MO 4-3-2-2 Draft
2009年11月10日 TCG全般 コメント (5)今日は友人宅でMO。
DraftRecorderが機能しておらずピック譜はなし。
デッキは以下
MO 4-3-2-2 BR Deck
《沼/Swamp(ZEN)》11
《山/Mountain(ZEN)》5
《アクームの隠れ家/Akoum Refuge(ZEN)》1
《ぐらつく峰/Teetering Peaks(ZEN)》1
《吸血鬼の裂断者/Vampire Lacerator(ZEN)》2
《グール・ドラズの吸血鬼/Guul Draz Vampire(ZEN)》1
《血の求道者/Blood Seeker(ZEN)》1
《サラカーの匪賊/Surrakar Marauder(ZEN)》1
《板金鎧の土百足/Plated Geopede(ZEN)》2
《マラキールの門番/Gatekeeper of Malakir(ZEN)》2
《巨大蠍/Giant Scorpion(ZEN)》1
《墓所の切り裂き魔/Crypt Ripper(ZEN)》2
《ハグラのクロコダイル/Hagra Crocodile(ZEN)》2
《噴出の稲妻/Burst Lightning(ZEN)》1
《ゴブリンの戦化粧/Goblin War Paint(ZEN)》1
《ゼクター祭殿の探検/Zektar Shrine Expedition(ZEN)》1
《殺戮の叫び/Slaughter Cry(ZEN)》1
《マグマの裂け目/Magma Rift(ZEN)》2
《反逆の印/Mark of Mutiny(ZEN)》1
《忌まわしい最期/Hideous End(ZEN)》1
1PACK目初手は《板金鎧の土百足/Plated Geopede(ZEN)》・・・を取らずに《霧深い雨林/Misty Rainforest(ZEN)》をピック。
人間が何人いても、危ない橋は渡ってしまうと言う好例。
むしろ1人の時よりイケイケ感が強かった。
ここで1没してしまうと、フェッチ1枚を13TIXで買うと言う有り得ない決断をする事になるのだが、どうしても勝てば良かろうと言うのがまかり通ってしまう。
4-3-2-2と言う環境がこう言ったレアピックを助長するバイアスになっているのは間違いない。
収支の関係から言っても、4-3-2-2では初戦に勝つ事が最重要であり、最悪2没でも良いか・・・となるのだが、これが落とし穴である。
私見だが、4-3-2-2は8-4よりもピックが難しい。
これは、レアピックが常態化する事により、上家の色が読みにくくなり、下家へのシグナルは無視されやすくなる。結果として自分のデッキが弱くなる。
卓がぐちゃれば、デッキが弱くなるのはお互い様。
後は誤魔化し方次第・・・と成ればまだ救いがあるのだが、デッキが弱いのを誤魔化すために、本来ならカットに費やされるべき手番までデッキを作るためのピックをしなくてはならず、結果として強すぎるデッキが出来てしまう事がある。
もちろん、それが自分なら喜ばしい事ではあるが、1戦目の相手だと目も当てられない。
即死である。
4-3-2-2には(時には8-4にも)魔物が住んでいる。
ゼンディカー環境は、コモン、アンコモンが強力なため、この傾向が強い気がする。
MOでは、自分の語学力の無さから「今日の初手取りは何だったの?」と言う様な日常的な会話が出来ないため、なす術無く瞬殺された時には特に虚無感に襲われる。
だったらSwissをやっていろと言われれば、御尤もという他無いのだが・・・。
この日記の最初に、MOはリアルと比較して、コミュニケーションゲームと言う側面が薄れると書いたが、主に自分の語学力の無さに起因すると捕らえるべきかも知れない。
