昨日は高熱が出て一日中起きられず。
普段から微熱があるので、熱耐性があるのじゃないのかと思ったけれど完全に勘違いだった。

と言う訳で先週の土曜日にFB岐阜店さんで行われた発売記念パーティの時のシールドのまとめを。
試合内容をメモしておくと言う措置を取ったのだが、自分の書いた文字が汚すぎて読めないと言うまさかの事態が発生し、試合結果は簡易に。

と言う訳で以下が今回使用したプールである。
特に記述がない場合の数量は1とする。



《きらめく鷹/Glint Hawk(SOM)》
《ケンバの空護衛/Kemba’s Skyguard(SOM)》×2
《微光角の鹿/Glimmerpoint Stag(SOM)》
《主導権の奪取/Seize the Initiative(SOM)》
《白の太陽の通過/Whitesun’s Passage(SOM)》
《魂の受け流し/Soul Parry(SOM)》×2
《拘引/Arrest(SOM)》
《失われし者への祈り/Vigil for the Lost(SOM)》
《真実の確信/True Conviction(SOM)》

白はボムである《真実の確信/True Conviction(SOM)》に加えて《拘引/Arrest(SOM)》が。
《拘引/Arrest(SOM)》はほぼ確定除去なのだが、やはり《平和な心/Pacifism(M11)》系が抱える問題を解決できておらず若干信頼性に難がある。
アーティファクト・エンチャント除去がきちんとデッキに入ってくるSoM環境では特にそうだろう。
他には《きらめく鷹/Glint Hawk(SOM)》や《ケンバの空護衛/Kemba’s Skyguard(SOM)》など回避は充実。十分使用する価値がある。



《ヴィダルケンのセルターチ/Vedalken Certarch(SOM)》
《謎鍛冶/Riddlesmith(SOM)》
《金切り声のシルカウ/Screeching Silcaw(SOM)》
《粗石の魔道士/Trinket Mage(SOM)》
《ニューロックの透術士/Neurok Invisimancer(SOM)》
《闇滑りのドレイク/Darkslick Drake(SOM)》
《空への跳躍/Vault Skyward(SOM)》
《冷静な反論/Stoic Rebuttal(SOM)》×2
《水銀の縛め/Bonds of Quicksilver(SOM)》
《決断の手綱/Volition Reins(SOM)》

青は金属術が達成できれば非常に強力な《ヴィダルケンのセルターチ/Vedalken Certarch(SOM)》があり、SoMシールドでは強力だと思われる《冷静な反論/Stoic Rebuttal(SOM)》と、これまた信頼性に難があるが、確定除去らしき《水銀の縛め/Bonds of Quicksilver(SOM)》と《決断の手綱/Volition Reins(SOM)》がある。
ボムへの耐性を考えると使用したいラインナップだ。



《煙霧吐き/Fume Spitter(SOM)》
《疫病のとげ刺し/Plague Stinger(SOM)》×3
《苦痛鍛冶/Painsmith(SOM)》×2
《伝染病の屍賊/Contagious Nim(SOM)》
《冷たき集いの吸血鬼/Bleak Coven Vampires(SOM)》
《汚れた一撃/Tainted Strike(SOM)》
《肉体アレルギー/Flesh Allergy(SOM)》

黒は《疫病のとげ刺し/Plague Stinger(SOM)》×3と《苦痛鍛冶/Painsmith(SOM)》×2が感染へと誘うが他は凡庸。
相方次第かと思われるが、感染方向が他の候補よりも有効なのかは不明だ。



《トゲ撃ちの古老/Spikeshot Elder(SOM)》
《オキシダの向こう見ず/Oxidda Daredevil(SOM)》
《ヴァルショクの心臓焚き/Vulshok Heartstoker(SOM)》
《刃族の狂戦士/Blade-Tribe Berserkers(SOM)》×2
《連射のオーガ/Barrage Ogre(SOM)》
《炎生まれのヘリオン/Flameborn Hellion(SOM)》×2
《感電破/Galvanic Blast(SOM)》
《カルドーサの再誕/Kuldotha Rebirth(SOM)》
《地形の融解/Melt Terrain(SOM)》
《金屑化/Turn to Slag(SOM)》

