MO 8-4ドラフト
2010年6月17日 TCG全般 コメント (8)昨日、本気出す!と言った手前ドラフトを。
今の自分の選択が信じられない状態だが、経験を積まないと先に進めないしな。
と言う訳で以下が今回のピック譜である。
http://sky.geocities.jp/wenmin0624/6-17-2010.html
1-1
かなり強烈な内容から《弱者の消耗/Consume the Meek(ROE)》を決め打ち気味に。
パック内容的に見て、下家は《睡眠発作/Narcolepsy(ROE)》
《ペラッカのワーム/Pelakka Wurm(ROE)》
《硫黄石の魔道士/Brimstone Mage(ROE)》
《最後の口づけ/Last Kiss(ROE)》の中から何を取るかは解らない。
解らないなりにも判断すると《ペラッカのワーム/Pelakka Wurm(ROE)》かな?と言うところか。
《弱者の消耗/Consume the Meek(ROE)》の特性上ばら撒くタイプの緑や、攻めるタイプの黒赤は組みにくい。
かなり幅の狭いピックだと言えそうだ。
緑が濃いながらも《ペラッカのワーム/Pelakka Wurm(ROE)》か、後の柔軟性を考えて《睡眠発作/Narcolepsy(ROE)》が妥当なところだったか?
1-2
《よろめきショック/Staggershock(ROE)》から完全にコントロール路線に。
もっと広く取るなら《血の復讐/Vendetta(ROE)》だが、そもそも初手の時点で狭い選択だった訳で、ある意味整合性があると言える。
1-3
《海門の神官/Sea Gate Oracle(ROE)》や《記憶の壁/Mnemonic Wall(ROE)》とのシナジーを見越して《欠片の双子/Splinter Twin(ROE)》を。
1-4
《護衛のゴーマゾア/Guard Gomazoa(ROE)》を特に迷いなく。
1-5
《オーガの歩哨/Ogre Sentry(ROE)》を。
1-6
《現実離れした回顧/Surreal Memoir(ROE)》ラッキー!
これが流れてくるなら《記憶の壁/Mnemonic Wall(ROE)》にも期待して良さそうだ。
地味に《予言のプリズム/Prophetic Prism(ROE)》が1周しそうなのも好感触。
その後もグリクシスピック。
1-7《ラガークトカゲ/Lagac Lizard(ROE)》
1-8《産卵の息/Spawning Breath(ROE)》ラッキー!
1-9《巣の侵略者/Nest Invader(ROE)》カット。緑卓2か・・・。
その後もカットして終了。
1パック目終了時点では、デッキの便利部分はあるが、流れてきた生物の質が若干心配。
卓に青を選択したプレイヤーが多そうな気配だ。
問題はどこに座っているかなのだが・・・。
2-1
《マゴーシのスフィンクス/Sphinx of Magosi(ROE)》FOILから。
こいつは本当に役に立ってくれる。
生きたままターンが返ってくれば、2ターン後位に対戦相手が死んでいる。
このタイプのデッキなら《剥奪/Deprive(ROE)》を構えて出す事も・・・不可能ではない。
現実を見るなら《思考の消滅/Perish the Thought(ROE)》からのキャストが順当か。
2-2
《最後の口づけ/Last Kiss(ROE)》とかなり迷うも《海門の神官/Sea Gate Oracle(ROE)》を。
卓に青が多そうなので、拾える時に拾っておかなければならない。
相手によっては《繰り返すひらめき/Recurring Insight(ROE)》の方が強いが、相手に依存するし、デッキを組もうとするなら《海門の神官/Sea Gate Oracle(ROE)》だと思う。
2-3
《進化する未開地/Evolving Wilds(ROE)》が少し気になるが《ハリマーの波見張り/Halimar Wavewatch(ROE)》を。
2-4
《海門の神官/Sea Gate Oracle(ROE)》を。
流れていく複数枚の《族霊導きの鹿羚羊/Totem-Guide Hartebeest(ROE)》が気にかかる。
2-5
待望の《記憶の壁/Mnemonic Wall(ROE)》を。
2-6
《現実離れした回顧/Surreal Memoir(ROE)》が欲しいところだが・・・《予言のプリズム/Prophetic Prism(ROE)》を。
既に1枚ピックしているし、《記憶の壁/Mnemonic Wall(ROE)》も取れている。
デッキの安定性を優先する事にした。
デッキ的にもう1枚はマナフィックスが欲しいところ。
・・・にしても白の流れが力強いな。
その後も3色ピック。要所でカットを。
2-7《アクームの岩足/Akoum Boulderfoot(ROE)》
