最近、どうしても微熱が抜けないので、先日の高熱もあって遂に病院に行ってきた。
採血やらレントゲンやら色々検査をしてもらったのだが、全くの健康体であると言う結論だった。
うーん。人間の平熱が37.4℃って事あるのかなぁ・・・。
確かに僕自身は熱っぽいとか咽喉が痛いとか寒気がするとかそう言った諸々の風邪の症状は全く感じていないのだが、逆にそれが不気味でもある。
お医者様曰く

「平熱が高い方もいらっしゃいますから」

と言う事なのだが、件の病で医者が信用ならんなぁと思っている事もあって、医者や病院に対する不信感が加速しそうだ。
加速するからどうなると言う訳ではないのだが・・・。

閑話休題。

と。前回に引き続き、前回行われた発売記念パーティのシールドのまとめを。

と言う訳で以下が今回使用したプールである。
特に記述が無い場合は数量は1とする。



《回収の斥候/Salvage Scout(SOM)》×2
《きらめく鷹/Glint Hawk(SOM)》×2
《オーリオックの太陽追い/Auriok Sunchaser(SOM)》×3
《オーリオックの刃工/Auriok Edgewright(SOM)》
《ケンバの空護衛/Kemba’s Skyguard(SOM)》
《ロクソドンの旅人/Loxodon Wayfarer(SOM)》
《微光角の鹿/Glimmerpoint Stag(SOM)》
《主導権の奪取/Seize the Initiative(SOM)》
《拘引/Arrest(SOM)》
《鍛えられた鋼/Tempered Steel(SOM)》
《燦爛たる放心/Fulgent Distraction(SOM)》

白は《鍛えられた鋼/Tempered Steel(SOM)》と《拘引/Arrest(SOM)》に加えて金属術さえ達成できれば瞬く間に相手を圧倒できそうな《オーリオックの太陽追い/Auriok Sunchaser(SOM)》が3枚と《きらめく鷹/Glint Hawk(SOM)》×2がある。
他のプールにかなり依存するが、場合によっては採用されるだろう。



《板金鎧の海うろつき/Plated Seastrider(SOM)》
《金切り声のシルカウ/Screeching Silcaw(SOM)》×2
《粗石の魔道士/Trinket Mage(SOM)》
《ニューロックの透術士/Neurok Invisimancer(SOM)》×2
《分散/Disperse(SOM)》
《冷静な反論/Stoic Rebuttal(SOM)》
《水銀の縛め/Bonds of Quicksilver(SOM)》
《霧消の場/Dissipation Field(SOM)》×2
《決断の手綱/Volition Reins(SOM)》

青は《冷静な反論/Stoic Rebuttal(SOM)》《決断の手綱/Volition Reins(SOM)》《水銀の縛め/Bonds of Quicksilver(SOM)》とあって、ボム耐性は高め。
《ニューロックの透術士/Neurok Invisimancer(SOM)》×2も考えれば採用される価値はある。
ただ《霧消の場/Dissipation Field(SOM)》×2にはFuckと一言。



《煙霧吐き/Fume Spitter(SOM)》
《疫病のとげ刺し/Plague Stinger(SOM)》
《水膨れ地掘り/Blistergrub(SOM)》
《黒割れのゴブリン/Blackcleave Goblin(SOM)》
《胆液の鼠/Ichor Rats(SOM)》
《冷たき集いの吸血鬼/Bleak Coven Vampires(SOM)》
《執行の悪魔/Carnifex Demon(SOM)》
《精神の瘴気/Psychic Miasma(SOM)》
《闇の掌握/Grasp of Darkness(SOM)》
《肉体アレルギー/Flesh Allergy(SOM)》

黒はボムの《執行の悪魔/Carnifex Demon(SOM)》と相手のボムに対する《肉体アレルギー/Flesh Allergy(SOM)》がある。
《闇の掌握/Grasp of Darkness(SOM)》もボム耐性としては心もとないが、普通に良いスペルである。
ボムが使いたい環境ではあるので採用したいところ。



《燃えさし鍛冶/Embersmith(SOM)》×2
《血まなこの練習生/Bloodshot Trainee(SOM)》
《炎生まれのヘリオン/Flameborn Hellion(SOM)》
《感電破/Galvanic Blast(SOM)》
《突撃のストロボ/Assault Strobe(SOM)》
《カルドーサの再誕/Kuldotha Rebirth(SOM)》
《地形の融解/Melt Terrain(SOM)》×2

