《カルドーサの再誕/Kuldotha Rebirth(SOM)》！
2011年4月19日 TCG全般今日は燃えるゴミの日だったので、ゴミ出しするついでに早起きしてドラフト。
以下が今回のピック。
http://sky.geocities.jp/wenmin0624/4-19-2011.html
1-1は平凡な内容の中から《迫撃鞘/Mortarpod(MBS)》
1-2で《堕落した良心/Corrupted Conscience(MBS)》から青に入り、1-3《病気の拡散/Spread the Sickness(MBS)》から青黒に。
その後1-6で《病気の拡散/Spread the Sickness(MBS)》
1-7《ファイレクシアの憤怒鬼/Phyrexian Rager(MBS)》
1-8《ファイレクシアの憤怒鬼/Phyrexian Rager(MBS)》としてホクホク。
こう言う除去＆アドバンテージデッキは大好き。
2-1は《蔵製錬のドラゴン/Hoard-Smelter Dragon(SOM)》をカットしようか迷うも《パラジウムのマイア/Palladium Myr(SOM)》を。
《病気の拡散/Spread the Sickness(MBS)》×2と《堕落した良心/Corrupted Conscience(MBS)》があれば対応出来るだろうと言う考え。
その後はフィニッシャーを拾ったり《絡み線の壁/Wall of Tanglecord(SOM)》を拾ったり。
3-1は《空長魚の群れ/Sky-Eel School(SOM)》と迷って《屍百足/Necropede(SOM)》を。
こいつの防御性能はハンパない。
その後は除去を拾ったり《水銀のガルガンチュアン/Quicksilver Gargantuan(SOM)》を拾ったり《絡み線の壁/Wall of Tanglecord(SOM)》を拾ったり。
3-9で《空長魚の群れ/Sky-Eel School(SOM)》が帰ってきて歓喜。
以下のデッキが完成した。
MO 8-4 UB Deck
9 《島/Island》
8 《沼/Swamp》
1 《苦痛鍛冶/Painsmith》
1 《屍百足/Necropede》
2 《絡み線の壁/Wall of Tanglecord》
1 《鉄のマイア/Iron Myr》
1 《迫撃鞘/Mortarpod》
1 《モリオックの肉裂き/Moriok Reaver(SOM)》
2 《ファイレクシアの憤怒鬼/Phyrexian Rager》
1 《パラジウムのマイア/Palladium Myr》
1 《ニューロックの透術士/Neurok Invisimancer》
1 《血清掻き/Serum Raker》
1 《闇滑りのドレイク/Darkslick Drake》
1 《ゴーレムの職工/Golem Artisan》
1 《空長魚の群れ/Sky-Eel School》
1 《水銀のガルガンチュアン/Quicksilver Gargantuan》
1 《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb(SOM)》
1 《鋼の妨害/Steel Sabotage》
1 《闇の掌握/Grasp of Darkness》
1 《分散/Disperse》
2 《病気の拡散/Spread the Sickness》
1 《堕落した良心/Corrupted Conscience》
こう言う「ドローして除去してたら勝ったよ」みたいなデッキは大好き。
壁あり、回避あり、除去ありで強そう。
《嵌め乗りの滑空者/Snapsail Glider(SOM)》はきっと飛行しないので《モリオックの肉裂き/Moriok Reaver(SOM)》にした。
1戦目は赤緑《カルドーサの再誕/Kuldotha Rebirth(SOM)》に0-2で負け。
Game1は相手が先手1t目に《信号の邪魔者/Signal Pest(MBS)》をプレイ。
2t目にはそれをサクリファイスして《カルドーサの再誕/Kuldotha Rebirth(SOM)》をプレイし、さらに2体目の《信号の邪魔者/Signal Pest(MBS)》を出してくる。