2-8《遊牧の民の集合/Nomads’ Assembly(ROE)》カット。
2-9《コーの精霊の踊り手/Kor Spiritdancer(ROE)》カット。
2-10《族霊導きの鹿羚羊/Totem-Guide Hartebeest(ROE)》カット。
2-11《エランドの陰影/Eland Umbra(ROE)》カット。
2パック目の収穫は、爆弾の《マゴーシのスフィンクス/Sphinx of Magosi(ROE)》
サブエンジンの《海門の神官/Sea Gate Oracle(ROE)》
がっちり要素の《ハリマーの波見張り/Halimar Wavewatch(ROE)》
メインエンジンの《記憶の壁/Mnemonic Wall(ROE)》
マナフィックスの《予言のプリズム/Prophetic Prism(ROE)》とまずまず。
後半はカットに終始。
2-9の《コーの精霊の踊り手/Kor Spiritdancer(ROE)》は難しいところ。
自分の事しか考えないなら《先読み/See Beyond(ROE)》だろうが、2パック目前半に流した《族霊導きの鹿羚羊/Totem-Guide Hartebeest(ROE)》とその後の白の流れが怖すぎた。
結局2枚の《族霊導きの鹿羚羊/Totem-Guide Hartebeest(ROE)》のうちの1枚も自身でカットする事になった事から、《コーの精霊の踊り手/Kor Spiritdancer(ROE)》は流してしまって良かったと言えなくもないが・・・。
3-1
《こだまの魔道士/Echo Mage(ROE)》が非常に魅力的に映るも2-1の《海門の神官/Sea Gate Oracle(ROE)》と2-9の《コーの精霊の踊り手/Kor Spiritdancer(ROE)》の所為で若干スペルが薄い。
ほぼ確定除去として働く《死骸孵化/Corpsehatch(ROE)》を。
その後も3色ピックを続行
3-2《炎の斬りつけ/Flame Slash(ROE)》
《記憶の壁/Mnemonic Wall(ROE)》2枚目よりもこちら。
3-3《絶望の誘導/Induce Despair(ROE)》
3-4《ズーラポートの処罰者/Zulaport Enforcer(ROE)》
3-5《剥奪/Deprive(ROE)》
1枚はデッキに入れたい所。
《スフィンクスの骨の杖/Sphinx-Bone Wand(ROE)》再び。
かなり迷うところだが・・・。
3-6《炎の覆い/Wrap in Flames(ROE)》サイド
3-7《胞子頭の蜘蛛/Sporecap Spider(ROE)》カット
3-8《大群の力/Might of the Masses(ROE)》カット。
3-9《爆発的天啓/Explosive Revelation(ROE)》ラッキー!
3-10《オーラのナーリッド/Aura Gnarlid(ROE)》うお。カット。
3-11《踏みつけの仔/Stomper Cub(ROE)》をカット・・・と思いつつクリックミスして《戦闘塁壁/Battle Rampart(ROE)》なんじゃそりゃ。
3-12《補強された防壁/Reinforced Bulwark(ROE)》
補強されてても《バーラ・ゲドの蠍/Bala Ged Scorpion(ROE)》に刺されると死ぬw
3-13《スフィンクスの骨の杖/Sphinx-Bone Wand(ROE)》帰ってきた!
どうにも周囲と被ってるっぽい流れ方ながら、何とかデッキになった。
MO 8-4 URB Deck
8 《島/Island》
7 《山/Mountain》
3 《沼/Swamp》
1 《ズーラポートの処罰者/Zulaport Enforcer(ROE)》
1 《オーガの歩哨/Ogre Sentry》
1 《ハリマーの波見張り/Halimar Wavewatch》
2 《海門の神官/Sea Gate Oracle》
1 《護衛のゴーマゾア/Guard Gomazoa》
1 《補強された防壁/Reinforced Bulwark》
1 《記憶の壁/Mnemonic Wall》
1 《アクームの岩足/Akoum Boulderfoot》
1 《マゴーシのスフィンクス/Sphinx of Magosi》
1 《炎の斬りつけ/Flame Slash》
1 《予言のプリズム/Prophetic Prism》
1 《産卵の息/Spawning Breath》
1 《剥奪/Deprive》
1 《よろめきショック/Staggershock》
1 《絶望の誘導/Induce Despair》
1 《欠片の双子/Splinter Twin》
1 《現実離れした回顧/Surreal Memoir》
1 《弱者の消耗/Consume the Meek》
1 《死骸孵化/Corpsehatch》
1 《爆発的天啓/Explosive Revelation》
