3月頃までは寒い寒いと訴えていたはずなのだが、既に夏バテw
体を鍛えようかなぁ・・・。
体力的に追い詰められていると、集中力がなくなり、すぐに諦めてしまう。
昨日はそんな状態で議論してしまい、僕の態度の悪さから相手が「議論に勝ちたい」モードに入ってしまい大変不毛だった。
彼には本当に悪い事をしたな・・・。
時々「お互いを理解するためには、雰囲気が悪くなっても喧嘩になっても構わない」と言う意見を見かけるが、個人的には賛同できない。
喧嘩になる=感情的になる
と言う事・・・だと思うし、そうなると「一緒に答えを見つけるため」じゃなくって、「議論に勝ちたいだけ」になってしまう気がする。
ただ、ここら辺は以前より考え方が柔軟になっていて、喧嘩しながらお互いの意見を深めるための話し合いを出来る人たちはいるのかも知れない。
でも、僕はまだそこまで大人に成れないな。
んで、何で態度が悪かったの?と言う話になるんだけど、前述の様に疲れてたって言うのはあるんだけど、ドラフト後にデッキを見せたら、かなり酷評されて、実験的なピックだと言う説明をしたんだけど、デッキタイプなんて2、3個あれば十分なんだから、それで良いのに何をやってるんだみたいな切り返しをされたから。
言い方はちょっとキツいけど、確かに相手の言う事にも理はあるので、いつもなら納得するんだけど、その時は出来なかった。
以下はその時のデッキ。
卓配置とかはメモを取るつもりだったけど、(#゚Д゚)プンスコ!してたので忘れちゃったw
ピックも1-1を緑を流しつつ《エルドラージの徴兵/Eldrazi Conscription(ROE)》からスタートした以外は覚えていない。
やっぱり怒るのってエネルギー使うね。
6 《島/Island》
6 《森/Forest》
3 《山/Mountain》
1 《平地/Plains》
2 《進化する未開地/Evolving Wilds》
1 《ルーンの苦役者/Runed Servitor》
1 《巣の侵略者/Nest Invader》
1 《暁輝きの発動者/Dawnglare Invoker》
1 《コジレックの捕食者/Kozilek’s Predator》
2 《海門の神官/Sea Gate Oracle》
1 《胞子頭の蜘蛛/Sporecap Spider》
1 《オンドゥの巨人/Ondu Giant》
1 《記憶の壁/Mnemonic Wall》
2 《族霊導きの鹿羚羊/Totem-Guide Hartebeest》
1 《エムラクールの孵化者/Emrakul’s Hatcher》
1 《ウラモグの破壊者/Ulamog’s Crusher》
1 《炎の斬りつけ/Flame Slash(ROE)》
3 《睡眠発作/Narcolepsy》
1 《戦いへの欲望/Lust for War》
2 《爆発的天啓/Explosive Revelation》
1 《号泣の石/Keening Stone》
1 《エルドラージの徴兵/Eldrazi Conscription》
今回はピック譜がないので、サイドボードもあった方が良いんだけど、他のものと混ざってしまって判別が出来ない。
やって見たかったのは《族霊導きの鹿羚羊/Totem-Guide Hartebeest(ROE)》と《記憶の壁/Mnemonic Wall(ROE)》の共存。
ピック途中までは、青緑タッチ赤で《分かち合う発見/Shared Discovery(ROE)》を使ってやろうと思っていた。
途中から下家方面が緑に入っているか、または卓に薄いので、路線変更。
結局《分かち合う発見/Shared Discovery(ROE)》自体が2パック目終わりまでに出てこなかったので、3パック目から《族霊導きの鹿羚羊/Totem-Guide Hartebeest(ROE)》を意識した。
結果は1戦目の白青のレベルアップに負け。
メインから《啓蒙/Demystify(ROE)》が取られていて《英雄の時/Time of Heroes(ROE)》のキャストタイミングが上手かったのもあって敗北。
GAME2からは恐らく《啓蒙/Demystify(ROE)》が増量されててそのまま死亡。
と言う訳で1没。
この環境に入ってから3色ドラフトは良くやるようになったけれど、4色以上の可能性もあると思っていた。
上記のマナ配分で《爆発的天啓/Explosive Revelation(ROE)》や《族霊導きの鹿羚羊/Totem-Guide Hartebeest(ROE)》が運用できると判ったのと、やっぱり《族霊導きの鹿羚羊/Totem-Guide Hartebeest(ROE)》と《記憶の壁/Mnemonic Wall(ROE)》の併用は若干難しいと判った事は収穫。
それから緑の存在がかなり空気だったので、トリコロールの弱化版と言う印象だった。
緑多色にするなら、生物の質をもっと緑寄りにして、殴って勝つタイプのデッキにした方が良さそうだ。
緑青はマナ基盤とドローサポートがしっかりしているので、多色のベースにはしやすい印象だが、この環境でヘビーコントロールを使おうとすると、どうしてもスペルに頼らざるを得ない感があるので、緑の扱いは難しい。
それを考えると緑の相方は、《記憶の壁/Mnemonic Wall(ROE)》より《死者のインプ/Cadaver Imp(ROE)》と言った印象。
そうすると緑黒タッチ青?
