お疲れ様です。
色々考えてみたのですが、「後半4枚ソートはさらに分割できる」と言う考え方を支持するとなると、データ中の各所に存在するA,B,Cと言う並びとA,B,D,Cと言う並びが存在する事を説明する事は出来ません。
仮にA,B,Cがソートだと仮定すると、じゃあDは何なのかと言う話になりますし、A,BがソートでDCがもう片方のソートかと思ってデータを追っていくとそう言う訳でもありませんでした。
と言う訳で、今回のエルドラージ覚醒において、前半ソート6枚と後半ソート4枚と言う長さの中では「この並びならば確かにこのカードがピックされている」と言う事は言えなさそうです。
ですが、特定のカードの並びを複数個覚えておけば「カードパワーを加味して考えれば概ねこのカードをピックした可能性がある」と言う推論は成り立つかも知れません。
特に封入されているカードパワーが低い後半4枚ソートでは、《敬慕される教師》からのLVUP戦略や《巣の侵略者》からのエルドラージ戦略を看破できるかも知れません。
ここら辺は改めて集計されたデータを見てみようと思います。
それでは。
色々考えてみたのですが、「後半4枚ソートはさらに分割できる」と言う考え方を支持するとなると、データ中の各所に存在するA,B,Cと言う並びとA,B,D,Cと言う並びが存在する事を説明する事は出来ません。
仮にA,B,Cがソートだと仮定すると、じゃあDは何なのかと言う話になりますし、A,BがソートでDCがもう片方のソートかと思ってデータを追っていくとそう言う訳でもありませんでした。
と言う訳で、今回のエルドラージ覚醒において、前半ソート6枚と後半ソート4枚と言う長さの中では「この並びならば確かにこのカードがピックされている」と言う事は言えなさそうです。
ですが、特定のカードの並びを複数個覚えておけば「カードパワーを加味して考えれば概ねこのカードをピックした可能性がある」と言う推論は成り立つかも知れません。
特に封入されているカードパワーが低い後半4枚ソートでは、《敬慕される教師》からのLVUP戦略や《巣の侵略者》からのエルドラージ戦略を看破できるかも知れません。
ここら辺は改めて集計されたデータを見てみようと思います。
それでは。
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