今日も土曜日出勤。
最近、夜更かしが過ぎるせいで体力の再生産が出来ずにヘロヘロ。
特に朝起きる時が一番辛くて、夜が近づくにつれ元気になっていくと言う夜仕様。
生活リズムを直さないと自分が苦しいだけだと言うのは解っているのだが、どうにも直せない。
疲労は集中を妨げ、学習能力を低下させる。
さすがに2週間と言う短期間で、2度も《包囲の搭、ドラン/Doran, the Siege Tower(LRW)》と化してしまったのは問題だと思うべきなのかも知れない。
・・・でも、楽しかったんだからそれで良いよねw
特にExtendedの大会に参加できたのは楽しかった。
最近はGP横浜が近いためか、かなりExtendedに関する情報が多い。
環境理解と言う点からすると、本当にまだまだ足りないのだが、今週末もどこかの大会に参加できれば良いなと思っている。
デッキは次回もHypergenesis!・・・の予定。
最近は、週末にリアルの大会に参加する事も以前よりは増えてきていて、構築への興味が戻ってきているなと感じる。
結局、MTGがベースになっていれば、どのフォーマットに参加しても楽しめるのではないかと思う。
そこには人間の洞察と思考と工夫が具現化されている。
そう言うデッキと対戦できるのはやはり楽しいのだ。
・・・とは言えもう《包囲の搭、ドラン/Doran, the Siege Tower(LRW)》に変身するのは勘弁だなw
僕もやっぱり負ければ悔しいのだ。
Extendedのメイン及びサイドの構築は友人に任せるとして・・・ってまた練習ゼロで出撃するのか・・・。
《包囲の搭、ドラン/Doran, the Siege Tower(LRW)》への一歩は既に踏み出されている。
まるで変身の儀式だな。
まぁそれはそれとして、MOでゼンディカー限定構築に参入する計画を進めて行こうと思う。
ゼンディカー発売後から無計画にはカードを売らず出来るだけ資産として残して置くようにしていた。
その甲斐があって、現在はゼンディカー限定構築ならば、カードを各種買い足せば何とかデッキが組めそうなところまで来ている。
ゼンディカーのみの限定構築環境は、吸血鬼と白青コントロールの2大巨頭支配的で、そこに《溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle(ZEN)》デッキや、赤白上陸、白単ウィにーなどが見られると言った世界だった。
WWKの加入はその環境をどの様に変化させるだろうか。
少なくとも
《永遠溢れの杯/Everflowing Chalice(WWK)》
《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor(WWK)》
《宝探し/Treasure Hunt(WWK)》
《ハリマーの深み/Halimar Depths(WWK)》
《司令官の頌歌/Marshal’s Anthem(WWK)》
《呪文の歪曲/Spell Contortion(WWK)》?
を得た白青はかなり強化されただろう。
白青に限った事ではなく《永遠溢れの杯/Everflowing Chalice(WWK)》と《巡礼者の目/Pilgrim’s Eye(WWK)》によるマナ基盤の充実は、多くのコントロールデッキにとって朗報だ。
各種ミシュラ土地も今までよりも強固なマナ基盤を約束する。
今後は白青と言ったカラーに限らず、大量のマナを消費する多色のコントロールデッキが作られるかも知れない。
吸血鬼を中心とするデッキは
《カラストリアの貴人/Kalastria Highborn(WWK)》
《食餌の衝動/Urge to Feed(WWK)》
《バジリスクの首輪/Basilisk Collar(WWK)》
《ぬかるみの代価/Mire’s Toll(WWK)》
を獲得した。
元が強力なデッキタイプだっただけに、《カラストリアの貴人/Kalastria Highborn(WWK)》や《食餌の衝動/Urge to Feed(WWK)》は構成パーツの単純なアッパーヴァージョンとして機能する。
その影響は少なくないとは思うが、決して大き過ぎるとは言えないだろう。
一方で《ぬかるみの代価/Mire’s Toll(WWK)》を得た事で、吸血鬼デッキが環境のトップとして君臨する事を揺ぎ無いものとするかも知れない。
今まで黒単吸血鬼のハンデスと言えば《精神ヘドロ/Mind Sludge(ZEN)》で、スペルが通れば絶大なアドバンテージを得られる半面、コストが高すぎてプレイするのが困難で、プレイしたとしても《呪文貫き/Spell Pierce(ZEN)》で弾かれる光景は良く目にした。
いかに吸血鬼デッキと言えど、一旦白青コントロールに主導権を握られると、それを奪還するのは困難で、それを防ぐために《冒涜された地/Desecrated Earth(ZEN)》がサイドから投入された事もあった。
《ぬかるみの代価/Mire’s Toll(WWK)》のコストはそれの1/5であり、適切なタイミングでプレイすれば相手の手札を全て見る事が出来る。
