DN杯結果報告 sunauru編
2010年12月22日 TCG全般 コメント (6)と言う訳で今回は先日行われたDN杯でのsunauruピック譜とデッキを公開する。
と言う訳で、以下がsunauruのピック譜である。
なお今回のエントリを書くにあたって綿密なヒアリングを行った。
http://sky.geocities.jp/wenmin0624/sunauru2.html
1-1
候補の中で一番カードパワーの強い《大建築家/Grand Architect(SOM)》を。
1-2
《銀白のスフィンクス/Argent Sphinx(SOM)》でかみ合った!
1-3
《憤怒の三角護符/Trigon of Rage(SOM)》と迷うもタフネスの上昇が感染相手に強いと言う視点で《闊歩するものの装具/Strider Harness(SOM)》を。
設置した後に必要なマナコストが軽いと言うのも理由。
1-4
多様な候補があるが《銀のマイア/Silver Myr(SOM)》より《ルーメングリッドのドレイク/Lumengrid Drake(SOM)》の方が最終的にデッキが完成した時により有用になると思いピック。
色々話したけど難しいところだと思う。
以降も青単ピック。
1-5《ソリトン/Soliton(SOM)》
1-6《嵌め乗りの滑空者/Snapsail Glider(SOM)》
1-7《荒廃のマンバ/Blight Mamba(SOM)》カット。
この時は感染に入る可能性も考慮したとの事。
1-8《クローンの殻/Clone Shell(SOM)》
1-9《板金鎧の海うろつき/Plated Seastrider(SOM)》
1-10《ロクソドンの旅人/Loxodon Wayfarer(SOM)》
1-11《カルドーサの再誕/Kuldotha Rebirth(SOM)》カット
1-12《主導権の奪取/Seize the Initiative(SOM)》
1-13《鉄を食うもの/Ferrovore(SOM)》
1-14《突撃のストロボ/Assault Strobe(SOM)》
この時点で青単ピック。
他のボムが拾えるタイミングがあれば拾っていく構え。
2-1
《謎鍛冶/Riddlesmith(SOM)》から青単を継続。
2-2
ぱっとしない中から《粗石の魔道士/Trinket Mage(SOM)》を。
2-3
《闇滑りのドレイク/Darkslick Drake(SOM)》ラッキー!
2-4
回避と相性の良い《生体融合外骨格/Grafted Exoskeleton(SOM)》を。
2-5
《かき鳴らし鳥/Thrummingbird(SOM)》
以降もまだまだ青単ピック。
2-6《選別の高座/Culling Dais(SOM)》
2-7《思考の三角護符/Trigon of Thought(SOM)》
2-8《冷静な反論/Stoic Rebuttal(SOM)》
2-9《太陽の槍のシカール/Sunspear Shikari(SOM)》カット
2-10《研磨時計/Grindclock(SOM)》ラッキー!
2-11《剃刀ヶ原の打つもの/Razorfield Thresher(SOM)》
2-12《容赦無い潮流/Inexorable Tide(SOM)》ラッキー!
2-13《板金鎧の海うろつき/Plated Seastrider(SOM)》
この時点でも青単ピック。
《研磨時計/Grindclock(SOM)》増殖で別次元からの刃も装備した。
3-1
《パラジウムのマイア/Palladium Myr(SOM)》を。
《転倒の磁石/Tumble Magnet(SOM)》を取っておけば良かったと言っていた。
3-2
ここで《皮裂き/Skinrender(SOM)》と言うパワーカードだが、我慢してスルー。
《粗石の魔道士/Trinket Mage(SOM)》との相性を考慮して《シルヴォクの生命杖/Sylvok Lifestaff(SOM)》を。
ガッチリ守って《研磨時計/Grindclock(SOM)》するプラン。
3-3
この時点で余りにも相手に触れないので《分散/Disperse(SOM)》を。
3-4
《闇滑りのドレイク/Darkslick Drake(SOM)》
隣の《絡み線の壁/Wall of Tanglecord(SOM)》も《ヴィダルケンのセルターチ/Vedalken Certarch(SOM)》も気になるところだが、レアリティ補正で。
3-5
《研磨時計/Grindclock(SOM)》!
