ソート解析の終了とお礼
2010年5月8日 TCG全般 コメント (16)お疲れ様です。
コモンカードの中から除去やデッキの核となり得るカードをピックアップし、それらの周辺ソートをまとめ、染色を施しました。
今回選択したカードは
ウラモグの破壊者
暁輝きの発動者
岸壁安息所の騎士
族霊導きの鹿羚羊
勇者のドレイク
霜風の発動者
睡眠発作
敬慕される教師
死者のインプ
戦慄の徒食者
絶望の誘導
最後の口づけ
血の復讐
エムラクールの孵化者
炎の斬りつけ
熱光線
窯の悪鬼
よろめきショック
オーラのナーリッド
コジレックの捕食者
巣の侵略者
草茂る胸壁
以上の22枚。
いずれも除去であったり、エルドラージ戦略や、Lvup戦略の核となり得るカードを選択したつもりです。
※今回のソートは大まかなパックの傾向をまとめたものです。
ご利用に際しては十分御注意ください。
要所まとめ.xls
http://dl.dropbox.com/u/6410363/saikeisai.xls
以下は解析に使用した前半6枚ソートと後半4枚ソートのまとめです。
前半ソートまとめ.xls
http://dl.dropbox.com/u/6410363/zenhan.xls
後半ソートまとめ.xls
http://dl.dropbox.com/u/6410363/gohan.xls
今回作成したデータは、エルドラージ覚醒の日本語ソートの特殊性から、確かに上家のピックが確定できると言うソートは完成せず、「概ねそうであろう」と言うソートしか抽出できませんでした。
ですので、流れてきたパックの内容から上家のピックを推定すると言う事が、ゼンディカーやワールドウェイクよりも難しくなっています。
ゼンディカーやワールドウェイクでは、前後2種類ずつ、あわせて4書類のカードを記憶すれば、いわゆるソートの抜けを見つける事が出来ましたが、今回は前3~4種類、後3~4種類以上の異なるカードの可能性があると思われます。
ですが、それなりの流れは存在し、解りやすいビーコンをパック内に見つける事が出来れば、上家の動向を把握する事も出来るかと思います。
そして、解析した結果、恐らくは日本語版のパックと、英語版のパックの構成も違うものが使われているものだと考えられます。
これは日本語の解析はMOで行われるドラフトには適用できないと言う事です。
エルドラージ以前では、こうした傾向は見られず、今回も当然、日本語で解析されたデータはMOや英語版のパックへの転用が期待されましたが、どうやらそれは叶わないようです。
僕はこれまで多くの方に助けて頂いて解析を続けてきましたが、解析した結果、今回は従来の様なループを得る事は出来ず、パック内に含まれるコモンの枚数では、ソートの抜けを特定するには至らないと結論する事にしました。
もしくは、これ以外にも、似ているけれど違うと言うソートが存在するかも知れません。
それが今回の形式で、ソート情報を公開する理由です。
プロジェクトを発足させ、多くの方からデータを頂いた時点では、従来のような形でソートを得る事が出来ると考えていたため、現在の様な形での解析終了と言うのは予測していなかったため、胸中は複雑です。
ともあれ、これを持ってエルドラージ覚醒コモンソート解析プロジェクトを終了したいと思います。
今回のプロジェクトに参加して頂いた
ラッチさん
listenerさん
Fの人さん
Akiさん
ライラックさん
HAMA研の主水さん
フ~ちゃんさん
おんたいさん
いくさん
解析プロジェクトに参加して頂き、本当にありがとうございました。
それから、プロジェクトを応援し、助言を下さった方々に本当に感謝を。
特にdrop boxを教えて頂いて大変助かりました。
これがなければ、円滑な情報展開は出来なかったでしょう。
ラッチさん。最初に手を挙げて頂いてありがとうございました。
あれにはすごく勇気をもらいました。
listenerさん。プロジェクトの為にboxの購入を決意して頂いてありがとうございました。
「別に変な事じゃないですよ」と言って頂いてほっとしました。
Fの人さん。仕事でお忙しい中でデータを送って頂きありがとうございました。