もうちょっと研究して見たいと思う。
体を鍛えようかなぁ・・・。
体力的に追い詰められていると、集中力がなくなり、すぐに諦めてしまう。
昨日はそんな状態で議論してしまい、僕の態度の悪さから相手が「議論に勝ちたい」モードに入ってしまい大変不毛だった。
彼には本当に悪い事をしたな・・・。
時々「お互いを理解するためには、雰囲気が悪くなっても喧嘩になっても構わない」と言う意見を見かけるが、個人的には賛同できない。
喧嘩になる=感情的になる
と言う事・・・だと思うし、そうなると「一緒に答えを見つけるため」じゃなくって、「議論に勝ちたいだけ」になってしまう気がする。
ただ、ここら辺は以前より考え方が柔軟になっていて、喧嘩しながらお互いの意見を深めるための話し合いを出来る人たちはいるのかも知れない。
でも、僕はまだそこまで大人に成れないな。
んで、何で態度が悪かったの?と言う話になるんだけど、前述の様に疲れてたって言うのはあるんだけど、ドラフト後にデッキを見せたら、かなり酷評されて、実験的なピックだと言う説明をしたんだけど、デッキタイプなんて2、3個あれば十分なんだから、それで良いのに何をやってるんだみたいな切り返しをされたから。
言い方はちょっとキツいけど、確かに相手の言う事にも理はあるので、いつもなら納得するんだけど、その時は出来なかった。
以下はその時のデッキ。
卓配置とかはメモを取るつもりだったけど、(#゚Д゚)プンスコ!してたので忘れちゃったw
ピックも1-1を緑を流しつつ《エルドラージの徴兵/Eldrazi Conscription(ROE)》からスタートした以外は覚えていない。
やっぱり怒るのってエネルギー使うね。
6 《島/Island》
6 《森/Forest》
3 《山/Mountain》
1 《平地/Plains》
2 《進化する未開地/Evolving Wilds》
1 《ルーンの苦役者/Runed Servitor》
1 《巣の侵略者/Nest Invader》
1 《暁輝きの発動者/Dawnglare Invoker》
1 《コジレックの捕食者/Kozilek’s Predator》
2 《海門の神官/Sea Gate Oracle》
1 《胞子頭の蜘蛛/Sporecap Spider》
1 《オンドゥの巨人/Ondu Giant》
1 《記憶の壁/Mnemonic Wall》
2 《族霊導きの鹿羚羊/Totem-Guide Hartebeest》
1 《エムラクールの孵化者/Emrakul’s Hatcher》
1 《ウラモグの破壊者/Ulamog’s Crusher》
1 《炎の斬りつけ/Flame Slash(ROE)》
3 《睡眠発作/Narcolepsy》
1 《戦いへの欲望/Lust for War》
2 《爆発的天啓/Explosive Revelation》
1 《号泣の石/Keening Stone》
1 《エルドラージの徴兵/Eldrazi Conscription》
今回はピック譜がないので、サイドボードもあった方が良いんだけど、他のものと混ざってしまって判別が出来ない。
やって見たかったのは《族霊導きの鹿羚羊/Totem-Guide Hartebeest(ROE)》と《記憶の壁/Mnemonic Wall(ROE)》の共存。
ピック途中までは、青緑タッチ赤で《分かち合う発見/Shared Discovery(ROE)》を使ってやろうと思っていた。
途中から下家方面が緑に入っているか、または卓に薄いので、路線変更。
結局《分かち合う発見/Shared Discovery(ROE)》自体が2パック目終わりまでに出てこなかったので、3パック目から《族霊導きの鹿羚羊/Totem-Guide Hartebeest(ROE)》を意識した。
結果は1戦目の白青のレベルアップに負け。
メインから《啓蒙/Demystify(ROE)》が取られていて《英雄の時/Time of Heroes(ROE)》のキャストタイミングが上手かったのもあって敗北。
GAME2からは恐らく《啓蒙/Demystify(ROE)》が増量されててそのまま死亡。