デッキ完成!
3-6
《粗石の魔道士/Trinket Mage(SOM)》との相性を考慮して《メムナイト/Memnite(SOM)》を。
3-7
《ニューロックの模造品/Neurok Replica(SOM)》でガッチリ。
以降も青単ピック。
3-8《ゴーレムの鋳造所/Golem Foundry(SOM)》
3-9《金切り声のシルカウ/Screeching Silcaw(SOM)》ラッキー!
3-10《回復の三角護符/Trigon of Mending(SOM)》
3-11《燦爛たる放心/Fulgent Distraction(SOM)》
3-12《黄金の甕/Golden Urn(SOM)》
3-13《瀉血/Exsanguinate(SOM)》カット
3-14《死への抵抗/Withstand Death(SOM)》
と言う事で出来たデッキがこちら。
1《メムナイト/Memnite(SOM)》
1《かき鳴らし鳥/Thrummingbird(SOM)》
1《謎鍛冶/Riddlesmith(SOM)》
1《板金鎧の海うろつき/Plated Seastrider(SOM)》
1《金切り声のシルカウ/Screeching Silcaw(SOM)》
1《パラジウムのマイア/Palladium Myr(SOM)》
1《大建築家/Grand Architect(SOM)》
1《ニューロックの模造品/Neurok Replica(SOM)》
1《粗石の魔道士/Trinket Mage(SOM)》
1《嵌め乗りの滑空者/Snapsail Glider(SOM)》
1《銀白のスフィンクス/Argent Sphinx(SOM)》
2《闇滑りのドレイク/Darkslick Drake(SOM)》
1《ルーメングリッドのドレイク/Lumengrid Drake(SOM)》
1《ソリトン/Soliton(SOM)》
1《シルヴォクの生命杖/Sylvok Lifestaff(SOM)》
1《分散/Disperse(SOM)》
2《研磨時計/Grindclock(SOM)》
1《冷静な反論/Stoic Rebuttal(SOM)》
1《闊歩するものの装具/Strider Harness(SOM)》
1《ゴーレムの鋳造所/Golem Foundry(SOM)》
1《生体融合外骨格/Grafted Exoskeleton(SOM)》
1《思考の三角護符/Trigon of Thought(SOM)》
生物は結構強め。結構飛んでて、ガッチリだけど、相手に触れる要素がほとんどない。
《水銀の縛め/Bonds of Quicksilver(SOM)》とかでも良いから欲しかったかな。
対戦結果は以下の通り。
1戦目 maaさん
Game1
土地1キープして死亡。
Game2
普通に負け。
2戦目 将軍
Game1
《研磨時計/Grindclock(SOM)》からの《剃刀のヒポグリフ/Razor Hippogriff(SOM)》で《ダークスティールの歩哨/Darksteel Sentinel(SOM)》を回収されて負け。
Game2
《剃刀のヒポグリフ/Razor Hippogriff(SOM)》を出されるも、極限まで2枚の《研磨時計/Grindclock(SOM)》をチャージして勝ち。
Game3
普通に負け。
3戦目 like_a_cosmosさん
Game1
飛行がどんどん出てきて勝ち。
Game2
《研磨時計/Grindclock(SOM)》×2で勝ち。
随所に見られる普通に負けと言う記述だが、どう負けたの?と聞いたところ「普通に負けた」と言う答えしか得られず。
要領を得ないが相手が強かったと言う事らしい。
今大会はsunauruも楽しめたらしく、また参加したいと言っていた。
と言う事で、今度も時間が合えばよろしくお願いします。
と言う訳で、以下がsunauruのピック譜である。
なお今回のエントリを書くにあたって綿密なヒアリングを行った。
http://sky.geocities.jp/wenmin0624/sunauru2.html
1-1
候補の中で一番カードパワーの強い《大建築家/Grand Architect(SOM)》を。
1-2
《銀白のスフィンクス/Argent Sphinx(SOM)》でかみ合った!
