ミラディンの傷跡のプレリリースに参加した(2回目)
2010年9月26日 TCG全般 コメント (1)と言う事で、本日もプレリリースに参加したのだが、やはり疲労過多と言う事で結果を簡易に。
使用したプールや構築したデッキは、いずれ辞書機能が実装された際に掲載する事にする。
青赤×○○
緑黒○○
黒赤××(前日の白赤の方)
青赤×○○
白青○○(Split)
と言う事で4-1。
前日の反省から、ボムに対応できるスペルを検討したところ、赤の5マナ5点火力ならばかなりの範囲に対応できる事が分かり、構築に生かす事が出来た。
ただ、やはり確定除去とは言えない場面もあり、3戦目の黒赤戦では、6マナ6/6の-1カウンターが2個置かれて場に出るデーモンに対応できず敗北。
2日連続で同じ人に槌のコスをプレイされて敗北すると言う悔しい経験をした。
今回のシールドは特にビートの場合は感染か金属術かで突き詰めて構築しなければならず、コントロール方向にデッキを組む場合には、キャントリップで細かくアドバンテージを積み重ねなければならないため構築が非常に難しく感じる。
レアソートによってプール毎のレアの質の差は激しく、レアの2色地形が封入されていると大抵の場合はお通夜状態である。
ドラフトでは、デッキの方向性をピックの段階で志向する事で何とか形に出来たりするのだが、シールドの場合は感染も金属術も満足に構築できないと言うプールに遭遇する場合があり、その場合の対処法など今後の研究が待たれるところである。
シールド後にはドラフトを。
結果は白黒の金属術デッキで2没。
Game1を素早く取ったあと、Game2はキープミスで敗北。Game3は決定的なプレイミスで敗北と悔しい結果になった。
ピックやデッキ構成はまた後日シールドの使用プールと作成したデッキと共に掲載出来ればと思う。
個人的には非常に綺麗に組めたと感じたので、結果が伴わなかったと言うかミスして負けているのは非常に残念なところである。
会場ではミラディンの傷跡の事ばかりではなくM11環境についての貴重な示唆を頂く機会があった事も含めて、非常に有意義な2日間であった。
精神的な不調から非常に苦しい時間帯もありはしたものの、全体で見れば非常に楽しいイベントであった事は間違いない。
イベントを主催・運営されたスタッフ及び、ジャッジの方々には感謝を。
同時に僕とプレイしてくれた方々、色々なご意見を下さった方々にも感謝を。
使用したプールや構築したデッキは、いずれ辞書機能が実装された際に掲載する事にする。
青赤×○○
緑黒○○
黒赤××(前日の白赤の方)
青赤×○○
白青○○(Split)
と言う事で4-1。
前日の反省から、ボムに対応できるスペルを検討したところ、赤の5マナ5点火力ならばかなりの範囲に対応できる事が分かり、構築に生かす事が出来た。
ただ、やはり確定除去とは言えない場面もあり、3戦目の黒赤戦では、6マナ6/6の-1カウンターが2個置かれて場に出るデーモンに対応できず敗北。
2日連続で同じ人に槌のコスをプレイされて敗北すると言う悔しい経験をした。
今回のシールドは特にビートの場合は感染か金属術かで突き詰めて構築しなければならず、コントロール方向にデッキを組む場合には、キャントリップで細かくアドバンテージを積み重ねなければならないため構築が非常に難しく感じる。
レアソートによってプール毎のレアの質の差は激しく、レアの2色地形が封入されていると大抵の場合はお通夜状態である。
ドラフトでは、デッキの方向性をピックの段階で志向する事で何とか形に出来たりするのだが、シールドの場合は感染も金属術も満足に構築できないと言うプールに遭遇する場合があり、その場合の対処法など今後の研究が待たれるところである。
シールド後にはドラフトを。
結果は白黒の金属術デッキで2没。
Game1を素早く取ったあと、Game2はキープミスで敗北。Game3は決定的なプレイミスで敗北と悔しい結果になった。
ピックやデッキ構成はまた後日シールドの使用プールと作成したデッキと共に掲載出来ればと思う。
個人的には非常に綺麗に組めたと感じたので、結果が伴わなかったと言うかミスして負けているのは非常に残念なところである。
会場ではミラディンの傷跡の事ばかりではなくM11環境についての貴重な示唆を頂く機会があった事も含めて、非常に有意義な2日間であった。
精神的な不調から非常に苦しい時間帯もありはしたものの、全体で見れば非常に楽しいイベントであった事は間違いない。
イベントを主催・運営されたスタッフ及び、ジャッジの方々には感謝を。
同時に僕とプレイしてくれた方々、色々なご意見を下さった方々にも感謝を。
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