MO 4-3-2-2 ドラフト
2009年11月19日 TCG全般今日は寒い中友人宅に行き、結局MO。
前回の反省が生かせずDraftRecorderは沈黙したまま。
と言う訳で今回のピック譜はなし。
卓の配置も把握出来ていない。
一応初手《板金鎧の土百足/Plated Geopede(ZEN)》から入り、
2手目に《噴火滑り/Geyser Glider(ZEN)》
3手目も《板金鎧の土百足/Plated Geopede(ZEN)》
その後も赤単ピックを続けて7手目に《松明投げ/Torch Slinger(ZEN)》
8手目に《ゼクター祭殿の探検/Zektar Shrine Expedition(ZEN)》
ときて、赤単をやらせてもらえる雰囲気。
2pack目初手は《ゼクター祭殿の探検/Zektar Shrine Expedition(ZEN)》と言うとんでもないピックを強引に断行させられ、もはや後には引けない雰囲気に。
うーん。どうにも人に流されるのが僕の悪い癖だ。
とは言え、赤の流れは良かったから判断が難しい。
その後は厳しいながらも赤単ピックを続け、8手目に《溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle(ZEN)》とまたも結果オーライ的な赤単に。
3pack目は赤の流れがフィーバーしてデッキが完成した。
MO 4-3-2-2 mono red
《山/Mountain(ZEN)》16
《溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle(ZEN)》1
《ぐらつく峰/Teetering Peaks(ZEN)》1
《板金鎧の土百足/Plated Geopede(ZEN)》2
《ゴブリンの近道抜け/Goblin Shortcutter(ZEN)》2
《溶鉄の荒廃者/Molten Ravager(ZEN)》2
《松明投げ/Torch Slinger(ZEN)》3
《髑髏砕きの巨人/Shatterskull Giant(ZEN)》3
《噴火滑り/Geyser Glider(ZEN)》1
《純なる炎の探索/Quest for Pure Flame(ZEN)》1
《噴出の稲妻/Burst Lightning(ZEN)》1
《冒険者の装具/Adventuring Gear(ZEN)》1
《ゼクター祭殿の探検/Zektar Shrine Expedition(ZEN)》4
《尖塔の連射/Spire Barrage(ZEN)》2
《純なる炎の探索/Quest for Pure Flame(ZEN)》と《ゼクター祭殿の探検/Zektar Shrine Expedition(ZEN)》《尖塔の連射/Spire Barrage(ZEN)》でテンションがマックスに。
やりすぎ感満載である。
1戦目 青白
Game1
こちら1マリガン。
相手先手で1t目《ステップのオオヤマネコ/Steppe Lynx(ZEN)》からのスタート。
その後こちら2t目に《板金鎧の土百足/Plated Geopede(ZEN)》だが、相手の
3t目《マキンディの盾の仲間/Makindi Shieldmate(ZEN)》
4t目《マキンディの盾の仲間/Makindi Shieldmate(ZEN)》
5t目《マキンディの盾の仲間/Makindi Shieldmate(ZEN)》
の圧倒的防御力の前に《板金鎧の土百足/Plated Geopede(ZEN)》と言えど殴れる訳も無く。
1回マリガンしているし、どうやって攻略しようか考えていると、《溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle(ZEN)》を引く。
相手は挙動不審で、鉄壁のマキンディの構えから微動だにせず手札7。
その後、《噴火滑り/Geyser Glider(ZEN)》を引いて殴れる場面に。
相手も若干のアクションをしてくるが全く攻撃的な動きはしてこない。
《噴火滑り/Geyser Glider(ZEN)》がアタックに行き、バウンスされつつ徐々にライフを削って、次のターンに殴れなくても《溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle(ZEN)》で勝ちと言う場面。
相手が何もせず、ターンエンドで僕のアップキープに。
ライブラリは13枚。
はい!皆様ご一緒に!
《書庫の罠/Archive Trap(ZEN)》!