1-3
《憤怒の三角護符/Trigon of Rage(SOM)》と迷うもタフネスの上昇が感染相手に強いと言う視点で《闊歩するものの装具/Strider Harness(SOM)》を。
設置した後に必要なマナコストが軽いと言うのも理由。
1-4
多様な候補があるが《銀のマイア/Silver Myr(SOM)》より《ルーメングリッドのドレイク/Lumengrid Drake(SOM)》の方が最終的にデッキが完成した時により有用になると思いピック。
色々話したけど難しいところだと思う。
以降も青単ピック。
1-5《ソリトン/Soliton(SOM)》
1-6《嵌め乗りの滑空者/Snapsail Glider(SOM)》
1-7《荒廃のマンバ/Blight Mamba(SOM)》カット。
この時は感染に入る可能性も考慮したとの事。
1-8《クローンの殻/Clone Shell(SOM)》
1-9《板金鎧の海うろつき/Plated Seastrider(SOM)》
1-10《ロクソドンの旅人/Loxodon Wayfarer(SOM)》
1-11《カルドーサの再誕/Kuldotha Rebirth(SOM)》カット
1-12《主導権の奪取/Seize the Initiative(SOM)》
1-13《鉄を食うもの/Ferrovore(SOM)》
1-14《突撃のストロボ/Assault Strobe(SOM)》
この時点で青単ピック。
他のボムが拾えるタイミングがあれば拾っていく構え。
2-1
《謎鍛冶/Riddlesmith(SOM)》から青単を継続。
2-2
ぱっとしない中から《粗石の魔道士/Trinket Mage(SOM)》を。
2-3
《闇滑りのドレイク/Darkslick Drake(SOM)》ラッキー!
2-4
回避と相性の良い《生体融合外骨格/Grafted Exoskeleton(SOM)》を。
2-5
《かき鳴らし鳥/Thrummingbird(SOM)》
以降もまだまだ青単ピック。
2-6《選別の高座/Culling Dais(SOM)》
2-7《思考の三角護符/Trigon of Thought(SOM)》
2-8《冷静な反論/Stoic Rebuttal(SOM)》
2-9《太陽の槍のシカール/Sunspear Shikari(SOM)》カット
2-10《研磨時計/Grindclock(SOM)》ラッキー!
2-11《剃刀ヶ原の打つもの/Razorfield Thresher(SOM)》
2-12《容赦無い潮流/Inexorable Tide(SOM)》ラッキー!
2-13《板金鎧の海うろつき/Plated Seastrider(SOM)》
この時点でも青単ピック。
《研磨時計/Grindclock(SOM)》増殖で別次元からの刃も装備した。
3-1
《パラジウムのマイア/Palladium Myr(SOM)》を。
《転倒の磁石/Tumble Magnet(SOM)》を取っておけば良かったと言っていた。
3-2
ここで《皮裂き/Skinrender(SOM)》と言うパワーカードだが、我慢してスルー。
《粗石の魔道士/Trinket Mage(SOM)》との相性を考慮して《シルヴォクの生命杖/Sylvok Lifestaff(SOM)》を。
ガッチリ守って《研磨時計/Grindclock(SOM)》するプラン。
3-3
この時点で余りにも相手に触れないので《分散/Disperse(SOM)》を。
3-4
《闇滑りのドレイク/Darkslick Drake(SOM)》
隣の《絡み線の壁/Wall of Tanglecord(SOM)》も《ヴィダルケンのセルターチ/Vedalken Certarch(SOM)》も気になるところだが、レアリティ補正で。
3-5
《研磨時計/Grindclock(SOM)》!
デッキ完成!