1 《スフィンクスの骨の杖/Sphinx-Bone Wand》
《ズーラポートの処罰者/Zulaport Enforcer(ROE)》は5マナ域。
本当は殴り専用の生物はあまり入れたくないところなのだが、今回はシステムで埋め切れなかった。
結局マナフィックスが若干足りず運用に不安があるが《海門の神官/Sea Gate Oracle(ROE)》次第。
《欠片の双子/Splinter Twin(ROE)》は「面白い」に留まる陣容に。
そもそも、こちらのデッキに、相手が除去したい生物が足りないので、すぐに除去されてしまう可能性が高い。
一応《剥奪/Deprive(ROE)》で守れない事もないが、サイドボード要因だったかも。
対戦結果は以下の通り
1戦目
青黒レベル 0-2 グリクシス←僕
トリコ 1-2 緑黒
赤白壁 0-2 グリクシス
バントレベル 1-2 トリコエルドラージ
2戦目
グリクシス 0-2 グリクシス←僕
トリコエルドラージ 0-2 緑黒
3戦目
緑黒 0-2 グリクシス←僕
3-0
1戦目 青黒レベル
Game1
相手先手。1マリガン。
相手1マリガンながらも2t目《ハリマーの波見張り/Halimar Wavewatch(ROE)》
3t目《虚身の勇者/Null Champion(ROE)》
4t目《勇者のドレイク/Champion’s Drake(ROE)》
5t目《敬慕される教師/Venerated Teacher(ROE)》と言うブン回り。
が《弱者の消耗/Consume the Meek(ROE)》が全てを解決して勝ち。
Game2
相手先手。
相手2t目《虚身の勇者/Null Champion(ROE)》
3t目《虚身の勇者/Null Champion(ROE)》レベルアップ
4t目《勇者のドレイク/Champion’s Drake(ROE)》と《ハリマーの波見張り/Halimar Wavewatch(ROE)》の流れ。
こちらは2t目に《虚身の勇者/Null Champion(ROE)》のレベルアップに対応して《産卵の息/Spawning Breath(ROE)》
《ハリマーの波見張り/Halimar Wavewatch(ROE)》には《炎の斬りつけ/Flame Slash(ROE)》をしつつ《海門の神官/Sea Gate Oracle(ROE)》を。
これで見つけてきた《アクームの岩足/Akoum Boulderfoot(ROE)》で《勇者のドレイク/Champion’s Drake(ROE)》を撃墜し、《剥奪/Deprive(ROE)》のバックアップで殴りきった。
2戦目 グリクシス
Game1
相手後手を選択。
まさかの同キャラ。
お互い序盤は土地の並べあい+時々出てくるシステムの除去。
そして《海門の神官/Sea Gate Oracle(ROE)》と《記憶の壁/Mnemonic Wall(ROE)》でにらみ会うが、相手の《現実離れした回顧/Surreal Memoir(ROE)》は《剥奪/Deprive(ROE)》して逆に《現実離れした回顧/Surreal Memoir(ROE)》で回収。
ターンエンドに《産卵の息/Spawning Breath(ROE)》をプレイヤーに打ちつつ、次のターンに回収。
そのマナを生かして《剥奪/Deprive(ROE)》を構えたまま《スフィンクスの骨の杖/Sphinx-Bone Wand(ROE)》をプレイ。
後はターンエンドに《よろめきショック/Staggershock(ROE)》を本体に打ち込み、《記憶の壁/Mnemonic Wall(ROE)》で《現実離れした回顧/Surreal Memoir(ROE)》を回収すると相手は投了。
勝ち。
サイドボードで《オーガの歩哨/Ogre Sentry(ROE)》《護衛のゴーマゾア/Guard Gomazoa(ROE)》を抜き《ラガークトカゲ/Lagac Lizard(ROE)》と《思考の消滅/Perish the Thought(ROE)》をサイドイン。
《思考の消滅/Perish the Thought(ROE)》は結局相手に引かれてしまうだろうが、逆に《死者のインプ/Cadaver Imp(ROE)》や《記憶の壁/Mnemonic Wall(ROE)》には拾われないし、コントロール対決では相手の手札が解る事にも意味がある。
Game2
相手後手を選択。
序盤は似たような展開になるも《思考の消滅/Perish the Thought(ROE)》から《マゴーシのスフィンクス/Sphinx of Magosi(ROE)》が無事着地。
これは2ターン後に除去されるが、今度は《スフィンクスの骨の杖/Sphinx-Bone Wand(ROE)》が通る。
こうなると相手のライフは秒読み段階だが、ここで相手から《号泣の石/Keening Stone(ROE)》!
