leonin Skyhunter》
1 《きらめく鷹の偶像/Glint Hawk Idol》
1 《オーリオックの模造品/Auriok Replica》
1 《主の呼び声/Master’s Call》
1 《マイアの感電者/Myr Galvanizer》
1 《ガルマの保護者/Ghalma’s Warden》
1 《錆びた秘宝/Rusted Relic》
2 《金属の駿馬/Chrome Steed》
1 《縒り糸歩き/Strandwalker》
1 《連射のオーガ/Barrage Ogre》
1 《蔵製錬のドラゴン/Hoard-Smelter Dragon》
1 《調和者隊の盾/Accorder’s Shield》
1 《恐慌の呪文爆弾/Panic Spellbomb》
1 《銅の甲殻/Copper Carapace》
1 《ヴィリジアンの爪/Viridian Claw》
1 《感電破/Galvanic Blast》
1 《転倒の磁石/Tumble Magnet》
1 《金屑化/Turn to Slag》
1 《鏡操り/Mirrorworks》
前々回のデッキと色こそ一緒だが、性格は全然違う金属術デッキ。
結果論とは言え、《ケンバの空護衛/Kemba’s Skyguard(SOM)》を《起源の呪文爆弾/Origin Spellbomb(SOM)》に優先したのは惜しい。
《起源の呪文爆弾/Origin Spellbomb(SOM)》は《鏡操り/Mirrorworks(MBS)》とも《連射のオーガ/Barrage Ogre(SOM)》ともシナジってるので欲しかったところ。
デッキ的にはとにかく押すデッキで、2t目の《レオニンの空狩人/Leonin Skyhunter(MBS)》か、3t目の《金属の駿馬/Chrome Steed(SOM)》を目指す。
スペル部分がとにかく薄いので、《金屑化/Turn to Slag(SOM)》で処理しきれないレア達の前には死ぬしかない。
そうなる前に押し切れるかどうか。
1戦目は緑黒感染に勝ち。
Game1は2t目《銅のマイア/Copper Myr(SOM)》→《錆びた秘宝/Rusted Relic(SOM)》→《調和者隊の盾/Accorder’s Shield(SOM)》→《連射のオーガ/Barrage Ogre(SOM)》のドブン。
勝ち。
Game2は4t目《鏡操り/Mirrorworks(MBS)》から《縒り糸歩き/Strandwalker(MBS)》をコピーしてガッチリ。
それから後続をコピーして勝ち。
2戦目は緑赤感染に2-0で勝ち。
Game1は《蔵製錬のドラゴン/Hoard-Smelter Dragon(SOM)》が止まらずに勝ち。
Game2も《蔵製錬のドラゴン/Hoard-Smelter Dragon(SOM)》が止まらずに勝ち。
3戦目は青黒に1-2で負け。
Game1は《ファイレクシアの憤怒鬼/Phyrexian Rager(MBS)》→《闇滑りのドレイク/Darkslick Drake(SOM)》→《空長魚の群れ/Sky-Eel School(SOM)》で止められながら殴られて、こちらの《縒り糸歩き/Strandwalker(MBS)》には《鋼の妨害/Steel Sabotage(MBS)》《金屑化/Turn to Slag(SOM)》には《冷静な反論/Stoic Rebuttal(SOM)》されて負け。
Game2は3t目《金属の駿馬/Chrome Steed(SOM)》からのドブンで勝ち。
Game3は相手がダブル・マリガンだった上に、消耗戦後《蔵製錬のドラゴン/Hoard-Smelter Dragon(SOM)》は《目的のための燃料/Fuel for the Cause(MBS)》されたものの《鏡操り/Mirrorworks(MBS)》が通って、これで勝てるだろうと思っていたら《飛行機械の組立工/Thopter Assembly(MBS)》が出てきて、これには《金屑化/Turn to Slag(SOM)》で即座に除去。
次いで《ヴィダルケンの解剖学者/Vedalken Anatomist(MBS)》には《感電破/Galvanic Blast(SOM)》で対処する。
やれやれ、これでようやく・・・と言うところに《大霊堂の王、ゲス/Geth, Lord of the Vault(SOM)》が!
デッキの中には、もはやこの3枚目のボムを対処する術は残されていなかった。
《蔵製錬のドラゴン/Hoard-Smelter Dragon(SOM)》釣られたけど関係なくライブラリアウトで負け。
3戦目の相手のデッキが非常に好み。
まぁそれはさておき、SoM×3みたいなブン回りのある金属術で、かつ対金属術デッキに当たらなかったので、何とか2-1できた。
《鏡操り/Mirrorworks(MBS)》は強いし好きなんだけど、赤はともかく白と組ませるべきでは無さそう。
どうしても活躍させるのに追加のドローや、長期戦を想定したボムへの対処が必要だから、フルタップで動き続ける事を考えると、青赤とか赤黒が良いのかな。
白は相変わらずの安さで魅力的。
ただ、方向性とか被った時の逃げ難さから難しい色ではあると思う。
まぁ以前よりは好意的にピックするようになったが・・・。
まだ難しい。
明日も(出来たら)ドラフト!
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