赤は《感電破/Galvanic Blast(SOM)》と《燃えさし鍛冶/Embersmith(SOM)》以外は見るものはないが、構築時点では《燃えさし鍛冶/Embersmith(SOM)》×2に夢中だった。
マジで。今見ると、え。これ採用するの?と言う疑問が湧いてくる。



《銅角笛の斥候/Copperhorn Scout(SOM)》
《エズーリの射手/Ezuri’s Archers(SOM)》×2
《甲殻の鍛冶工/Carapace Forger(SOM)》
《荒廃のマンバ/Blight Mamba(SOM)》×2
《酸の巣の蜘蛛/Acid Web Spider(SOM)》
《腐食獣/Molder Beast(SOM)》
《突撃の鈍化/Blunt the Assault(SOM)》
《荒々しき力/Untamed Might(SOM)》

緑は《荒廃のマンバ/Blight Mamba(SOM)》×2を見た時に初めて感染方向に舵を取ろうと思ったが、黒と緑の感染持ちをあわせても、どうにもライフを30点削るコースになりそうだったので、断念。
誰か感染持ちの適正枚数は何枚が目安なのか教えてくれないだろうか?
毎回緑を使う気にならないが、感染デッキの目安が判っていない事に加えて《銅角笛の斥候/Copperhorn Scout(SOM)》とか《エズーリの射手/Ezuri’s Archers(SOM)》と言ったメインでは割りと使いようもないカードがプールに含まれているからだろう。

その他

《メムナイト/Memnite(SOM)》
《金のマイア/Gold Myr(SOM)》
《鉛のマイア/Leaden Myr(SOM)》
《危険なマイア/Perilous Myr(SOM)》
《屍百足/Necropede(SOM)》
《モリオックの模造品/Moriok Replica(SOM)》
《嵌め乗りの滑空者/Snapsail Glider(SOM)》
《金属の駿馬/Chrome Steed(SOM)》
《剣爪のゴーレム/Saberclaw Golem(SOM)》
《ゴーレムの職工/Golem Artisan(SOM)》

《調和者隊の盾/Accorder’s Shield(SOM)》×2
《地平線の呪文爆弾/Horizon Spellbomb(SOM)》
《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb(SOM)》×2
《恐慌の呪文爆弾/Panic Spellbomb(SOM)》×2
《黄金の甕/Golden Urn(SOM)》
《刃の翼/Bladed Pinions(SOM)》×2
《選別の高座/Culling Dais(SOM)》×2
《ゲスの玉座/Throne of Geth(SOM)》
《闊歩するものの装具/Strider Harness(SOM)》
《逆刺の戦具/Barbed Battlegear(SOM)》
《地層の鎌/Strata Scythe(SOM)》×2
《大石弓/Heavy Arbalest(SOM)》

今回はこれがあるからこの色を使おうだとか、これがあるからこの方向に行こうと言う要素はなし。
強いてあげれば元々使うつもりだった黒の《モリオックの模造品/Moriok Replica(SOM)》と赤の《剣爪のゴーレム/Saberclaw Golem(SOM)》があってラッキーくらい。
他には《地層の鎌/Strata Scythe(SOM)》とか《ゴーレムの職工/Golem Artisan(SOM)》とかの強いパーツがあって良い感じ。

と言う訳で《燃えさし鍛冶/Embersmith(SOM)》×2に目が眩んだ状態で組んだデッキがこちら。

発売記念パーティシールドVer1 BR Deck

8《山/Mountain(SOM)》
8《沼/Swamp(SOM)》

1《煙霧吐き/Fume Spitter(SOM)》
1《金のマイア/Gold Myr(SOM)》
2《燃えさし鍛冶/Embersmith(SOM)》
1《危険なマイア/Perilous Myr(SOM)》
1《鉛のマイア/Leaden Myr(SOM)》
1《嵌め乗りの滑空者/Snapsail Glider(SOM)》
1《モリオックの模造品/Moriok Replica(SOM)》
1《血まなこの練習生/Bloodshot Trainee(SOM)》
1《金属の駿馬/Chrome Steed(SOM)》
1《剣爪のゴーレム/Saberclaw Golem(SOM)》
1《ゴーレムの職工/Golem Artisan(SOM)》
1《冷たき集いの吸血鬼/Bleak Coven Vampires(SOM)》
1《炎生まれのヘリオン/Flameborn Hellion(SOM)》
1《執行の悪魔/Carnifex Demon(SOM)》