うえー。と思うもトップから《よろめきショック/Staggershock(ROE)》を引いてきて勝ち。
コントロール同士のレア対決を無事に制した。
3戦目 緑黒
Game1
こちら先手。
相手2t目の《バーラ・ゲドの獣壊し/Beastbreaker of Bala Ged(ROE)》から。
これには《血の復讐/Vendetta(ROE)》で即応し、3t目に《海門の神官/Sea Gate Oracle(ROE)》を。
相手は返しで《オーラのナーリッド/Aura Gnarlid(ROE)》だが、これには《よろめきショック/Staggershock(ROE)》で好きにさせない。
次いで出てきた《コジレックの捕食者/Kozilek’s Predator(ROE)》には反復の《よろめきショック/Staggershock(ROE)》と《産卵の息/Spawning Breath(ROE)》で処理して、次のターンには《マゴーシのスフィンクス/Sphinx of Magosi(ROE)》を。
相手から《カラストリアの血の長、ドラーナ/Drana, Kalastria Bloodchief(ROE)》が出てくるも《絶望の誘導/Induce Despair(ROE)》(公開は《記憶の壁/Mnemonic Wall(ROE)》)してそのまま勝ち。
珍しいコントロールのブン回り。
Game2
相手先手・・・ながら5t目まで《森/Forest(ROE)》単。
こちらは《海門の神官/Sea Gate Oracle(ROE)》に《欠片の双子/Splinter Twin(ROE)》がついてやりたい放題。
勝ち。
今回は被り気配ながらも何とかデッキになって、何とか勝てた。
と言うか対戦結果を見てみると、かなりの人数が多色を選択していて、かなり混沌としていた。
その中で《カラストリアの血の長、ドラーナ/Drana, Kalastria Bloodchief(ROE)》と言う爆弾を筆頭にかなりまとまった緑黒が勝ち進んできたのは順当に思える。
他の試合を振り返ると、1戦目の青黒レベルのブン回りを御し得たのは、控えめに見ても《弱者の消耗/Consume the Meek(ROE)》が強かっただけで、要するに運が良かった。
2戦目のコントロール対決は要所で《剥奪/Deprive(ROE)》できたのと《マゴーシのスフィンクス/Sphinx of Magosi(ROE)》と《スフィンクスの骨の杖/Sphinx-Bone Wand(ROE)》のお陰。
特に《スフィンクスの骨の杖/Sphinx-Bone Wand(ROE)》は3-13での賜り物であり、これで試合が取れているのは大きいな。
やはりコントロールはデッキVSデッキになるので《剥奪/Deprive(ROE)》は欲しいところ。
同キャラにあたった時や、相手のレアが強い時は尚更頼もしい。
《欠片の双子/Splinter Twin(ROE)》は・・・まぁロマン枠でしたw
強いは強かったけど運用にムラがあり過ぎた。
と言う訳で、今回もグリクシスコントロールをピックしてしまった・・・。
緑赤を組むとキッパリ言ったが、スマン。ありゃウソだった。でもまあ3-0したって事でさ・・・こらえてくれ。
つか緑赤ピックするつもりがあるなら《ペラッカのワーム/Pelakka Wurm(ROE)》1択だった疑惑。
赤はともかく緑は本線だったっぽいからなぁ・・・。
やっぱりかなりピックにバイアスを感じるな。
修正する必要があるか・・・。今回の青ピックはどう考えても冒険だしな。
今の自分の選択が信じられない状態だが、経験を積まないと先に進めないしな。
と言う訳で以下が今回のピック譜である。
http://sky.geocities.jp/wenmin0624/6-17-2010.html
1-1
かなり強烈な内容から《弱者の消耗/Consume the Meek(ROE)》を決め打ち気味に。
パック内容的に見て、下家は《睡眠発作/Narcolepsy(ROE)》
《ペラッカのワーム/Pelakka Wurm(ROE)》
《硫黄石の魔道士/Brimstone Mage(ROE)》
《最後の口づけ/Last Kiss(ROE)》の中から何を取るかは解らない。
解らないなりにも判断すると《ペラッカのワーム/Pelakka Wurm(ROE)》かな?と言うところか。
《弱者の消耗/Consume the Meek(ROE)》の特性上ばら撒くタイプの緑や、攻めるタイプの黒赤は組みにくい。
かなり幅の狭いピックだと言えそうだ。
緑が濃いながらも《ペラッカのワーム/Pelakka Wurm(ROE)》か、後の柔軟性を考えて《睡眠発作/Narcolepsy(ROE)》が妥当なところだったか?
1-2
《よろめきショック/Staggershock(ROE)》から完全にコントロール路線に。
もっと広く取るなら《血の復讐/Vendetta(ROE)》だが、そもそも初手の時点で狭い選択だった訳で、ある意味整合性があると言える。
1-3
《海門の神官/Sea Gate Oracle(ROE)》や《記憶の壁/Mnemonic Wall(ROE)》とのシナジーを見越して《欠片の双子/Splinter Twin(ROE)》を。
1-4
《護衛のゴーマゾア/Guard Gomazoa(ROE)》を特に迷いなく。
1-5
《オーガの歩哨/Ogre Sentry(ROE)》を。
1-6
《現実離れした回顧/Surreal Memoir(ROE)》ラッキー!
これが流れてくるなら《記憶の壁/Mnemonic Wall(ROE)》にも期待して良さそうだ。
地味に《予言のプリズム/Prophetic Prism(ROE)》が1周しそうなのも好感触。
その後もグリクシスピック。
1-7《ラガークトカゲ/Lagac Lizard(ROE)》
1-8《産卵の息/Spawning Breath(ROE)》ラッキー!
