ミラディンの傷跡のプレリリースを振り返る(ドラフト編)
2010年9月27日 TCG全般前回・前々回と簡易更新を行い、詳細については辞書機能が実装されてからと言う事であったが、生粋の鳥頭である僕の記憶力が辞書機能の実装まで消えずに残っているなどと言う事は到底考えられないので、簡単な辞書データを自作して間に合わせる事にした。
シールドはプールがそのまま残っていて、試合結果の詳細こそないものの、デッキ構築部分は完全に再現できるので、ピックの記憶がまだ残っている内にドラフトの内容を振り返る事にする。
結果は前回述べた様にシングルエリミネーションの2没。
ピックが始まる前は、ミラディンの傷跡環境のドラフトは大まかに考えて、感染・増殖を使うか、金属術でビートするかの2択の様に思われた。
初手を勘案して赤・白ならば金属術で、黒・緑ならば感染をピックしようと考えていた。
プレリリースと言う事もあって、上家のシグナルを読み取るのは容易ではない。
アーティファクト環境と言う事も踏まえて考えると、さらに上下共にシグナリングが弱くなるのではないかと考えて、結局好き勝手にやる事にした。
プレリリースと言う事もあって、皆少なからずレア・ピックに走るのだろうし、色々新しい世界を試して見たいと言う欲求があるだろう。
つまり祭り状態であり、無礼講である。
上下協調がどうのと言っていても始まらない。
とは言え意識を向けるとすれば、卓の半分のピックが済む5~6手目付近か。
まぁいつもとあまり変わりない。
1-1は《知性の爆発/Cerebral Eruption(SOM)》を。
色々書いてある事はややこしいが、要するに《疫病風/Plague Wind(10E)》である。多分。
時には失敗したり、テンポ損失がどうしようもないところまで行く可能性があるが、4マナの《疫病風/Plague Wind(10E)》が弱い事はないだろう。
問題は、それが常に《疫病風/Plague Wind(10E)》でなく《紅蓮地獄/Pyroclasm(M11)》かも知れないし《微震/Tremor(S00)》かも知れないと言う事である。
環境的にP/Tが低い事を考えると十分仕事をしそうではある。
1-2は《微光角の鹿/Glimmerpoint Stag(SOM)》を。
1-3《拘引/Arrest(SOM)》から白はやらせてもらえそうかな?と言うところなので白赤の金属術デッキを志向する事にした。
安定して金属術を発動させるためには11~13枚以上のアーティファクトが必要になる。
デッキに入るスペルは概ね23枚なので、有色のスペル枚数は10枚程度まで。
1pack毎に4枚程度アーティファクトをピックしなければいけないので、かなり強く意識する様にした。
1-4《ゴーレムの職工/Golem Artisan(SOM)》
1-5《クローンの殻/Clone Shell(SOM)》
基本スペックと自分のデッキを考えると余りピックしたいカードではないのだが、背に腹は代えられない状況もあるかも知れないのでピック。
1-6《ヴィダルケンのセルターチ/Vedalken Certarch(SOM)》
ここまで余り赤のカードが流れてこなかったので、白青の金属術も見据えてピック。
その後は《オーリオックの刃工/Auriok Edgewright(SOM)》《きらめく鷹/Glint Hawk(SOM)》などをピックして終了。
1pack目終了時点で3枚程度しか有用なアーティファクトが取れておらず若干不安を覚える。
2-1《皮裂き/Skinrender(SOM)》からスタート。
この黒い《火炎舌のカヴー/Flametongue Kavu(PLS)》を流す手は無く、1-1の赤はほぼ切った形で残りの青も《ヴィダルケンのセルターチ/Vedalken Certarch(SOM)》のみ。
白は本線なのだけれど、逆にそれ以外は何がタッチになっても構わない状況である。
既にピックしてある《微光角の鹿/Glimmerpoint Stag(SOM)》とあわせてもコンボを形成しており良い感じ。