一緒にソート解析もやってもらいましたね。あれで一気に目の前が開けた感じがしたのですが・・・。
恐らくソート情報はMOで応用不能です。期待させるだけさせて申し訳ないです。
Akiさん。一番最初にデータを送って頂きました。ありがとうございました。
驚いたけど、嬉しかったです。いよいよ解析開始だー。と思いました。
ライラックさん。解析にも携わって頂き、ありがとうございました。
僕の理解力がなさ過ぎて、途中経過の情報を有効に活用できませんでした。
思えば、日米のソートの違いや前半6枚ソートと後半4枚ソートの指摘など、かなり早い段階でご指摘があった事ばかりでした。
HAMA研の主水さん。本当に多くのデータを送って頂いて、ありがとうございました。
メールでやりとりさせて頂いて、本当に励まされる事ばかりでした。
従来のようなきちんとしたソートの形でご返礼できず、申し訳ありません。
フ~ちゃんさん。前もって接点が何もなかったのに、プロジェクトへ参加表明をして頂いてありがとうございました。
声を上げれば誰か応えてくれるのだと、嬉しく思いました。
おんたいさん。プロジェクトに参加して頂いてありがとうございました。
おんたいさんには、僕がDNを書き始めた当初から色々教えて頂いて、お世話になりっぱなしですね。
アップローダーに異常ありと教えて本当に助かりました。あのまま何も知らなかったらかなりやばかったですw
いくさん。解析に参加して頂いてありがとうございました。
いくさんのエントリにはかなり多くの事を教えて頂きました。
思考の流れが非常にきれいで、エントリを読ませてもらって、あれだけテンションがあがったのは久しぶりでした。
PS.ワールド進出おめでとうございます!僕も応援していますよー。
その他、助言や励ましを頂いた方に重ねて感謝を。
僕が今回のプロジェクトを立ち上げたのは、DNと言う緩やかな連帯の中で、何か積極的に企画を立ち上げれば、成果をあげる事ができるのではないかと考えたからでした。
ソート解析と言うのは、その性質上、多量のデータを必要とし、従来のものであれば、それを解析し、その形を特定し、追試で信頼性を確かめると言うステップを踏んでいく事で物事が進んでいくので、そう言った試みには適していると思いました。
今回のエルドラージ覚醒では、思わぬ苦戦を強いられた訳ですが・・・。
僕がプロジェクトを立ち上げた時は、誰も賛成してくれないのではないか。
声を上げてもそれはそのまま虚空に消えるのではないかとも思いました。
果たしてその考えは、良い意味で外れる事になりました。
声を上げれば、それには応えがあったのです。
本当に、ただ、その事に感謝します。
今回のエルドラージ覚醒は、従来のセットとは異なる特徴が多くありました。
3つ目の大型エキスパンションである事。
新しい区分である「無色のカード」が導入された事。
英語版と日本語版のソートが異なる事。
今までの様にA、Bのカードの並びから次のCが確定されない事。
これらの従来とは異なる要素が解析の進行を阻害し、何だかはっきりしないソート解析結果につながっています。
ですから、心から大団円です。おめでとう!・・・とは言えないかも知れません。
でも、これを見た人には
「ああ。失敗するかもしれないから、思う事はあるけれど黙っていよう」
とは思って欲しくないなぁとは思います。
確かに、従来通りのソートからみたら、完全とは言えません。
しかし、解析を行わなければ、その事すら判らなかったはずです。
日本語版の前半6枚ソートと後半4枚ソートは、みんなに送ってもらった大量のデータから導かれた事です。
その事があったから、英語版との違いにも気が付く事が出来ました。
プロジェクトがあったから、微妙に異なる大量のパックデータが存在する事が解ったのです。
そして何より。
呼びかけには、応えがあった事。
それが何より大きな事だと思います。
思っただけでは、心の中で風化し、消えてしまうだけの存在が、誰も応えなければ虚空に消えるだけの言葉が、行動によって、公開し得る形に変わったのです。
ですから、応えてくれた人には改めて感謝を。
本当にありがとうございました。
※追記Hotmilkさんこれでどうでしょうか?