負け。
なんで僕のアップキープに打ったんだ・・・。
GAME2
2t目《板金鎧の土百足/Plated Geopede(ZEN)》から
3t目《ゼクター祭殿の探検/Zektar Shrine Expedition(ZEN)》
4t目《ゼクター祭殿の探検/Zektar Shrine Expedition(ZEN)》として
《尖塔の連射/Spire Barrage(ZEN)》で勝ち。
GAME3
相手1t目《面晶体のカニ/Hedron Crab(ZEN)》スタート。
1GAME目の悪夢が脳裏をよぎる。
その後順調に展開するも、相手も《マキンディの盾の仲間/Makindi Shieldmate(ZEN)》で防御を固め、簡単にはライフを持って行かせない。
5t目に早くもライブラリが16枚で危険信号。
次の上陸から《書庫の罠/Archive Trap(ZEN)》で死亡である。
こちらも《尖塔の連射/Spire Barrage(ZEN)》を相手にプレイすれば、次の次のターンに勝てそうなのだが、相手が土地と《書庫の罠/Archive Trap(ZEN)》を持っていると勝てない。
うおー。ここは恐怖に・・・打ち勝てず《面晶体のカニ/Hedron Crab(ZEN)》に《尖塔の連射/Spire Barrage(ZEN)》を。
とりあえずアタックするが、相手もさらに《マキンディの盾の仲間/Makindi Shieldmate(ZEN)》。
その後バウンスも合わさり、遂に相手を倒せないままライブラリが恐怖の13枚に。
1GAME目は僕のアップキープにプレイすると言うサディスティックっぷりを見せ付けた対戦相手だが、僕のアップキープに・・・!
何もなくてパンチしてパンチして勝ち。
2戦目 青緑
GAME1
相手青単で何事かと思う間もなく死亡。
GAME2
相手先手の3t目《放牧の林鹿/Grazing Gladehart(ZEN)》からスタート。
こちら後手ながら《板金鎧の土百足/Plated Geopede(ZEN)》でダメージレースを開始。
その後4t目《風乗りの長魚/Windrider Eel(ZEN)》
5t目《風乗りの長魚/Windrider Eel(ZEN)》
とされる展開だが、それぞれ《噴出の稲妻/Burst Lightning(ZEN)》
《松明投げ/Torch Slinger(ZEN)》キックで落としてそのまま勝ち。
3戦目 黒単
GAME1
相手後手1t目の《吸血鬼の裂断者/Vampire Lacerator(ZEN)》からスタート。
こちら2t目《ゼクター祭殿の探検/Zektar Shrine Expedition(ZEN)》
3t目《ゼクター祭殿の探検/Zektar Shrine Expedition(ZEN)》
4t目《ゼクター祭殿の探検/Zektar Shrine Expedition(ZEN)》
のどうなってんの?な展開だが、相手の《吸血鬼の裂断者/Vampire Lacerator(ZEN)》が僕にも相手にも優しくなく《ゼクター祭殿の探検/Zektar Shrine Expedition(ZEN)》が条件を満たして勝ち。
途中で引いた《純なる炎の探索/Quest for Pure Flame(ZEN)》が悲哀を誘う。
相手のライフは20しかないんだよ・・・。
GAME2
紆余曲折あるも《松明投げ/Torch Slinger(ZEN)》が松明投げ捲って勝ち。
今日は忘れずに友人宅のDraftRecorderをオンにしてきた。
やはり友人が一緒だとイケイケ感が強くなって単色傾向が強まる。
ピック方法や構築基準が変わって、勉強になる。
僕はあまり「やりすぎ」な事が出来ない。
確かにやる事はあるけれど、正確にそのリスクを推し量る事が出来ず、なんとなく歯止めをかけてしまうのだ。
その点、彼(もしくは彼ら)には躊躇や容赦が無い。
一人の時のピックは見た事が無いので、いつも同じとは言えないのだが。
DraftRecorderも後で人に見られると言うバイアスが働く可能性があるので、忘れた頃に見てみるか。
僕も忘れていないと良いのだが。
前回の反省が生かせずDraftRecorderは沈黙したまま。
と言う訳で今回のピック譜はなし。
卓の配置も把握出来ていない。