こちらは2t目《迫撃鞘/Mortarpod(MBS)》で2体目の《信号の邪魔者/Signal Pest(MBS)》を除去して、3t目には《屍百足/Necropede(SOM)》を追加。
手札には《絡み線の壁/Wall of Tanglecord(SOM)》もあってニヤニヤ。
地上を止めた後は回避で殴って勝てば良いや・・・と思って生物を並べていたら《蔵製錬のドラゴン/Hoard-Smelter Dragon(SOM)》が出てくる。
これには1回殴られた後にこれ以上殴られると死ぬので《分散/Disperse(SOM)》で手札に返し、次のターンにトップしてきた《病気の拡散/Spread the Sickness(MBS)》で除去！
これでだいぶ有利だろうと思っていたら《金屑の嵐/Slagstorm(MBS)》で《絡み線の壁/Wall of Tanglecord(SOM)》以外が一掃されて、《鉛のマイア/Leaden Myr(SOM)》からの《カルドーサの再誕/Kuldotha Rebirth(SOM)》で数を止められなくて死亡。
《蔵製錬のドラゴン/Hoard-Smelter Dragon(SOM)》ではなくてゴブリントークンにやられてしまうとは・・・。
Game2はこちら先手。
2t目に《鉄のマイア/Iron Myr(SOM)》をプレイするも《伝染病の留め金/Contagion Clasp(SOM)》で即除去されて、土地が2枚で止まってしまう。
しかし、2t後に3枚目の《島/Island(MBS)》を引いて来て、《パラジウムのマイア/Palladium Myr(SOM)》をプレイするとこれが除去されない。
次いで《闇滑りのドレイク/Darkslick Drake(SOM)》《絡み線の壁/Wall of Tanglecord(SOM)》《絡み線の壁/Wall of Tanglecord(SOM)》《ファイレクシアの憤怒鬼/Phyrexian Rager(MBS)》とプレイしていく。
その間、相手は《カルドーサの再誕/Kuldotha Rebirth(SOM)》をプレイしたのと《クローンの殻/Clone Shell(SOM)》《オーガの抵抗者/Ogre Resister(MBS)》とプレイするのみ。
これは完全に地上を固めた（《金屑の嵐/Slagstorm(MBS)》でも相手は壊滅でこちらは《闇滑りのドレイク/Darkslick Drake(SOM)》と《絡み線の壁/Wall of Tanglecord(SOM)》が残る。）と思い、《闇滑りのドレイク/Darkslick Drake(SOM)》がアタックに。
手札には《闇の掌握/Grasp of Darkness(SOM)》《堕落した良心/Corrupted Conscience(MBS)》《病気の拡散/Spread the Sickness(MBS)》があって、勝っただろと思っていたら《クローンの殻/Clone Shell(SOM)》からを《カルドーサの再誕/Kuldotha Rebirth(SOM)》（中身は《火膨れ杖のシャーマン/Blisterstick Shaman(MBS)》）からの・・・
《忍び寄る腐食/Creeping Corrosion(MBS)》！
あっという間に戦線が崩壊して、僕の精神も崩壊。
リアルに1分ほど画面を見つめたまま動けず、漸くゴブリントークンを数え始める。
6体か・・・。
全てを駆使して何とか除去していくも、相手は手札一杯。
こっちはゼロから《金屑の嵐/Slagstorm(MBS)》本体モードで死亡。
と言う事で1没。
Game1もGame2も途中までは勝ったと思ったんだけど・・・。
まさかのジョセフ・ジョースター・リターンズである。
しかし相手の《カルドーサの再誕/Kuldotha Rebirth(SOM)》の使い方が見事。
さすがに3枚（もしくはそれ以上）ブチ込んで来ているとは思わなかった。
完全前のめりと思わせつつ全体除去もあるよ！（《金屑の嵐/Slagstorm(MBS)》は場合によっては本体火力だけど）
その構築センスに脱帽である。デッキ見せてもらえばよかった。
でも2没してたので、かみ合わなかったりすると普通に辛いのかも。
デッキ全体が見えてないので何とも言えない。
しかし《カルドーサの再誕/Kuldotha Rebirth(SOM)》3枚orそれ以上か・・・。