途中で《謎鍛冶/Riddlesmith(SOM)》から青に未練を残すが、これはミスっぽい。以降も青に戻る事はなかった。
その後は《きらめく鷹の偶像/Glint Hawk Idol(SOM)》など「白い」アーティファクトをかき集め、遅めの手順で《剃刀のヒポグリフ/Razor Hippogriff(SOM)》もピック出来て、デッキが形になってくる。
3pack目もとにかくアーティファクトと金属術を中心にピック。
有色スペルとアーティファクトの枚数にだけ気を配るが、相手の生物にほとんど触れられない事に気が付く。
今回は《皮裂き/Skinrender(SOM)》や《転倒の磁石/Tumble Magnet(SOM)》が取れているが、特に除去スペルとの兼ね合いは今後の課題になりそうだ。
アーティファクトでありながら、こちらの路を拓いてくれる《転倒の磁石/Tumble Magnet(SOM)》はもっと評価するべきだった。
3pack目は2週目に《冷たき集いの吸血鬼/Bleak Coven Vampires(SOM)》が2枚取れて白黒に決定。
お陰でアンタップしない《ソリトン/Soliton(SOM)》をデッキに入れずに済んだ。
8Player Draft WB Deck
10《平地/Plains(SOM)》
7《沼/Swamp(SOM)》
1《きらめく鷹/Glint Hawk(SOM)》
1《マイア鍛冶/Myrsmith(SOM)》
1《金のマイア/Gold Myr(SOM)》
2《オーリオックの刃工/Auriok Edgewright(SOM)》
3《きらめく鷹の偶像/Glint Hawk Idol(SOM)》
1《オーリオックの模造品/Auriok Replica(SOM)》
2《微光角の鹿/Glimmerpoint Stag(SOM)》
1《皮裂き/Skinrender(SOM)》
2《金属の駿馬/Chrome Steed(SOM)》
2《冷たき集いの吸血鬼/Bleak Coven Vampires(SOM)》
1《ゴーレムの職工/Golem Artisan(SOM)》
1《剃刀のヒポグリフ/Razor Hippogriff(SOM)》
1《起源の呪文爆弾/Origin Spellbomb(SOM)》
1《刃の翼/Bladed Pinions(SOM)》
1《闊歩するものの装具/Strider Harness(SOM)》
1《拘引/Arrest(SOM)》
1《転倒の磁石/Tumble Magnet(SOM)》
アーティファクト枚数12枚で一応基準はクリアか。
《きらめく鷹の偶像/Glint Hawk Idol(SOM)》がかなりの数取れていて、序盤から攻勢に出られそうなのと4マナ帯が強いので、2マナ帯は殴れる生物を展開したいと考えると、1枚入ってしまったと言う感じのする《金のマイア/Gold Myr(SOM)》がちょっと強そうで良い感じ。
装備品や《ゴーレムの職工/Golem Artisan(SOM)》の事も考えると土地を17枚で良かった気はする。
2マナが厚い割りに3マナはスカスカなので、そんなに軽い訳でもない。
本来ならもっとマナカーブをスマートにまとめたかったのだが・・・。
他の反省点は上記にもあるが、スペルが足りなくて相手に触れなさ過ぎるところ。
《転倒の磁石/Tumble Magnet(SOM)》は是非欲しいところであったが、ピックする手番はあったのにきちんと評価出来ていなくてスルーしてしまった。
金属術を中心に据えると、デッキのスペルの半分程度はアーティファクトであり、残りの有色部分は出来るだけ金属術持ちにしたい訳で、必然スペル部分は薄く成らざるを得ない。
今回はそれが露骨に表れた結果になってしまった。
《皮裂き/Skinrender(SOM)》や《冷たき集いの吸血鬼/Bleak Coven Vampires(SOM)》など、それを緩和する部分はあるが、些か相手に触れ無すぎる。
繰り返しになるが《転倒の磁石/Tumble Magnet(SOM)》は意識するべきだろう。