http://dl.dropbox.com/u/6410363/saikeisai.xls
調べてみた結果dropboxが文字化けする事もあるようです。
根本解決がないか調査してみますね。
※さらに追記
何だかファイル名に日本語を使用すると文字化けする事があるようです。
そのためリンクを新しくしました。
ご指摘頂いたHotmilkさんには感謝を。
これで直ると良いですが・・・。
コモンカードの中から除去やデッキの核となり得るカードをピックアップし、それらの周辺ソートをまとめ、染色を施しました。
今回選択したカードは
ウラモグの破壊者
暁輝きの発動者
岸壁安息所の騎士
族霊導きの鹿羚羊
勇者のドレイク
霜風の発動者
睡眠発作
敬慕される教師
死者のインプ
戦慄の徒食者
絶望の誘導
最後の口づけ
血の復讐
エムラクールの孵化者
炎の斬りつけ
熱光線
窯の悪鬼
よろめきショック
オーラのナーリッド
コジレックの捕食者
巣の侵略者
草茂る胸壁
以上の22枚。
いずれも除去であったり、エルドラージ戦略や、Lvup戦略の核となり得るカードを選択したつもりです。
※今回のソートは大まかなパックの傾向をまとめたものです。
ご利用に際しては十分御注意ください。
要所まとめ.xls
http://dl.dropbox.com/u/6410363/saikeisai.xls
以下は解析に使用した前半6枚ソートと後半4枚ソートのまとめです。
前半ソートまとめ.xls
http://dl.dropbox.com/u/6410363/zenhan.xls
後半ソートまとめ.xls
http://dl.dropbox.com/u/6410363/gohan.xls
今回作成したデータは、エルドラージ覚醒の日本語ソートの特殊性から、確かに上家のピックが確定できると言うソートは完成せず、「概ねそうであろう」と言うソートしか抽出できませんでした。
ですので、流れてきたパックの内容から上家のピックを推定すると言う事が、ゼンディカーやワールドウェイクよりも難しくなっています。
ゼンディカーやワールドウェイクでは、前後2種類ずつ、あわせて4書類のカードを記憶すれば、いわゆるソートの抜けを見つける事が出来ましたが、今回は前3~4種類、後3~4種類以上の異なるカードの可能性があると思われます。
ですが、それなりの流れは存在し、解りやすいビーコンをパック内に見つける事が出来れば、上家の動向を把握する事も出来るかと思います。
そして、解析した結果、恐らくは日本語版のパックと、英語版のパックの構成も違うものが使われているものだと考えられます。
これは日本語の解析はMOで行われるドラフトには適用できないと言う事です。
エルドラージ以前では、こうした傾向は見られず、今回も当然、日本語で解析されたデータはMOや英語版のパックへの転用が期待されましたが、どうやらそれは叶わないようです。
僕はこれまで多くの方に助けて頂いて解析を続けてきましたが、解析した結果、今回は従来の様なループを得る事は出来ず、パック内に含まれるコモンの枚数では、ソートの抜けを特定するには至らないと結論する事にしました。
もしくは、これ以外にも、似ているけれど違うと言うソートが存在するかも知れません。
それが今回の形式で、ソート情報を公開する理由です。
プロジェクトを発足させ、多くの方からデータを頂いた時点では、従来のような形でソートを得る事が出来ると考えていたため、現在の様な形での解析終了と言うのは予測していなかったため、胸中は複雑です。
ともあれ、これを持ってエルドラージ覚醒コモンソート解析プロジェクトを終了したいと思います。
今回のプロジェクトに参加して頂いた
ラッチさん
listenerさん
Fの人さん
Akiさん
ライラックさん
HAMA研の主水さん
フ~ちゃんさん
おんたいさん
いくさん
解析プロジェクトに参加して頂き、本当にありがとうございました。
それから、プロジェクトを応援し、助言を下さった方々に本当に感謝を。
特にdrop boxを教えて頂いて大変助かりました。
これがなければ、円滑な情報展開は出来なかったでしょう。
ラッチさん。最初に手を挙げて頂いてありがとうございました。
あれにはすごく勇気をもらいました。
listenerさん。プロジェクトの為にboxの購入を決意して頂いてありがとうございました。
「別に変な事じゃないですよ」と言って頂いてほっとしました。
Fの人さん。仕事でお忙しい中でデータを送って頂きありがとうございました。
一緒にソート解析もやってもらいましたね。あれで一気に目の前が開けた感じがしたのですが・・・。
恐らくソート情報はMOで応用不能です。期待させるだけさせて申し訳ないです。
Akiさん。一番最初にデータを送って頂きました。ありがとうございました。