すごいな。
以下が今回のピック。
http://sky.geocities.jp/wenmin0624/4-19-2011.html
1-1は平凡な内容の中から《迫撃鞘/Mortarpod(MBS)》
1-2で《堕落した良心/Corrupted Conscience(MBS)》から青に入り、1-3《病気の拡散/Spread the Sickness(MBS)》から青黒に。
その後1-6で《病気の拡散/Spread the Sickness(MBS)》
1-7《ファイレクシアの憤怒鬼/Phyrexian Rager(MBS)》
1-8《ファイレクシアの憤怒鬼/Phyrexian Rager(MBS)》としてホクホク。
こう言う除去＆アドバンテージデッキは大好き。
2-1は《蔵製錬のドラゴン/Hoard-Smelter Dragon(SOM)》をカットしようか迷うも《パラジウムのマイア/Palladium Myr(SOM)》を。
《病気の拡散/Spread the Sickness(MBS)》×2と《堕落した良心/Corrupted Conscience(MBS)》があれば対応出来るだろうと言う考え。
その後はフィニッシャーを拾ったり《絡み線の壁/Wall of Tanglecord(SOM)》を拾ったり。
3-1は《空長魚の群れ/Sky-Eel School(SOM)》と迷って《屍百足/Necropede(SOM)》を。
こいつの防御性能はハンパない。
その後は除去を拾ったり《水銀のガルガンチュアン/Quicksilver Gargantuan(SOM)》を拾ったり《絡み線の壁/Wall of Tanglecord(SOM)》を拾ったり。
3-9で《空長魚の群れ/Sky-Eel School(SOM)》が帰ってきて歓喜。
以下のデッキが完成した。
MO 8-4 UB Deck
9 《島/Island》
8 《沼/Swamp》
1 《苦痛鍛冶/Painsmith》
1 《屍百足/Necropede》
2 《絡み線の壁/Wall of Tanglecord》
1 《鉄のマイア/Iron Myr》
1 《迫撃鞘/Mortarpod》
1 《モリオックの肉裂き/Moriok Reaver(SOM)》
2 《ファイレクシアの憤怒鬼/Phyrexian Rager》
1 《パラジウムのマイア/Palladium Myr》
1 《ニューロックの透術士/Neurok Invisimancer》
1 《血清掻き/Serum Raker》
1 《闇滑りのドレイク/Darkslick Drake》
1 《ゴーレムの職工/Golem Artisan》
1 《空長魚の群れ/Sky-Eel School》
1 《水銀のガルガンチュアン/Quicksilver Gargantuan》
1 《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb(SOM)》
1 《鋼の妨害/Steel Sabotage》
1 《闇の掌握/Grasp of Darkness》
1 《分散/Disperse》
2 《病気の拡散/Spread the Sickness》
1 《堕落した良心/Corrupted Conscience》
こう言う「ドローして除去してたら勝ったよ」みたいなデッキは大好き。
壁あり、回避あり、除去ありで強そう。
《嵌め乗りの滑空者/Snapsail Glider(SOM)》はきっと飛行しないので《モリオックの肉裂き/Moriok Reaver(SOM)》にした。
1戦目は赤緑《カルドーサの再誕/Kuldotha Rebirth(SOM)》に0-2で負け。
Game1は相手が先手1t目に《信号の邪魔者/Signal Pest(MBS)》をプレイ。
2t目にはそれをサクリファイスして《カルドーサの再誕/Kuldotha Rebirth(SOM)》をプレイし、さらに2体目の《信号の邪魔者/Signal Pest(MBS)》を出してくる。
こちらは2t目《迫撃鞘/Mortarpod(MBS)》で2体目の《信号の邪魔者/Signal Pest(MBS)》を除去して、3t目には《屍百足/Necropede(SOM)》を追加。