《バジリスクの首輪/Basilisk Collar(WWK)》があれば《ジュワー島のスフィンクス/Sphinx of Jwar Isle(ZEN)》で生物が止められる事もない。
その他には《溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle(ZEN)》デッキは
《探検/Explore(WWK)》
《ゼンディカーの報復者/Avenger of Zendikar(WWK)》
《焼尽の猛火/Searing Blaze(WWK)》
《彗星の嵐/Comet Storm(WWK)》
《狡猾な火花魔道士/Cunning Sparkmage(WWK)》
《獣性の脅威/Bestial Menace(WWK)》?
を獲得した。
個人的には《カルニの庭/Khalni Garden(WWK)》の搭載を検討するのも面白いと思う。
白単ウィニーが得た物は
《帆凧の弟子/Kitesail Apprentice(WWK)》
《コーの火歩き/Kor Firewalker(WWK)》
《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic(WWK)》
《バジリスクの首輪/Basilisk Collar(WWK)》くらいか。
デッキタイプ的に《バジリスクの首輪/Basilisk Collar(WWK)》を最も活用できるタイプだろうか?
ともあれデッキ構築について色々情報を収集し、考えを巡らすのは面白い。
でも《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor(WWK)》は相変わらずの参入障壁。
今夜は《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor(WWK)》ゲットの為にシールドに参加予定だ。
結果については後日UPできればと思う。
果たして連敗街道はどこまで続くのか・・・!?
最近、夜更かしが過ぎるせいで体力の再生産が出来ずにヘロヘロ。
特に朝起きる時が一番辛くて、夜が近づくにつれ元気になっていくと言う夜仕様。
生活リズムを直さないと自分が苦しいだけだと言うのは解っているのだが、どうにも直せない。
疲労は集中を妨げ、学習能力を低下させる。
さすがに2週間と言う短期間で、2度も《包囲の搭、ドラン/Doran, the Siege Tower(LRW)》と化してしまったのは問題だと思うべきなのかも知れない。
・・・でも、楽しかったんだからそれで良いよねw
特にExtendedの大会に参加できたのは楽しかった。
最近はGP横浜が近いためか、かなりExtendedに関する情報が多い。
環境理解と言う点からすると、本当にまだまだ足りないのだが、今週末もどこかの大会に参加できれば良いなと思っている。
デッキは次回もHypergenesis!・・・の予定。
最近は、週末にリアルの大会に参加する事も以前よりは増えてきていて、構築への興味が戻ってきているなと感じる。
結局、MTGがベースになっていれば、どのフォーマットに参加しても楽しめるのではないかと思う。
そこには人間の洞察と思考と工夫が具現化されている。
そう言うデッキと対戦できるのはやはり楽しいのだ。
・・・とは言えもう《包囲の搭、ドラン/Doran, the Siege Tower(LRW)》に変身するのは勘弁だなw
僕もやっぱり負ければ悔しいのだ。
Extendedのメイン及びサイドの構築は友人に任せるとして・・・ってまた練習ゼロで出撃するのか・・・。
《包囲の搭、ドラン/Doran, the Siege Tower(LRW)》への一歩は既に踏み出されている。
まるで変身の儀式だな。
まぁそれはそれとして、MOでゼンディカー限定構築に参入する計画を進めて行こうと思う。
ゼンディカー発売後から無計画にはカードを売らず出来るだけ資産として残して置くようにしていた。
その甲斐があって、現在はゼンディカー限定構築ならば、カードを各種買い足せば何とかデッキが組めそうなところまで来ている。
ゼンディカーのみの限定構築環境は、吸血鬼と白青コントロールの2大巨頭支配的で、そこに《溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle(ZEN)》デッキや、赤白上陸、白単ウィにーなどが見られると言った世界だった。
WWKの加入はその環境をどの様に変化させるだろうか。
少なくとも
《永遠溢れの杯/Everflowing Chalice(WWK)》
《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor(WWK)》
《宝探し/Treasure Hunt(WWK)》
《ハリマーの深み/Halimar Depths(WWK)》
《司令官の頌歌/Marshal’s Anthem(WWK)》
《呪文の歪曲/Spell Contortion(WWK)》?