1-9《巣の侵略者/Nest Invader(ROE)》カット。緑卓2か・・・。
その後もカットして終了。
1パック目終了時点では、デッキの便利部分はあるが、流れてきた生物の質が若干心配。
卓に青を選択したプレイヤーが多そうな気配だ。
問題はどこに座っているかなのだが・・・。
2-1
《マゴーシのスフィンクス/Sphinx of Magosi(ROE)》FOILから。
こいつは本当に役に立ってくれる。
生きたままターンが返ってくれば、2ターン後位に対戦相手が死んでいる。
このタイプのデッキなら《剥奪/Deprive(ROE)》を構えて出す事も・・・不可能ではない。
現実を見るなら《思考の消滅/Perish the Thought(ROE)》からのキャストが順当か。
2-2
《最後の口づけ/Last Kiss(ROE)》とかなり迷うも《海門の神官/Sea Gate Oracle(ROE)》を。
卓に青が多そうなので、拾える時に拾っておかなければならない。
相手によっては《繰り返すひらめき/Recurring Insight(ROE)》の方が強いが、相手に依存するし、デッキを組もうとするなら《海門の神官/Sea Gate Oracle(ROE)》だと思う。
2-3
《進化する未開地/Evolving Wilds(ROE)》が少し気になるが《ハリマーの波見張り/Halimar Wavewatch(ROE)》を。
2-4
《海門の神官/Sea Gate Oracle(ROE)》を。
流れていく複数枚の《族霊導きの鹿羚羊/Totem-Guide Hartebeest(ROE)》が気にかかる。
2-5
待望の《記憶の壁/Mnemonic Wall(ROE)》を。
2-6
《現実離れした回顧/Surreal Memoir(ROE)》が欲しいところだが・・・《予言のプリズム/Prophetic Prism(ROE)》を。
既に1枚ピックしているし、《記憶の壁/Mnemonic Wall(ROE)》も取れている。
デッキの安定性を優先する事にした。
デッキ的にもう1枚はマナフィックスが欲しいところ。
・・・にしても白の流れが力強いな。
その後も3色ピック。要所でカットを。
2-7《アクームの岩足/Akoum Boulderfoot(ROE)》
2-8《遊牧の民の集合/Nomads’ Assembly(ROE)》カット。
2-9《コーの精霊の踊り手/Kor Spiritdancer(ROE)》カット。
2-10《族霊導きの鹿羚羊/Totem-Guide Hartebeest(ROE)》カット。
2-11《エランドの陰影/Eland Umbra(ROE)》カット。
2パック目の収穫は、爆弾の《マゴーシのスフィンクス/Sphinx of Magosi(ROE)》
サブエンジンの《海門の神官/Sea Gate Oracle(ROE)》
がっちり要素の《ハリマーの波見張り/Halimar Wavewatch(ROE)》
メインエンジンの《記憶の壁/Mnemonic Wall(ROE)》
マナフィックスの《予言のプリズム/Prophetic Prism(ROE)》とまずまず。
後半はカットに終始。
2-9の《コーの精霊の踊り手/Kor Spiritdancer(ROE)》は難しいところ。
自分の事しか考えないなら《先読み/See Beyond(ROE)》だろうが、2パック目前半に流した《族霊導きの鹿羚羊/Totem-Guide Hartebeest(ROE)》とその後の白の流れが怖すぎた。
結局2枚の《族霊導きの鹿羚羊/Totem-Guide Hartebeest(ROE)》のうちの1枚も自身でカットする事になった事から、《コーの精霊の踊り手/Kor Spiritdancer(ROE)》は流してしまって良かったと言えなくもないが・・・。
3-1
《こだまの魔道士/Echo Mage(ROE)》が非常に魅力的に映るも2-1の《海門の神官/Sea Gate Oracle(ROE)》と2-9の《コーの精霊の踊り手/Kor Spiritdancer(ROE)》の所為で若干スペルが薄い。
ほぼ確定除去として働く《死骸孵化/Corpsehatch(ROE)》を。
その後も3色ピックを続行
3-2《炎の斬りつけ/Flame Slash(ROE)》
《記憶の壁/Mnemonic Wall(ROE)》2枚目よりもこちら。
3-3《絶望の誘導/Induce Despair(ROE)》
3-4《ズーラポートの処罰者/Zulaport Enforcer(ROE)》
3-5《剥奪/Deprive(ROE)》
1枚はデッキに入れたい所。
《スフィンクスの骨の杖/Sphinx-Bone Wand(ROE)》再び。
かなり迷うところだが・・・。
3-6《炎の覆い/Wrap in Flames(ROE)》サイド
3-7《胞子頭の蜘蛛/Sporecap Spider(ROE)》カット
3-8《大群の力/Might of the Masses(ROE)》カット。
3-9《爆発的天啓/Explosive Revelation(ROE)》ラッキー!