手札には《絡み線の壁/Wall of Tanglecord(SOM)》もあってニヤニヤ。
地上を止めた後は回避で殴って勝てば良いや・・・と思って生物を並べていたら《蔵製錬のドラゴン/Hoard-Smelter Dragon(SOM)》が出てくる。
これには1回殴られた後にこれ以上殴られると死ぬので《分散/Disperse(SOM)》で手札に返し、次のターンにトップしてきた《病気の拡散/Spread the Sickness(MBS)》で除去！
これでだいぶ有利だろうと思っていたら《金屑の嵐/Slagstorm(MBS)》で《絡み線の壁/Wall of Tanglecord(SOM)》以外が一掃されて、《鉛のマイア/Leaden Myr(SOM)》からの《カルドーサの再誕/Kuldotha Rebirth(SOM)》で数を止められなくて死亡。
《蔵製錬のドラゴン/Hoard-Smelter Dragon(SOM)》ではなくてゴブリントークンにやられてしまうとは・・・。
Game2はこちら先手。
2t目に《鉄のマイア/Iron Myr(SOM)》をプレイするも《伝染病の留め金/Contagion Clasp(SOM)》で即除去されて、土地が2枚で止まってしまう。
しかし、2t後に3枚目の《島/Island(MBS)》を引いて来て、《パラジウムのマイア/Palladium Myr(SOM)》をプレイするとこれが除去されない。
次いで《闇滑りのドレイク/Darkslick Drake(SOM)》《絡み線の壁/Wall of Tanglecord(SOM)》《絡み線の壁/Wall of Tanglecord(SOM)》《ファイレクシアの憤怒鬼/Phyrexian Rager(MBS)》とプレイしていく。
その間、相手は《カルドーサの再誕/Kuldotha Rebirth(SOM)》をプレイしたのと《クローンの殻/Clone Shell(SOM)》《オーガの抵抗者/Ogre Resister(MBS)》とプレイするのみ。
これは完全に地上を固めた（《金屑の嵐/Slagstorm(MBS)》でも相手は壊滅でこちらは《闇滑りのドレイク/Darkslick Drake(SOM)》と《絡み線の壁/Wall of Tanglecord(SOM)》が残る。）と思い、《闇滑りのドレイク/Darkslick Drake(SOM)》がアタックに。
手札には《闇の掌握/Grasp of Darkness(SOM)》《堕落した良心/Corrupted Conscience(MBS)》《病気の拡散/Spread the Sickness(MBS)》があって、勝っただろと思っていたら《クローンの殻/Clone Shell(SOM)》からを《カルドーサの再誕/Kuldotha Rebirth(SOM)》（中身は《火膨れ杖のシャーマン/Blisterstick Shaman(MBS)》）からの・・・
《忍び寄る腐食/Creeping Corrosion(MBS)》！
あっという間に戦線が崩壊して、僕の精神も崩壊。
リアルに1分ほど画面を見つめたまま動けず、漸くゴブリントークンを数え始める。
6体か・・・。
全てを駆使して何とか除去していくも、相手は手札一杯。
こっちはゼロから《金屑の嵐/Slagstorm(MBS)》本体モードで死亡。
と言う事で1没。
Game1もGame2も途中までは勝ったと思ったんだけど・・・。
まさかのジョセフ・ジョースター・リターンズである。
しかし相手の《カルドーサの再誕/Kuldotha Rebirth(SOM)》の使い方が見事。
さすがに3枚（もしくはそれ以上）ブチ込んで来ているとは思わなかった。
完全前のめりと思わせつつ全体除去もあるよ！（《金屑の嵐/Slagstorm(MBS)》は場合によっては本体火力だけど）
その構築センスに脱帽である。デッキ見せてもらえばよかった。
でも2没してたので、かみ合わなかったりすると普通に辛いのかも。
デッキ全体が見えてないので何とも言えない。
しかし《カルドーサの再誕/Kuldotha Rebirth(SOM)》3枚orそれ以上か・・・。
すごいな。
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