を得た白青はかなり強化されただろう。
白青に限った事ではなく《永遠溢れの杯/Everflowing Chalice(WWK)》と《巡礼者の目/Pilgrim’s Eye(WWK)》によるマナ基盤の充実は、多くのコントロールデッキにとって朗報だ。
各種ミシュラ土地も今までよりも強固なマナ基盤を約束する。
今後は白青と言ったカラーに限らず、大量のマナを消費する多色のコントロールデッキが作られるかも知れない。
吸血鬼を中心とするデッキは
《カラストリアの貴人/Kalastria Highborn(WWK)》
《食餌の衝動/Urge to Feed(WWK)》
《バジリスクの首輪/Basilisk Collar(WWK)》
《ぬかるみの代価/Mire’s Toll(WWK)》
を獲得した。
元が強力なデッキタイプだっただけに、《カラストリアの貴人/Kalastria Highborn(WWK)》や《食餌の衝動/Urge to Feed(WWK)》は構成パーツの単純なアッパーヴァージョンとして機能する。
その影響は少なくないとは思うが、決して大き過ぎるとは言えないだろう。
一方で《ぬかるみの代価/Mire’s Toll(WWK)》を得た事で、吸血鬼デッキが環境のトップとして君臨する事を揺ぎ無いものとするかも知れない。
今まで黒単吸血鬼のハンデスと言えば《精神ヘドロ/Mind Sludge(ZEN)》で、スペルが通れば絶大なアドバンテージを得られる半面、コストが高すぎてプレイするのが困難で、プレイしたとしても《呪文貫き/Spell Pierce(ZEN)》で弾かれる光景は良く目にした。
いかに吸血鬼デッキと言えど、一旦白青コントロールに主導権を握られると、それを奪還するのは困難で、それを防ぐために《冒涜された地/Desecrated Earth(ZEN)》がサイドから投入された事もあった。
《ぬかるみの代価/Mire’s Toll(WWK)》のコストはそれの1/5であり、適切なタイミングでプレイすれば相手の手札を全て見る事が出来る。
《バジリスクの首輪/Basilisk Collar(WWK)》があれば《ジュワー島のスフィンクス/Sphinx of Jwar Isle(ZEN)》で生物が止められる事もない。
その他には《溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle(ZEN)》デッキは
《探検/Explore(WWK)》
《ゼンディカーの報復者/Avenger of Zendikar(WWK)》
《焼尽の猛火/Searing Blaze(WWK)》
《彗星の嵐/Comet Storm(WWK)》
《狡猾な火花魔道士/Cunning Sparkmage(WWK)》
《獣性の脅威/Bestial Menace(WWK)》?
を獲得した。
個人的には《カルニの庭/Khalni Garden(WWK)》の搭載を検討するのも面白いと思う。
白単ウィニーが得た物は
《帆凧の弟子/Kitesail Apprentice(WWK)》
《コーの火歩き/Kor Firewalker(WWK)》
《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic(WWK)》
《バジリスクの首輪/Basilisk Collar(WWK)》くらいか。
デッキタイプ的に《バジリスクの首輪/Basilisk Collar(WWK)》を最も活用できるタイプだろうか?
ともあれデッキ構築について色々情報を収集し、考えを巡らすのは面白い。
でも《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor(WWK)》は相変わらずの参入障壁。
今夜は《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor(WWK)》ゲットの為にシールドに参加予定だ。
結果については後日UPできればと思う。
果たして連敗街道はどこまで続くのか・・・!?
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