フォーマットがリミテッドであるGPシドニーのカバレッジが上がっていた。
以下はそのリンクである。
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Events.aspx?x=mtg/daily/eventcoverage/gpsyd10/welcome
英語と僕は初めて接近遭遇した中学1年生の春から既に不倶戴天の敵の如き関係であり、筆記体何それ?とか敵性言語だぞ!とか色々と童話のすっぱい葡萄並みに難癖を付けつつ回避し続けたツケで持って全く読めないのだが、デッキリストとか1口コメントくらいは読めるので
「はい。あー。はいはい。解りました・・・とは言ったもののさっぱり解らん。」
と言う状態である。
それでもGPの雰囲気は伝わってくるし、英語を読もうとする努力は、いつか何かにつながるはずだと信じて、このエントリを見ている方々も、すいません。よろしければ和訳をしてみて下さい。
と言う他力本願でこのエントリは幕を閉じる。
後はGPシドニーの空気が香る写真群
※写真1
ガハハのLSV
※写真2
何かピンチっぽいけど大丈夫か?ナカムラさん。
※写真3
シールドで引き当てた《溶鉄の尾のマスティコア/Molten-Tail Masticore(SOM)》を手にポーズを決めるマーティン・ジュウザ
まー。最後のは僕がマーティン(俺は雲の)ジュウザと言いたかっただけである。
以下はそのリンクである。
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Events.aspx?x=mtg/daily/eventcoverage/gpsyd10/welcome
英語と僕は初めて接近遭遇した中学1年生の春から既に不倶戴天の敵の如き関係であり、筆記体何それ?とか敵性言語だぞ!とか色々と童話のすっぱい葡萄並みに難癖を付けつつ回避し続けたツケで持って全く読めないのだが、デッキリストとか1口コメントくらいは読めるので
「はい。あー。はいはい。解りました・・・とは言ったもののさっぱり解らん。」
と言う状態である。
それでもGPの雰囲気は伝わってくるし、英語を読もうとする努力は、いつか何かにつながるはずだと信じて、このエントリを見ている方々も、すいません。よろしければ和訳をしてみて下さい。
と言う他力本願でこのエントリは幕を閉じる。
後はGPシドニーの空気が香る写真群
※写真1
ガハハのLSV
※写真2
何かピンチっぽいけど大丈夫か?ナカムラさん。
※写真3
シールドで引き当てた《溶鉄の尾のマスティコア/Molten-Tail Masticore(SOM)》を手にポーズを決めるマーティン・ジュウザ
まー。最後のは僕がマーティン(俺は雲の)ジュウザと言いたかっただけである。
コメント
プロでさえもピック基準がヴァラエティに富んでそうで。
そっかー今日はGPだったんですね、ぜんぜん知らなかったw
面白そうですよね!
シールドは前日のトライアルを抜けてきた全勝デッキが既に公開されているっぽいので、全体的な傾向は見えてきた感がありますが、ドラフトとなるとどうなる事やらです。
今回のGPでは、好きなカラーコンビネーションや、最もパイルに入っていて欲しいカードは何ですか?と言う普通のエキスパンションにも見られる質問に加えて、シールドデッキにどれくらいのアーティファクトを入れたいですか?と言うこの環境ならではの質問も見られて興味深かったです。
今のところはまだ見当たりませんが、ドラフトビュアーが公開されるのが待ち遠しいです。
以下のはカバレッジ訳っぽいものです。(リンク先のページ上から半分ぐらい)
自分も分からない部分もあるし、適当に意訳しているので内容は怪しいですw
不必要でしたら、コメントに意味の無い長文書いてごめんなさい。
タイトル:シドニーではNeemanが敵を粉砕! 2010年10月10日
マッチは終わり、Jeremy Neemanがチャンピオンに輝いた。昨年のオーストラリアグランプリ勝者の渡辺、さらにはLSVといった有名スターを揃えているTop8はドラフトで戦った。ホームグランドオーストラリアの最も熱いプレーヤーであるJeremy NeemanがLSVと決勝で当たった。結果、Jeremy Neemanの攻撃的な赤白デッキが圧勝し、彼がトロフィーを得た。
過去最多の434人のプレイヤーがGPに参加し、SOMリミテッド14ラウンドを通して戦いました。そこには金属術デッキや感染デッキ、そして普通のビートダウンデッキがあった。最終的に君臨したデッキは、新しいメカニズムのデッキではなく、ビートダウンデッキであった。
Jeremy Neemanチャンピオンおめでとう!君がGPシドニー2010のチャンピオンだ!