特に今回は《きらめく鷹/Glint Hawk(SOM)》と《微光角の鹿/Glimmerpoint Stag(SOM)》と言う相性の良いカードが搭載できている。
因みに卓配置は以下の通り。
緑黒
緑赤
白赤
青黒
青白
白黒←僕
赤青
赤黒
結局1-6の《ヴィダルケンのセルターチ/Vedalken Certarch(SOM)》がノイズだったぽくて上下に青がいる形に。
上家に白をやられているが、濃い白ではなかった様で、色選択的には問題なかった。
結局優勝は緑黒。
優秀な除去に加えて《皮裂き/Skinrender(SOM)》が非常に強力そうな感じであった。
ドラフトでも《感染の賦活/Instill Infection(SOM)》は活躍できそうだ。
と言う事で記念すべき1回目のドラフトは白黒の金属術デッキだった。
ピック中に感じたのは、色変えの容易さであり、今回2pack目から黒に参入したのは正解だった様に思える。
特に感染色である黒では《冷たき集いの吸血鬼/Bleak Coven Vampires(SOM)》の評価が比較的低いと言う事は金属術側に取ってはメリットだろう。
達成ボーナスである4点ゲインと、4点ルーズはダメージレースにおいて非常に大きい物になる。
ただ、黒と言う色が金属術の中心になるかと言うとやはり厳しいので、他の金属術を中心に据えられる色と組み合わせるべきだろう。
今回は本線であった白が金属術を志向した色であった事と、序盤からしっかりピック出来ていた事が、途中の選択に幅を与えたと言える。
敗因としては、やはりプレイミスと相手に触れ無すぎた事が挙げられる。
結局《地層の鎌/Strata Scythe(SOM)》で巨大になった生物に対処できなくなり敗北してしまった。
と。次回は1回目のシールドを振り返る予定。
明日中に1回目と2回目のシールドを振り返ってしまいたいところ。
もしくは今日中に1回目のシールドの内容を振り返る。
プールの入力がちょっとアレなところだが、何とかなるだろう。
あー。あとM11のドラフトもして行きたいところ。
早く教えて頂いた事を実践してみたい。
シールドはプールがそのまま残っていて、試合結果の詳細こそないものの、デッキ構築部分は完全に再現できるので、ピックの記憶がまだ残っている内にドラフトの内容を振り返る事にする。
結果は前回述べた様にシングルエリミネーションの2没。
ピックが始まる前は、ミラディンの傷跡環境のドラフトは大まかに考えて、感染・増殖を使うか、金属術でビートするかの2択の様に思われた。
初手を勘案して赤・白ならば金属術で、黒・緑ならば感染をピックしようと考えていた。
プレリリースと言う事もあって、上家のシグナルを読み取るのは容易ではない。
アーティファクト環境と言う事も踏まえて考えると、さらに上下共にシグナリングが弱くなるのではないかと考えて、結局好き勝手にやる事にした。
プレリリースと言う事もあって、皆少なからずレア・ピックに走るのだろうし、色々新しい世界を試して見たいと言う欲求があるだろう。
つまり祭り状態であり、無礼講である。
上下協調がどうのと言っていても始まらない。
とは言え意識を向けるとすれば、卓の半分のピックが済む5~6手目付近か。
まぁいつもとあまり変わりない。
1-1は《知性の爆発/Cerebral Eruption(SOM)》を。
色々書いてある事はややこしいが、要するに《疫病風/Plague Wind(10E)》である。多分。
時には失敗したり、テンポ損失がどうしようもないところまで行く可能性があるが、4マナの《疫病風/Plague Wind(10E)》が弱い事はないだろう。
問題は、それが常に《疫病風/Plague Wind(10E)》でなく《紅蓮地獄/Pyroclasm(M11)》かも知れないし《微震/Tremor(S00)》かも知れないと言う事である。
環境的にP/Tが低い事を考えると十分仕事をしそうではある。
1-2は《微光角の鹿/Glimmerpoint Stag(SOM)》を。