先だって、対戦中に会話を振ってきてくれた人がいた。もちろん英語なので意訳なのだが
「この環境は好きか?」
「俺は好きだが、シャドームーア環境は最高だった。」
とかとか。
自分も好きな環境は、ドラフトにおいてもシナジーの大切さを教えてくれたオデッセイ環境が一番好きだと伝えようとしたが、伝え切れなかった。
言葉が通じない以外に、対面でない、と言うのが大きいと思う。
相手の顔が見えないと、どうしても対戦相手がPCのモニタになってしまい、負けた時の理不尽さが大きい。
対戦相手も人間だと言うのを忘れた訳ではないのだが・・・。
1戦目 赤黒
1GAME目
相手先手だが、初動3t目の《破滅的なミノタウルス/Ruinous Minotaur(ZEN)》
こちら2t目の《板金鎧の土百足/Plated Geopede(ZEN)》で3t目《ゼクター祭殿の探検/Zektar Shrine Expedition(ZEN)》4t目《墓所の切り裂き魔/Crypt Ripper(ZEN)》の展開。
《破滅的なミノタウルス/Ruinous Minotaur(ZEN)》に一回殴られるも5t目の《マラキールの門番/Gatekeeper of Malakir(ZEN)》が強すぎて勝ち。
2GAME目
序盤の消耗戦を、またしても《マラキールの門番/Gatekeeper of Malakir(ZEN)》が制して《墓所の切り裂き魔/Crypt Ripper(ZEN)》に《ゴブリンの戦化粧/Goblin War Paint(ZEN)》が着地して勝ち。
この組み合わせは、赤黒あいてならほぼ除去られない。
2戦目 青緑
1GAME目
相手後手。こちら2t目《板金鎧の土百足/Plated Geopede(ZEN)》に3t目《血の求道者/Blood Seeker(ZEN)》の流れ。
相手の初動3t目の《放牧の林鹿/Grazing Gladehart(ZEN)》を《噴出の稲妻/Burst Lightning(ZEN)》で対処した後《墓所の切り裂き魔/Crypt Ripper(ZEN)》を展開して殴り勝った。
2GAME目
相手先手で2t目《ニッサに選ばれし者/Nissa’s Chosen(ZEN)》
3t目《放牧の林鹿/Grazing Gladehart(ZEN)》
4t目《風乗りの長魚/Windrider Eel(ZEN)》の展開。
こちらは2t目《ゼクター祭殿の探検/Zektar Shrine Expedition(ZEN)》
3t目《巨大蠍/Giant Scorpion(ZEN)》で《風乗りの長魚/Windrider Eel(ZEN)》の返しで《ハグラのクロコダイル/Hagra Crocodile(ZEN)》をキャストするが、《風乗りの長魚/Windrider Eel(ZEN)》が止まらない危険な展開。
その後《マラキールの門番/Gatekeeper of Malakir(ZEN)》で《ニッサに選ばれし者/Nissa’s Chosen(ZEN)》が死んで《放牧の林鹿/Grazing Gladehart(ZEN)》のライフゲイン&《風乗りの長魚/Windrider Eel(ZEN)》VS《ハグラのクロコダイル/Hagra Crocodile(ZEN)》&《マラキールの門番/Gatekeeper of Malakir(ZEN)》
相手先手の分負けかーって所で相手が《ベイロスの林壊し/Baloth Woodcrasher(ZEN)》キャストで負けたかと思うもトップが《反逆の印/Mark of Mutiny(ZEN)》!
