僕です。
気が付けばLimits予選も概ね終了してしまったか、残っていても出られない状態です。
予選を突破された方々はおめでとう！
本戦での活躍を願っています。
僕も世界選手権の会場（同じところでやるんだよね？違うっけ？）には是非とも応援に行きたいなーと思っていますが、それも仕事次第なのでどうなる事やら。
閑話休題。
今朝、父上に駅まで送っていただく時に、それはもう不細工な猫がおったんですよ。
僕はかなりの猫好きで、猫を不細工だと感じる事自体が稀なんですが、その猫は本来の容姿と眩しそうな表情が相まって度し難いほど不細工で、思わず父上に
「いや。お父さん。世の中には不細工な猫がいるものですね！」と申し上げたところ「(ﾟдﾟ)ﾊｧ?今頃、あの猫もなんとも不細工な人型哺乳類がいるもんだなと驚いてんだろ」と返された。
いや・・・父上。人型哺乳類とか酷くないっすか。
僕だって人類の一員であって、しかも貴方の息子じゃないですか・・・。
大体、僕と父上は血縁関係にあるだけあって非常に似ているのである。
年齢差がある事に起因して、2Pカラーさながらに似ていると言う訳ではないが、スネ夫とスネ夫パパくらいには似ている自信がある・・・と思って画像を探して見たら、それ以上に似ていた。
なんだ。あいつら大した事ねーよ。
それほどまでに似ていると言うのに父上はこの口上である。
翻って、自分自身を罵倒しているに相違ないと思うのだが、所詮は人の主観によるところが大きく、父上自身はそれほど僕と父上との差がないと言うのに気が付いておられないのかも知れない。
自覚がないと言う事は恐ろしい事である。
と言うところで思い出したのだが、今日、JUSCOに買い物に行ったら、匍匐前進だか床オナニーだかをしている小学生らしき男児がいて、自覚がないと言うのは恐ろしい事だなと思った。
上記どちらの2択をとっても変態行為そのものであり、どちらかがより変態であるだけである。
周囲の大人は注意する事もなく、あたかも存在しないかのように男児を扱っていたが、僕もそれに倣った。
恐らく将来的には自分の奇行がいかに恥ずべき行為であったのかを知る事になるのだろうが、その時の彼の心中を思うと心が痛む。
止めてやるのが大人の責任であったか・・・。
うわー。なんと言うかこれはMTGブログのはずなんだけど、ネタが無いんだよね。
本当はこんな事を書くための物じゃないんだ。
MTGしたいなー。
早起きしてドラフトするか。と言う事で今日は寝ます。
コメント
2Pカラーってｗｗ
長兄と姉は母親似で、僕もそっちに似れば良かったなぁ・・・。