赤は《トゲ撃ちの古老/Spikeshot Elder(SOM)》《感電破/Galvanic Blast(SOM)》《金屑化/Turn to Slag(SOM)》が光る。
条件が達成できるなら《刃族の狂戦士/Blade-Tribe Berserkers(SOM)》も強力だろう。



《銅角笛の斥候/Copperhorn Scout(SOM)》
《エズーリの射手/Ezuri’s Archers(SOM)》
《甲殻の鍛冶工/Carapace Forger(SOM)》
《荒廃のマンバ/Blight Mamba(SOM)》
《最上位のティラナックス/Alpha Tyrranax(SOM)》
《死への抵抗/Withstand Death(SOM)》
《風の突き刺し/Wing Puncture(SOM)》
《突撃の鈍化/Blunt the Assault(SOM)》
《吠える絡みワーム/Bellowing Tanglewurm(SOM)》
《起源の波/Genesis Wave(SOM)》

緑は強力カードである《起源の波/Genesis Wave(SOM)》があるが、期待された感染方向のカードはなく他のラインナップも凡庸。
あまり使用したいとは思えない。

その他

《金属海の沿岸/Seachrome Coast(SOM)》
《メムナイト/Memnite(SOM)》
《媒介のアスプ/Vector Asp(SOM)》
《屍百足/Necropede(SOM)》
《金のマイア/Gold Myr(SOM)》
《ヴァルショクの模造品/Vulshok Replica(SOM)》
《嵌め乗りの滑空者/Snapsail Glider(SOM)》
《ニューロックの模造品/Neurok Replica(SOM)》
《錆ダニ/Rust Tick(SOM)》
《モリオックの模造品/Moriok Replica(SOM)》
《死体の野犬/Corpse Cur(SOM)》
《ゴーレムの職工/Golem Artisan(SOM)》
《ダークスティールの巨大戦車/Darksteel Juggernaut(SOM)》
《クローンの殻/Clone Shell(SOM)》
《剣爪のゴーレム/Saberclaw Golem(SOM)》×2
《鋼のヘルカイト/Steel Hellkite(SOM)》
《ダークスティールの歩哨/Darksteel Sentinel(SOM)》
《剃刀ヶ原の打つもの/Razorfield Thresher(SOM)》

《黄金の甕/Golden Urn(SOM)》
《地平線の呪文爆弾/Horizon Spellbomb(SOM)》
《浸透のレンズ/Infiltration Lens(SOM)》
《恐慌の呪文爆弾/Panic Spellbomb(SOM)》×2
《起源の呪文爆弾/Origin Spellbomb(SOM)》
《液鋼の塗膜/Liquimetal Coating(SOM)》
《転倒の磁石/Tumble Magnet(SOM)》
《大石弓/Heavy Arbalest(SOM)》
《闊歩するものの装具/Strider Harness(SOM)》
《ゴーレムの鋳造所/Golem Foundry(SOM)》

今回のアーティファクトは《鋼のヘルカイト/Steel Hellkite(SOM)》や《ゴーレムの職工/Golem Artisan(SOM)》など優秀な生物を擁し《転倒の磁石/Tumble Magnet(SOM)》《大石弓/Heavy Arbalest(SOM)》など便利なスペルもある。
《剣爪のゴーレム/Saberclaw Golem(SOM)》×2が打点が高く他の色よりも赤へと誘引する要素となっている。
感染方向への生物も存在するが・・・今回は他のコンセプトより優先するべきとは思えず。

取りあえず最初に構築したデッキは以下である。

発売記念パーティシールドver1 UR Deck

9《島/Island(SOM)》
8《山/Mountain(SOM)》

1《ヴィダルケンのセルターチ/Vedalken Certarch(SOM)》
1《トゲ撃ちの古老/Spikeshot Elder(SOM)》
1《謎鍛冶/Riddlesmith(SOM)》
1《金のマイア/Gold Myr(SOM)》
1《嵌め乗りの滑空者/Snapsail Glider(SOM)》
1《ニューロックの模造品/Neurok Replica(SOM)》
1《錆ダニ/Rust Tick(SOM)》
1《闇滑りのドレイク/Darkslick Drake(SOM)》
1《刃族の狂戦士/Blade-Tribe Berserkers(SOM)》
1《連射のオーガ/Barrage Ogre(SOM)》
1《ゴーレムの職工/Golem Artisan(SOM)》
2《剣爪のゴーレム/Saberclaw Golem(SOM)》
1《ダークスティールの歩哨/Darksteel Sentinel(SOM)》
1《鋼のヘルカイト/Steel Hellkite(SOM)》

