と言うほど深刻な問題ではないのだが。
週末になると、微熱が出て頭痛を伴うと言う例のアレ。
今日は、起床後はそれほどでもなかったものの、日中スタンダードの大会に参加して、夕方ドラフトが始まる頃には頭痛が。
その後食事をして帰宅して、体温を測ると37.4℃
過去の経験から、咳や鼻水を伴わないものならば月曜日にはスッキリした状態になっているので、特に仕事に支障はないが、週末に楽しく遊ぼうと言うのに、体調不良を抱えたままと言うのはいただけない。
と、こんな話をするとMTGの大会に出ている人は、大抵夜勤明けだったり、仕事が切羽詰っていたりしているのに無理に時間を作って出てきている人が多いので、体調不良がデフォルトになっている人は少なくない。
みんなMTG好きなんだなぁ・・・と改めて思ったり。
そう言う僕も明日も某所でGPT予定だ。
微熱はともかく頭痛を抱えて長丁場は戦えないので、それなりの対策を取りたいところだ。
体調の話はこれくらいにして、今回の店舗大会で使用したのは《蔵の開放/Open the Vaults(M10)》デッキ。
レシピはまだ流動的だが、今は《永遠溢れの杯/Everflowing Chalice(WWK)》が0枚で、《神話の水盤/Font of Mythos(CON)》が1枚のデッキで出てみた。
結果は
ジャンド ○××
赤単 ×○○
吸血鬼 ○××
の1-2。
ジャンド相手にはデッキのエンジンである《吠えたける鉱山/Howling Mine(10E)》が容易に破壊されてしまうのがネック。
最近は《大渦の脈動/Maelstrom Pulse(ARB)》が見直され、使用枚数が増えているのは向かい風だ。
もともとジャンドの打点は高く、《吠えたける鉱山/Howling Mine(10E)》が対応されてしまうと、たいした効果もないのに《時間のねじれ/Time Warp(M10)》や《蔵の開放/Open the Vaults(M10)》をプレイせざるを得ない状況に追い込まれてしまう。
僕の妄想の中ではジャンドに対しては優位だと言う設定だったが、再考が必要かも知れない。
赤単は正直相手の事故のお陰で勝ったようなもの。
Game2は土地2枚でゲームエンドを迎え、Game3はダブルマリガン後に土地1枚でゲームエンド。
吸血鬼戦はGame1をスムーズにコンボを決めて勝つが、Game2で《精神ヘドロ/Mind Sludge(ZEN)》からのディスカードを間違えて死亡。
具体的には《吠えたける鉱山/Howling Mine(10E)》×3の状態で《時間のねじれ/Time Warp(M10)》と《蔵の開放/Open the Vaults(M10)》を残してしまった。
墓地を見ると若干のアーティファクトは落ちているが、状況が状況なだけに《時間のねじれ/Time Warp(M10)》で後続を引いてきた方が有効だっただろう。
Game3は《吠えたける鉱山/Howling Mine(10E)》キープが《強迫/Duress(M10)》によって崩壊して負け。
印象としてはやっぱり《時間のねじれ/Time Warp(M10)》や《蔵の開放/Open the Vaults(M10)》をいかに良い状態で打つかにかかっていると言え、《吠えたける鉱山/Howling Mine(10E)》は4枚では足りていない。
デッキの強い部分は軒並み5マナ以上の重さだし、キャントリップで掘り進めるためにもマナが必要になるので、《永遠溢れの杯/Everflowing Chalice(WWK)》が欲しいなぁと思った。
そうするとやはり《神話の水盤/Font of Mythos(CON)》型の方が良いのか・・・。
とりあえず明日のGPTに持ち込むには不安が残る、と言うか不安しかないので、明日は別のデッキで出る予定。
GPTに参加される方々は体調管理に気をつけましょう。自戒を込めて。
週末になると、微熱が出て頭痛を伴うと言う例のアレ。
今日は、起床後はそれほどでもなかったものの、日中スタンダードの大会に参加して、夕方ドラフトが始まる頃には頭痛が。
その後食事をして帰宅して、体温を測ると37.4℃
過去の経験から、咳や鼻水を伴わないものならば月曜日にはスッキリした状態になっているので、特に仕事に支障はないが、週末に楽しく遊ぼうと言うのに、体調不良を抱えたままと言うのはいただけない。
と、こんな話をするとMTGの大会に出ている人は、大抵夜勤明けだったり、仕事が切羽詰っていたりしているのに無理に時間を作って出てきている人が多いので、体調不良がデフォルトになっている人は少なくない。
みんなMTG好きなんだなぁ・・・と改めて思ったり。
そう言う僕も明日も某所でGPT予定だ。
微熱はともかく頭痛を抱えて長丁場は戦えないので、それなりの対策を取りたいところだ。
体調の話はこれくらいにして、今回の店舗大会で使用したのは《蔵の開放/Open the Vaults(M10)》デッキ。
レシピはまだ流動的だが、今は《永遠溢れの杯/Everflowing Chalice(WWK)》が0枚で、《神話の水盤/Font of Mythos(CON)》が1枚のデッキで出てみた。
結果は
ジャンド ○××
赤単 ×○○
吸血鬼 ○××
の1-2。
ジャンド相手にはデッキのエンジンである《吠えたける鉱山/Howling Mine(10E)》が容易に破壊されてしまうのがネック。
最近は《大渦の脈動/Maelstrom Pulse(ARB)》が見直され、使用枚数が増えているのは向かい風だ。
もともとジャンドの打点は高く、《吠えたける鉱山/Howling Mine(10E)》が対応されてしまうと、たいした効果もないのに《時間のねじれ/Time Warp(M10)》や《蔵の開放/Open the Vaults(M10)》をプレイせざるを得ない状況に追い込まれてしまう。
僕の妄想の中ではジャンドに対しては優位だと言う設定だったが、再考が必要かも知れない。
赤単は正直相手の事故のお陰で勝ったようなもの。
Game2は土地2枚でゲームエンドを迎え、Game3はダブルマリガン後に土地1枚でゲームエンド。
吸血鬼戦はGame1をスムーズにコンボを決めて勝つが、Game2で《精神ヘドロ/Mind Sludge(ZEN)》からのディスカードを間違えて死亡。
具体的には《吠えたける鉱山/Howling Mine(10E)》×3の状態で《時間のねじれ/Time Warp(M10)》と《蔵の開放/Open the Vaults(M10)》を残してしまった。
墓地を見ると若干のアーティファクトは落ちているが、状況が状況なだけに《時間のねじれ/Time Warp(M10)》で後続を引いてきた方が有効だっただろう。
Game3は《吠えたける鉱山/Howling Mine(10E)》キープが《強迫/Duress(M10)》によって崩壊して負け。
印象としてはやっぱり《時間のねじれ/Time Warp(M10)》や《蔵の開放/Open the Vaults(M10)》をいかに良い状態で打つかにかかっていると言え、《吠えたける鉱山/Howling Mine(10E)》は4枚では足りていない。
デッキの強い部分は軒並み5マナ以上の重さだし、キャントリップで掘り進めるためにもマナが必要になるので、《永遠溢れの杯/Everflowing Chalice(WWK)》が欲しいなぁと思った。
そうするとやはり《神話の水盤/Font of Mythos(CON)》型の方が良いのか・・・。
とりあえず明日のGPTに持ち込むには不安が残る、と言うか不安しかないので、明日は別のデッキで出る予定。
GPTに参加される方々は体調管理に気をつけましょう。自戒を込めて。
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