と言う訳で1没。
この環境に入ってから3色ドラフトは良くやるようになったけれど、4色以上の可能性もあると思っていた。
上記のマナ配分で《爆発的天啓/Explosive Revelation(ROE)》や《族霊導きの鹿羚羊/Totem-Guide Hartebeest(ROE)》が運用できると判ったのと、やっぱり《族霊導きの鹿羚羊/Totem-Guide Hartebeest(ROE)》と《記憶の壁/Mnemonic Wall(ROE)》の併用は若干難しいと判った事は収穫。
それから緑の存在がかなり空気だったので、トリコロールの弱化版と言う印象だった。
緑多色にするなら、生物の質をもっと緑寄りにして、殴って勝つタイプのデッキにした方が良さそうだ。
緑青はマナ基盤とドローサポートがしっかりしているので、多色のベースにはしやすい印象だが、この環境でヘビーコントロールを使おうとすると、どうしてもスペルに頼らざるを得ない感があるので、緑の扱いは難しい。
それを考えると緑の相方は、《記憶の壁/Mnemonic Wall(ROE)》より《死者のインプ/Cadaver Imp(ROE)》と言った印象。
そうすると緑黒タッチ青?
もうちょっと研究して見たいと思う。
コメント
蜘蛛だけでご飯三杯行けるほどフェイバリットカードだったりします。見た目はアレですが(笑)
ていうか自分で探しに行かないと他のドラフトで応用が利きません。 人の話では何が強いのかさっぱりわからないアーキタイプも存在するんですよね。
>ろせさん
嫁w
相当なお気に入りですね。
「あら。ろせさんの奥様。お買い物ですの?」
とか想像してしまったw
と言いつつ僕のお気に入りは《ジュワー島の小走り/Jwari Scuttler(ROE)》だったりするので、人の事は言えないんですが。
お互い因果な奥様を持ったもんですw
>Dさん
僕も「試す」と言う動機と、そのピックに至る理由があるなら、ある程度は肯定されると思っています。
恐らく彼の目線からは、既に環境によって規定された、完成されたアーキタイプに至る道筋が見えていると思われるので、その差があるのかも知れません。
ただ、僕の側から見るとそう言う事は説明されないと判らないので、今回みたいな事になってしまいました。
>密かな目的
特殊なタイプのデッキとか、あるいは特定の相手へのサイドボードとか、何かに使えないかと言う事は僕も考えたりします。
どこかのプレミアイベントで《死の信者/Death Cultist(ROE)》が使われていたのは驚きましたがw
>《胞子頭の蜘蛛/Sporecap Spider(ROE)》
Dさんが複数枚デッキに投入されているのを見て、実はかなりのやり手なんじゃないかと思って使ってみました。
かなりやりおりますね!
>ライラックさん
エルドラージ覚醒はかなり幅が広いドラフトが出来ますよね。
同じ色の組み合わせでも、ピックや構築によって性格がガラリと変わるので面白いです。
特定のタイプを集中的にドラフトすると言うのは、デッキタイプに対する理解が深まり、ピックや構築、プレイの習熟度が増すので、意味がある事だとは思いますが、練習の場で、新しいデッキタイプを模索する事を否定する理由にはならないんじゃないかなぁと思いました。
>人の話では何が強いのかさっぱりわからない
アーキタイプではないですが、僕の場合は《戦いへの欲望/Lust for War(ROE)》がこれが該当します。
強いよ。と聞いた時は、ふーん。と思っていたのですが、使ってみると、すげぇ!ってなりましたw
でもやっぱり、ドラフト、楽しそうだなあ。
やっぱりお仕事がお忙しいみたいですね・・・。
toshiya kさんには本当にお世話になったので「引退」を考えるとすごく寂しいです(´;ω;`)ウッ
僕の友達にもパパさんがいて、家庭とMTGの両立が難しいと言うのは判っているつもりです。
ですから安易に辞めないで下さいとは言えません・・・。
僕はこれからもドラフトのエントリを書いていくと思います。
それを時々でものぞいてもらえると嬉しいです。
上手く言えなくてすいません(´;ω;`)ウッ