1《感電破/Galvanic Blast(SOM)》
2《恐慌の呪文爆弾/Panic Spellbomb(SOM)》
1《地平線の呪文爆弾/Horizon Spellbomb(SOM)》
1《闇の掌握/Grasp of Darkness(SOM)》
1《大石弓/Heavy Arbalest(SOM)》
2《地層の鎌/Strata Scythe(SOM)》
1《肉体アレルギー/Flesh Allergy(SOM)》

赤を選択したのは《燃えさし鍛冶/Embersmith(SOM)》×2を異常に高く評価したのと《地層の鎌/Strata Scythe(SOM)》×2から《血まなこの練習生/Bloodshot Trainee(SOM)》が使えると思ったから。
2マイアに《地平線の呪文爆弾/Horizon Spellbomb(SOM)》を加えて土地は16枚に。
《燃えさし鍛冶/Embersmith(SOM)》のためにアーティファクトはあるだけあった方が良い。
《地層の鎌/Strata Scythe(SOM)》で圧縮するが、特にそれが問題になる事はなかった。

今から見返してみればその程度の理由で赤を選ぶべきではなかったかなと思う。
ともあれその日会場で使ったのはこのヴァージョンであった。

冷静にプールを見直してみれば、実は赤より青なのではないかと言う事で、いま組んでみたのが以下のデッキ。

発売記念パーティシールドVer2 BU Deck

8《沼/Swamp(SOM)》
8《島/Island(SOM)》

1《煙霧吐き/Fume Spitter(SOM)》
1《金のマイア/Gold Myr(SOM)》
1《鉛のマイア/Leaden Myr(SOM)》
1《危険なマイア/Perilous Myr(SOM)》
1《屍百足/Necropede(SOM)》
2《ニューロックの透術士/Neurok Invisimancer(SOM)》
1《嵌め乗りの滑空者/Snapsail Glider(SOM)》
1《モリオックの模造品/Moriok Replica(SOM)》
1《金属の駿馬/Chrome Steed(SOM)》
1《冷たき集いの吸血鬼/Bleak Coven Vampires(SOM)》
1《ゴーレムの職工/Golem Artisan(SOM)》
1《執行の悪魔/Carnifex Demon(SOM)》

1《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb(SOM)》
1《地平線の呪文爆弾/Horizon Spellbomb(SOM)》
1《分散/Disperse(SOM)》
1《闇の掌握/Grasp of Darkness(SOM)》
1《大石弓/Heavy Arbalest(SOM)》
2《地層の鎌/Strata Scythe(SOM)》
1《冷静な反論/Stoic Rebuttal(SOM)》
1《水銀の縛め/Bonds of Quicksilver(SOM)》
1《肉体アレルギー/Flesh Allergy(SOM)》
1《決断の手綱/Volition Reins(SOM)》

青を使用した事により《燃えさし鍛冶/Embersmith(SOM)》×2と《感電破/Galvanic Blast(SOM)》は使えなくなったが、代わりに回避性能が向上してボム耐性も上がっている。
《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb(SOM)》を採用してまで金属術を達成する必要があるのかどうかは怪しいところだ。

《嵌め乗りの滑空者/Snapsail Glider(SOM)》
《金属の駿馬/Chrome Steed(SOM)》
《冷たき集いの吸血鬼/Bleak Coven Vampires(SOM)》

を排除して、感染方向に行けない事もないかなと夢想したが、適正枚数が解らず断念。
そろそろ感染もやらなくちゃ・・・。
でも戦闘が難しそうなんだよね。

デッキ的には回避に装備品を付けてダメージレースすると言うミラディンらしい構成に。
ただ、これだけでは地上は止めきれないので、装備品とか《冷たき集いの吸血鬼/Bleak Coven Vampires(SOM)》でダメージレースを誤魔化す感じになるだろう。
そうすると装備品のテンポロスをスペル1枚合わせられただけで負けそうな感じもするが・・・。

そして白に豊富に存在した金属術関連を使ってみようと言う事で作成したのが以下のデッキ。

発売記念パーティシールドVer3 WB Deck

8《沼/Swamp(SOM)》
8《平地/Plains(SOM)》

1《危険なマイア/Perilous Myr(SOM)》
1《金のマイア/Gold Myr(SOM)》
1《鉛のマイア/Leaden Myr(SOM)》
3《オーリオックの太陽追い/Auriok Sunchaser(SOM)》
1《オーリオックの刃工/Auriok Edgewright(SOM)》
1《モリオックの模造品/Moriok Replica(SOM)》
1《嵌め乗りの滑空者/Snapsail Glider(SOM)》
1《ケンバの空護衛/Kemba’s Skyguard(SOM)》
1《微光角の鹿/Glimmerpoint Stag(SOM)》
1《金属の駿馬/Chrome Steed(SOM)》
1《冷たき集いの吸血鬼/Bleak Coven Vampires(SOM)》
1《ゴーレムの職工/Golem Artisan(SOM)》
1《執行の悪魔/Carnifex Demon(SOM)》