一応初手《板金鎧の土百足/Plated Geopede(ZEN)》から入り、
2手目に《噴火滑り/Geyser Glider(ZEN)》
3手目も《板金鎧の土百足/Plated Geopede(ZEN)》
その後も赤単ピックを続けて7手目に《松明投げ/Torch Slinger(ZEN)》
8手目に《ゼクター祭殿の探検/Zektar Shrine Expedition(ZEN)》
ときて、赤単をやらせてもらえる雰囲気。
2pack目初手は《ゼクター祭殿の探検/Zektar Shrine Expedition(ZEN)》と言うとんでもないピックを強引に断行させられ、もはや後には引けない雰囲気に。
うーん。どうにも人に流されるのが僕の悪い癖だ。
とは言え、赤の流れは良かったから判断が難しい。
その後は厳しいながらも赤単ピックを続け、8手目に《溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle(ZEN)》とまたも結果オーライ的な赤単に。
3pack目は赤の流れがフィーバーしてデッキが完成した。
MO 4-3-2-2 mono red
《山/Mountain(ZEN)》16
《溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle(ZEN)》1
《ぐらつく峰/Teetering Peaks(ZEN)》1
《板金鎧の土百足/Plated Geopede(ZEN)》2
《ゴブリンの近道抜け/Goblin Shortcutter(ZEN)》2
《溶鉄の荒廃者/Molten Ravager(ZEN)》2
《松明投げ/Torch Slinger(ZEN)》3
《髑髏砕きの巨人/Shatterskull Giant(ZEN)》3
《噴火滑り/Geyser Glider(ZEN)》1
《純なる炎の探索/Quest for Pure Flame(ZEN)》1
《噴出の稲妻/Burst Lightning(ZEN)》1
《冒険者の装具/Adventuring Gear(ZEN)》1
《ゼクター祭殿の探検/Zektar Shrine Expedition(ZEN)》4
《尖塔の連射/Spire Barrage(ZEN)》2
《純なる炎の探索/Quest for Pure Flame(ZEN)》と《ゼクター祭殿の探検/Zektar Shrine Expedition(ZEN)》《尖塔の連射/Spire Barrage(ZEN)》でテンションがマックスに。
やりすぎ感満載である。
1戦目 青白
Game1
こちら1マリガン。
相手先手で1t目《ステップのオオヤマネコ/Steppe Lynx(ZEN)》からのスタート。
その後こちら2t目に《板金鎧の土百足/Plated Geopede(ZEN)》だが、相手の
3t目《マキンディの盾の仲間/Makindi Shieldmate(ZEN)》
4t目《マキンディの盾の仲間/Makindi Shieldmate(ZEN)》
5t目《マキンディの盾の仲間/Makindi Shieldmate(ZEN)》
の圧倒的防御力の前に《板金鎧の土百足/Plated Geopede(ZEN)》と言えど殴れる訳も無く。
1回マリガンしているし、どうやって攻略しようか考えていると、《溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle(ZEN)》を引く。
相手は挙動不審で、鉄壁のマキンディの構えから微動だにせず手札7。
その後、《噴火滑り/Geyser Glider(ZEN)》を引いて殴れる場面に。
相手も若干のアクションをしてくるが全く攻撃的な動きはしてこない。
《噴火滑り/Geyser Glider(ZEN)》がアタックに行き、バウンスされつつ徐々にライフを削って、次のターンに殴れなくても《溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle(ZEN)》で勝ちと言う場面。
相手が何もせず、ターンエンドで僕のアップキープに。
ライブラリは13枚。
はい!皆様ご一緒に!
《書庫の罠/Archive Trap(ZEN)》!
