エルドラージ覚醒追悼※追記
2010年8月3日 TCG全般 コメント (6)いよいよ今週のサーバーダウン明けからMOでもM11のドラフトが出来る様になる。
それに伴い、現行のエルドラージ覚醒のドラフトからは遠ざかっていくものと思われる。
3つめの大型エキスパンションと言う特殊なセットであり、その環境の複雑さ、取り得る選択肢の広さには、大いに楽しませてもらったものである。
この環境を追悼するために、僕はDEシールドに参加・・・したかったのだが、既に始まっているじゃねーか。
Jesus H. Christ!
M11の為にシールドやったつもりで貯金するか・・・。
※追記
流石にこれだけだと全く追悼とか関係ないので、僕(もしくは僕の眷属)がピックしたコモントップ3を調査する事にした。
第3位!
《剥奪/Deprive(ROE)》
獲得枚数46枚。
《剥奪/Deprive(ROE)》はコントロールスキーな僕の絶対防衛網であり、タイミングさえ選べばなにとでも1対1交換をする事が出来る。
《記憶の壁/Mnemonic Wall(ROE)》とも相性が良く、マナが伸びた後の《記憶の壁/Mnemonic Wall(ROE)》→《剥奪/Deprive(ROE)》回収は相手の心をブチ折るのに非常に効果的であった。
卓内でもそれほど高くないナイスカード。
第2位!
《予言のプリズム/Prophetic Prism(ROE)》
獲得枚数50枚。
《予言のプリズム/Prophetic Prism(ROE)》は、色事故を防止すると共に《記憶の壁/Mnemonic Wall(ROE)》や《現実離れした回顧/Surreal Memoir(ROE)》などのアドバンテージエンジンまで掘り進む事を助けてくれる良いカードであった。
中堅の生物より優先してピックする事もしばしば。
そして第1位は・・・
《進化する未開地/Evolving Wilds(ROE)》!
獲得枚数53枚。
本当は《予言のプリズム/Prophetic Prism(ROE)》の方が好きなんだけどね。
・・・と言う訳で、ものっそい薄味ながら、僕のエルドラージ覚醒マイフェイバリットでした!
上位2種がマナ補正カードだから、解説する事少ないんだ・・・。
多色コントロールは本当に好きだったなー。
因みにレアの1位は《スフィンクスの骨の杖/Sphinx-Bone Wand(ROE)》で13枚でしたw
それに伴い、現行のエルドラージ覚醒のドラフトからは遠ざかっていくものと思われる。
3つめの大型エキスパンションと言う特殊なセットであり、その環境の複雑さ、取り得る選択肢の広さには、大いに楽しませてもらったものである。
この環境を追悼するために、僕はDEシールドに参加・・・したかったのだが、既に始まっているじゃねーか。
Jesus H. Christ!
M11の為にシールドやったつもりで貯金するか・・・。
※追記
流石にこれだけだと全く追悼とか関係ないので、僕(もしくは僕の眷属)がピックしたコモントップ3を調査する事にした。
第3位!
《剥奪/Deprive(ROE)》
獲得枚数46枚。
《剥奪/Deprive(ROE)》はコントロールスキーな僕の絶対防衛網であり、タイミングさえ選べばなにとでも1対1交換をする事が出来る。
《記憶の壁/Mnemonic Wall(ROE)》とも相性が良く、マナが伸びた後の《記憶の壁/Mnemonic Wall(ROE)》→《剥奪/Deprive(ROE)》回収は相手の心をブチ折るのに非常に効果的であった。
卓内でもそれほど高くないナイスカード。
第2位!
《予言のプリズム/Prophetic Prism(ROE)》
獲得枚数50枚。
《予言のプリズム/Prophetic Prism(ROE)》は、色事故を防止すると共に《記憶の壁/Mnemonic Wall(ROE)》や《現実離れした回顧/Surreal Memoir(ROE)》などのアドバンテージエンジンまで掘り進む事を助けてくれる良いカードであった。
中堅の生物より優先してピックする事もしばしば。
そして第1位は・・・
《進化する未開地/Evolving Wilds(ROE)》!
獲得枚数53枚。
本当は《予言のプリズム/Prophetic Prism(ROE)》の方が好きなんだけどね。
・・・と言う訳で、ものっそい薄味ながら、僕のエルドラージ覚醒マイフェイバリットでした!
上位2種がマナ補正カードだから、解説する事少ないんだ・・・。
多色コントロールは本当に好きだったなー。
因みにレアの1位は《スフィンクスの骨の杖/Sphinx-Bone Wand(ROE)》で13枚でしたw
コメント
ボクの場合はクロックパーミッションでしたから、
クロックを無傷の発現で守り、相手のエンドカードを剥奪でお断り。
ROE楽しかったですねぇ。
自分はスフィンクスの骨の杖を使った事が無かったんで心残りと言えば心残りですね。
>listenerさん
青白(タッチ赤含む)のクロックパーミで採用されてましたね。
中/後半の安心感はかなりのものでした。
>ROE楽しかったですねぇ。
うん。面白い環境でしたよね。
さて。次はいよいよMOでもM11ですよー。
>oppoさん
発動者はどれも強かったですね。
あいつらがコモンに存在したので、スペル重偏に拍車がかかった感があります。
青白組んだ時の相手の《暁輝きの発動者/Dawnglare Invoker(ROE)》の絶望感と言ったらw
>Dさん
そう言えば「無色」のカードが導入されたエキスパンションでしたねw
環境の中盤は、努めて色々やろうとしていましたが、結局多色重めのデッキを作るのが楽で、そればかり組んでいました。
>《スフィンクスの骨の杖/Sphinx-Bone Wand(ROE)》
重くて強い《稲妻の裂け目/Lightning Rift(ONS)》・・・と言うのは褒めすぎかな?
僕の作るデッキが概ね青かった所為で、個人的にはかなり使いやすいカードでした。
コントロール対決で《号泣の石/Keening Stone(ROE)》VS《スフィンクスの骨の杖/Sphinx-Bone Wand(ROE)》を制したのは良い思い出ですw
2位 炎の斬りつけ
3位 巣の侵略者・予言のプリズム・海門の神官
どうみても、グルールかグリグシスwwww
神河くらいコントロールが組みやすかったセット。さよならROE。いらっしゃいM11
>神河
神河懐かしいな・・・。
あの頃はまだリミテッドの経験が足りずに、コンセプトを持ったデッキを作る事が出来なくて、かなりの養分っぷりを発揮していたのを覚えています。
《死の否定/Death Denied(SOK)》とか《伝承の語り部/Teller of Tales(CHK)》とか(当時は上手く使ってませんでしたが)今考えるとコモンの強さじゃないですねw