2Player MOMIR Basic
2010年1月15日 TCG全般僕は気づいてしまった。
MOMIR Basicで賞品として提供されているのは奇しくもM10ブースターである。
そして月末に控えるのはM10ドラフトNonTix・・・。
そして手元に残された4tix。
この符合は!?
神が僕にこの4tixで《悪斬の天使/Baneslayer Angel(M10)》を掴めと囁いている!
最近忙しくてドラフトに参加出来ないのはこの為だったんだな。全てはこの為の布石。
良いだろう。
まずはこの4tixで2packゲットした後1packを換金し、その後さらに2連勝で3packだ。
そして《悪斬の天使/Baneslayer Angel(M10)》をこの手に!
え?今までの成績?
問われるまでも無く圧倒的敗北に次ぐ敗北。
間違いなくMOMIRに置ける僕のポジションは養分であり、従属栄養生物を養うための生産者だ。
だが!関係ない!
僕はこの手に《悪斬の天使/Baneslayer Angel(M10)》を掴む。
行く手を阻むものは文字通り叩き切るのみだ。
いや。企画に無理があるのは理解しているんだが・・・。
だってドラフトする時間取れなくて・・・でも遊びたいんだ(´;ω;`)ウッ
テンションを上げるだけ上げて2Player MOMIR Basicに突撃。
結果は
勝ち→負け→勝ち→負け→勝ち→負け→勝ち→負け
何とも評価に困る4勝4敗。
その都度botにpackを売り払い微妙に損をしている様な現状維持の様な・・・と言う微妙な状況。
毎回勝つたびに次勝てば増える!次勝てば増える!と意気込むのだが、無情の敗北に終わる。
まぁ今までの成績を考えれば、イーブンを維持出来ているだけ、かなり改善したのだが。
MOMIRはとにかくゲーム展開が激しく動く。
そのため、こっちのアバター能力起動にどきどき。
相手のアバター能力起動にハラハラである。
特に攻防の中心になるだろう8マナ域は《深海の生息者/Denizen of the Deep(10E)》と言うプレイした側がほぼ即死すると言う脅威の存在がいるため、恐ろしく劣勢だった状況が劇的に改善され、そのまま勝ってしまったりする。
「相手が勝利を確信した時、すでにそいつは敗北している」を地で行くゲームだが、勝利を確信しなくても、ちょっとヌルい事をすると即座に盤面に響く。
普段見慣れない生物も多く、効果を理解しているつもりでも、一度はしっかりと読んだ方が良い。
戦闘の組み合わせはしっかり吟味して最善を選択する事。
特に普段よりはトランプル持ちが多く参加する傾向にあるため、余剰のブロックはしっかり行い、無駄なダメージは避ける事。
盤面見たままの戦闘しか行われないのに、ケアできる部分をケアしないのは非常に勿体ない。
同様の背景から、ブラフと言う行為が全く存在しないので、特に直接戦闘においては自分に都合良く状況を解釈しない事。
相手も常に最善の組み合わせでブロックしてくるものと思って間違いない。
バンドの能力を良く理解しておく事。
マナ帯毎の有効牌の期待値をしっかりと意識する事。
まとめてみると当たり前の事ばかりだが、自戒のために。
結果から見るとpackやtixの増減は無いがすごく楽しかった。
え?《悪斬の天使/Baneslayer Angel(M10)》?
ああ・・・。そうだね。pack増やさないとね・・・(´;ω;`)ウッ
悪斬への道は遠く、そして険しい。
MOMIR Basicで賞品として提供されているのは奇しくもM10ブースターである。
そして月末に控えるのはM10ドラフトNonTix・・・。
そして手元に残された4tix。
この符合は!?
神が僕にこの4tixで《悪斬の天使/Baneslayer Angel(M10)》を掴めと囁いている!
最近忙しくてドラフトに参加出来ないのはこの為だったんだな。全てはこの為の布石。
良いだろう。
まずはこの4tixで2packゲットした後1packを換金し、その後さらに2連勝で3packだ。
そして《悪斬の天使/Baneslayer Angel(M10)》をこの手に!
え?今までの成績?
問われるまでも無く圧倒的敗北に次ぐ敗北。
間違いなくMOMIRに置ける僕のポジションは養分であり、従属栄養生物を養うための生産者だ。
だが!関係ない!
僕はこの手に《悪斬の天使/Baneslayer Angel(M10)》を掴む。
行く手を阻むものは文字通り叩き切るのみだ。
いや。企画に無理があるのは理解しているんだが・・・。
だってドラフトする時間取れなくて・・・でも遊びたいんだ(´;ω;`)ウッ
テンションを上げるだけ上げて2Player MOMIR Basicに突撃。
結果は
勝ち→負け→勝ち→負け→勝ち→負け→勝ち→負け
何とも評価に困る4勝4敗。
その都度botにpackを売り払い微妙に損をしている様な現状維持の様な・・・と言う微妙な状況。
毎回勝つたびに次勝てば増える!次勝てば増える!と意気込むのだが、無情の敗北に終わる。
まぁ今までの成績を考えれば、イーブンを維持出来ているだけ、かなり改善したのだが。
MOMIRはとにかくゲーム展開が激しく動く。
そのため、こっちのアバター能力起動にどきどき。
相手のアバター能力起動にハラハラである。
特に攻防の中心になるだろう8マナ域は《深海の生息者/Denizen of the Deep(10E)》と言うプレイした側がほぼ即死すると言う脅威の存在がいるため、恐ろしく劣勢だった状況が劇的に改善され、そのまま勝ってしまったりする。
「相手が勝利を確信した時、すでにそいつは敗北している」を地で行くゲームだが、勝利を確信しなくても、ちょっとヌルい事をすると即座に盤面に響く。
普段見慣れない生物も多く、効果を理解しているつもりでも、一度はしっかりと読んだ方が良い。
戦闘の組み合わせはしっかり吟味して最善を選択する事。
特に普段よりはトランプル持ちが多く参加する傾向にあるため、余剰のブロックはしっかり行い、無駄なダメージは避ける事。
盤面見たままの戦闘しか行われないのに、ケアできる部分をケアしないのは非常に勿体ない。
同様の背景から、ブラフと言う行為が全く存在しないので、特に直接戦闘においては自分に都合良く状況を解釈しない事。
相手も常に最善の組み合わせでブロックしてくるものと思って間違いない。
バンドの能力を良く理解しておく事。
マナ帯毎の有効牌の期待値をしっかりと意識する事。
まとめてみると当たり前の事ばかりだが、自戒のために。
結果から見るとpackやtixの増減は無いがすごく楽しかった。
え?《悪斬の天使/Baneslayer Angel(M10)》?
ああ・・・。そうだね。pack増やさないとね・・・(´;ω;`)ウッ
悪斬への道は遠く、そして険しい。
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