驚いたけど、嬉しかったです。いよいよ解析開始だー。と思いました。
ライラックさん。解析にも携わって頂き、ありがとうございました。
僕の理解力がなさ過ぎて、途中経過の情報を有効に活用できませんでした。
思えば、日米のソートの違いや前半6枚ソートと後半4枚ソートの指摘など、かなり早い段階でご指摘があった事ばかりでした。
HAMA研の主水さん。本当に多くのデータを送って頂いて、ありがとうございました。
メールでやりとりさせて頂いて、本当に励まされる事ばかりでした。
従来のようなきちんとしたソートの形でご返礼できず、申し訳ありません。
フ~ちゃんさん。前もって接点が何もなかったのに、プロジェクトへ参加表明をして頂いてありがとうございました。
声を上げれば誰か応えてくれるのだと、嬉しく思いました。
おんたいさん。プロジェクトに参加して頂いてありがとうございました。
おんたいさんには、僕がDNを書き始めた当初から色々教えて頂いて、お世話になりっぱなしですね。
アップローダーに異常ありと教えて本当に助かりました。あのまま何も知らなかったらかなりやばかったですw
いくさん。解析に参加して頂いてありがとうございました。
いくさんのエントリにはかなり多くの事を教えて頂きました。
思考の流れが非常にきれいで、エントリを読ませてもらって、あれだけテンションがあがったのは久しぶりでした。
PS.ワールド進出おめでとうございます!僕も応援していますよー。
その他、助言や励ましを頂いた方に重ねて感謝を。
僕が今回のプロジェクトを立ち上げたのは、DNと言う緩やかな連帯の中で、何か積極的に企画を立ち上げれば、成果をあげる事ができるのではないかと考えたからでした。
ソート解析と言うのは、その性質上、多量のデータを必要とし、従来のものであれば、それを解析し、その形を特定し、追試で信頼性を確かめると言うステップを踏んでいく事で物事が進んでいくので、そう言った試みには適していると思いました。
今回のエルドラージ覚醒では、思わぬ苦戦を強いられた訳ですが・・・。
僕がプロジェクトを立ち上げた時は、誰も賛成してくれないのではないか。
声を上げてもそれはそのまま虚空に消えるのではないかとも思いました。
果たしてその考えは、良い意味で外れる事になりました。
声を上げれば、それには応えがあったのです。
本当に、ただ、その事に感謝します。
今回のエルドラージ覚醒は、従来のセットとは異なる特徴が多くありました。
3つ目の大型エキスパンションである事。
新しい区分である「無色のカード」が導入された事。
英語版と日本語版のソートが異なる事。
今までの様にA、Bのカードの並びから次のCが確定されない事。
これらの従来とは異なる要素が解析の進行を阻害し、何だかはっきりしないソート解析結果につながっています。
ですから、心から大団円です。おめでとう!・・・とは言えないかも知れません。
でも、これを見た人には
「ああ。失敗するかもしれないから、思う事はあるけれど黙っていよう」
とは思って欲しくないなぁとは思います。
確かに、従来通りのソートからみたら、完全とは言えません。
しかし、解析を行わなければ、その事すら判らなかったはずです。
日本語版の前半6枚ソートと後半4枚ソートは、みんなに送ってもらった大量のデータから導かれた事です。
その事があったから、英語版との違いにも気が付く事が出来ました。
プロジェクトがあったから、微妙に異なる大量のパックデータが存在する事が解ったのです。
そして何より。
呼びかけには、応えがあった事。
それが何より大きな事だと思います。
思っただけでは、心の中で風化し、消えてしまうだけの存在が、誰も応えなければ虚空に消えるだけの言葉が、行動によって、公開し得る形に変わったのです。
ですから、応えてくれた人には改めて感謝を。
本当にありがとうございました。
※追記Hotmilkさんこれでどうでしょうか?
http://dl.dropbox.com/u/6410363/saikeisai.xls
調べてみた結果dropboxが文字化けする事もあるようです。
根本解決がないか調査してみますね。
※さらに追記
何だかファイル名に日本語を使用すると文字化けする事があるようです。
そのためリンクを新しくしました。
ご指摘頂いたHotmilkさんには感謝を。
これで直ると良いですが・・・。
コメント
M11やミラディンの傷痕ではわかりやすいといいのですがw その時はまた協力いたします。
解析の難航する様をみて心配していましたが、区切りが付いたこと何よりです。
企画に加わった皆さんとbunさんの計り知れない努力に、惜しみない賛辞を。
本当に、お疲れ様でした。
これが色んなプロジェクト発足の足がかりになればと期待しつつ。
いつもおちゃらけたコメントや日記ですが、本当に感動してますよ?