《ベイロスの林壊し/Baloth Woodcrasher(ZEN)》をパクッて土地セットから《ゼクター祭殿の探検/Zektar Shrine Expedition(ZEN)》も含めてものすごくパンチして勝ち。都合が良かった。
3戦目 青白
1GAME目
相手先手。こちら1マリガン後、山、沼でスタートしてその後土地を引かず、相手2t目《コーの飛空士/Kor Aeronaut(ZEN)》、3t目《崖を縫う者/Cliff Threader(ZEN)》
ライフが10になった時点で投了しようとするも、友達にもうちょっと頑張れと言われて継続するも死亡。
お陰で相手に《カビーラの交差路/Kabira Crossroads(ZEN)》が入っている所までは確認できた。
2GAME目
こちら先手で《サラカーの匪賊/Surrakar Marauder(ZEN)》スタート。
返しで《崖を縫う者/Cliff Threader(ZEN)》が出てくるも《ゼクター祭殿の探検/Zektar Shrine Expedition(ZEN)》をセットした後、《盾の仲間の祝福/Shieldmate’s Blessing(ZEN)》をケアする為にそのターンに《噴出の稲妻/Burst Lightning(ZEN)》
その後に出てきた《コーの空漁師/Kor Skyfisher(ZEN)》と《サラカーの匪賊/Surrakar Marauder(ZEN)》のダメージレース。
《板金鎧の土百足/Plated Geopede(ZEN)》こそキャストできたものの相手の《マキンディの盾の仲間/Makindi Shieldmate(ZEN)》に阻まれる。
その後、《墓所の切り裂き魔/Crypt Ripper(ZEN)》をキャストして、ダメージレースを優位に運ぶ。
しかし《フェリダーの君主/Felidar Sovereign(ZEN)》が登場し雲行きが怪しくなる。
仕方なくマナを立てて返すも《フェリダーの君主/Felidar Sovereign(ZEN)》に《天界のマントル/Celestial Mantle(ZEN)》が付き、《飛翔する海崖/Soaring Seacliff(ZEN)》で飛んで投了。
こちらのアクションから黒除去が無いのを悟られたか・・・。
それにしても青白で《飛翔する海崖/Soaring Seacliff(ZEN)》には驚いた。
青白はみんな飛んでいるだろうから入れないだろうと言う気持ちの裏をかけるからあり・・・?なのかも知れない。
と言う訳で3没。《霧深い雨林/Misty Rainforest(ZEN)》分ちょい浮きと言った感じ。
だが、ちょい浮きである。やっぱりレア取りはリスキーだな。
DraftRecorderが機能しておらずピック譜はなし。
デッキは以下
MO 4-3-2-2 BR Deck
《沼/Swamp(ZEN)》11
《山/Mountain(ZEN)》5
《アクームの隠れ家/Akoum Refuge(ZEN)》1
《ぐらつく峰/Teetering Peaks(ZEN)》1
《吸血鬼の裂断者/Vampire Lacerator(ZEN)》2
《グール・ドラズの吸血鬼/Guul Draz Vampire(ZEN)》1
《血の求道者/Blood Seeker(ZEN)》1
《サラカーの匪賊/Surrakar Marauder(ZEN)》1
《板金鎧の土百足/Plated Geopede(ZEN)》2
《マラキールの門番/Gatekeeper of Malakir(ZEN)》2
《巨大蠍/Giant Scorpion(ZEN)》1
《墓所の切り裂き魔/Crypt Ripper(ZEN)》2
《ハグラのクロコダイル/Hagra Crocodile(ZEN)》2
《噴出の稲妻/Burst Lightning(ZEN)》1
《ゴブリンの戦化粧/Goblin War Paint(ZEN)》1
《ゼクター祭殿の探検/Zektar Shrine Expedition(ZEN)》1
《殺戮の叫び/Slaughter Cry(ZEN)》1
《マグマの裂け目/Magma Rift(ZEN)》2
《反逆の印/Mark of Mutiny(ZEN)》1
《忌まわしい最期/Hideous End(ZEN)》1
1PACK目初手は《板金鎧の土百足/Plated Geopede(ZEN)》・・・を取らずに《霧深い雨林/Misty Rainforest(ZEN)》をピック。
人間が何人いても、危ない橋は渡ってしまうと言う好例。
むしろ1人の時よりイケイケ感が強かった。
ここで1没してしまうと、フェッチ1枚を13TIXで買うと言う有り得ない決断をする事になるのだが、どうしても勝てば良かろうと言うのがまかり通ってしまう。
4-3-2-2と言う環境がこう言ったレアピックを助長するバイアスになっているのは間違いない。
