より正確には今日「も」MOできず。

ふー。仕事終わったー。
ご飯も食べたし、お風呂も済んだしMOやろー♪

・・・先客が(´・ω・`)ションボリ

仕方が無いのでこれからの基本方針を策定する。

①流れには逆らわない。
デッキの方向性を決めるのはドラフトする色が決まってからと言う事で。
目安としては1pack目中盤から終盤か?

②できるだけビート方向にピックする。
これが今回の主題。②にしたのは①は②より優先するから。
流れに逆らってまでビートには固執しない。
と言うのはビートと言う戦略を正等に評価するため。
ピックで失敗しているのに「ビートと言う戦略では駄目だった」と言う結論が出かねないのは不当だし、不毛だ。

③できるだけ単色/準単色で。
ビートと言えばできるだけ序盤から脅威をプレイしなければならない。
序盤の動作安定と共に、適切な脅威をプレイできるよう単色推奨のスペルを強く使う。
この事から《放牧の林鹿/Grazing Gladehart(ZEN)》をドラフトしない準緑単とかやりそうだ。
でも相手に使われるのは嫌だなぁ。

④マナカーブを低めに。
ろせさんのところにビート用のマナカーブ見本が公開されていた。
期待値計算に基いて考察してあり、非常に好感が持てる。
僕は定量化すると言う姿勢が大好きだ。
定量化すると事実を客観的に見られるし、達成するべき目標も具体的に持つ事ができる。

こんなところだろうか。
いつも自分がなぜそれをピックしたかを書いているが、次回からはそのピックがビート志向なのか、コントロール志向なのかも含めて書く様にする。
ドラフトの方向性と考えをまとめるのに役に立つだろう。
デッキ構築段階で失敗しているのか、ピック段階で失敗しているのかも明確にする事が出来る。

明日は仕事でほぼ泊り確定。
ピックを実行できるのはいつになるやら。

コメント

うんにゃ
うんにゃ
2009年12月13日7:34

リンクさせていただきました。
いつも参考にさせてもらってます。

bun
2009年12月13日20:55

こんばんは。
日々暗中模索の状態でドラフトしております。
お気軽にコメントくだされば幸いです。
bun

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