1《感電破/Galvanic Blast(SOM)》
1《闊歩するものの装具/Strider Harness(SOM)》
1《転倒の磁石/Tumble Magnet(SOM)》
1《大石弓/Heavy Arbalest(SOM)》
1《冷静な反論/Stoic Rebuttal(SOM)》
1《水銀の縛め/Bonds of Quicksilver(SOM)》
1《金屑化/Turn to Slag(SOM)》
1《決断の手綱/Volition Reins(SOM)》

《鋼のヘルカイト/Steel Hellkite(SOM)》と言う明確なボムを擁し、相手のボムへの対処は《決断の手綱/Volition Reins(SOM)》《金屑化/Turn to Slag(SOM)》《冷静な反論/Stoic Rebuttal(SOM)》《ヴィダルケンのセルターチ/Vedalken Certarch(SOM)》とある。

今回の構築だと2枚目の《冷静な反論/Stoic Rebuttal(SOM)》や《ニューロックの透術士/Neurok Invisimancer(SOM)》を切ってまで《ヴィダルケンのセルターチ/Vedalken Certarch(SOM)》のためにアーティファクトを用意している。
SoMのシールドでは、常に問題になると思うのだが、金属術方向にデッキを構築する場合、それを達成するためにどこまで構築で負荷をかけるかと言うのがあると思う。
具体的には《ヴィダルケンのセルターチ/Vedalken Certarch(SOM)》のためにデッキを歪める必要があるか?と言う事。
《刃族の狂戦士/Blade-Tribe Berserkers(SOM)》にしろ《連射のオーガ/Barrage Ogre(SOM)》にしろコストに対して素のスペックが許容なのだが、能力を発揮しない《ヴィダルケンのセルターチ/Vedalken Certarch(SOM)》は許容範囲外である。

金属術を達成するための選択は
《ニューロックの透術士/Neurok Invisimancer(SOM)》→《嵌め乗りの滑空者/Snapsail Glider(SOM)》
《冷静な反論/Stoic Rebuttal(SOM)》→《闊歩するものの装具/Strider Harness(SOM)》
であり、ここも怪しいと言えばかなり怪しい。
《闊歩するものの装具/Strider Harness(SOM)》は素のスペックや《トゲ撃ちの古老/Spikeshot Elder(SOM)》を考えると必ずしも否定されないが環境のレアの強さを考えれば《冷静な反論/Stoic Rebuttal(SOM)》よりも優先されるかと言うと疑問である。

と言う事で、Ver2

発売記念パーティシールドver2 UR Deck

9《島/Island(SOM)》
8《山/Mountain(SOM)》

1《ヴィダルケンのセルターチ/Vedalken Certarch(SOM)》→《ニューロックの透術士/Neurok Invisimancer(SOM)》
1《トゲ撃ちの古老/Spikeshot Elder(SOM)》
1《謎鍛冶/Riddlesmith(SOM)》
1《金のマイア/Gold Myr(SOM)》
1《嵌め乗りの滑空者/Snapsail Glider(SOM)》→《ヴァルショクの模造品/Vulshok Replica(SOM)》
1《ニューロックの模造品/Neurok Replica(SOM)》
1《錆ダニ/Rust Tick(SOM)》
1《闇滑りのドレイク/Darkslick Drake(SOM)》
1《刃族の狂戦士/Blade-Tribe Berserkers(SOM)》
1《連射のオーガ/Barrage Ogre(SOM)》→《刃族の狂戦士/Blade-Tribe Berserkers(SOM)》
1《ゴーレムの職工/Golem Artisan(SOM)》
2《剣爪のゴーレム/Saberclaw Golem(SOM)》
1《ダークスティールの歩哨/Darksteel Sentinel(SOM)》
1《鋼のヘルカイト/Steel Hellkite(SOM)》