1《地平線の呪文爆弾/Horizon Spellbomb(SOM)》
1《闇の掌握/Grasp of Darkness(SOM)》
1《大石弓/Heavy Arbalest(SOM)》
2《地層の鎌/Strata Scythe(SOM)》
1《逆刺の戦具/Barbed Battlegear(SOM)》
1《闊歩するものの装具/Strider Harness(SOM)》
1《拘引/Arrest(SOM)》
1《肉体アレルギー/Flesh Allergy(SOM)》

《鍛えられた鋼/Tempered Steel(SOM)》を入れると地味に金属術が達成できなくなりそうな感があったので《闊歩するものの装具/Strider Harness(SOM)》と差し替えた。
影響を受ける生物は7枚で1Game毎の出現率を考えると補正を受ける生物が場に1体か多くて2体になりそうだったので、金属術と言うテーマを優先した。
何だか書いていて、自分が言っている事が矛盾している感はあるが、金属術関連の生物は6体なので大差なかろうと言うのと、《鍛えられた鋼/Tempered Steel(SOM)》が無くても銀生物は仕事をするが、金属術を達成しないと3枚も投入された《オーリオックの太陽追い/Auriok Sunchaser(SOM)》がまるで仕事をしないと言うのが大きいと思った。
デッキのスペルの大半を装備品が占め、5枚も入っているが大丈夫かと思うが、そもそも金属術デッキでは、アーティファクトの消耗率を計算に入れないといけないので消耗しにくい装備品はデッキにあっていると思われる。が、ここまで全て妄想なので正直良く解らない。
一人回しは快適であった。
だって妄想では除去は飛んで来ないし、除去は要らないからねw

と言う訳で前回同様に自分のメモは読めないし、記憶は揮発しているので、試合結果は簡易に。

1戦目 緑赤 LL
以前、GPTどこかのベスト8ドラフトでお世話になった眉目秀麗な方。
SoMのプレリリースでも見事にパックをゲットされていたので、リミテッドお得意なんですか?とお聞きしたところ、いや。そんな事はないです。と言うお答えだったので、うおー。尚更負けられんばいと思ったけどあっさり2タテで負けた。
これでドラフトとシールドでは勝負したので、今度はスタンダードで勝負しましょうね。と仰って頂いたのだが、顔の原型が無くなるまでボコボコにされるビジョンしか見えないので困ったところである。
現スタンダードに颯爽とMOMA並みのコンボデッキが登場すれば、引きの強さで勝てるかも知れない。

2戦目 WR LWW
最近良くお相手して頂く方が2戦目の相手だった。
お互い《地層の鎌/Strata Scythe(SOM)》を持っていて、引いた者勝ちだったので何とか勝ち。

3戦目 GR WW
Game1、2共に《執行の悪魔/Carnifex Demon(SOM)》が圧倒的制圧力を発揮して勝利。
しかし、相手のエントリースリップのドロップチェックのチェックミスに気が付かず、僕はこのトーナメントからはドロップする事になった。

通常は、マッチに勝利した側がエントリースリップを提出するが、何もこれは儀礼的に行われている訳ではない。
提出する前に試合結果が間違っていないかを勝った側が責任を持って確かめると共に、今回の様にドロップサインが間違っていないかを確認するために勝者の側が提出するのである。
僕も普通の状態であれば提出前に確認するのであるが、まぁ今回は色々な事が重なってうわの空であり、それを怠ってしまった。
3戦目の対戦相手の方が悪意からそれをしたのでは無いと言う事は明白な事であり、今回の件の責任は全て確認しなかった僕にある。
僕は幸いにもドロップ後にはドラフトに参加すると言う目的があったのでドロップしてしまった事については全く気にならなかったが、対戦相手の方は後味が良くない思いをしてしまったに違いない。
こちらもその意図を伝えて、僕が悪かったので気にしないで下さいね。むしろ嬉しいです。と伝えたのだが、元々注意していればそんな事も必要なかった訳で要反省である。
それに、これが発売記念パーティだから良かった様なものの、もっと重い場面で同様の事をやってしまう可能性はあり、その場合は笑い話では済まされないだろう。
十分注意しなくてはいけない。