3-10《オーラのナーリッド/Aura Gnarlid(ROE)》うお。カット。
3-11《踏みつけの仔/Stomper Cub(ROE)》をカット・・・と思いつつクリックミスして《戦闘塁壁/Battle Rampart(ROE)》なんじゃそりゃ。
3-12《補強された防壁/Reinforced Bulwark(ROE)》
補強されてても《バーラ・ゲドの蠍/Bala Ged Scorpion(ROE)》に刺されると死ぬw
3-13《スフィンクスの骨の杖/Sphinx-Bone Wand(ROE)》帰ってきた!
どうにも周囲と被ってるっぽい流れ方ながら、何とかデッキになった。
MO 8-4 URB Deck
8 《島/Island》
7 《山/Mountain》
3 《沼/Swamp》
1 《ズーラポートの処罰者/Zulaport Enforcer(ROE)》
1 《オーガの歩哨/Ogre Sentry》
1 《ハリマーの波見張り/Halimar Wavewatch》
2 《海門の神官/Sea Gate Oracle》
1 《護衛のゴーマゾア/Guard Gomazoa》
1 《補強された防壁/Reinforced Bulwark》
1 《記憶の壁/Mnemonic Wall》
1 《アクームの岩足/Akoum Boulderfoot》
1 《マゴーシのスフィンクス/Sphinx of Magosi》
1 《炎の斬りつけ/Flame Slash》
1 《予言のプリズム/Prophetic Prism》
1 《産卵の息/Spawning Breath》
1 《剥奪/Deprive》
1 《よろめきショック/Staggershock》
1 《絶望の誘導/Induce Despair》
1 《欠片の双子/Splinter Twin》
1 《現実離れした回顧/Surreal Memoir》
1 《弱者の消耗/Consume the Meek》
1 《死骸孵化/Corpsehatch》
1 《爆発的天啓/Explosive Revelation》
1 《スフィンクスの骨の杖/Sphinx-Bone Wand》
《ズーラポートの処罰者/Zulaport Enforcer(ROE)》は5マナ域。
本当は殴り専用の生物はあまり入れたくないところなのだが、今回はシステムで埋め切れなかった。
結局マナフィックスが若干足りず運用に不安があるが《海門の神官/Sea Gate Oracle(ROE)》次第。
《欠片の双子/Splinter Twin(ROE)》は「面白い」に留まる陣容に。
そもそも、こちらのデッキに、相手が除去したい生物が足りないので、すぐに除去されてしまう可能性が高い。
一応《剥奪/Deprive(ROE)》で守れない事もないが、サイドボード要因だったかも。
対戦結果は以下の通り
1戦目
青黒レベル 0-2 グリクシス←僕
トリコ 1-2 緑黒
赤白壁 0-2 グリクシス
バントレベル 1-2 トリコエルドラージ
2戦目
グリクシス 0-2 グリクシス←僕
トリコエルドラージ 0-2 緑黒
3戦目
緑黒 0-2 グリクシス←僕
3-0
1戦目 青黒レベル
Game1
相手先手。1マリガン。
相手1マリガンながらも2t目《ハリマーの波見張り/Halimar Wavewatch(ROE)》
3t目《虚身の勇者/Null Champion(ROE)》
4t目《勇者のドレイク/Champion’s Drake(ROE)》
5t目《敬慕される教師/Venerated Teacher(ROE)》と言うブン回り。
が《弱者の消耗/Consume the Meek(ROE)》が全てを解決して勝ち。
Game2
相手先手。
相手2t目《虚身の勇者/Null Champion(ROE)》
3t目《虚身の勇者/Null Champion(ROE)》レベルアップ
4t目《勇者のドレイク/Champion’s Drake(ROE)》と《ハリマーの波見張り/Halimar Wavewatch(ROE)》の流れ。
こちらは2t目に《虚身の勇者/Null Champion(ROE)》のレベルアップに対応して《産卵の息/Spawning Breath(ROE)》
《ハリマーの波見張り/Halimar Wavewatch(ROE)》には《炎の斬りつけ/Flame Slash(ROE)》をしつつ《海門の神官/Sea Gate Oracle(ROE)》を。
これで見つけてきた《アクームの岩足/Akoum Boulderfoot(ROE)》で《勇者のドレイク/Champion’s Drake(ROE)》を撃墜し、《剥奪/Deprive(ROE)》のバックアップで殴りきった。
2戦目 グリクシス
Game1
相手後手を選択。
まさかの同キャラ。
お互い序盤は土地の並べあい+時々出てくるシステムの除去。
そして《海門の神官/Sea Gate Oracle(ROE)》と《記憶の壁/Mnemonic Wall(ROE)》でにらみ会うが、相手の《現実離れした回顧/Surreal Memoir(ROE)》は《剥奪/Deprive(ROE)》して逆に《現実離れした回顧/Surreal Memoir(ROE)》で回収。
ターンエンドに《産卵の息/Spawning Breath(ROE)》をプレイヤーに打ちつつ、次のターンに回収。
そのマナを生かして《剥奪/Deprive(ROE)》を構えたまま《スフィンクスの骨の杖/Sphinx-Bone Wand(ROE)》をプレイ。
後はターンエンドに《よろめきショック/Staggershock(ROE)》を本体に打ち込み、《記憶の壁/Mnemonic Wall(ROE)》で《現実離れした回顧/Surreal Memoir(ROE)》を回収すると相手は投了。
勝ち。
サイドボードで《オーガの歩哨/Ogre Sentry(ROE)》《護衛のゴーマゾア/Guard Gomazoa(ROE)》を抜き《ラガークトカゲ/Lagac Lizard(ROE)》と《思考の消滅/Perish the Thought(ROE)》をサイドイン。
《思考の消滅/Perish the Thought(ROE)》は結局相手に引かれてしまうだろうが、逆に《死者のインプ/Cadaver Imp(ROE)》や《記憶の壁/Mnemonic Wall(ROE)》には拾われないし、コントロール対決では相手の手札が解る事にも意味がある。
Game2
相手後手を選択。
序盤は似たような展開になるも《思考の消滅/Perish the Thought(ROE)》から《マゴーシのスフィンクス/Sphinx of Magosi(ROE)》が無事着地。
これは2ターン後に除去されるが、今度は《スフィンクスの骨の杖/Sphinx-Bone Wand(ROE)》が通る。
こうなると相手のライフは秒読み段階だが、ここで相手から《号泣の石/Keening Stone(ROE)》!
