S-Capに参加した
2010年9月5日 TCG全般 コメント (4)土曜日はS-Capに。
本当は友人の付き添いで、スタンダードには参加しないつもりだったのだが、友人のデッキが1つだけあまっていたので、電撃的に参加した。
結果は
緑赤 ××
緑赤ヴァラクート ○○
青単フィッシュ ○×○
ナヤ ××
でDrop
スタンダードの知識がないため、自分が使っているデッキが強いのか弱いのか、マリガン基準はどうなっているのか、サイドボードはどうしたら良いのか等が全く分からず、非常に苦労した。
環境に存在する他のデッキの事はともかくとして、自分が使っているデッキがどうなっているのか位は分からないとダメだなー。
Drop後、ドラフトに参加して、色々記録を取ったのだけれど、カバン毎紛失してしまったために詳細を再現する事が出来ない。
恐らく家の中にはあるのだろうが、家人に片付けられてしまって、在りかを聞くまで分からなそうだ。
見つかればピックの順はかなりあやふやだろうが、卓配置やデッキ構成、簡易の勝敗は載せられそう。
試合内容については、覚えておける自信がないが・・・。
クロポテさんの上家に座って、2人共にかなり強力なデッキを組み上げるも2戦目にあたってしまった。
これはシングルエリミネーション形式の辛いところであり、経験を考えれば、スイス形式でやりたいところではある。
試合結果は、幸運にも勝利を収めたが、文字通り運が良かっただけだろう。
同卓させて頂いた方で、総計17枚ものレアをピックされていた奥様の超絶技巧が印象的だった。
それで勝てれば、なお格好良かったのだが、結果は1没と言う事で若干残念な事ではあった。
大会全体の雰囲気はピリピリしてなくて大変良かったと思う。
試合の合間に配られていた飴玉には、過酷な食事環境で戦う事を強いられるMTGプレイヤーにとっては有難い限りだった。
久しぶりに構築を触ると、やはり今の環境のスタンダードに適応する事は難しく、本当に分からなくなってしまっている。
まぁ当面の目標はリミテッドであり、直近ではMO内で開催されるPTQである。
フォーマットはM11シールドと言う事で、日頃からMOでリミテッドをプレイしている身としては、是非とも参加せねばなるまい。
週末に行われるGateway予選の事も踏まえて、シールドの練習はして起きたいところ。
特にドラフトに慣れてしまった感覚をシールドに引き戻す必要はありそうだ。
頑張るぞー!
本当は友人の付き添いで、スタンダードには参加しないつもりだったのだが、友人のデッキが1つだけあまっていたので、電撃的に参加した。
結果は
緑赤 ××
緑赤ヴァラクート ○○
青単フィッシュ ○×○
ナヤ ××
でDrop
スタンダードの知識がないため、自分が使っているデッキが強いのか弱いのか、マリガン基準はどうなっているのか、サイドボードはどうしたら良いのか等が全く分からず、非常に苦労した。
環境に存在する他のデッキの事はともかくとして、自分が使っているデッキがどうなっているのか位は分からないとダメだなー。
Drop後、ドラフトに参加して、色々記録を取ったのだけれど、カバン毎紛失してしまったために詳細を再現する事が出来ない。
恐らく家の中にはあるのだろうが、家人に片付けられてしまって、在りかを聞くまで分からなそうだ。
見つかればピックの順はかなりあやふやだろうが、卓配置やデッキ構成、簡易の勝敗は載せられそう。
試合内容については、覚えておける自信がないが・・・。
クロポテさんの上家に座って、2人共にかなり強力なデッキを組み上げるも2戦目にあたってしまった。
これはシングルエリミネーション形式の辛いところであり、経験を考えれば、スイス形式でやりたいところではある。
試合結果は、幸運にも勝利を収めたが、文字通り運が良かっただけだろう。
同卓させて頂いた方で、総計17枚ものレアをピックされていた奥様の超絶技巧が印象的だった。
それで勝てれば、なお格好良かったのだが、結果は1没と言う事で若干残念な事ではあった。
大会全体の雰囲気はピリピリしてなくて大変良かったと思う。
試合の合間に配られていた飴玉には、過酷な食事環境で戦う事を強いられるMTGプレイヤーにとっては有難い限りだった。
久しぶりに構築を触ると、やはり今の環境のスタンダードに適応する事は難しく、本当に分からなくなってしまっている。
まぁ当面の目標はリミテッドであり、直近ではMO内で開催されるPTQである。
フォーマットはM11シールドと言う事で、日頃からMOでリミテッドをプレイしている身としては、是非とも参加せねばなるまい。
週末に行われるGateway予選の事も踏まえて、シールドの練習はして起きたいところ。
特にドラフトに慣れてしまった感覚をシールドに引き戻す必要はありそうだ。
頑張るぞー!
コメント
日常的に「邪眼さん」って呼ばれる訳ですよ?
それに、歩いてきた道には「邪眼」だけではなく、過去を振り返って、圧倒的アイタタな事件を取り上げると
ポートメッセ名古屋を一瞬で静寂に包み込んだ「The Silent Dome」事件。
方向音痴な上に途中で終電になってしまい、決死の覚悟で家に向かう「犬山までは遠すぎる」事件。
同じく終電になってしまい、0時頃に長兄に電話したら、迎えに来てくれるというので、6時間待ち続けたけど、結局来なくて電車で帰った「真冬の忠犬ハチ公」事件。
ドラフトのメインが突如1枚消失し、マッチ開始前に気がついたけどゲームロス裁定を食らった「真夏の日本選手権!ポロリもあるよ!」事件。
アポカリプスのプレリにギャラリーだけで参加したにも関わらず、騒がしすぎてうっかりDQもらいそうになったけど、プレイヤーでは無かった為危うく難を逃れた「大き過ぎた男」事件。
等など。
掘り返せばまだまだあるだろうけど、人間暮らして行く上で、望まなくてもアイタタな行動はしてしまう訳で、それを自分の名に冠する訳には・・・いきませんよね。
荒木 飛呂彦先生に漫画化して貰うしか手は無いなぁ。