と言う事で2-1。

デッキ構築ミスもあって、メインデッキでやっている事が地味だったので、最終成績がどうなっていたのかは不明だが、3-2くらいかなと思う。
前回から、この環境はレアが強くてと言う話ばかりしているが、今回の様なボム耐性を考えない構築は繰り返してはいけない。
と思うも、会場で自分のミスに気が付いた訳ではなくて、黒青Verは試していないのでそれが本当に正しいのかどうかは解らない。
ただ、やはり《燃えさし鍛冶/Embersmith(SOM)》は序盤は輝くものの、それでゲームに勝ってしまうのかと言うと微妙なところではある。
それならシールドらしく回避中心の中速のゲームプランが描ける黒青Verの方が選択としては優れていたのではないかと思う。

まぁ一人回しの結果はぶっちぎりで白黒が良かったけれどw

何にしても、もっと意識を持って大会に臨まなくてはいけないなと思った。
エントリースリップの件に関してだけではなくて、与えられたプールに対して、大会後会場内で組み直すなどの工夫をすれば得られる情報は今までよりも大きくなるはずである。
今度からは、きちんと会場でもう一度組み直し、対戦データも取れればと思う。
とは言えそのままドラフトに参加したいと言う気持ちは強いからなぁ。
どうしたものか。まぁ我慢しろよと言う話ではある。

コメント

ろせ
2010年10月6日21:13

37平均の俺が通ります。
「色々やろうぜ」8-4はガチでオススメしない。俺も減っていった。

もーふ
2010年10月6日21:22

病院は何箇所か行った方がいいですよ。
僕は近くの病院で胃炎だと言われ、他の病院にいったらいきなり手術するほどでしたからね。
まあここまで極端なことはないとは思いますが念のために。

シールドですが、白黒はよさそうですね。
装備が大目なので、追加のクリーチャーとして《水膨れ地掘り/Blistergrub(SOM)》入れてもいいかなと思ったんですがどうでしょうか?
抜くとしたら《地平線の呪文爆弾/Horizon Spellbomb(SOM)》あたりですかね?
金属術が達成できなくなるかもしれませんが・・・

くろわし
2010年10月7日2:32

シールドプールをパッと見た感じ黒白が無難そうですね。
2色目はともかく、悪魔は是非とも使いたいです。本当に強い…w

take
2010年10月7日10:43

感染持ちの適正枚数>12枚以上かなぁ?

toshiya k
2010年10月7日10:58

平熱高い>

毎日水分、少なくとも1.5リットル以上飲んでいますか?むしろ、2リットルくらい飲んで、よくトイレに行くくらいがよいです。
あとは、あせらないことが肝心です。環境の変化など、かなりメンタル的な要素が大きいと、そういう事例が発生するようです。(うちの嫁もしばらくそうでした)

私は医者ではありませんが、うちの家族は医者が多いので(笑)

よろしくお願いします。

bun
2010年10月7日17:29

お疲れ様です。

>ろせさん
やっぱり不得手な事はするもんじゃないなと思ってしまった。
主にM11の白はもう使わねえぜw

>もーふさん

morphさんなんですが、ひらがな表記すると毛布が先に浮かんできて何やら暖かみがあるな・・・と思ってしまいました。
いや。一人ですいません。

>病院
マジですか。おのれ!医者め!危ないところでしたね。
一応検査の詳細が2週間後に出るそうなので、それ待ちの段階ですが、病院代えた方が良いかも・・・。

白黒の一人回しは最速!最強!と言う感じで最高だったのですが、相手への対応を考えると・・・と思ってしまいました。
僕の根っこがコントロールスキーと言うのもあるかも知ませんね。

白黒の場合は追加で生物を入れるとしたら《きらめく鷹/Glint Hawk(SOM)》がまだINしていないのでそれを入れるかなぁと思います。
抜くのは《地平線の呪文爆弾/Horizon Spellbomb(SOM)》で僕も良いと思います。

>くろわしさん
確かに《執行の悪魔/Carnifex Demon(SOM)》は強かったです。
対戦相手に「おのれ!悪魔め!」と連呼されましたw
やはり白黒も捨てがたい魅力がありますね。

>takeさん
うおー。ボム以外のほとんどは感染持ちで埋めないとダメみたいですね。
まぁ中途半端にすると相手のライフは30点状態になるので、突き詰めないとダメなのかな。
とすると実質シールドでは無理な気が・・・。

>toshiya kさん
なるほど。水分はかなり取るほうですし、その分トイレには良く行くので、メンタルな部分みたいですね。
なら気にしないのが良いのかな。
体調としては悪いと言う感じはしないので、気にしすぎないようにしてみます。
bun

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