収支の関係から言っても、4-3-2-2では初戦に勝つ事が最重要であり、最悪2没でも良いか・・・となるのだが、これが落とし穴である。
私見だが、4-3-2-2は8-4よりもピックが難しい。
これは、レアピックが常態化する事により、上家の色が読みにくくなり、下家へのシグナルは無視されやすくなる。結果として自分のデッキが弱くなる。
卓がぐちゃれば、デッキが弱くなるのはお互い様。
後は誤魔化し方次第・・・と成ればまだ救いがあるのだが、デッキが弱いのを誤魔化すために、本来ならカットに費やされるべき手番までデッキを作るためのピックをしなくてはならず、結果として強すぎるデッキが出来てしまう事がある。
もちろん、それが自分なら喜ばしい事ではあるが、1戦目の相手だと目も当てられない。
即死である。
4-3-2-2には(時には8-4にも)魔物が住んでいる。
ゼンディカー環境は、コモン、アンコモンが強力なため、この傾向が強い気がする。
MOでは、自分の語学力の無さから「今日の初手取りは何だったの?」と言う様な日常的な会話が出来ないため、なす術無く瞬殺された時には特に虚無感に襲われる。
だったらSwissをやっていろと言われれば、御尤もという他無いのだが・・・。
この日記の最初に、MOはリアルと比較して、コミュニケーションゲームと言う側面が薄れると書いたが、主に自分の語学力の無さに起因すると捕らえるべきかも知れない。
先だって、対戦中に会話を振ってきてくれた人がいた。もちろん英語なので意訳なのだが
「この環境は好きか?」
「俺は好きだが、シャドームーア環境は最高だった。」
とかとか。
自分も好きな環境は、ドラフトにおいてもシナジーの大切さを教えてくれたオデッセイ環境が一番好きだと伝えようとしたが、伝え切れなかった。
言葉が通じない以外に、対面でない、と言うのが大きいと思う。
相手の顔が見えないと、どうしても対戦相手がPCのモニタになってしまい、負けた時の理不尽さが大きい。
対戦相手も人間だと言うのを忘れた訳ではないのだが・・・。
1戦目 赤黒
1GAME目
相手先手だが、初動3t目の《破滅的なミノタウルス/Ruinous Minotaur(ZEN)》
こちら2t目の《板金鎧の土百足/Plated Geopede(ZEN)》で3t目《ゼクター祭殿の探検/Zektar Shrine Expedition(ZEN)》4t目《墓所の切り裂き魔/Crypt Ripper(ZEN)》の展開。
《破滅的なミノタウルス/Ruinous Minotaur(ZEN)》に一回殴られるも5t目の《マラキールの門番/Gatekeeper of Malakir(ZEN)》が強すぎて勝ち。
2GAME目
序盤の消耗戦を、またしても《マラキールの門番/Gatekeeper of Malakir(ZEN)》が制して《墓所の切り裂き魔/Crypt Ripper(ZEN)》に《ゴブリンの戦化粧/Goblin War Paint(ZEN)》が着地して勝ち。
この組み合わせは、赤黒あいてならほぼ除去られない。
2戦目 青緑
1GAME目
相手後手。こちら2t目《板金鎧の土百足/Plated Geopede(ZEN)》に3t目《血の求道者/Blood Seeker(ZEN)》の流れ。
相手の初動3t目の《放牧の林鹿/Grazing Gladehart(ZEN)》を《噴出の稲妻/Burst Lightning(ZEN)》で対処した後《墓所の切り裂き魔/Crypt Ripper(ZEN)》を展開して殴り勝った。
2GAME目
相手先手で2t目《ニッサに選ばれし者/Nissa’s Chosen(ZEN)》
3t目《放牧の林鹿/Grazing Gladehart(ZEN)》
4t目《風乗りの長魚/Windrider Eel(ZEN)》の展開。
こちらは2t目《ゼクター祭殿の探検/Zektar Shrine Expedition(ZEN)》
3t目《巨大蠍/Giant Scorpion(ZEN)》で《風乗りの長魚/Windrider Eel(ZEN)》の返しで《ハグラのクロコダイル/Hagra Crocodile(ZEN)》をキャストするが、《風乗りの長魚/Windrider Eel(ZEN)》が止まらない危険な展開。
その後《マラキールの門番/Gatekeeper of Malakir(ZEN)》で《ニッサに選ばれし者/Nissa’s Chosen(ZEN)》が死んで《放牧の林鹿/Grazing Gladehart(ZEN)》のライフゲイン&《風乗りの長魚/Windrider Eel(ZEN)》VS《ハグラのクロコダイル/Hagra Crocodile(ZEN)》&《マラキールの門番/Gatekeeper of Malakir(ZEN)》
相手先手の分負けかーって所で相手が《ベイロスの林壊し/Baloth Woodcrasher(ZEN)》キャストで負けたかと思うもトップが《反逆の印/Mark of Mutiny(ZEN)》!