3-6
《粗石の魔道士/Trinket Mage(SOM)》との相性を考慮して《メムナイト/Memnite(SOM)》を。
3-7
《ニューロックの模造品/Neurok Replica(SOM)》でガッチリ。
以降も青単ピック。
3-8《ゴーレムの鋳造所/Golem Foundry(SOM)》
3-9《金切り声のシルカウ/Screeching Silcaw(SOM)》ラッキー!
3-10《回復の三角護符/Trigon of Mending(SOM)》
3-11《燦爛たる放心/Fulgent Distraction(SOM)》
3-12《黄金の甕/Golden Urn(SOM)》
3-13《瀉血/Exsanguinate(SOM)》カット
3-14《死への抵抗/Withstand Death(SOM)》
と言う事で出来たデッキがこちら。
1《メムナイト/Memnite(SOM)》
1《かき鳴らし鳥/Thrummingbird(SOM)》
1《謎鍛冶/Riddlesmith(SOM)》
1《板金鎧の海うろつき/Plated Seastrider(SOM)》
1《金切り声のシルカウ/Screeching Silcaw(SOM)》
1《パラジウムのマイア/Palladium Myr(SOM)》
1《大建築家/Grand Architect(SOM)》
1《ニューロックの模造品/Neurok Replica(SOM)》
1《粗石の魔道士/Trinket Mage(SOM)》
1《嵌め乗りの滑空者/Snapsail Glider(SOM)》
1《銀白のスフィンクス/Argent Sphinx(SOM)》
2《闇滑りのドレイク/Darkslick Drake(SOM)》
1《ルーメングリッドのドレイク/Lumengrid Drake(SOM)》
1《ソリトン/Soliton(SOM)》
1《シルヴォクの生命杖/Sylvok Lifestaff(SOM)》
1《分散/Disperse(SOM)》
2《研磨時計/Grindclock(SOM)》
1《冷静な反論/Stoic Rebuttal(SOM)》
1《闊歩するものの装具/Strider Harness(SOM)》
1《ゴーレムの鋳造所/Golem Foundry(SOM)》
1《生体融合外骨格/Grafted Exoskeleton(SOM)》
1《思考の三角護符/Trigon of Thought(SOM)》
生物は結構強め。結構飛んでて、ガッチリだけど、相手に触れる要素がほとんどない。
《水銀の縛め/Bonds of Quicksilver(SOM)》とかでも良いから欲しかったかな。
対戦結果は以下の通り。
1戦目 maaさん
Game1
土地1キープして死亡。
Game2
普通に負け。
2戦目 将軍
Game1
《研磨時計/Grindclock(SOM)》からの《剃刀のヒポグリフ/Razor Hippogriff(SOM)》で《ダークスティールの歩哨/Darksteel Sentinel(SOM)》を回収されて負け。
Game2
《剃刀のヒポグリフ/Razor Hippogriff(SOM)》を出されるも、極限まで2枚の《研磨時計/Grindclock(SOM)》をチャージして勝ち。
Game3
普通に負け。
3戦目 like_a_cosmosさん
Game1
飛行がどんどん出てきて勝ち。
Game2
《研磨時計/Grindclock(SOM)》×2で勝ち。
随所に見られる普通に負けと言う記述だが、どう負けたの?と聞いたところ「普通に負けた」と言う答えしか得られず。
要領を得ないが相手が強かったと言う事らしい。
今大会はsunauruも楽しめたらしく、また参加したいと言っていた。
と言う事で、今度も時間が合えばよろしくお願いします。
コメント
《ダークスティールの歩哨/Darksteel Sentinel(SOM)》が落ちたのは不運というか将軍さんの作戦勝ちというか、レポ見比べたギャラリーとしてはまこと面白いプレイです。
遅い準目で《空長魚の群れ/Sky-Eel School》がとれたのも納得しました。
GAME3の普通に負けは、確かにこちらのクリーチャーのサイズに比べて、相手のックリーチャーサイズが小さかったのでパワーでおした感じだったと思う。ぶっちゃけカルドーサの鍛冶場主がメインアタッカーになってたぐらいsunauruさんのクリーチャー層が脆かった。
返しのカードの流れみてると白が厳しいかもしれないですが。
>ペンティーノさん
アルパ・・・カ?