1-3《拘引/Arrest(SOM)》から白はやらせてもらえそうかな?と言うところなので白赤の金属術デッキを志向する事にした。
安定して金属術を発動させるためには11~13枚以上のアーティファクトが必要になる。
デッキに入るスペルは概ね23枚なので、有色のスペル枚数は10枚程度まで。
1pack毎に4枚程度アーティファクトをピックしなければいけないので、かなり強く意識する様にした。
1-4《ゴーレムの職工/Golem Artisan(SOM)》
1-5《クローンの殻/Clone Shell(SOM)》
基本スペックと自分のデッキを考えると余りピックしたいカードではないのだが、背に腹は代えられない状況もあるかも知れないのでピック。
1-6《ヴィダルケンのセルターチ/Vedalken Certarch(SOM)》
ここまで余り赤のカードが流れてこなかったので、白青の金属術も見据えてピック。
その後は《オーリオックの刃工/Auriok Edgewright(SOM)》《きらめく鷹/Glint Hawk(SOM)》などをピックして終了。
1pack目終了時点で3枚程度しか有用なアーティファクトが取れておらず若干不安を覚える。
2-1《皮裂き/Skinrender(SOM)》からスタート。
この黒い《火炎舌のカヴー/Flametongue Kavu(PLS)》を流す手は無く、1-1の赤はほぼ切った形で残りの青も《ヴィダルケンのセルターチ/Vedalken Certarch(SOM)》のみ。
白は本線なのだけれど、逆にそれ以外は何がタッチになっても構わない状況である。
既にピックしてある《微光角の鹿/Glimmerpoint Stag(SOM)》とあわせてもコンボを形成しており良い感じ。
途中で《謎鍛冶/Riddlesmith(SOM)》から青に未練を残すが、これはミスっぽい。以降も青に戻る事はなかった。
その後は《きらめく鷹の偶像/Glint Hawk Idol(SOM)》など「白い」アーティファクトをかき集め、遅めの手順で《剃刀のヒポグリフ/Razor Hippogriff(SOM)》もピック出来て、デッキが形になってくる。
3pack目もとにかくアーティファクトと金属術を中心にピック。
有色スペルとアーティファクトの枚数にだけ気を配るが、相手の生物にほとんど触れられない事に気が付く。
今回は《皮裂き/Skinrender(SOM)》や《転倒の磁石/Tumble Magnet(SOM)》が取れているが、特に除去スペルとの兼ね合いは今後の課題になりそうだ。
アーティファクトでありながら、こちらの路を拓いてくれる《転倒の磁石/Tumble Magnet(SOM)》はもっと評価するべきだった。
3pack目は2週目に《冷たき集いの吸血鬼/Bleak Coven Vampires(SOM)》が2枚取れて白黒に決定。
お陰でアンタップしない《ソリトン/Soliton(SOM)》をデッキに入れずに済んだ。
8Player Draft WB Deck
10《平地/Plains(SOM)》
7《沼/Swamp(SOM)》
1《きらめく鷹/Glint Hawk(SOM)》
1《マイア鍛冶/Myrsmith(SOM)》
1《金のマイア/Gold Myr(SOM)》
2《オーリオックの刃工/Auriok Edgewright(SOM)》
3《きらめく鷹の偶像/Glint Hawk Idol(SOM)》
1《オーリオックの模造品/Auriok Replica(SOM)》
2《微光角の鹿/Glimmerpoint Stag(SOM)》
1《皮裂き/Skinrender(SOM)》
2《金属の駿馬/Chrome Steed(SOM)》
2《冷たき集いの吸血鬼/Bleak Coven Vampires(SOM)》
1《ゴーレムの職工/Golem Artisan(SOM)》
1《剃刀のヒポグリフ/Razor Hippogriff(SOM)》
1《起源の呪文爆弾/Origin Spellbomb(SOM)》