うえー。と思うもトップから《よろめきショック/Staggershock(ROE)》を引いてきて勝ち。
コントロール同士のレア対決を無事に制した。
3戦目 緑黒
Game1
こちら先手。
相手2t目の《バーラ・ゲドの獣壊し/Beastbreaker of Bala Ged(ROE)》から。
これには《血の復讐/Vendetta(ROE)》で即応し、3t目に《海門の神官/Sea Gate Oracle(ROE)》を。
相手は返しで《オーラのナーリッド/Aura Gnarlid(ROE)》だが、これには《よろめきショック/Staggershock(ROE)》で好きにさせない。
次いで出てきた《コジレックの捕食者/Kozilek’s Predator(ROE)》には反復の《よろめきショック/Staggershock(ROE)》と《産卵の息/Spawning Breath(ROE)》で処理して、次のターンには《マゴーシのスフィンクス/Sphinx of Magosi(ROE)》を。
相手から《カラストリアの血の長、ドラーナ/Drana, Kalastria Bloodchief(ROE)》が出てくるも《絶望の誘導/Induce Despair(ROE)》(公開は《記憶の壁/Mnemonic Wall(ROE)》)してそのまま勝ち。
珍しいコントロールのブン回り。
Game2
相手先手・・・ながら5t目まで《森/Forest(ROE)》単。
こちらは《海門の神官/Sea Gate Oracle(ROE)》に《欠片の双子/Splinter Twin(ROE)》がついてやりたい放題。
勝ち。
今回は被り気配ながらも何とかデッキになって、何とか勝てた。
と言うか対戦結果を見てみると、かなりの人数が多色を選択していて、かなり混沌としていた。
その中で《カラストリアの血の長、ドラーナ/Drana, Kalastria Bloodchief(ROE)》と言う爆弾を筆頭にかなりまとまった緑黒が勝ち進んできたのは順当に思える。
他の試合を振り返ると、1戦目の青黒レベルのブン回りを御し得たのは、控えめに見ても《弱者の消耗/Consume the Meek(ROE)》が強かっただけで、要するに運が良かった。
2戦目のコントロール対決は要所で《剥奪/Deprive(ROE)》できたのと《マゴーシのスフィンクス/Sphinx of Magosi(ROE)》と《スフィンクスの骨の杖/Sphinx-Bone Wand(ROE)》のお陰。
特に《スフィンクスの骨の杖/Sphinx-Bone Wand(ROE)》は3-13での賜り物であり、これで試合が取れているのは大きいな。
やはりコントロールはデッキVSデッキになるので《剥奪/Deprive(ROE)》は欲しいところ。
同キャラにあたった時や、相手のレアが強い時は尚更頼もしい。
《欠片の双子/Splinter Twin(ROE)》は・・・まぁロマン枠でしたw
強いは強かったけど運用にムラがあり過ぎた。
と言う訳で、今回もグリクシスコントロールをピックしてしまった・・・。
緑赤を組むとキッパリ言ったが、スマン。ありゃウソだった。でもまあ3-0したって事でさ・・・こらえてくれ。
つか緑赤ピックするつもりがあるなら《ペラッカのワーム/Pelakka Wurm(ROE)》1択だった疑惑。
赤はともかく緑は本線だったっぽいからなぁ・・・。
やっぱりかなりピックにバイアスを感じるな。
修正する必要があるか・・・。今回の青ピックはどう考えても冒険だしな。
コメント
日本人の方でしたが、bunさんはbunさんではなかったようで(この表現なんかおかしいw)
ことの顛末は後日日記にてピックと共にご報告しますw
えーと・・・。とりあえずは大体解りましたw
エントリを楽しみにしていますね。
2-9 アクームの岩足
3-4 マキンディのグリフィン
3-11 踏みつけの仔
あとはまったく同じですね。42手同じとかw
メインは同じだし。このタイプはやりやすくて嵌る。
緑ドローンと大群の力を見て、緑へいったと思います。
黒タッチのジャンドカラーになりそう。
1-6 プリズム
2-1 ヒートレイ
という感じで、ほどほどに戦えるけど
3勝できないジャンドトークンの出来上がりw
シスコンに仕上げられるように
このピックをよく勉強させてもらいます!