1《感電破/Galvanic Blast(SOM)》
1《闊歩するものの装具/Strider Harness(SOM)》→《冷静な反論/Stoic Rebuttal(SOM)》
1《転倒の磁石/Tumble Magnet(SOM)》
1《大石弓/Heavy Arbalest(SOM)》
1《冷静な反論/Stoic Rebuttal(SOM)》
1《水銀の縛め/Bonds of Quicksilver(SOM)》
1《金屑化/Turn to Slag(SOM)》
1《決断の手綱/Volition Reins(SOM)》

《連射のオーガ/Barrage Ogre(SOM)》は良く考えると投げる物がなく、素のスペックを考えると《刃族の狂戦士/Blade-Tribe Berserkers(SOM)》に。
《ヴィダルケンのセルターチ/Vedalken Certarch(SOM)》は《ニューロックの透術士/Neurok Invisimancer(SOM)》になり、《闊歩するものの装具/Strider Harness(SOM)》は《冷静な反論/Stoic Rebuttal(SOM)》に。
《嵌め乗りの滑空者/Snapsail Glider(SOM)》は《ヴァルショクの模造品/Vulshok Replica(SOM)》に。

実際に使用したデッキはVer1であるので、これが改良なのか、それとも改悪なのかは良く分からないところではあるが、回避能力が向上し、ボム耐性も上がっているので改良なのだと信じたい。
《嵌め乗りの滑空者/Snapsail Glider(SOM)》→《ヴァルショクの模造品/Vulshok Replica(SOM)》は疑問・・・だが、アーティファクトの総量が11であり、内5枚がコスト5以上と言う事であるので、金属術には期待しなかった。
もし長期戦を見るならそれでも達成される可能性はあるので、その場合はより強力な《ヴィダルケンのセルターチ/Vedalken Certarch(SOM)》を残すだろうか。

Ver1、2共にタッチ白をして《拘引/Arrest(SOM)》を使用すると言う案があるが、《水銀の縛め/Bonds of Quicksilver(SOM)》を単純にアッパーヴァージョンに置き換えるだけであり、色をタッチするリスクに見合っていないと判断した。

そして、実は赤ではなくて白を使った方がデッキが強いのではないかと言う事でVer3が誕生した。

発売記念パーティシールドver3 UW Deck

8《島/Island(SOM)》
8《平地/Plains(SOM)》
1《金属海の沿岸/Seachrome Coast(SOM)》

1《きらめく鷹/Glint Hawk(SOM)》
1《金のマイア/Gold Myr(SOM)》
1《謎鍛冶/Riddlesmith(SOM)》
1《錆ダニ/Rust Tick(SOM)》
1《ニューロックの透術士/Neurok Invisimancer(SOM)》
1《粗石の魔道士/Trinket Mage(SOM)》
1《ニューロックの模造品/Neurok Replica(SOM)》
2《ケンバの空護衛/Kemba’s Skyguard(SOM)》
1《微光角の鹿/Glimmerpoint Stag(SOM)》
1《闇滑りのドレイク/Darkslick Drake(SOM)》
1《ゴーレムの職工/Golem Artisan(SOM)》
1《鋼のヘルカイト/Steel Hellkite(SOM)》
1《ダークスティールの歩哨/Darksteel Sentinel(SOM)》

1《起源の呪文爆弾/Origin Spellbomb(SOM)》
2《冷静な反論/Stoic Rebuttal(SOM)》
1《転倒の磁石/Tumble Magnet(SOM)》
1《大石弓/Heavy Arbalest(SOM)》
1《拘引/Arrest(SOM)》
1《水銀の縛め/Bonds of Quicksilver(SOM)》
1《決断の手綱/Volition Reins(SOM)》
1《真実の確信/True Conviction(SOM)》

青赤よりも回避能力が向上している。
《金屑化/Turn to Slag(SOM)》→《拘引/Arrest(SOM)》なのでボム耐性は、ほぼ変わらずだが、《真実の確信/True Conviction(SOM)》が使えているのでそれで勝つと言う場面もありそうだ。

一方で《感電破/Galvanic Blast(SOM)》の代わりはないので、若干除去性能が落ちているのと、全体的に軽めなので序盤にダメージレースで先行できない場合はきついのと、どちらかと言うとボムで勝つというデッキになっていないので、デッキがちぐはぐになっている感はある。
まぁ軽量の回避とカウンターの相性は良いので、デッキであるとは思うのだが・・・。