1《刃の翼/Bladed Pinions(SOM)》
1《闊歩するものの装具/Strider Harness(SOM)》
1《拘引/Arrest(SOM)》
1《転倒の磁石/Tumble Magnet(SOM)》
アーティファクト枚数12枚で一応基準はクリアか。
《きらめく鷹の偶像/Glint Hawk Idol(SOM)》がかなりの数取れていて、序盤から攻勢に出られそうなのと4マナ帯が強いので、2マナ帯は殴れる生物を展開したいと考えると、1枚入ってしまったと言う感じのする《金のマイア/Gold Myr(SOM)》がちょっと強そうで良い感じ。
装備品や《ゴーレムの職工/Golem Artisan(SOM)》の事も考えると土地を17枚で良かった気はする。
2マナが厚い割りに3マナはスカスカなので、そんなに軽い訳でもない。
本来ならもっとマナカーブをスマートにまとめたかったのだが・・・。
他の反省点は上記にもあるが、スペルが足りなくて相手に触れなさ過ぎるところ。
《転倒の磁石/Tumble Magnet(SOM)》は是非欲しいところであったが、ピックする手番はあったのにきちんと評価出来ていなくてスルーしてしまった。
金属術を中心に据えると、デッキのスペルの半分程度はアーティファクトであり、残りの有色部分は出来るだけ金属術持ちにしたい訳で、必然スペル部分は薄く成らざるを得ない。
今回はそれが露骨に表れた結果になってしまった。
《皮裂き/Skinrender(SOM)》や《冷たき集いの吸血鬼/Bleak Coven Vampires(SOM)》など、それを緩和する部分はあるが、些か相手に触れ無すぎる。
繰り返しになるが《転倒の磁石/Tumble Magnet(SOM)》は意識するべきだろう。
特に今回は《きらめく鷹/Glint Hawk(SOM)》と《微光角の鹿/Glimmerpoint Stag(SOM)》と言う相性の良いカードが搭載できている。
因みに卓配置は以下の通り。
緑黒
緑赤
白赤
青黒
青白
白黒←僕
赤青
赤黒
結局1-6の《ヴィダルケンのセルターチ/Vedalken Certarch(SOM)》がノイズだったぽくて上下に青がいる形に。
上家に白をやられているが、濃い白ではなかった様で、色選択的には問題なかった。
結局優勝は緑黒。
優秀な除去に加えて《皮裂き/Skinrender(SOM)》が非常に強力そうな感じであった。
ドラフトでも《感染の賦活/Instill Infection(SOM)》は活躍できそうだ。
と言う事で記念すべき1回目のドラフトは白黒の金属術デッキだった。
ピック中に感じたのは、色変えの容易さであり、今回2pack目から黒に参入したのは正解だった様に思える。
特に感染色である黒では《冷たき集いの吸血鬼/Bleak Coven Vampires(SOM)》の評価が比較的低いと言う事は金属術側に取ってはメリットだろう。
達成ボーナスである4点ゲインと、4点ルーズはダメージレースにおいて非常に大きい物になる。
ただ、黒と言う色が金属術の中心になるかと言うとやはり厳しいので、他の金属術を中心に据えられる色と組み合わせるべきだろう。
今回は本線であった白が金属術を志向した色であった事と、序盤からしっかりピック出来ていた事が、途中の選択に幅を与えたと言える。
敗因としては、やはりプレイミスと相手に触れ無すぎた事が挙げられる。
結局《地層の鎌/Strata Scythe(SOM)》で巨大になった生物に対処できなくなり敗北してしまった。
と。次回は1回目のシールドを振り返る予定。
明日中に1回目と2回目のシールドを振り返ってしまいたいところ。
もしくは今日中に1回目のシールドの内容を振り返る。
プールの入力がちょっとアレなところだが、何とかなるだろう。
あー。あとM11のドラフトもして行きたいところ。
早く教えて頂いた事を実践してみたい。
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