Limits予選での一幕
2010年11月14日 TCG全般 コメント (4)友人である《岩タイタン/Iwa Titan(M11)》がLimits予選を突破したとの報が入った。
おめでとう。
地元岐阜より遠き異郷の地である広島にあって、自分でコミュニティを見つけ、研鑽を積んだ結果が形として表れたのだと思う。
彼のMTGに向ける姿勢は非常にポジティブなものであり、現在や未来においてプレイヤーとしての自分を全く信用できない僕にとって、非常に考えさせられるものであった。
生活環境の変化があったり、仕事が大変だったりしても時間や機会を見つけて見える形で成果を残すと言う事は、すごい事だと思う。
僕もなんのかんのと諦めるための理由を見つけてMTG的に成長できない自分を「仕方ない」で諦めていてはいけないのじゃないかと思った。
今の職場に入って、プレイヤーとして見切りをつけないといけないのではないかと考えていたのだが、もうちょっと頑張ってみたいと思った。
やっぱり身近な人間が頑張ってるとやる気出るよね!
と言うところはさておいて、その友人が参加した予選での一幕。
プレイヤーAの《血まなこの練習生/Bloodshot Trainee(SOM)》がプレイヤーBに《決断の手綱/Volition Reins(SOM)》されて《決断の手綱/Volition Reins(SOM)》された《血まなこの練習生/Bloodshot Trainee(SOM)》にプレイヤーBの《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind(SOM)》が付いて、プレイヤーBが負けたと言う事があったらしいのだが、それをドラマチックかつエキサイティングに描写できたらなーと思って30分程度格闘してみたのだが、何とも凡庸な内容にしかならず断念。
実際に起きた事はアニメとかマンガであっても不思議ではない熱い展開だったから、面白く書ける人は書けると思うんだけど、僕には無理だった。
《決断の手綱/Volition Reins(SOM)》の精神支配が聖剣《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind(SOM)》の力で解けて、主人公の真の能力が解放されて敵を殲滅とか燃える展開だと思うんだけどなー。
おめでとう。
地元岐阜より遠き異郷の地である広島にあって、自分でコミュニティを見つけ、研鑽を積んだ結果が形として表れたのだと思う。
彼のMTGに向ける姿勢は非常にポジティブなものであり、現在や未来においてプレイヤーとしての自分を全く信用できない僕にとって、非常に考えさせられるものであった。
生活環境の変化があったり、仕事が大変だったりしても時間や機会を見つけて見える形で成果を残すと言う事は、すごい事だと思う。
僕もなんのかんのと諦めるための理由を見つけてMTG的に成長できない自分を「仕方ない」で諦めていてはいけないのじゃないかと思った。
今の職場に入って、プレイヤーとして見切りをつけないといけないのではないかと考えていたのだが、もうちょっと頑張ってみたいと思った。
やっぱり身近な人間が頑張ってるとやる気出るよね!
と言うところはさておいて、その友人が参加した予選での一幕。
プレイヤーAの《血まなこの練習生/Bloodshot Trainee(SOM)》がプレイヤーBに《決断の手綱/Volition Reins(SOM)》されて《決断の手綱/Volition Reins(SOM)》された《血まなこの練習生/Bloodshot Trainee(SOM)》にプレイヤーBの《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind(SOM)》が付いて、プレイヤーBが負けたと言う事があったらしいのだが、それをドラマチックかつエキサイティングに描写できたらなーと思って30分程度格闘してみたのだが、何とも凡庸な内容にしかならず断念。
実際に起きた事はアニメとかマンガであっても不思議ではない熱い展開だったから、面白く書ける人は書けると思うんだけど、僕には無理だった。
《決断の手綱/Volition Reins(SOM)》の精神支配が聖剣《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind(SOM)》の力で解けて、主人公の真の能力が解放されて敵を殲滅とか燃える展開だと思うんだけどなー。
コメント
>お二方
自分はこう言う展開が好きなんですけどMTG的にはやっぱりミスの要素が必要になっちゃうのが残念ですね。
アーチエネミーとかEDHに需要があるのは分かる気がします。
>takeさん
一応、岩タイタンは今回は観測者側ですがあいつっぽいエピソードではありますねW