負け。
なんで僕のアップキープに打ったんだ・・・。
GAME2
2t目《板金鎧の土百足/Plated Geopede(ZEN)》から
3t目《ゼクター祭殿の探検/Zektar Shrine Expedition(ZEN)》
4t目《ゼクター祭殿の探検/Zektar Shrine Expedition(ZEN)》として
《尖塔の連射/Spire Barrage(ZEN)》で勝ち。
GAME3
相手1t目《面晶体のカニ/Hedron Crab(ZEN)》スタート。
1GAME目の悪夢が脳裏をよぎる。
その後順調に展開するも、相手も《マキンディの盾の仲間/Makindi Shieldmate(ZEN)》で防御を固め、簡単にはライフを持って行かせない。
5t目に早くもライブラリが16枚で危険信号。
次の上陸から《書庫の罠/Archive Trap(ZEN)》で死亡である。
こちらも《尖塔の連射/Spire Barrage(ZEN)》を相手にプレイすれば、次の次のターンに勝てそうなのだが、相手が土地と《書庫の罠/Archive Trap(ZEN)》を持っていると勝てない。
うおー。ここは恐怖に・・・打ち勝てず《面晶体のカニ/Hedron Crab(ZEN)》に《尖塔の連射/Spire Barrage(ZEN)》を。
とりあえずアタックするが、相手もさらに《マキンディの盾の仲間/Makindi Shieldmate(ZEN)》。
その後バウンスも合わさり、遂に相手を倒せないままライブラリが恐怖の13枚に。
1GAME目は僕のアップキープにプレイすると言うサディスティックっぷりを見せ付けた対戦相手だが、僕のアップキープに・・・!
何もなくてパンチしてパンチして勝ち。
2戦目 青緑
GAME1
相手青単で何事かと思う間もなく死亡。
GAME2
相手先手の3t目《放牧の林鹿/Grazing Gladehart(ZEN)》からスタート。
こちら後手ながら《板金鎧の土百足/Plated Geopede(ZEN)》でダメージレースを開始。
その後4t目《風乗りの長魚/Windrider Eel(ZEN)》
5t目《風乗りの長魚/Windrider Eel(ZEN)》
とされる展開だが、それぞれ《噴出の稲妻/Burst Lightning(ZEN)》
《松明投げ/Torch Slinger(ZEN)》キックで落としてそのまま勝ち。
3戦目 黒単
GAME1
相手後手1t目の《吸血鬼の裂断者/Vampire Lacerator(ZEN)》からスタート。
こちら2t目《ゼクター祭殿の探検/Zektar Shrine Expedition(ZEN)》
3t目《ゼクター祭殿の探検/Zektar Shrine Expedition(ZEN)》
4t目《ゼクター祭殿の探検/Zektar Shrine Expedition(ZEN)》
のどうなってんの?な展開だが、相手の《吸血鬼の裂断者/Vampire Lacerator(ZEN)》が僕にも相手にも優しくなく《ゼクター祭殿の探検/Zektar Shrine Expedition(ZEN)》が条件を満たして勝ち。
途中で引いた《純なる炎の探索/Quest for Pure Flame(ZEN)》が悲哀を誘う。
相手のライフは20しかないんだよ・・・。
GAME2
紆余曲折あるも《松明投げ/Torch Slinger(ZEN)》が松明投げ捲って勝ち。
今日は忘れずに友人宅のDraftRecorderをオンにしてきた。
やはり友人が一緒だとイケイケ感が強くなって単色傾向が強まる。
ピック方法や構築基準が変わって、勉強になる。
僕はあまり「やりすぎ」な事が出来ない。
確かにやる事はあるけれど、正確にそのリスクを推し量る事が出来ず、なんとなく歯止めをかけてしまうのだ。
その点、彼(もしくは彼ら)には躊躇や容赦が無い。
一人の時のピックは見た事が無いので、いつも同じとは言えないのだが。
DraftRecorderも後で人に見られると言うバイアスが働く可能性があるので、忘れた頃に見てみるか。
僕も忘れていないと良いのだが。
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