top8: 渡辺 vs Jacky Zhang
この2人はGPメルボルンの準決勝で戦った。そこでは渡辺が勝ち、彼はそのままタイトルを獲得した。
ゲーム1、渡辺のスタートは1マリからの漸増爆弾というゆっくりなものだった。2ターン目Zhangは喜んで荒廃のマンバを出した。3ターン目、渡辺は唱えれるスペルが無く、Zhangはマンバで毒カウンターを与え、嚢胞抱えを出した。渡辺は感染の賦活でマンバを除去したがZhangはこれを死体の野犬で回収する。渡辺は腐食獣を出し、死体の野犬をブロック。刃の翼で腐食獣を強化するが、Zhangはミミックの大桶をキャストし、胆液の鼠を使いまわした。渡辺は片付けを始めた。
Zhang 1 - 渡辺 0
ゲーム1はすみやかに終わったが、(もう片方のテーブルの)Isaac EganとMasayasu Tanahashiのマッチはより速かった。Eganはゲーム1を2体の甲殻の鍛冶工とエズーリの大部隊で勝ち、ゲーム2ではTanahashiの遅いドローを罰して終わらせた。
ゲーム2、渡辺は熟考の後に、2ターン目に漸増爆弾の初手をキープ。Zhangの初手には荒廃のマンバに加えて浸透のレンズがあった。3ターン目、渡辺は再び何も唱えられず、4ターン目に堕落の三角護符という動き。Zhangはその間にミミックの大桶を唱えた。荒々しき力が感染の賦活からマンバを守り、渡辺に6の毒カウンターを与えた。渡辺は、漸増爆弾でミミックの大桶を処理し、堕落の三角護符と大石弓によりZhangのクリーチャーを一掃する。Zhangは死体の野犬をキャスト。渡辺の手札には皮裂きと闇の掌握があったが、2枚目の沼を引けず、敗北の握手を差し出した。
Zhang 2 - 渡辺 0
top8: LSV vs Jarron Puszet
ゲーム1、LSVはトゲ撃ちの古老から危険なマイアというスタート。Puszetは、屍百足で両方を食い止めた。LSVは屍百足の攻撃を通し、Puszetのエンドに古老で1点与える。Puszetは感染の賦活(対象は古老?)、化膿獣とプレイ。LSVは金属の駿馬と感染生物(化膿獣?)を相打ちさせ、カルドーサのフェニックスをキャストした。
Puszetは伝染病の屍賊とモリオックの模造品をプレイ。LSVはクローンの殻をキャスト。再び空からフェニックスで攻撃し、Puszetを10まで減らす。Puszetは死体の野犬で地上を固め、ゲスの玉座を引く。LSVは剣爪のゴーレム をキャストし、フェニックスをブロックに回せるよう、そのままターンを終了した。金属術が達成されているので、PuszetがLSVのアーティファクトクリーチャーを1つ減らし、さらにフェニックスを倒さない限りは、フェニックスは次のターンも生きている。
Puszetは調和者隊の盾を死体の野犬に装備し、伝染病の屍賊と共に攻撃した。LSVは危険なマイアとクローンの殻でブロックした。LSVはオーリオックの模造品をキャストし、フェニックスで攻撃。Puszetは4まで減らされた。Pszetはモリオックの模造品で2ドローし、フェニックスへの回答を探す。彼は酸の巣の蜘蛛を見つけるが、LSVはニューロックの模造品をキャストしバウンスした。Puszetに打つ手はなく、彼はゲーム2に向けてシャッフルを始めた。
LSV 1 - Puszet 0
ゲーム2、Puszetが虚無の呪文爆弾を動かしている間に、LSVは危険なマイア、ヴァルショクの模造品と強力なスタート。Puszetは黒割れのゴブリンを出すが、即座に感電破で焼かれる。LSVはさらにヴィダルケンのセルターチ、銅のマイアと追加する。ここで、Puszetは感染の賦活でヴァルショクの模造品を除去する。
Puszetは酸の巣の蜘蛛を出すが、ヴィダルケンのセルターチに封じられ、ライフが2になるまで攻撃される。LSVの飛行の呪文爆弾とソリトンを止めるために、絡み線の壁を追加したが、(訳がおかしいかも)全て森をタップして出した。ミスプレイか、それともブラフ?
「それがあなたがマナを出すことができた1つの方法だと思うよ。(I guess that’s one way you could tap your mana)」とLSVは言い、蜘蛛をタップし、ソリトンを飛ばして攻撃した。Puszetは攻撃で死んだ。
LSV 2 - Puszet 0
ゲーム1の間、もう片方のテーブルでは、Jeremy NeemanとMichael Daoがゲーム2をやっていた。彼らのデッキはどちらも稲妻のように速く、取材チームが来る前に互いに1勝し、ゲーム2が終わっていた。SOMドラフトのデッキはなんてはやいんだ!両方のプレイヤーの赤白デッキはすばやいゲームのために低いマナカーブで作られているが、ゲーム3はもう少しバランスが良く、長引きました。Neemanは呪文爆弾やオキシダの屑鉄溶かしでアドをとり、ちょうどよく粉砕を引き、勝利した。
ここまでです。力尽きました。こっちのページの方が訳してほしいとかあれば、この程度の訳でよければ訳しますよ!
ゲームの展開を追っていくと噂にたがわぬ高速環境みたいですね。
これはエキサイト翻訳片手に僕も頑張ってみようかと思います。