《弱者の消耗/Consume the Meek(ROE)》《よろめきショック/Staggershock(ROE)》のピックから、コントロール方向へピックを進めることは僕にはできなかったです。
赤黒で進んで、白タッチするかどうかといった感じになりました。どうもコントロールは苦手ですねぇ。
ちなみに、僕がbunさんの下家なら初手次第の《ペラッカのワーム/Pelakka Wurm(ROE)》か《睡眠発作/Narcolepsy(ROE)》ですねぇ。たぶん《ペラッカのワーム/Pelakka Wurm(ROE)》だと思います。
初手はかなり迷いますが(正直、弱者の消耗でも、ティムでもペラッカでも問題ないと思いますが)ペラッカとっちゃいますね。
赤黒青のコントロールデッキはやった事が無いので参考にさせてもらいます。
>ろせさん
42手一緒でしたかw
3-11はクリックミスなので、許してあげて下さい。
《マキンディのグリフィン/Makindi Griffin(ROE)》は除去しにくい部類に入るので、カットするならこれですね。
1-4の《護衛のゴーマゾア/Guard Gomazoa(ROE)》が個人的に冒険だったのですが、1-1~1-3までのピックに整合性を持たせたいと思い、ピックしました。
2パック目の流れを考えると、結果的に上手く機能したようです。
>listenerさん
1-4《護衛のゴーマゾア/Guard Gomazoa(ROE)》は僕もかなり偏ったピックだと思いますw
もしくは1-1の《弱者の消耗/Consume the Meek(ROE)》が既に幅が狭いピックだとも言えますね。
1-3までを見ても決め打ち気味にピックの仕方をしてしまっていますが、《欠片の双子/Splinter Twin(ROE)》を中心に見れば緑に手を出す価値は十分にあります。
逆に《弱者の消耗/Consume the Meek(ROE)》や《よろめきショック/Staggershock(ROE)》を中心に考えると青に手を出すのが肯定されると思います。
1-3までを下家目線で考えると黒緑トークン方向に進むだろうと予測されるので、それを回避する意図もありました。
僕はどちらかと言えばビート、と言うか相手からの脅威へのケアとか接触戦闘が苦手なので、コントロールが組める環境ならコントロールを組みたいと思っています。
今回はかなり決め打ちですがw
結局1-1の《弱者の消耗/Consume the Meek(ROE)》が強いながらも、生かせるデッキタイプが限られていて、運用が難しいです。
普通の黒赤ビートに入れてしまうと有利な時に打てなくて、不利な時には打ってもあまり意味がないと言う事に成りかねません。
ビート方向に組むなら1-1を《ペラッカのワーム/Pelakka Wurm(ROE)》として1-2を《よろめきショック/Staggershock(ROE)》とすると、良いかな?と思います。
そうすると1-3の《欠片の双子/Splinter Twin(ROE)》も使えていますし強そうです。
コントロールが苦手なら、無理に組まなくても良いと思いますよ。
ただ、環境の除去とアドバンテージカードが優秀なので、デッキを組む際は対策を意識したいところです。
生物デッキを使っていて《よろめきショック/Staggershock(ROE)》を打たれると発狂しそうになるので、タフネス3が除去体制の第一ボーダーっぽいですね。
第二ボーダーは5でしょうか。
>下家
2パック目の流れを見ても《ペラッカのワーム/Pelakka Wurm(ROE)》をピックしたっぽいですね。
>Dさん
素直にピックすると、やはり《ペラッカのワーム/Pelakka Wurm(ROE)》ですね。
コントロールがお好きなら《ハリマーの波見張り/Halimar Wavewatch(ROE)》
《海門の神官/Sea Gate Oracle(ROE)》《記憶の壁/Mnemonic Wall(ROE)》はマジでオススメです。
プールの関係で卓に無い場合があるので、8ドラでないときついかもですが。
僕は緑を使ったビッグマナ系のピックが苦手なので、参考にさせて頂いてます。
特に《本質の給餌/Essence Feed(ROE)》や《草茂る胸壁/Overgrown Battlement(ROE)》以外の壁の評価が難しくて・・・。
意識して試してみたいところです。