アングルのせいか、別の生き物にも見えますねw
>ライブラリアウト
2枚目を拾った時は「おっしゃ!」と思ったそうで、もう少しコントロール能力があれば勝てる試合もあったのではないかと思います。
将軍戦はボイスチャットでも聞いていまいたが、将軍に上手くやられていましたね。
2戦目はsunauruもそれを意識して、2ターンで削りきれるまで《研磨時計/Grindclock(SOM)》をチャージし続けるとか、良い試合だったと思います。
>将軍
青が本線と言う点ではきっと変わらないのだと思うけれど、ピックするカードのとか、青単ではなくて、色を足すとか色々違う点が出てくるのじゃないかと思う。
僕もここは違う物をピックするなぁと思うところがあったけれど、sunauruが普段はやらないピックの結果を見せてくれたので、それはそれで勉強になったと思う。
《空長魚の群れ/Sky-Eel School(SOM)》はsunauruの評価が低かったのじゃないかと思う。
>Game3
《板金鎧の海うろつき/Plated Seastrider(SOM)》×3までは取るチャンスがあって《闇滑りのドレイク/Darkslick Drake(SOM)》×2《銀白のスフィンクス/Argent Sphinx(SOM)》だから固くは出来てそうだけど《カルドーサの鍛冶場主/Kuldotha Forgemaster(SOM)》に蹂躙を許すとはwww
>めいじさん
そうですね。
1-3《存在の破棄/Revoke Existence(SOM)》1-4《きらめく鷹の偶像/Glint Hawk Idol(SOM)》として青白へと言うプランもあったと思います。
その場合はとり方によっては《太陽の槍のシカール/Sunspear Shikari(SOM)》が3枚取れているので、青白装備品ビートになりそうです。
この時は上家のoppoさんが1-1《存在の破棄/Revoke Existence(SOM)》1-2《マイア鍛冶/Myrsmith(SOM)》から白に進んでいるので、上家に被る格好ですがその分青は取れているので住み分けは出来ていそうです。
3-1は《王の摂政、ケンバ/Kemba, Kha Regent(SOM)》から積極的に装備品を取りにこられていますが、《闊歩するものの装具/Strider Harness(SOM)》《シルヴォクの生命杖/Sylvok Lifestaff(SOM)》《生体融合外骨格/Grafted Exoskeleton(SOM)》は取れているので、何とかなりそうです。
他にも2-1《金屑化/Turn to Slag(SOM)》から赤とか、3-1《皮裂き/Skinrender(SOM)》から黒とか微妙な感じのものばかりなので、何が正解かはちょっと分からない状態だと思います。
難しい・・・。
今回は結局金属化x2しか入らなかったので、もっと視野を広く持っていかないと・・・。
いい勉強になりますね、コレ。
ボムを拾うために出来るだけ色を決めずにおくと実際にはどうなるのかと言うのが今回のケースでは見えやすいため、僕も良い勉強になったなぁと思いました。
青と言う色の性質上、生物で地上をガッチリさせて飛行で殴ると言うプランが立てられるため、それを補強する役割を他の色が担う事になります。
今回の様に青単でも《水銀の縛め/Bonds of Quicksilver(SOM)》や《冷静な反論/Stoic Rebuttal(SOM)》などで埋める事が出来るため、最終的に他の色で相手に干渉できない場合を考えると、上記のような(特に《水銀の縛め/Bonds of Quicksilver(SOM)》のような質が低い)要素も若干上方修正して評価しないといけないのではないかと思いました。
何にせよ僕がピックした場合は恐らくどこかの時点で色を足していると思われるので、それをしなかった場合を考える事が出来たと言う事で、ピック譜を見せてもらって良かったなぁと思います。