他にも黒を使った感染デッキとか、《起源の波/Genesis Wave(SOM)》を使った緑系のデッキとか組みようがあるとは思うので、お時間があれば一度構築してみて頂ければ幸いである。

試合結果は以下の通り。

1戦目 緑黒タッチ赤 WW
2戦目 緑赤 LWL
3戦目 緑青黒 WW
4戦目 緑黒 WW

と言う事で3-1。

2戦目の緑赤には《荒々しき力/Untamed Might(SOM)》と《転倒の磁石/Tumble Magnet(SOM)》でこじ開けられて敗北。
《荒々しき力/Untamed Might(SOM)》は案外使い難そうだなと思っていたけど、全然そんな事はなくて擬似X火力だった。

4戦通して、やはり《鋼のヘルカイト/Steel Hellkite(SOM)》が尋常でない強さで、当たり前の話だが、対処されなければそのまま勝ってしまう。
当然、この様な強力なレアは相手からもプレイされる可能性はある訳で、何らかの対処手段をデッキに用意しなくてはならない。
M11と比較すると、レアリティの差がそのまま戦力の差だと感じる場面が多くて、その差を埋められる《金屑化/Turn to Slag(SOM)》《拘引/Arrest(SOM)》《水銀の縛め/Bonds of Quicksilver(SOM)》《冷静な反論/Stoic Rebuttal(SOM)》等のコモンはその色を選択する一つの理由に十分なり得る。
環境にほぼハンデスが存在しないと言って良いと言うのもレアが幅を利かせる原因だろう。
そうすると、都合良くレアを引けなかった時の対処を是非考えておきたいところなのだが、前述のコモンで無力化するか、出てくる前に決着を・・・と思うも、マイアでのブーストを経て現れる6マナ帯が間に合わない環境かと言うとそうでもないので、速度での決着は難しい。
今回のシールド戦では、相手のレアに悩まされる・相手をレアで悩ませると言う場面が多そうだ。
何らかの対処手段の開発が待たれるところである。

コメント

おんたい
2010年10月5日21:58

1マナアーティファクトが《起源の呪文爆弾/Origin Spellbomb(SOM)》1枚しかないように見えますが、それで《粗石の魔道士/Trinket Mage(SOM)》は、どうでしょう?

《浸透のレンズ/Infiltration Lens(SOM)》が・・・ま、私も2ドローしたことは1度もないですけどw、それはそれで白青には合っている気がします。

ちなみに、公式ハンドブックの解説はウソでw、FAQ読む限り、2体にブロックされると4ドロー出来る壊れ装備品です。

おんたい
2010年10月5日21:59

あ、スイマセン、Ver3についての話です。

bun
2010年10月5日22:35

こんばんは。

そうですね。若干1枚しかない《起源の呪文爆弾/Origin Spellbomb(SOM)》を引いてしまうと途端にバニラになってしまうので、悩みどころです。
採用するならご指摘の様に《浸透のレンズ/Infiltration Lens(SOM)》なのですが、僕も1枚も引いた事も引かせた事もないので何ともw
ですが、採用するとしたら基本地形を1枚減らす感じかと思います。
《ケンバの空護衛/Kemba’s Skyguard(SOM)》に配慮すると白マナは序盤に欲しいので《島/Island(SOM)》→《浸透のレンズ/Infiltration Lens(SOM)》でしょうか。
《金のマイア/Gold Myr(SOM)》もいますし《起源の呪文爆弾/Origin Spellbomb(SOM)》で一応圧縮しますしね。

>公式ガイドブック
公式でそんな過ちがw
公式と銘打つ限りはしっかりやって欲しいところですよねw

おんたい
2010年10月5日23:47

いやー、真木さんは、間違い多いっすよw

《背教の主導者、エズーリ/Ezuri, Renegade Leader(SOM)》が自身も再生出来るような記述しているし、《飲み込む金屑ワーム/Engulfing Slagwurm(SOM)》も頑張って感染2体でブロックしようみたいに間違っていますし(2体だろうが100体だろうが、全部死にますw)

bun
2010年10月6日7:37

えw
真木さんテキストしっかり読んで下さいよw
つか編集者の方っていらっしゃらないんでしょうか。
公式ガイドブック恐るべしですねw
bun

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