《ベイロスの林壊し/Baloth Woodcrasher(ZEN)》をパクッて土地セットから《ゼクター祭殿の探検/Zektar Shrine Expedition(ZEN)》も含めてものすごくパンチして勝ち。都合が良かった。
3戦目 青白
1GAME目
相手先手。こちら1マリガン後、山、沼でスタートしてその後土地を引かず、相手2t目《コーの飛空士/Kor Aeronaut(ZEN)》、3t目《崖を縫う者/Cliff Threader(ZEN)》
ライフが10になった時点で投了しようとするも、友達にもうちょっと頑張れと言われて継続するも死亡。
お陰で相手に《カビーラの交差路/Kabira Crossroads(ZEN)》が入っている所までは確認できた。
2GAME目
こちら先手で《サラカーの匪賊/Surrakar Marauder(ZEN)》スタート。
返しで《崖を縫う者/Cliff Threader(ZEN)》が出てくるも《ゼクター祭殿の探検/Zektar Shrine Expedition(ZEN)》をセットした後、《盾の仲間の祝福/Shieldmate’s Blessing(ZEN)》をケアする為にそのターンに《噴出の稲妻/Burst Lightning(ZEN)》
その後に出てきた《コーの空漁師/Kor Skyfisher(ZEN)》と《サラカーの匪賊/Surrakar Marauder(ZEN)》のダメージレース。
《板金鎧の土百足/Plated Geopede(ZEN)》こそキャストできたものの相手の《マキンディの盾の仲間/Makindi Shieldmate(ZEN)》に阻まれる。
その後、《墓所の切り裂き魔/Crypt Ripper(ZEN)》をキャストして、ダメージレースを優位に運ぶ。
しかし《フェリダーの君主/Felidar Sovereign(ZEN)》が登場し雲行きが怪しくなる。
仕方なくマナを立てて返すも《フェリダーの君主/Felidar Sovereign(ZEN)》に《天界のマントル/Celestial Mantle(ZEN)》が付き、《飛翔する海崖/Soaring Seacliff(ZEN)》で飛んで投了。
こちらのアクションから黒除去が無いのを悟られたか・・・。
それにしても青白で《飛翔する海崖/Soaring Seacliff(ZEN)》には驚いた。
青白はみんな飛んでいるだろうから入れないだろうと言う気持ちの裏をかけるからあり・・・?なのかも知れない。
と言う訳で3没。《霧深い雨林/Misty Rainforest(ZEN)》分ちょい浮きと言った感じ。
だが、ちょい浮きである。やっぱりレア取りはリスキーだな。
コメント
こちらからもリンクさせていただきます。
ゼンティカーは全然勝てないんで、勉強させて貰いますね。
内容なんて何もないに等しい日記を読んでいただいていたようで恥ずかしい限りです。
ミリーにまでご配慮いただきありがとうございます。
リンクありがとうござます。
独善的な内容で恐縮ですが、読んで頂けると嬉しいです。
自分もこの環境(だけでなく慢性的に)勝てている訳ではないので、あれですが…。こちらこそ勉強させて頂きます。
>HAMA研の主水さん
リンクありがとうござます。
内容が無いなんてとんでもないです。
自分はアラーラブロックの頃、エスパーがピック出来ない子だったので、ピックとデッキ構成を参考にさせて頂いておりました。
これからも更新を楽しみにさせて頂きます。
僕のブログの内容は専門性の高いものですし、読者の方には、知識がある事を前提として書いています。
ですから、何が書いてあるか判らないというのは特段変わった事ではありません。
お目を通して頂きありがとうございます。お心遣いに感謝致します。