これからまたプレイヤーに戻って、マジックを思う存分楽しんでください!
膨大な作業と超難解な解析に
多くの人を代表して取り組んでいただきました。
本当にありがとうございます。
ちなみにBOXは買いたくてしょうがなかったんだけど
決め手がなくて迷っていただけなのでw
MOのソート解析は、誰かやろうとしてるかもしれないですね。
あるいは、改めてMOなみなさんにご協力をお願いしてみるとか。
ドラフトは、ピック譜が残るから、案外集まったりするかも。
わたしはシールド戦専門だから、6パック分をまとめたデータしか取れませんけど・・・。
みなさんお疲れ様でした。
>ライラックさん
いやはや。本当に泥沼状態でした。
次はとりあえず日本語版と英語版のboxを買うところから始めてみますw
>ラッチさん
みんな言い出さないだけで、こう言うのがやってみたいなー。と思ってる人は結構いるんじゃないかと思います。
リアルのコミュニティだけで解決できない事もあるので、そう言った企画に支援できれば嬉しいですね。
>Akiさん
スリービングwww
今日は日本選手権予選ですね。応援していますよー。
>listenerさん
こちらこそ参加して頂いてありがとうございます^^
リミテッドも構築も一緒に頑張りましょう。
>いくさん
MOはDraftRecorderで記録が残るので、データ収集はしやすいかもですね。
以前にarthfingさんがゼンディカーで同様の試みをされた際には、あまりつながらなかったらしいのですが・・・。
DraftRecorderのデータ排出法則が分かれば、解析できるかも知れません。
MOでRoEが実装されたら、手元の英語版と突き合わせたりしてみます。
今後の役に立つかもです。
これが本当だとすると、日本語版のパックでいくら練習しても、英語版のパックを使ったドラフトでは通用しないということですね。
我々下々の者にはほとんど関係しませんが、海外のイベントに遠征するようなプロの場合、深刻な影響があるような気がします。
意図的に不公正な競技条件を作り出す行為ではないでしょうか。
こんばんは。
なるほど。確かに不公平ですよね。少なくとも公平ではありません。
ただ、ソートが違っていてもピックの基準や構築、プレイの練習にはなると思います。
もしくは英語のパックで練習するとか。
まぁこれは「何で言語によってソートを変えるのか?」と言う疑問に答えるものではないし、どうしても感じてしまう不平感を埋めるものではないですが。
実際問題として、環境が整っているプロよりも、僕のようなMOでドラフトの練習をしようと考えている人間にとって、今回の様な事は痛手だったりします。
次は従来のように言語間のソートの不一致がなくなると良いですね。
完全なランダムではない(ソート的なものは確かに存在する。)のに、それが言語によって不一致がありうるってのは上で名もなきものさんも言ってるのですが、どうなんでしょうね。
またこういう企画があったらぜひお手伝いさせてください!
完全に満足の行く結果は得られなかったかもしれませんが、少なくとも全くデータ無しでドラフトに挑むのとは雲泥の差だと思います。
コンスタントにドラフトに参加している身としてはありがたい限りです。
また何かの機会があればお手伝いさせていただきたいと思っています。
本当にお疲れ様でした。
ファイルをダウンロードしようとしたのですが、ダイヤログが表示された後、
「IEではこの(文字化け)はダウンロードできません」
と出てダウンできません。
何か対策はありますでしょうか?
>Fの人さん
いえいえ。あれでかなり作業が楽になりました。
本当にそれまでは闇雲にデータをつなぎ合わせて挫折すると言うパターンでしたから。
ソートの構成に関しては会社の意図が掴めないので、何とも言えませんが、製造過程で同じ物を生産するより手間が掛かってるはずなので、何らかの目的はあると思います。
できれば次からは従来どおりのものだと良いなと思いますが。
また何かありましたらお願いします。
>HAMA研の主水さん
そう言っていただけると救われます。
データを頂いたときは、半ば勝利を確信していただけにソートが特定しきれないと言う結論を出すのは辛い物がありました。
これに懲りずにまたお付き合い頂ければ幸いです。
再度掲載してみました。どうでしょうか?
3つとも全て文字化けしてしまいますか?
再度ダウンしようとしたところ、文字化けはしなくなったものの、依然ダウンロードできない状態です。
追記のほうでも無理です。
IEに問題が無いか、こちらで調べてみることにします。
IEの一時ファイルがたまりすぎてたみたいです。